JPH068115B2 - 車両用レバ−装置 - Google Patents

車両用レバ−装置

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JPH068115B2
JPH068115B2 JP62140780A JP14078087A JPH068115B2 JP H068115 B2 JPH068115 B2 JP H068115B2 JP 62140780 A JP62140780 A JP 62140780A JP 14078087 A JP14078087 A JP 14078087A JP H068115 B2 JPH068115 B2 JP H068115B2
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Japan
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lever
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pressing pin
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秀行 寺島
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62LBRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
    • B62L3/00Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof
    • B62L3/02Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof for control by a hand lever
    • B62L3/023Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof for control by a hand lever acting on fluid pressure systems

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は車両、例えば自動二輪車のブレーキ、クラッチ
等を作動するマスタシリンダの操作に用いられるレバー
装置、特に、操向ハンドルに取付けられたレバーホルダ
に、マスタシリンダを作動する操作子および該操作子を
作動する操作レバーをそれぞれ設け、前記操作子と操作
レバーとの間に、該操作レバーおよび前記操向ハンドル
間の間隔を調節する調節手段を介装したものゝ改良に関
する。
(2) 従来の技術 上記レバー装置は、例えば特開昭61-241287号公報に開
示される如く従来公知であり、斯かるレバー装置におい
ては、操作子を用いることによってブレーキ等の作動ス
トロークを変化させることなく操作レバーと操向ハンド
ルとの間の間隔を調節できるという利点を有している。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところが上記従来のレバー装置では、操作子および操作
レバーを共通の支持軸にその軸方向に重合して取付ける
ため、操作子および操作レバーの取付け強度を向上させ
るべく、それらの取付部の肉厚を増すとその重合部の支
持軸軸線方向の厚さが増して同方向に装置が大型化し外
観も悪くなる問題がある。尚、上記公報の第4頁右項上
欄第11行〜第17行には、操作子の支持軸と操作レバーの
支持軸とを別個独立させることも示唆されてはいるが、
その具体的構造は何も開示されていない。
尚、操作レバーと操向ハンドル間の間隔調節手段とし
て、操作レバーの操作力を調節子を介して軸方向の圧縮
力として受ける押圧ピンを用いると、その操作力を操作
子側に無理なく安定よく伝達し得る利点が得られるが、
上記公報のもののように操作レバーの支持軸を操作子の
支持軸と共通化するか、又は別個独立させてもその両支
持軸を車両左右方向に並設すると、押圧ピンを含む調節
手段が、支持軸との干渉を回避すべく操向ハンドル側に
寄ってしまい、それだけ操作レバーの操作ストロークが
小さくなってしまう問題がある。
本発明は、上記に鑑み提案されたもので、前記問題を全
て解決することのできるレバー装置を提供することを目
的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、操向ハンドルに取
付けられたレバーホルダと、このレバーホルダに第1支
持軸を介して回動可能に支持されてマスタシリンダを作
動する操作子と、前記第1支持軸よりも車両前方に偏位
させた第2支持軸を介して前記操作子に回動可能に支持
されて該操作子を作動する操作レバーと、この操作レバ
ーの操作力を調節子を介して軸方向の圧縮力として受け
前記操作子に伝達し得る押圧ピンを有して該操作レバー
及び前記操向ハンドル間の間隔を調節する調節手段と、
前記操作レバー及び操作子間に介装されて該操作レバー
を制動操作方向に付勢するばねとを備え、前記押圧ピン
が、前記第2支持軸よりも車両後方寄りに配設されるこ
とを特徴としている。
(2) 作 用 前記のように、操作子および操作レバーの支持軸を別々
にして車両前後方向に互いに離隔させると、操作子およ
び操作レバーの取付強度を向上すべくそれらの取付部の
肉厚を増しても、装置の支持軸軸方向の全体的厚さの増
加が極力抑えられ、また操作レバーに操作子および調節
手段を小組みして1つのユニット(小組立体)を構成し
得るので、レバーホルダに対する操作子、操作レバーお
よび調節手段の組付手段の組付作業性が向上する。
また特に操作レバーと操向ハンドル間の間隔調節手段
に、操作レバーの操作力を調節子を介して軸方向の圧縮
力として受ける押圧ピンが含まれるので、そのレバー操
作力を操作子側に無理なく安定よく伝達することがで
き、また斯かる押圧ピンの特設にも拘わらず、そのピン
より車両前方寄りに在る第2支持軸を第1支持軸より車
両前方に偏位させたことで、該押圧ピンを含む調節手段
を、第2支持軸との干渉を回避しつつ操向ハンドルより
極力離隔させることができ、このため、該調節手段に邪
魔されることなく操作レバーの操作ストロークが十分に
確保される。
更に操作レバー及び操作子間に介装されるばねの付勢力
によって、上記押圧ピンと調節子との係合部のガタが積
極的に排除される。
(3) 実 施 例 第1〜第5図は本発明を自動二輪車の前輪ブレーキ系統
に適用した一実施例を示し、第1,第2図において操向
ハンドル1はその外端側にスロットルグリップ2を、ま
たその内側にコンビネーションスイッチ3をそれぞれ備
えている。
コンビネーションスイッチ3に隣接して操向ハンドル1
にマスタシリンダ4のレバーホルダ5が取付けられる。
第3図に明示するようにレバーホルダ5における車両前
方の二股状端部5aに、第1支持軸6が軸線を上下方
向に向けて取付けられ、その第1支持軸6に、マスタ
シリンダ4の作動ピストン7を作動する操作子8が回動
自在に支持される。
操作子8は、第1,第4,第5図に明示するように作動
ピストン7の外端面に当接する押動部8aと、ブレーキ
不作動時マスタシリンダ4の外周面に当接して操作子8
の戻り位置を規制する規制部8bと、第1支持軸6
りも車両前方に突出するレバー支持部8cとを有する。
レバー支持部8cの貫通孔9に、第1支持軸6と平行
に第2支持軸6が挿通され、その第2支持軸6の雄
ねじ部6aは、第2図に明示するようにレバー支持部8
c下面に重合された操作レバー10における取付部のね
じ孔11に螺着され、これにより操作レバー10が第2
支持軸6回りに回動することができる。
第1,第2,第4,第5図に明示するように、操作子8
と操作レバー10との間に、操作レバー10および操向
ハンドル1間の間隔を調節する調節手段12が介装さ
れ、その調節手段12は次のように構成される。
即ち、操作レバー10の取付部において、ねじ孔11の
車両後方に孔部13が形成されており、その孔部13に
調節子14の軸部14aが回動自在に嵌合され、また軸
部14aと一体の抓み用フランジ部14bが孔部13の
上部開口端面に載置される。軸部14aには円周状等間
隔に、深さを異にする複数、図示例は4個の凹所15
〜15と、相隣る凹所15,15等の間を連通す
る浅い凹溝16とが形成される。孔壁17に操作子8の
押動部8a背面に臨む長孔18が円周方向に沿って形成
される。操作子8の押動部8a背面側に、長孔18に向
けて開口するピン孔19が形成され、そのピン孔19に
押圧ピン20のローレット加工を施された一端部が圧入
される。押圧ピン20の他端部は長孔18を貫通してそ
の半球状端が軸部14aの凹所15〜15の1個、
図示例では第4番目に深い凹所15に係合しており、
操作レバー10の操作力を調節子12を介して軸方向の
圧縮力として安定よく受け止めて操作子8に伝達し得る
ようになっている。
また前記押圧ピン20は、第1図からも明らかなように
第2支持軸6よりも車両後方側に配設されるが、この
ような配置によっても、前述の如く第2支持軸6を第
1支持軸6より車両前方に偏位させてある関係で、該
押圧ピン20を含む調節手段12を操向ハンドルより極
力離隔させることができるため、該調節手段12に邪魔
されることなく操作レバーの操作ストロークを十分に確
保することができる。
第1図および第2支持軸6,6間において、操作子
8と操作レバー10の突出部10aとの間にばね21が
縮設され、そのばね21の弾発力で操作レバー10が、
調節子14および押圧ピン20を介して操作子8に押圧
される。
第1図に示すように第2支持軸6および調節子14の
中心を通る線x−xと、調節子14の中心および押圧ピ
ン20の軸線を通る線y−yは略直交するようになって
おり、これにより押圧ピン20に対する曲げ力を抑制す
ることができる。
上記構成において、制動時には操作レバー10をスロッ
トルグリップ2側に牽引すると、調節子14および押圧
ピン20を介し操作子8が第1図時計方向に回動してマ
スタシリンダ4の作動ピストン7を押動し、これにより
制動作用が行われる。
この場合、操作子8は操作レバー10と一体に回動する
ので、操作レバー10を支持する第2支持軸6が第1
支持軸6よりも車両の前方に偏倚していてもブレーキ
の作動ストロークを変化させることはない。
操作レバー10と操向ハンドル1との間隔を広げる場合
には、抓み用フランジ部14bを第1図時計方向に回動
させて、現に押圧ピン20が係合している凹所15
りも浅い凹所、例えば15を押圧ピン20に係合させ
る。この場合、押圧ピン20の半球状端が凹溝16を滑
動することになるので、押圧ピン20と1つの凹所15
との離脱および押圧ピン20と別の凹所15との係
合を容易に行うことができる。前記抓み用フランジ部1
4bの回動に伴い操作レバー10が第2支持軸6回り
にばね21を圧縮しつゝ第1図鎖線示のように反時計方
向に回動するので、操作レバー10と操向ハンドル1と
の間隔が広げられる。
前記のように、操作子8および操作レバー10の支持軸
,6を別々にすると、操作子8および操作レバー
10の取付強度を向上すべく、それらの取付部の肉厚を
増しても各支持軸6,6軸線方向の厚さがそれ程増
すことはなく、したがって外観が良好になる。
また操作レバー10に操作子8および調節手段12を組
付けて1つのユニットを構成し得るので、レバーホルダ
5に対する操作子8、操作レバー10および調節手段1
2の組付作業性を向上させることができる。
第6図は本発明の他の実施例を示し、第2支持軸6
第1支持軸6よりも車体中心側へ変位させたものであ
る。
このように構成すると、操作レバー10の間隔調節を行
なったときに操作レバー10における小指接触部と人差
指接触部との間の変位量の差が少なくなり、これにより
間隔調節前後の操作フィールリングの変化を抑制するこ
とができる。
C.発明の効果 本発明によれば、操作子および操作レバーの支持軸を別
個独立させて車両前後方向に互いに離隔させたので、操
作子および操作レバーの取付部の肉厚を増しても装置の
支持軸軸方向の全体的厚さの増加を極力抑えることがで
き、外観も良好であり、しかも操作レバー、操作子およ
び調節手段をユニット化し得るから、レバーホルダに対
する操作子、操作レバーおよび調節手段の組付作業性の
向上にも寄与することができる。
また特に操作レバーと操向ハンドル間の間隔調節手段
に、第2支持軸よりも車両後方寄りに配設され操作レバ
ーの操作力を調節子を介して軸方向の圧縮力として受け
る押圧ピンが含まれるので、そのレバー操作力を操作子
側に無理なく安定よく伝達することができ、また斯かる
押圧ピンの特設にも拘わらず、そのピンより車両前方寄
りに在る第2支持軸を第1支持軸より車両前方に偏位さ
せたことで、該押圧ピンを含む調節手段を、第2支持軸
との干渉を回避しつつ操向ハンドルより極力離隔させる
ことができるため、該調節手段に邪魔されることなく操
作レバーの操作ストロークを十分に確保することができ
る。
更に操作レバー及び操作子間には、該操作レバーを制動
操作方向に付勢するばねを介装したので、そのばねの付
勢力によって上記押圧ピンと調節子との係合部のガタを
積極的に排除することができ、そのガタに起因した走行
時の騒音発生や、操作レバーの操作時におけるロススト
ロークを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体の平面図、第2図は第1図II−II線断面図、第3図
は第1図III−III断面図、第4図は第2図IV矢視図、第
5図は要部分解斜視図、第6図は本発明の他の実施例の
全体平面図である。 1…操向ハンドル、5…レバーホルダ、6,6…第
1,第2支持軸、8…操作子、10…操作レバー、12
…調節手段、20…押圧ピン、21…ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操向ハンドル(1)に取付けられたレバー
    ホルダ(5)と、このレバーホルダ(5)に第1支持軸
    (6)を介して回動可能に支持されてマスタシリンダ
    (4)を作動する操作子(8)と、前記第1支持軸(6
    )よりも車両前方に偏位させた第2支持軸(6)を
    介して前記操作子(8)に回動可能に支持されて該操作
    子(8)を作動する操作レバー(10)と、この操作レ
    バー(10)の操作力を調節子(14)を介して軸方向
    の圧縮力として受け前記操作子(8)に伝達し得る押圧
    ピン(20)を有して該操作レバー(10)及び前記操
    向ハンドル(1)間の間隔を調節する調節手段(12)
    と、前記操作レバー(10)及び操作子(8)間に介装
    されて該操作レバー(10)を制動操作方向に付勢する
    ばね(21)とを備え、前記押圧ピン(20)は、前記
    第2支持軸(6)よりも車両後方寄りに配設されるこ
    とを特徴とする車両用レバー装置。
JP62140780A 1987-06-05 1987-06-05 車両用レバ−装置 Expired - Fee Related JPH068115B2 (ja)

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US07/201,239 US4840082A (en) 1987-06-05 1988-06-02 Lever system for vehicles
IT8848050A IT1219958B (it) 1987-06-05 1988-06-03 Sistema a leva per l'azionamento di un freno o di un innesto in un veicolo,ad esempio un motociclo

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2001260975A (ja) * 2000-03-15 2001-09-26 Nissin Kogyo Co Ltd バーハンドル車両用液圧マスタシリンダ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0657548B2 (ja) * 1985-04-18 1994-08-03 ヤマハ発動機株式会社 車両の制動レバ−位置調整装置

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