JPH0681703U - 化粧合板 - Google Patents

化粧合板

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JPH0681703U
JPH0681703U JP2972293U JP2972293U JPH0681703U JP H0681703 U JPH0681703 U JP H0681703U JP 2972293 U JP2972293 U JP 2972293U JP 2972293 U JP2972293 U JP 2972293U JP H0681703 U JPH0681703 U JP H0681703U
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JP
Japan
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plywood
decorative
layer
plate
veneer
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Pending
Application number
JP2972293U
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English (en)
Inventor
憲 段谷
Original Assignee
段谷産業株式会社
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Publication date
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 側面から突出する接合部の強度の向上と、総
厚が2.3〜3.0mmの3層合板における表板や芯板
に欠点を有する不良製品の有効利用とを同時に満足させ
ることができる化粧合板を提供する。 【構成】 表板13、芯板12および裏板11からなる
総厚が2.3〜3.0mmの3層合板14をその接合面
の繊維方向を同一にして2枚貼着した基板15の表面に
化粧単板16が貼着され、また対向する側面に、隣接す
る他の化粧合板と接合する接合部として雄実部17、雌
実部18が形成され、しかも該雄雌実部17、18は、
前記貼着された両3層合板14の貼着側の表裏板11、
13と芯板12との4層構造からなっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、化粧合板に係り、更に詳しくは、側面から突出する接合部の強度の 向上と、総厚が2.3〜3.0mmの3層合板における表板や芯板に欠点を有す る不良製品の有効利用とを同時に満足させることができる化粧合板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば床板の上張り材として、厚さ5mm前後の比較的薄手の化粧合板 が使用されている。以下、図3、4を参照しながら従来の化粧合板を詳細に説明 する。 図3または4に示すように、従来例に係る化粧合板100は、下層から上層に 向かって、裏板101(厚さ0.65mm)、中板102(厚さ1.53mm) 、芯板103(厚さ0.65mm)、中板104(厚さ1.53mm)および表 板105(厚さ0.56mm)をそれぞれ繊維方向を互い違いにして接着剤によ り貼着することにより総厚4.36mm程度の基材106を作り、さらにこの基 材106の表面に厚さ0.3mm程度の化粧単板107を同じく貼着し、しかも 各辺の縁部を切削加工して、それぞれの対向する側面に、隣接する他の化粧合板 と接合するための接合部としての雄実部108(厚さ1.86mm)と雌実部1 09や相决の决部210を形成したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の化粧合板100用の基材106は、節や割れなどの極めて少 ない良質の南洋材から作られており、近年のように木材が不足している現状から すれば高価なものになる。そこで、本考案者は一部において節や割れなどを多少 有する低級材を使用することを検討したが、基材106の表板105に節や割れ があると表面に化粧単板107を貼着したとき、この欠点が化粧面に表れるし、 中板102、104や芯板103の外縁部によって構成される雄実部108や决 部210に節や割れが位置すると、接合部の強度が低下し、他の化粧合板との接 合時に雄実部108が欠け落ちたり割れたりして接合できなくなったり、接合強 度が低下する虞があった。 また、今日、総厚が2.3〜3.0mmの薄手の3層合板が壁板や家具板の基 板などの材料として大量に出回っているが、このような薄手の合板においては、 仮に3層合板を構成する表板に節や割れがあると表面に化粧単板や化粧紙などを 貼着したとき、その欠点が表面に表れて商品にならないという問題点があった。 本考案はかかる事情に鑑みなされたもので、側面から突出する接合部の強度の 向上と、総厚が2.3〜3.0mmの3層の低品質合板の有効利用とを同時に満 足させることができる化粧合板を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う請求項1記載の化粧合板は、表板、芯板および裏板からなる総 厚が2.3〜3.0mmの3層合板をその接合面の繊維方向を同一にして2枚貼 着した基板の表面に化粧単板が貼着され、また対向する側面に、隣接する他の化 粧合板と接合する接合部として雄雌の本実部が形成され、しかも該雄雌の本実部 は、前記貼着された両3層合板の貼着側の表裏板と芯板との4層構造からなるよ うに構成されている。 また、前記請求項2記載の化粧合板は、表板、芯板および裏板からなる総厚が 2.3〜3.0mmの3層合板をその接合面の繊維方向を同一にして2枚貼着し た基板の表面に化粧単板が貼着され、また対向する側面に、隣接する他の化粧合 板と接合する接合部が形成された化粧合板おいて、 前記3層合板の接合部が、上下に重なる相决の决部であって、しかも該决部は 前記貼着された2枚の3層合板の貼着面を境にして形成されるように構成されて いる。 さらに、請求項3記載の化粧合板は、請求項1または2記載の化粧合板におい て、前記3層合板の表板の厚さが0.6mm以下になるように構成されている。
【0005】
【作用】
請求項1、3記載の化粧合板においては、総厚が2.3〜3.0mmの3層合 板をその接合面の繊維方向を同一にして2枚貼着して基材を作り、基材の対向す る側面を切削加工して、接合部としての雄雌の本実部を形成するが、この際、雄 実部は、貼着された両3層合板の少なくとも貼着側の表裏板と芯板との4層構造 からなるので、従来の2枚の中板と1枚の芯板からなる3層構造のものに比べて 貼着される単板の枚数が増え、強度が向上する。従って、仮にいずれかの単板の 雄実部形成部に、強度の小さな節や割れが位置しても、雄実部全体の強度はさほ ど低下せず、よって他の化粧合板との接合時に雄実部が欠け落ちて接合できなく なったり、接合強度が低下するという虞れが低減する。 また、基材に使用される3層合板が、仮に合板の製造過程において発生する割 れや節を有する不良製品であっても、不良部分が内部に向くように3層合板を2 枚貼着することにより割れ節の部分を表面に出さなくてよいし、さらには接着層 の増加による単板に対する接着剤の浸透により強度を補って規定強度を満足した 良品の化粧合板として製造できる。 また、請求項2、3記載の化粧合板においては、2枚の3層合板の接着面を境 にして决部が形成されているので、側面に突出する部分はそれぞれが3層の単板 構成になり、図4に示すような従来の芯板を中央部分で切削した决部210に比 べ决部を構成する単板構成は均衡を失わず、反ったり、強度を低下させることも ない。 特に、請求項3記載の化粧合板においては、3層合板の表板の厚さが従来の表 板に比べて薄い0.6mm以下であるので、この表板の表面に貼着される肉薄な 化粧単板(通常、0.3mm前後)との厚みの差が小さくなる。一般に、湿度の 変化に伴う単板の伸縮率は単板の厚さにより異なるため、本考案のように両単板 の厚みの差が小さくなると、従来に比べて湿度の変化による表板の伸縮率と、化 粧単板の伸縮率との差も小さくなり、これにより伸縮率の違いを原因とした化粧 単板の割れが低減される。
【0006】
【実施例】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の第1の実施例に係る化粧合板の拡大断面図、図2は本 考案の第2の実施例の化粧単板の拡大断面図を示している。
【0007】 図1に示すように、本考案の第1の実施例に係る化粧合板10は、下層から上 層に向かって、裏板11(厚さ0.53mm)、芯板12(厚さ1.24mm) 、表板13(厚さ0.53mm)からなる総厚が2.3mmの3層合板14を接 着剤により2枚貼着して基材15を作り、さらに基材15の表面に厚さ0.3m mの化粧単板16を同じく貼着し、しかも各辺の縁部を切削加工して、それぞれ の対向する側面に、隣接する他の化粧合板と側面どうしを突き合わせて接合する 接合部としての雄実部17(厚さ2.2mm)または雌実部18を形成したもの である。
【0008】 これらの雄雌実部17、18は、基材15の対向する側面を切削加工して形成 されるが、この際、化粧合板10の雄実部17は、同図に示すように、2枚の芯 板12間に表板11と裏板13とを挟み付けた4層構造になるので、図3に示す ような従来の2枚の中板104と1枚の芯板103とからなる3層構造のものに 比べて単板の枚数が増え、それぞれの単板は貼着用の接着剤が浸透して補強され ることから雄実部17の強度が向上する。
【0009】 また、基材15に使用される3層合板14の1枚が、仮に節や割れなどを表板 の一部に有する不良合板であっても、3層合板14を2枚貼着することにより、 その不良部分を内部に入れて強度を補い規定強度を満足した良品の化粧合板10 として製造できるので、表面は化粧単板16により覆われ、外観的にも損傷のな い製品となることから、総厚が2.3mm程度の薄手の3層合板14における不 良製品の経済的な有効利用を図ることができるようになった。
【0010】 さらに、この3層合板14の表板13の厚さは0.53mmであり、図3、4 に示す従来の表板105の厚さ0.65mmに比べて薄い単板が使用されている 。従って、第1の実施例では肉薄化された表板13の表面に、厚さが0.3mm の化粧単板16を貼着することになるので、従来の化粧合板100の場合より表 板と化粧単板との厚みの差が小さくなる。ところで、一般に湿度の変化に伴う単 板の伸縮率の差によって発生する単板の湾曲は単板の厚さの差により異なるため 、この実施例のように両単板13、16の厚みの差が小さくなると、従来に比べ て湿度の変化による表板13の伸縮率と、化粧単板16の伸縮率との差も小さく なり、これにより例えば湿度が上昇した場合などにおいて、表板13より化粧単 板16の方が大きく伸びて化粧単板16が割れるという、伸縮率の違いを原因と した化粧単板16の損傷を低減できる。
【0011】 この化粧合板10を例えば床板に使用する場合には、床面上において、化粧合 板10の側面に形成された化粧合板10の雄実部17または雌実部18と、隣接 する他の化粧合板の側面に形成された対応する雌実部または雄実部とを、順次、 突き合わせて接合することにより、床板の化粧板を形成する。 この際、雄実部17は、前述したように2枚の芯板12間に表板11と裏板1 3とを挟み付けた4層構造になっているので、仮に単板11〜13のうちのいず れかの単板の雄実部形成部に、強度の小さな節や割れが位置していても、雄実部 17全体の強度はさほど低下せず、よって他の化粧合板との接合時に雄実部17 が欠け落ちて接合できなくなったり、接合強度が低下するといった虞れが低減す る。 この化粧合板10は、前述した側面から突出する雄実部17の強度の向上と、 総厚が2.3mmの3層合板14における表板11や芯板13に不良部分を有す る合板の有効利用とを同時に満足させることができるものである。
【0012】 次に、図2を参照しながら本考案の第2の実施例に係る化粧合板を説明する。 基材15を構成する2枚の3層合板14の単板構成は、図1に示す第1の実施例 と同様であるが、第2の実施例では側面どうしを突き合わせて接合する隣接合板 との接合部を、2枚の3層合板を貼り合わせた面を境にして形成した相决構造の 决部19としている。 决部19の形成方法としては、2枚の3層合板を貼り合わせた後、その貼り合 わせ面まで切削しても良いし、予め决部19を形成するように位置をずらせて貼 り合わせてもよい。 これらの决部19は、2枚の3層合板の貼着面を境として形成されているので 、側面に突出する部分はそれぞれが3層の単板構成となり、図4に示すような合 板を構成する芯板103を中央部で切削した决部210に比べて突出部は均衡を 失わず、反ったり強度を低下させることがない。
【0013】 本考案は、これらの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲 での設計変更があっても本考案に含まれる。 例えば、実施例では、総厚が2.3mmの3層合板を示したが、これに限定し なくても2.3〜3.0mmの範囲内の3層合板であればよい。また、化粧合板 を構成するそれぞれの単板の厚さは、必ずしも実施例の寸法に限定されない。
【0014】
【考案の効果】
請求項1、3記載の化粧合板においては、このように化粧合板の接合部が本実 部の場合は、雄実部が、貼着された両3層合板の少なくとも貼着側の表裏板と芯 板との4層構造からなるので、接着剤が各板に浸透することから従来の2枚の中 板と1枚の芯板からなる3層構造のものに比べて貼着される単板の枚数が増え、 これにより雄実部の強度を向上できる。 また、このように雄実部の単板構造が3層から4層に増加するので、仮にいず れかの単板の雄実部形成部に、強度の小さな節や割れの不良部分が位置しても、 雄実部の全体の板厚に占める不良部分の単板の割合は小さく、しかも確率的に不 良部が重なり合うことは極めて少ないので雄実部全体の強度はさほど低下せず、 よって他の化粧合板との接合時に雄実部が欠け落ちるなどして接合できなくなっ たり、接合強度が低下するという虞れが低減する。 また、基材に使用される3層合板が、仮に不良製品であっても、3層合板を2 枚重ねにして補強することにより良品の化粧合板として製造でき、しかも表面に は化粧単板が貼着されて外観的にも損傷のない製品となることから、総厚が2. 3〜3.0mmの3層合板における不良製品の経済的な有効利用を図ることがで きる。 しかも、本考案はこれらの効果を同時に満足させることができる化粧合板であ る。 一方、請求項2、3記載の化粧合板においては、2枚の合板の接着面を境に决 部が形成されているので、側面に突出する部分はそれぞれの3層の単板構成とな り、図4に示すような従来の芯板を中央部分で切削した决部に比べて决部を構成 する単板構成は均衡を失わず、反ったり、強度を低下させることもない。 特に、請求項3記載の化粧合板においては、3層合板の表板の厚さが従来の表 板に比べて薄い0.6mm以下なので、この表材の表面に貼着される肉薄な化粧 単板との厚みの差が小さくなり、これにより従来に比べて湿度の変化による表板 の伸縮率と、化粧単板の伸縮率との差も小さくなって伸縮率の違いを原因とした 化粧単板の割れを低減でき、長期間使用できる化粧合板を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係る化粧合板の拡大断
面図である。
【図2】本考案の第2の実施例に係る化粧合板の拡大断
面図である。
【図3】従来手段に係る化粧合板の拡大断面図である。
【図4】従来手段に係る他の化粧合板の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
10 化粧合板 11 裏板 12 芯板 13 表板 14 3層合板 15 基材 16 化粧単板 17 雄実部 18 雌実部 19 决部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表板、芯板および裏板からなる総厚が
    2.3〜3.0mmの3層合板をその接合面の繊維方向
    を同一にして2枚貼着した基板の表面に化粧単板が貼着
    され、また対向する側面に、隣接する他の化粧合板と接
    合する接合部として雄雌の本実部が形成され、しかも該
    雄雌の本実部は、前記貼着された両3層合板の貼着側の
    表裏板と芯板との4層構造からなることを特徴とする化
    粧合板。
  2. 【請求項2】 表板、芯板および裏板からなる総厚が
    2.3〜3.0mmの3層合板をその接合面の繊維方向
    を同一にして2枚貼着した基板の表面に化粧単板が貼着
    され、また対向する側面に、隣接する他の化粧合板と接
    合する接合部が形成された化粧合板おいて、 前記3層合板の接合部が、上下に重なる相决の决部であ
    って、しかも該决部は前記貼着された2枚の3層合板の
    貼着面を境にして形成されていることを特徴とする化粧
    合板。
  3. 【請求項3】 前記3層合板の表板の厚さを0.6mm
    以下とした請求項1または2記載の化粧合板。
JP2972293U 1993-05-10 1993-05-10 化粧合板 Pending JPH0681703U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021776A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Misawa Homes Co Ltd 合板、及び合板の接合構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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