JPH0681551A - 扉 - Google Patents
扉Info
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- JPH0681551A JPH0681551A JP23604992A JP23604992A JPH0681551A JP H0681551 A JPH0681551 A JP H0681551A JP 23604992 A JP23604992 A JP 23604992A JP 23604992 A JP23604992 A JP 23604992A JP H0681551 A JPH0681551 A JP H0681551A
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- height
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1種で床部の仕上材や敷居の有無に対応可能
とし、扉下端と床面との間隙調整の容易化を図る。 【構成】 開き戸式扉本体5 の下端5Aに、高さ調整部材
6 をコイルばね8 を介してねじ7 により出退自在に装着
する。
とし、扉下端と床面との間隙調整の容易化を図る。 【構成】 開き戸式扉本体5 の下端5Aに、高さ調整部材
6 をコイルばね8 を介してねじ7 により出退自在に装着
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の出入口、部屋の
出入口等に取付けられる開き戸式扉に関するものであ
る。
出入口等に取付けられる開き戸式扉に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、観音開き式又は片開き式の扉は、
図7に示すように、建物の出入口、部屋の出入口E等の
柱又は枠Pに、扉Dの一側端が蝶番Hにより開閉自在に
取付けられており、扉Dの下面と床面Fとの間に、扉開
閉を円滑にするために所定の隙間Sが設けられている
(図8(a)参照)。
図7に示すように、建物の出入口、部屋の出入口E等の
柱又は枠Pに、扉Dの一側端が蝶番Hにより開閉自在に
取付けられており、扉Dの下面と床面Fとの間に、扉開
閉を円滑にするために所定の隙間Sが設けられている
(図8(a)参照)。
【0003】そして、床面Fに段差がある部分に設けら
れる扉において、図8(b)に示す敷居Gがある場合、
図8(c)に示すようにカーペットC等の敷物がある場
合は、床面Fと扉D下端との間隙S1,S2 を大きくする
必要があるため、扉Dの高さ寸法を変えて対応してい
る。
れる扉において、図8(b)に示す敷居Gがある場合、
図8(c)に示すようにカーペットC等の敷物がある場
合は、床面Fと扉D下端との間隙S1,S2 を大きくする
必要があるため、扉Dの高さ寸法を変えて対応してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、扉吊込後の扉下端と床面等との間隙調整が面倒
であり、しかも、出入口の納まりに応じて高さの異なる
扉を製作しなければならず、増改築時における床面高さ
の変更 (例えば置き敷きのカーペット等を敷いた場合に
おける扉下端と床面の間隙変更) に対応できず扉を取替
える必要が生じるなどの問題があった。
術では、扉吊込後の扉下端と床面等との間隙調整が面倒
であり、しかも、出入口の納まりに応じて高さの異なる
扉を製作しなければならず、増改築時における床面高さ
の変更 (例えば置き敷きのカーペット等を敷いた場合に
おける扉下端と床面の間隙変更) に対応できず扉を取替
える必要が生じるなどの問題があった。
【0005】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、床部の仕上材や
敷居の有無に対応できると共に、増改築等における床部
の変更が容易で、扉下端と床面との間隙調整を容易に行
なうことができる扉を提供するにある。
れたもので、その目的とするところは、床部の仕上材や
敷居の有無に対応できると共に、増改築等における床部
の変更が容易で、扉下端と床面との間隙調整を容易に行
なうことができる扉を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、開き戸式扉本体の下端に、高さ調整部材を装着し
たことを特徴としている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、開き戸式扉本体の下端に、高さ調整部材を装着し
たことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、床部の仕上材や敷居の有無等
に応じて、扉本体下端に装着する高さ調整部材の高さを
調整することにより、床面、床部の仕上材や敷居と前記
調整部材との間隙を適正にすることができ、1種の扉で
異なる納まりに対応できる。
に応じて、扉本体下端に装着する高さ調整部材の高さを
調整することにより、床面、床部の仕上材や敷居と前記
調整部材との間隙を適正にすることができ、1種の扉で
異なる納まりに対応できる。
【0008】また、増改築等における納まり或いは床部
仕上材の変更に応じて、高さ調整部材の扉本体下面から
の突出量を調整し、変更に対処できる。
仕上材の変更に応じて、高さ調整部材の扉本体下面から
の突出量を調整し、変更に対処できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1および図2は本発明の第1実施例を示し、1 は
扉で、建物の部屋の出入口2 の枠体又は柱3 に蝶番4 に
より片開き状に取付けられ、扉本体5 と、高さ調整部材
6 と取付調整ねじ7 、およびコイルばね8 から成ってい
る。
る。図1および図2は本発明の第1実施例を示し、1 は
扉で、建物の部屋の出入口2 の枠体又は柱3 に蝶番4 に
より片開き状に取付けられ、扉本体5 と、高さ調整部材
6 と取付調整ねじ7 、およびコイルばね8 から成ってい
る。
【0010】扉本体5 の下端面5Aには、高さ調整部材6
を嵌装するための部材嵌装凹部9 が、扉幅方向全長にわ
たって溝状に設けられ、少なくとも該凹部9 の扉幅方向
両端部には、ねじ挿通孔10が設けられると共に、該孔10
の入口にナット11が埋設されている。なお、扉本体5 は
アルミ等の金属製、木製或いは合成樹脂製とすることが
できる。
を嵌装するための部材嵌装凹部9 が、扉幅方向全長にわ
たって溝状に設けられ、少なくとも該凹部9 の扉幅方向
両端部には、ねじ挿通孔10が設けられると共に、該孔10
の入口にナット11が埋設されている。なお、扉本体5 は
アルミ等の金属製、木製或いは合成樹脂製とすることが
できる。
【0011】前記高さ調整部材6 は、木材、アルミニウ
ム、合成樹脂、MDF等からなる角棒状 (中空でもよ
い)を呈し、扉本体5 のナット11に対応してねじ挿通孔
12が下面から上面に貫通状に設けられている。そして、
ねじ挿通孔12の下部は拡径されてねじ頭没入孔13とされ
ている。そして、該調整部材6 は、扉本体5 の前記凹部
9 に、取付調整ねじ7 に外嵌されたコイルばね8 を介し
て嵌入され、ナット11に取付調整ねじ7 を螺入して取付
けられ、前記ねじ7 を回動させることにより、扉本体5
の下端面5Aからの突出量Lを変化させうるようになって
いる。
ム、合成樹脂、MDF等からなる角棒状 (中空でもよ
い)を呈し、扉本体5 のナット11に対応してねじ挿通孔
12が下面から上面に貫通状に設けられている。そして、
ねじ挿通孔12の下部は拡径されてねじ頭没入孔13とされ
ている。そして、該調整部材6 は、扉本体5 の前記凹部
9 に、取付調整ねじ7 に外嵌されたコイルばね8 を介し
て嵌入され、ナット11に取付調整ねじ7 を螺入して取付
けられ、前記ねじ7 を回動させることにより、扉本体5
の下端面5Aからの突出量Lを変化させうるようになって
いる。
【0012】上記第1実施例において、扉1 の高さ調整
は、扉1 を枠体又は柱3 に蝶番4 で取付ける前に行な
い、また、再調整が必要なときもあるので、床F面との
間隙調整が完了するまでは、扉1 を仮固定して調整を行
なう。なお、増改築に際しては、扉1 を取外してから高
さ調整を行なうことによって、置き敷きのカーペット等
を敷いた場合に、扉1 が開かなくなるといった不具合は
解消される。
は、扉1 を枠体又は柱3 に蝶番4 で取付ける前に行な
い、また、再調整が必要なときもあるので、床F面との
間隙調整が完了するまでは、扉1 を仮固定して調整を行
なう。なお、増改築に際しては、扉1 を取外してから高
さ調整を行なうことによって、置き敷きのカーペット等
を敷いた場合に、扉1 が開かなくなるといった不具合は
解消される。
【0013】上記第1実施例によれば、扉1 の高さ調整
を無段階に行なうことができ、したがって、扉1 の下端
即ち高さ調整部材6 と床F面との間隙の微調整をも簡単
に行なうことができ、各種納まりに適切に対応できる。
また、コイルばね8 を介装して、高さ調整部材6 を常に
下方へ付勢しているので、該部材6 が安定している。図
3は本発明の第2実施例の要部断面を示し、高さ調整部
材6 が扉本体5 の下端面に木ねじ14により複数個所固着
されており、高さの異なる調整部材6 を準備して、該部
材6 の下端面と床面との間隙が適正になる寸法のものを
選んで装着する。なお、この場合、扉本体5 を木製、ア
ルミニウム合金等とすることができ、また、高さ調整部
材6 はMDF、木材等とすることができる。そして、高
さの微調整は、高さ調整部材6 をカンナ等により削って
行なうことができる。
を無段階に行なうことができ、したがって、扉1 の下端
即ち高さ調整部材6 と床F面との間隙の微調整をも簡単
に行なうことができ、各種納まりに適切に対応できる。
また、コイルばね8 を介装して、高さ調整部材6 を常に
下方へ付勢しているので、該部材6 が安定している。図
3は本発明の第2実施例の要部断面を示し、高さ調整部
材6 が扉本体5 の下端面に木ねじ14により複数個所固着
されており、高さの異なる調整部材6 を準備して、該部
材6 の下端面と床面との間隙が適正になる寸法のものを
選んで装着する。なお、この場合、扉本体5 を木製、ア
ルミニウム合金等とすることができ、また、高さ調整部
材6 はMDF、木材等とすることができる。そして、高
さの微調整は、高さ調整部材6 をカンナ等により削って
行なうことができる。
【0014】図4は本発明の第3実施例の要部を示し、
扉1 の本体5 下端に扉幅方向に延びるアリ溝15が全幅に
わたって設けられ、高さ調整部材6 の上面にアリ (鳩尾
状突起) 16が形成され、アリ溝15にアリ16を扉本体5 の
幅方向端部から挿入嵌合して接合したものである。この
場合、扉本体5 下面と高さ調整部材6 の上面を接着剤に
より接着して一体化することができる。
扉1 の本体5 下端に扉幅方向に延びるアリ溝15が全幅に
わたって設けられ、高さ調整部材6 の上面にアリ (鳩尾
状突起) 16が形成され、アリ溝15にアリ16を扉本体5 の
幅方向端部から挿入嵌合して接合したものである。この
場合、扉本体5 下面と高さ調整部材6 の上面を接着剤に
より接着して一体化することができる。
【0015】第3実施例によれば、高さの異なる高さ調
整部材6 を準備しておくことにより、納まりが異なる場
合に対応でき、ねじ等が不要で施工性が良く、コスト低
下を図ることができるほか、カンナ等で前記調整部材6
の下面を削って高さ微調整を行なうことができ、仕上り
外観も良好である。図5および図6は本発明の第4実施
例の要部を示し、扉1 は、扉本体5 と、アルミニウム又
は合成樹脂製の高さ調整部材6 と、両者5,6 の接合部材
17と、調整歯車18および調整軸19とから成っている。
整部材6 を準備しておくことにより、納まりが異なる場
合に対応でき、ねじ等が不要で施工性が良く、コスト低
下を図ることができるほか、カンナ等で前記調整部材6
の下面を削って高さ微調整を行なうことができ、仕上り
外観も良好である。図5および図6は本発明の第4実施
例の要部を示し、扉1 は、扉本体5 と、アルミニウム又
は合成樹脂製の高さ調整部材6 と、両者5,6 の接合部材
17と、調整歯車18および調整軸19とから成っている。
【0016】前記扉本体5 の下端には、接合部材嵌着凹
部20が設けられると共に、扉幅方向両端面に高さ調整部
材摺動案内溝21が形成されており、前記凹部20には接合
部材17の上部が嵌入固着されている。高さ調整部材6 は
上開き箱形とされ、長手方向 (扉幅方向) 両端には、上
部に突出しかつ前記案内溝21に嵌合摺動する案内片22が
設けられ、内部に波形の係止凹凸条23が設けられると共
に、調整歯車18が調整軸19により回転自在に取付けら
れ、外部から調整軸19をドライバー等により回転しうる
ようになっている。
部20が設けられると共に、扉幅方向両端面に高さ調整部
材摺動案内溝21が形成されており、前記凹部20には接合
部材17の上部が嵌入固着されている。高さ調整部材6 は
上開き箱形とされ、長手方向 (扉幅方向) 両端には、上
部に突出しかつ前記案内溝21に嵌合摺動する案内片22が
設けられ、内部に波形の係止凹凸条23が設けられると共
に、調整歯車18が調整軸19により回転自在に取付けら
れ、外部から調整軸19をドライバー等により回転しうる
ようになっている。
【0017】前記接合部材17は、扉本体5 から突出する
部分17A が、高さ調整部材6 内に出入可能とされ、扉幅
方向端面に前記歯車18に噛合するラック24が突出状に設
けられ、該ラック24に噛合する前記歯車18が回転自在で
しかも接合部材17に対して相対移動可能とされている。
また、該接合部材17には、前記係止凹凸条23が若干喰い
込んで、高さ調整部材6 が自然に上下動するのを防止し
ている。
部分17A が、高さ調整部材6 内に出入可能とされ、扉幅
方向端面に前記歯車18に噛合するラック24が突出状に設
けられ、該ラック24に噛合する前記歯車18が回転自在で
しかも接合部材17に対して相対移動可能とされている。
また、該接合部材17には、前記係止凹凸条23が若干喰い
込んで、高さ調整部材6 が自然に上下動するのを防止し
ている。
【0018】第4実施例によれば、扉1 を柱又は枠体3
(図1参照)に取付けた後に、扉1の幅方向端から露出
している調整軸19端をドライバー等により回動すること
により、高さ調整部材6 を接合部材17に対して上下動さ
せ、該調整部材6 下面と床面等との間隙調整を容易に行
なうことができる。本発明は、上記各実施例に限定され
るものではなく、適宜設計変更することができる。
(図1参照)に取付けた後に、扉1の幅方向端から露出
している調整軸19端をドライバー等により回動すること
により、高さ調整部材6 を接合部材17に対して上下動さ
せ、該調整部材6 下面と床面等との間隙調整を容易に行
なうことができる。本発明は、上記各実施例に限定され
るものではなく、適宜設計変更することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のように、開き戸式扉本
体の下端に、高さ調整部材を装着したことを特徴とする
ものであるから、床部の仕上材や敷居の有無等に応じ
て、扉の高さを自在に調整し、高さ調整部材と床面、仕
上材等との間隙を適正にでき、1種の扉で高さの異なる
種々の納まりに対応できる。
体の下端に、高さ調整部材を装着したことを特徴とする
ものであるから、床部の仕上材や敷居の有無等に応じ
て、扉の高さを自在に調整し、高さ調整部材と床面、仕
上材等との間隙を適正にでき、1種の扉で高さの異なる
種々の納まりに対応できる。
【0020】また、増改築等における納まり或いは床部
仕上材の変更に応じて、高さ調整部材により容易に対処
できる。
仕上材の変更に応じて、高さ調整部材により容易に対処
できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同第1実施例の要部拡大断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第3実施例の要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明の第4実施例の要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】同第4実施例の一部破断側面図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】(a),(b),(c)は、扉下端と床面等と
の間隙の説明図である。
の間隙の説明図である。
1 扉 5 扉本体 5A 扉下端 6 高さ調整部材
Claims (1)
- 【請求項1】 開き戸式扉本体の下端に、高さ調整部材
を装着したことを特徴とする扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23604992A JPH0681551A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23604992A JPH0681551A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681551A true JPH0681551A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16994996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23604992A Pending JPH0681551A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681551A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127321A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 引き戸の中方立構造 |
JP2012083374A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-04-26 | Masaru Suzuki | 耳カバー型集音器 |
JP2013007154A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Bunka Shutter Co Ltd | 扉 |
CN107503639A (zh) * | 2017-09-21 | 2017-12-22 | 湖州南浔金迎门门业有限公司 | 一种可调节高度的复合木门 |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP23604992A patent/JPH0681551A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127321A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 引き戸の中方立構造 |
JP2012083374A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-04-26 | Masaru Suzuki | 耳カバー型集音器 |
JP2013007154A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Bunka Shutter Co Ltd | 扉 |
CN107503639A (zh) * | 2017-09-21 | 2017-12-22 | 湖州南浔金迎门门业有限公司 | 一种可调节高度的复合木门 |
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