JP2009127321A - 引き戸の中方立構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の壁などに設けられる引き戸枠の中方立構造において、加工が容易で、製造コストを低減することができるだけでなく、小さなトルクで広い範囲に隙間調整部材を動かすことができるコンパクトで取り扱いが容易な引き戸の中方立構造を提供する。
【解決手段】隙間調整部材6には、隙間調整部材6の出没方向に沿ったラック部6dを有する長孔6cが形成されており、中方立部材5には、長孔6cに対応した挿入孔5bが形成され、挿入孔5bには長孔6cに挿通されて長孔6cのラック部6dに噛合するピニオン部7aを有する回動調節部材7が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば建物の壁などに設けられる引き戸枠に使用される引き戸の中方立構造の改良に関する。
一般に、建物の窓などに設けられる引き戸枠には、引き戸枠の開口部と壁部との仕切り部分に、いわゆる引き戸の中方立構造が上下方向に配設されている。近年、このような中方立構造として、引き戸に対向する側に開口する収納溝が上下方向に沿って形成された中方立部材と、この中方立部材の収納溝に出没可能に収納される隙間調整部材とを備えたものが種々開発されている。
例えば、特許文献1には、中方立の前端部垂直方向略全長に引き戸本体表面に対し略直角方向で進退自在となるフィラー部材を設け、カム材を回動させて該フィラー部材を進退させる片引き戸が開示され提案されている。
また、特許文献2には、方立てと引き戸との間の隙間を塞ぐ隙間封止部材が方立ての溝内から出没自在に設けられ、ネジとくの字上の弾性プレートを用いて引き戸の対向面に垂直な側面からの操作により隙間封止部材を出没させて隙間を調整するように構成された引き戸の隙間閉塞構造が開示され提案されている。
特開2002−138771号公報 特開2002−250180号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された片引き戸では、隙間調整部材であるフィラー部材を広い範囲に動かそうとすると大きな径のカム材などの回動調節部材が必要になり、またこの回動調節部材を回動させるために大きなトルクが必要になる。
同様に、上述の特許文献2に開示された引き戸の隙間閉塞構造でも、隙間調整部材である隙間封止部材を広い範囲に動かそうとするとネジとくの字状の弾性プレートを大きくする必要があり装置が大型化する。
また、弾性プレートと隙間封止部材周りの加工が容易でなく、製造コストを低減するのに限界があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、加工が容易であり、製造コストを低減することができるだけでなく、特に、小さな径の回動調節部材であっても小さなトルクで広い範囲に隙間調整部材を動かすことができるコンパクトで取り扱いが容易な引き戸の中方立構造を提供することを目的としている。
上記目的を解決するために、請求項1に記載の引き戸の中方立構造は、引き戸をスライド可能に保持する引き戸枠の中間部で上下方向に配設され、上記引き戸に対向する側を開口させた収納溝を上下方向に沿って形成した中方立部材と、この中方立部材に応じた長さ寸法を有し、上記収納溝に出没可能に収納される隙間調整部材とを備えた引き戸の中方立構造であって、上記隙間調整部材には、隙間調整部材の出没方向に沿ったラック部を有する長孔が形成されるとともに、上記中方立部材には、上記長孔に対応した挿入孔が形成され、さらに該挿入孔には上記長孔に挿通されて長孔のラック部に噛合するピニオン部を有する回動調節部材が設けられており、上記挿入孔に挿入した回動調節部材を回動させることにより、上記隙間調整部材を上記中方立部材の上記収納溝より出没させて、上記引き戸と上記中方立部材との隙間を調整するようにしたことを特徴としている。
次に、請求項2に記載の引き戸の中方立構造においては、上記隙間調整部材を、合成樹脂の押し出し成型品で形成し、上記長孔は、上記隙間調整部材を打ち抜いて形成されている。
また、請求項3に記載の引き戸の中方立構造においては、上記隙間調整部材は、横断面が略T字状に成型され、この略T字状の横辺の中央にモヘアが形成され、縦辺に上記長孔が形成されている。
さらに、請求項4に記載の引き戸の中方立構造においては、上記隙間調整部材は、それぞれ合成樹脂からなるモヘアと調整部材ベースとを備え、これらモヘアと調整部材ベースとが一体成型されている。
また、請求項5に記載の引き戸の中方立構造においては、上記回動調節部材は、ドライバーの先端に係合可能なネジ頭を備え、ドライバーなどの冶具で回動させて出没させる構造にしている。
請求項1に記載の引き戸の中方立構造によれば、中方立部材には、隙間調整部材を出没可能に収納する収納溝と、隙間調整部材に形成された長孔のラック部に対応した挿入孔とを形成するだけでよいので、加工が容易であり、製造コストを低減することができる。
特に、ピニオン部とラック部とを介して隙間調整部材を駆動するので、小さな径の回動調節部材により小さなトルクで広い範囲に隙間調整部材を動かすことができる。
次に、請求項2に記載の引き戸の中方立構造によれば、合成樹脂の押し出し成型品である隙間調整部材に長孔を打ち抜き形成するだけで構成できるので、製造コストを低減することができる。
また、請求項3に記載の引き戸の中方立構造によれば、隙間調整部材が横断面が略T字状に成型され、この略T字状の横辺の中央にモヘアが形成されているので、隙間調整部材により収納溝にかかる力が左右対称となる。そのため、隙間調整部材が引例1のようなL字型の場合と異なり、隙間調整部材が中方立部材に対して傾いたり、がたついたりすることがない。
さらに、請求項4に記載の引き戸の中方立構造によれば、隙間調整部材のモヘアと調整部材ベースとが、それぞれ合成樹脂からなるので、一体成型が容易であり、このように隙間調整部材を一体成型することにより、部品点数が少なくなり、製造コストを低減することができる。
また、請求項5に記載の引き戸の中方立構造によれば、回動調節部材のネジ頭にドライバーの先端を係合させて回動調節部材を回動させることができるので回動調節部材を回動させるために大きな径の操作部を設ける必要がなく操作も簡単である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好ましい実施の一形態について説明する。図1は、本発明の実施形態の引き戸の中方立構造1を示す斜視図であり、図2は、図1のA−A線断面図である。また、図3は中方立構造1の分解図であり、(a)は、平面図、(b)は、要部側面図をそれぞれ示している。
図1と図2とを参照して説明すると、引き戸の中方立構造1は、引き戸枠4の中間部で上下方向に配設された中方立部材5と、この中方立部材5と引き戸3との間の隙間を調節する隙間調整部材6とを備えている。
上記建物は、本実施形態では一例として一般の住宅を、また、壁部2は、木造モルタル構造を想定し、引き戸枠4は、左右の壁部2、2に挟まれるようにして設置されているが、そのようなものには限らない。
引き戸3は、図1において、左右方向にスライドする戸であり、図2に示すように、後述する引き戸レールをなす下部ガイド溝4cに案内される戸車3aが下部に設けられている。
引き戸枠4は、引き戸3をスライド可能に保持する概ね矩形の枠構造であり、それぞれ木製の基台枠41、上枠42枠、左右の縦枠43、44を備えている。この引き戸枠4は、引き戸レールとなるアルミ合金の下部ガイド溝4cを形成した基台枠41の両端に左右の縦枠43、44を立設し、その上方に上枠42を取り付けた構造となっており、図例では左側に開口部4aが設けられている。
そして、この引き戸枠4には、上部内側面に上部ガイド溝4bと、下部内側面に下部ガイド溝4cとが設けられており、これら上部ガイド溝4bと、下部ガイド溝4cとに案内される状態で戸車3aを備えた引き戸3が左右にスライド可能となるように引き戸枠4に保持されている。
中方立部材5は、引き戸枠4の開口部4aと壁部2aとの仕切り部分に位置する引き戸枠4の中間部に、上下方向に配設され、引き戸枠4と同様に木製の部材で構成され、引き戸枠4と一体となるように設けられている。また、この中方立部材5には、図3に示すように、引き戸3に対向する側を開口させた収納溝5aが上下方向に沿って形成され、この収納溝5aには、隙間調整部材6が後述するように出没可能に収納されている。
隙間調整部材6は、図3に示すように、それぞれ合成樹脂からなるブラシ状のモヘア6aとモヘア6aを保持する調整部材ベース6bとを備えており、これらモヘア6aと調整部材ベース6bとが合成樹脂の押し出し成型品として一体成型されて、全体として横断面が略T字状に成型されている。すなわち、この隙間調整部材6は、略T字状の横辺の中央にモヘア6aが形成され、調整部材ベース6bの縦辺に隙間調整部材6を打ち抜く状態で長孔6cが形成され、この長孔6cには、規則正しいピッチでのこぎり状の凹凸部を連続して形成したラック部6dが隙間調整部材6の出没方向に沿って形成されている。
一方の中方立部材5には、隙間調整部材6の長孔6cに対応した挿入孔5bが形成され、挿入孔5bには長孔6cに挿通されて長孔6cのラック部6dに噛合するピニオン部7aを有する回動調節部材7が設けられている。この回動調節部材7は、合成樹脂で一体成型されたものであり、挿入孔5bの底部に設けられた内部がやや拡径した抜け止め孔5cに嵌め合わされる抜け止め突起7bを挿入孔5b側の先端に有している。この抜け止め突起7bを抜け止め孔5cに弾性変形させて押し込むことにより、回動調節部材7が外側に脱落しないように挿入孔5bに取り付けられる。
また、この回動調節部材7には、ドライバー8(図2)の先端に係合可能なネジ頭7cが設けられ、このドライバー8により、回動させることができるようになっている。図示例では、ドライバー8としてマイナスドライバーが採用され、ネジ頭7cはこのマイナスドライバーの先端に係合させる溝部を形成しているが、ネジ頭7cにプラスドライバーの先端に係合させる溝部を形成してもよい。また、回動調節部材7のネジ頭7cは、必ずしも必須ではなく、例えば回動調節部材7を蝶ネジで構成するなどしてドライバー8を用いない状態で回動させることができるようにしてもよい。
次に図4と図5とを参照して、本発明の実施の形態に係る引き戸の中方立構造1の作用について説明する。図4は、中方立構造1において隙間調整部材6が中方立部材5の収納溝5aに没入した状態を示す説明図であり、(a)は、平面図、(b)は、要部側面図をそれぞれ示している。また、図5は、中方立構造1において隙間調整部材6が中方立部材5の収納溝5aより突出した状態を示す説明図であり、(a)は、平面図、(b)は、要部側面図をそれぞれ示している。
図4に示すように、本発明の実施の形態に係る引き戸の中方立構造1においては、回動調節部材7を回動させて隙間調整部材6を中方立部材5の収納溝5aに没入させることにより、隙間調整部材6を引き戸3から離脱させる。
また、図5に示すように、回動調節部材7を回動させて隙間調整部材6を中方立部材5の収納溝5aより突出させることにより、隙間調整部材6を引き戸3に接近させる。
このようにして、挿入孔5bに挿入した回動調節部材7を回動させることにより、隙間調整部材6を中方立部材5の収納溝5aより出没させて、引き戸3と中方立部材5との隙間を調整することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る引き戸の中方立構造1によれば、中方立部材5には、隙間調整部材6を出没可能に収納する収納溝5aと、隙間調整部材6に形成された長孔6cのラック部6dに対応した挿入孔5bとを形成するだけでよいので、加工が容易であり、製造コストを低減することができる。
特に、ピニオン部7aとラック部6dとを介して隙間調整部材6を駆動するので、小さな径の回動調節部材7により小さなトルクで広い範囲に隙間調整部材6を動かすことができるようになる。
また、合成樹脂の押し出し成型品である隙間調整部材6を打ち抜く加工は容易なので、製造コストを低減することができる。
また、隙間調整部材6が略T字状に成型され、この略T字状の横辺の中央にモヘア6aが形成したものでは、隙間調整部材6により収納溝5aにかかる力が左右対称となり。そのため、隙間調整部材6が引例1のようにL字型の場合と異なり、隙間調整部材6が中方立部材5に対して傾いたり、がたついたりすることがなくなる。
さらに、隙間調整部材6のモヘア6aと調整部材ベース6bとが、それぞれ合成樹脂からなるので、一体成型が容易であり、このように隙間調整部材6を一体成型することにより、部品点数が少なくなり、製造コストを低減することができるようになる。
また、回動調節部材7のネジ頭7cにドライバー8の先端を係合させて回動調節部材7を回動させることができるので回動調節部材7を回動させるために大きな径の操作部を設ける必要がなくなる。
上述した実施の形態は本発明の好ましい具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施の形態に限定されない。
例えば、建物は、本実施形態では一例として一般の住宅を、また、壁2も木造モルタル構造を想定したが、建物は、オフィスビルなど、さまざまな建物に適用可能であり、また、壁2も鉄筋コンクリートなどの構造にも適用可能である。
引き戸枠4は、引き戸3をスライド可能に保持する枠構造であれば、種々の形状に形成されたものが適用可能である。また、中方立部材5も含めて材質は、木製の部材に限定されない。例えば、アルミ合金など軽量金属で構成されたものも採用可能である。
また、引き戸3は、必ずしも下部ガイド溝4cに案内される戸車3aによりスライド可能となるように設けられたものに限らない。例えば単に上部ガイド溝4bと、下部ガイド溝4cとに案内される状態でスライド可能となるように設けられたものなど種々の設計変更が可能である。
隙間調整部材6は、それぞれ合成樹脂からなるモヘア6aと調整部材ベース6bとを備えたものに限らず、例えば調整部材ベース6bはアルミ合金の押し出し成型品で構成してもよい。
また、回動調節部材7の抜け止めは、必ずしも抜け止め孔5cと抜け止め突起7bとの嵌め合いによるものに限定されない。例えば挿入孔5bと反対側から中方立部材5に取り付けられた抜け止めネジ等により回動調節部材7を挿入孔5bに取り付けて外側に脱落しないようにしてもよい。
その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の設計変更が可能である。
本発明の引き戸の中方立構造の一例を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 中方立構造の分解図であり、(a)は平面図、(b)は要部側面図をそれぞれ示している。 隙間調整部材を中方立部材の収納溝に没入させた状態を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は要部側面図をそれぞれ示している。 隙間調整部材を中方立部材の収納溝より突出させた状態を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は要部側面図をそれぞれ示している。
符号の説明
1 引き戸の中方立構造
3 引き戸
4 引き戸枠
5 中方立部材
5a 収納溝
5b 挿入孔
6 隙間調整部材
6a モヘア
6b 調整部材ベース
6c 長孔
6d ラック部
7 回動調節部材
7a ピニオン部
7c ネジ頭
8 ドライバー

Claims (5)

  1. 引き戸をスライド可能に保持する引き戸枠の中間部で上下方向に配設され、上記引き戸に対向する側を開口させた収納溝を上下方向に沿って形成した中方立部材と、この中方立部材に応じた長さ寸法を有し、上記収納溝に出没可能に収納される隙間調整部材とを備えた引き戸の中方立構造であって、
    上記隙間調整部材には、隙間調整部材の出没方向に沿ったラック部を有する長孔が形成されるとともに、
    上記中方立部材には、上記長孔に対応した挿入孔が形成され、さらに該挿入孔には上記長孔に挿通されて長孔のラック部に噛合するピニオン部を有する回動調節部材が設けられており、
    上記挿入孔に挿入した回動調節部材を回動させることにより、上記隙間調整部材を上記中方立部材の上記収納溝より出没させて、上記引き戸と上記中方立部材との隙間を調整するようにしたことを特徴とする引き戸の中方立構造。
  2. 請求項1において、
    上記隙間調整部材は、合成樹脂の押し出し成型品であり、
    上記長孔は、上記隙間調整部材を打ち抜いて形成されている引き戸の中方立構造。
  3. 請求項2において、
    上記隙間調整部材は、横断面が略T字状に成型され、この略T字状の横辺の中央にモヘアが形成され、縦辺に上記長孔が形成されている引き戸の中方立構造。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項において、
    上記隙間調整部材は、それぞれ合成樹脂からなるモヘアと調整部材ベースとを備え、これらモヘアと調整部材ベースとが一体成型されている引き戸の中方立構造。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、
    上記回動調節部材は、ドライバーの先端に係合可能なネジ頭を備え、ドライバーにより、回動可能にされている引き戸の中方立構造。
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