JP2009155907A - シャッター - Google Patents

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泰輔 大森
Katsuhiko Suzuki
克彦 鈴木
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Abstract

【課題】補強柱15の取り付けが容易であるとともに、取り付け強度も十分に確保して耐負圧性の向上を図る。
【解決手段】横材16に上部係合部材20が設けられ、シャッター枠4の下枠における室外側部に設けられた取付ブラケット26には下部係合部材33を設ける一方、補強柱15の上端部及び下端部からそれぞれ出没可能な杆体43を設けるとともに、補強柱15の上端部及び下端部にはそれぞれ上部係止部材37及び下部係止部材38を設け、補強柱15の上部係止部材37と下部係止部材38を、横材16の上部係合部材20及び取付ブラケット26の下部係合部材33に対して見付け方向からスライドさせて係合可能とし、かつ係合時には杆体43を補強柱15の上下端から突出させて上部係合部材20及び下部係合部材33に係合可能とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の開口部にサッシ枠の屋外側に設けられたシャッターに関する。
最近、サッシ枠の屋外側に雨戸に代えてシャッターを取り付けたものが実施されている。シャッター板は多数のスラットを連結してなるものであるから、台風等の強風時に室内側から室外側に大きな負圧が作用し、シャッター板がその負圧によって室外側に大きく煽られて撓むことがある。シャッター板の幅が小さいときは撓みも小さいからあまり問題はないが、シャッター板が幅広のときにはシャッター板が室内側と室外側に撓んで大きな騒音を発することがある。
そのため、シャッター板の屋外側に補強用の縦部材を取り付け、シャッター板が撓むのを抑えるようにした技術が知られている(特許文献1参照)。
特開2004−257019
しかしながら、上記技術は、補強縦部材を建物開口部の見込み方向から着脱する方式であり、しかも室外側から着脱しなければならないので、室内側から補強縦部材を取り付け又は取り外す作業は容易ではなかった。また、補強縦部材の上下端は取り付け強度が十分ではないという問題があった。
本発明は上記問題を解消し、シャッター板の煽りや撓みを抑える補強柱の取り付けが容易であるとともに、取り付け強度も十分に確保して耐負圧性の向上を図ったシャッターを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、建物の開口部に設けられたサッシ枠の屋外側にシャッター枠を設け、該シャッター枠の上部にシャッター板を収容するシャッターボックスを設け、上記シャッター枠の左右縦枠の上部間に取付用の横材を配置し、該横材をブラケットを介して上記サッシ枠の縦枠又はシャッター枠の縦枠に固定し、上記横材の中間部とシャッター枠の下部室外側との間に上記シャッター板の屋外面と向き合う補強柱を取り付けたシャッターにおいて、上記横材の長手方向中間部に上部係合部材が設けられ、上記シャッター枠の下枠における室外側部の見付け方向中間部に取付ブラケットが固着され、この取付ブラケットには下部係合部材を設ける一方、上記補強柱にはその上端部及び下端部からそれぞれ出没可能な杆体を設けるとともに、上記補強柱の上端部及び下端部にはそれぞれ上部係止部材及び下部係止部材を設け、上記補強柱の上部係止部材と下部係止部材を、上記横材の上部係合部材及び取付ブラケットの下部係合部材に対して見付け方向からスライドさせて係合可能とし、かつ係合時には上記杆体を補強柱の上下端から突出させて上記上部係合部材及び下部係合部材に係合可能としたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記横材と取付ブラケットに設けられた上部係合部材及び下部係合部材は、上記建物開口部の見付け方向に開口する係合溝を有し、上記補強柱の上部及び下部に設けられた上部係止部材及び下部係止部材は、上記係合溝に見付け方向にスライドして係合可能な係止片を備えたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記補強柱の上端及び下端には、上記係止片の上記係合溝へのスライドを規制するストッパが形成されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれかにおいて、上記横材の両端には上記ブラケットの一端が固着され、このブラケットの他端は、上記サッシの縦枠の屋外側部分に固着されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、補強柱の上部係止部材と下部係止部材を、上記横材の上部係合部材及び取付ブラケットの下部係合部材に対して見付け方向からスライドさせて係合可能とし、かつ係合時には杆体を補強柱の上下端から突出させて上記上部係合部材及び下部係合部材に係合可能としたので、補強柱を取り付け、または取り外すときは、見付け方向にスライドさせて行うことができるので、室内側からでも着脱作業することができ、しかもスライドして杆体を上下動するだけでよく、特別の道具を必要としないので、作業は容易である。
また、補強部材は屋内外方向に移動させても外れることがなく、また直接に横材や取付ブラケットに取り付けるのでなく、上下部の係合部材や係止部材を介して固定する構造なので、十分な取付強度を確保して耐負圧性の向上を図ることができる。
したがって、台風等の強風時に室内側から室外側に大きな負圧が作用し、シャッター板がその負圧によって室外側に大きく煽られて撓むことがあっても、補強柱によってその撓みを最小限に抑えることができる。
請求項2に係る発明によれば、補強柱を見付け方向にスライドさせてその上下部の係止片を横材と取付ブラケットに設けられた上部係合部材及び下部係合部材の係合溝に差し込んで係合することができるので、補強柱の着脱作業が容易である。
請求項3に係る発明によれば、補強柱の上端及び下端には、上記係止片の上記係合溝へのスライドを規制するストッパが形成されているので、補強柱の位置決めが容易に行われる。
請求項4に係る発明によれば、横材の両端には上記ブラケットの一端が固着され、このブラケットの他端は、上記サッシの縦枠の屋外側部分に固着されているので、横材を強固に取り付けることができる。
図1はシャッターサッシの正面図、図2は図1のX−X線上の断面図、図3は図2のY−Y線上の断面図であり、図4は図2のZ−Z線上の断面図である。これらの図において符号1はサッシ枠であり、サッシ枠1は上枠1a、下枠1b及び左右の縦枠1cとを方形に枠組みしてなり、その内側には障子2と網戸3が摺動自在に収納されている。上記縦枠1cは上記上枠1aよりも上方に延長され、縦枠1cの上端間には、上記上枠1aの上部に配置されたシャッター上枠4aが取り付けられている。
上記サッシ枠1の屋外側にはシャッターが一体的に取り付けられている。シャッターは、上記シャッター上枠4aとシャッター下枠4bとシャッター縦枠4cとからなるシャッター枠4の上部にシャッターボックス5を取り付け、シャッターボックス5の内部の巻取り軸6にシャッター板7を巻装して収容したもので、シャッター縦枠4cにはシャッター板7の両端の摺動をガイドするガイドレール8が形成されている。シャッター下枠4bはサッシの下枠1bの屋外側に延長形成されている部分である。
なお、サッシの縦枠1cの屋外側には、内方に突出する取付縁10が形成され、また屋外側の端部には外方に屈曲した張出部11と係止片12とが形成されている。これに対し、シャッター縦枠4cの屋外側には、内方に開口するガイドレール8が形成されているとともに、屋内側には、係止溝13と取付片14とが形成されている。そして、シャッター縦枠4cは上記係止溝13をサッシの縦枠1cの係止片12に係止させ、取付片14を取付縁10の端部に重合させてビス止めすることにより一体的に結合されている。
上記構成により、シャッター板7をシャッターボックス5から引き出し又は巻き取ることによってガイドレール8内を摺動させ、上記サッシ枠1を開閉することができる。
次に、上記シャッターの屋外側にはシャッター板7の屋外面と向き合うように補強柱15が配設されている。すなわち、シャッター枠4の左右縦枠4cの上部間で、シャッターボックス5の下面に沿って取付用の横材16が配置され、この横材16の中間部とシャッター下枠4bの中央部に補強柱15が設けられている。
横材16は図2及び図5に示されるように、断面が方形の角筒状金属部材で、内側にはビスホール19が形成されている。横材16の両端にはブラケット17の一端が上記ビスホール19にビス止めにより固着されている。ブラケット17はシャッター縦枠4cの外側面に沿って屋内側に延長され、その他端は外方に屈曲され、図4に示されるように、サッシの縦枠1cの屋外側の張出部11にビス止めすることにより固着されている。
図5及び図6に示されるように、上記横材16の長手方向中間部には上部係合部材20が設けられている。上部係合部材20は、それぞれ板状の基部金具21aと支持金具22aとを重合して横材16の下面にビス18により固定したもので、支持金具22aは基部金具21aよりも幅広となっており、基部金具21aと支持金具22aとを重合することにより、支持金具22aと横材16の下面との間には、上記建物開口部の見付け方向に開口する係合溝23が形成されている(図7(a)参照)。なお、支持金具22aの四隅には下方に傾斜する案内片24が形成されている。
なお、基部金具21aと支持金具22aと横材16の底部には、重合によって連続する係合孔25となる係合部25a、25b、25cが形成されている。
これに対応して、図6、図7(b)、図8及び図9に示されるように、上記シャッター枠4の下枠4bにおける室外側部の見付け方向中間部には取付ブラケット26が固着されて屋外側に突出している。
取付ブラケット26は、ブラケット本体27と取付座28とから構成され、ブラケット本体27はシャッター枠4の下枠4bの下面の屋外側に形成されたあり溝30にスライド嵌合され、固定用のビス31によりガタつかないように押圧されて固定されている。ブラケット本体27の屋外側にはJ字形の取付部32が形成されている。取付座28は屋内側の基部28aが上方に屈曲したL字形の板状部材で、基部28aをブラケット本体27の取付部32に当接してビス止めにより一体に固定されている。
取付ブラケット26の取付座28には下部係合部材33が設けられている。下部係合部材33は、板状の基部金具21bとブロック状の支持金具22bとを重合して上記取付座28の上面にビス18により固定したもので、支持金具22bは基部金具21bよりも幅広となっており、基部金具21bと支持金具22bとを重合することにより、支持金具22bと取付座28の上面との間には、上記建物開口部の見付け方向に開口する係合溝23が形成されている(図7参照)。
なお、基部金具21bと支持金具22bと取付座28には、重合することによって連続する係合孔25となる係合部25a、25b、25cが形成されている。
次に、図5及び図6に示されるように、補強柱15は断面が方形の角筒状金属部材で、そのシャッターに面する背面には、その長手方向に沿って2条の嵌合溝が形成され、各嵌合溝にはクッション35が装着されている。
また、補強柱15の上端と下端の見付け方向の一側には、図5、図11(a)(b)に示されるように、開口部36が形成されている。そして、補強柱15の上部及び下部の内側には上部係止部材37及び下部係止部材38が設けられている。上部係止部材37はコ字形部の先端に係止片40を向き合いに形成したもので、一側から中央にかけて切欠き溝41が形成されている。そして、上部係止部材37は補強柱15の上部の開口部36の内側に嵌めこまれるように収納され、ビス止め固定されている。下部係止部材38も上部係止部材37と同じ形状で、同様にして補強柱15の下部の内側に固定されている。
さらに、図6に示されるように、補強柱15の内部には上下部にそれぞれ杆体保持部材42が配置されている。杆体保持部材42には杆体43が上下動可能に保持され、杆体43を上下に作動させる操作部等とともにユニット化され、補強柱15の背面に固定されている。なお、これらはいわゆるフランス落しの機構を利用すればよい。そして、上下の杆体43の先端部43aは、それぞれ上部係止部材37及び下部係止部材38の切欠き溝41を通って補強柱15の上端部及び下端部からそれぞれ出没できるようになっている。
次に、上記補強柱15を取り付けるときは、図10、図11(a)(b)に示されるように、予め杆体43を内部に納めた状態にして補強柱15をその上下端の開口部36を、横材16の上部係合部材20と取付ブラケット26の下部係合部材33に向け、見付け方向にスライドさせ、その上部係止部材37と下部係止部材38の係止片40を上部係合部材20の係合溝23と下部係合部材33の係合溝23に差し込んで係合させる。上部係止部材37の係止片40は上部係合部材20の係合溝23に差し込まれるとき、図5のように案内片24に案内される。そして、補強柱15が所定の位置、つまり上下部の杆体43が上部係合部材20と下部係合部材33の係合孔25に対応する位置まで移動したとき、上部係合部材20と下部係合部材33の端部が補強柱15の開口部36と反対側の壁44に当たってスライドは規制され、上記位置に位置決めされる。
さらに、上記杆体43の先端43aを図6の点線で示すように補強柱15の上下端から突出させて上記上部係合部材20と横材16及び下部係合部材33と取付ブラケット26に形成された係合孔25(図7(a)(b)参照)に係合させる。これにより、補強柱15は逆方向にもスライド移動できなくなり、上記位置に固定される。
これに対し、補強柱15を外す時は、まず杆体43を補強柱15内に納めた後、補強柱15を逆の見付け方向にスライドさせればよい。
補強柱15の取付け方向(スライド方向)は、補強柱15を上下逆転して使用すれば、左右どちら側からでも、上部係合部材20と下部係合部材33の係合溝23に差し込んで係合させることができる。なお、図10は図11とスライド方向が逆の場合を示す。
上述の補強柱15によれば、台風等の強風時に室内側から室外側に大きな負圧が作用し、シャッター板7がその負圧によって室外側に大きく煽られて撓むことがあっても、補強柱15によってその撓みを最小限に抑えることができる。
また、補強柱15を取り付け、または取り外すときは、見付け方向にスライドさせて行うことができるので、室内側からでも着脱作業することができ、しかもスライドして杆体43を上下動するだけでよく、特別の道具を必要としないので、作業は容易である。
また、補強柱15は屋内外方向に移動させても外れることがなく、また直接に横材16や取付ブラケット26に取り付けるのでなく、上下部の係合部材20、33や係止部材37、38を介して固定する構造なので、十分な取付強度を確保することができる。
なお、補強柱15がスライドしたときのストッパは、補強柱15の開口部36と反対側の壁44に限定されない。別にストッパを設けてもよい。また、ストッパは横材16と取付ブラケット26に形成してもよい。
本発明に係るシャッターサッシの正面図 図1のX−X線上の断面図 図2のY−Y線上の断面図 図2のZ−Z線上の断面図 横材と補強柱の上部の分解斜視図 補強柱とその周辺の透視図 (a)(b)はそれぞれ図6の上下部の拡大図 下部係合部材と取付ブラケットの分解斜視図 取付ブラケットの取付態様説明図 補強柱の取付態様説明図 (a)(b)は補強柱の上下端の取付時の説明図
符号の説明
1 サッシ枠
4 シャッター枠
5 シャッターボックス
15 補強柱
16 横材
20 上部係合部材
26 取付ブラケット
33 下部係合部材
37 上部係止部材
38 下部係止部材

Claims (4)

  1. 建物の開口部に設けられたサッシ枠の屋外側にシャッター枠を設け、該シャッター枠の上部にシャッター板を収容するシャッターボックスを設け、上記シャッター枠の左右縦枠の上部間に取付用の横材を配置し、該横材をブラケットを介して上記サッシ枠の縦枠又はシャッター枠の縦枠に固定し、上記横材の中間部とシャッター枠の下部室外側との間に上記シャッター板の屋外面と向き合う補強柱を取り付けたシャッターにおいて、
    上記横材の長手方向中間部に上部係合部材が設けられ、上記シャッター枠の下枠における室外側部の見付け方向中間部に取付ブラケットが固着され、この取付ブラケットには下部係合部材を設ける一方、上記補強柱にはその上端部及び下端部からそれぞれ出没可能な杆体を設けるとともに、上記補強柱の上端部及び下端部にはそれぞれ上部係止部材及び下部係止部材を設け、
    上記補強柱の上部係止部材と下部係止部材を、上記横材の上部係合部材及び取付ブラケットの下部係合部材に対して見付け方向からスライドさせて係合可能とし、かつ係合時には上記杆体を補強柱の上下端から突出させて上記上部係合部材及び下部係合部材に係合可能としたことを特徴とするシャッター。
  2. 上記横材及び上記取付ブラケットに設けられた上部係合部材及び下部係合部材は、上記建物開口部の見付け方向に開口する係合溝を有し、上記補強柱の上部及び下部に設けられた上部係止部材及び下部係止部材は、上記係合溝に見付け方向にスライドして係合可能な係止片を備えたことを特徴とする、請求項1に記載のシャッター。
  3. 上記補強柱の上端及び下端には、上記係止片の上記係合溝へのスライドを規制するストッパが形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のシャッター。
  4. 上記横材の両端には上記ブラケットの一端が固着され、このブラケットの他端は、上記サッシの縦枠の屋外側部分に固着されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のシャッター。
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