JPH067943U - 残紙長計 - Google Patents

残紙長計

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JPH067943U
JPH067943U JP4802692U JP4802692U JPH067943U JP H067943 U JPH067943 U JP H067943U JP 4802692 U JP4802692 U JP 4802692U JP 4802692 U JP4802692 U JP 4802692U JP H067943 U JPH067943 U JP H067943U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フライングタイプの自動紙継ぎ装置による紙
継ぎ時に、旧ロールが床に当るような誤った準備指令を
残紙長計が出力するのを防止すること。 【構成】 1回転センサ11の出力パルスAとエンコー
ダ13の出力パルスBから演算装置16にてロール径D
を求める他に、超音波、光あるいはタッチロール等を利
用した測距センサ15によりロール径d1を測定し、演
算装置16で算出した残り時間Tが準備時間T0 以下の
時でも、d1≦d0(所定値)の場合のみ準備指令28
を出力し、d1>d0の場合は誤測定と判断して準備指
令を出力せずに演算装置16にリセット指令29を与え
て再測定を行わせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フライングタイプの自動紙継ぎ装置により旧ロールから新ロールに 紙継ぎを行う場合に必要な準備指令を、旧ロールの残紙長を計測して出力する残 紙長計に関し、特に、誤った測定によって準備指令が出力されるのを軽減するた めの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
ロール(巻取状のウェブ)を巻出して使用する機械、例えば輪転印刷機などで は、自動紙継ぎ装置を用いることにより、現在巻出し中のロール(以下、旧ロー ルという。)が終りに近づくと、機械の運転を停止することなく、新しいロール (以下、新ロールという。)に自動的に継いで運転を続行するようになっている 。自動紙継ぎ装置には大別すると、フライングタイプと停止紙継ぎタイプとの2 種類がある。
【0003】 フライングタイプの自動紙継ぎ装置の概要を、図3に示す装置例により説明す る。図3は、輪転印刷機(図示省略)にウェブを供給するための、ロール装填数 が2本の自動紙継ぎ装置を示している。 (1)図3(a)に示すように巻出位置にある旧ロール1が巻出されて終りに 近くなると、準備指令により、図3(b)に示すようにターレットアーム6を旋 回させて新ロール3を紙継ぎ位置まで移動させ、この位置でプリドライブ装置7 により新ロール3を回転させて、その表面速度が巻出し中のウェブ2の走行速度 (ラインスピード)と同速になるように加速する。 (2)同速になった後、紙継ぎ指令により、図3(c)に示すようにカッタユ ニット8を動作させ、新ロール3の表面に予め付与してある接着材、例えば両面 テープ4に旧ロール1のウェブ2を押付けて新ロール3に接着すると共に旧ロー ル1を切離する。これにより、紙継ぎが完了する。 (3)紙継ぎ完了後、ターレットアーム6が更に旋回されてロール3が巻出位 置まで移動され、この状態で、切離されたロール1がリール軸から外され、その 代りに次回の紙継ぎのために、図3(d)に示すように新ロール5が装填される 。なお、図3中、9は床を示す。
【0004】 上述した説明から判かるように、ターレットアーム6の旋回、新ロール3の加 速及びカッタユニット8の動作にはそれぞれ時間がかかるから、旧ロール1が完 全に終了する時よりも、或る準備時間T0 (例えば1分位)だけ前に準備指令が 出されねばならない。このため、残紙長計は旧ロール1の残紙長を常に監視し、 現在のウェブ走行速度で巻出すと残り何分で紙継ぎが必要かを計算して、残り時 間Tが準備時間T0 以下になった時に準備指令を出力する。
【0005】 図4に、従来の残紙長計の構成を示す。図4において、残紙長計は1回転セン サ11と、メジャーロール12と、エンコーダ13と、CPU(中央処理装置) 14とからなっている。1回転センサ11はロールの1回転を検出するものであ り、自動紙継ぎ装置のリール軸に取付けられて、ロール1回転毎にパルスAを1 つ出力する。メジャーロール12とエンコーダ13はウェブ2の送り量を測定す るためのものであり、メジャーロール12はガイドローラやニップローラなど、 ロールから巻出されたウェブ2と接触してウェブ走行速度と同じ表面速度で回転 される。エンコーダ13はメジャーロール12の回転量を検出するものであり、 メジャーロール12の単位回転角毎にパルスBを1つ出力する。従って、エンコ ーダ13からの1パルスがウェブ2の単位送り長に相当する。CPU14は、1 回転センサ11が出力するパルスAと、エンコーダ13が出力するパルスBを入 力して、下記(1)〜(5)の演算処理を行う。 (1)ロール1の1回転検出によりエンコーダ13からのパルス数のカウント をスタートし、次の1回転検出でカウントを停止してロール1回転のウェブ送り 長を求め、この時の計数値を円周率πで割ることにより、ロール1の直径を算出 する。 (2)上記(1)の直径算出処理をロール1回転検出毎に行い、直径の減少か らウェブ2の厚みを算出する。 (3)紙厚と直径から、ロール1の残紙長を算出する。 (4)現在のウェブ走行速度で残紙長を割ることにより、このまま巻出した場 合のロール最終または任意径に達するまでの時間、即ち残り時間Tを算出する。 (5)残り時間Tを予め定めた準備時間T0 と比較し、準備時間以下になった 時に、準備指令を出力する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の残紙長計では、ロールの真円度が中心部では良いが、巻きの太 い部分ほど真円から外れて偏心したり歪み、また巻付け張力や巻出し張力に変動 があるため、太径ロールを巻出し始めた頃に直径の測定値がロール1回転毎に大 きく異なり紙厚が厚いものと誤測定することがある。これにより、実際には残り 時間が十分長いにもかかわらず、誤って準備指令を出力することがあり、この結 果、図3(b)に破線で示すように、旧ロール1が太径のまま旋回し、床9に当 って事故に至ることも有りうる。
【0007】 本考案は上記従来技術の問題点を解消した残紙長計を提供することを目的とす る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案の残紙長計は、ロールの1回転を検出する1回転検 出器と、ロールから巻出されるウェブの送り量を検出する送り量検出器と、1回 転検出器及び送り量検出器の出力信号からロール1回転毎の送り長を求め、この 送り長からロール径を求め、ロール径の減少から紙厚を求め、紙厚、ロール径、 ウェブ走行速度及びロール所定径からロールの残り時間を求める演算装置と、こ の演算装置とは別にロール径を測定するロール径測定器と、このロール径測定器 の測定値を所定値と比較する第1の比較器と、残り時間を所定時間と比較し、所 定時間以下の時、ロール径測定器の測定値が所定値未満の場合は準備指令を出力 し、ロール径測定器の測定値が所定値以上の場合は演算装置に再測定を指令する 第2の比較器とを具備することを特徴とするものである。言うまでもないが、ロ ール所定径にはロールを支持するロール軸の直径も含まれる。
【0009】
【作用】
ロール径が或る程度大きい場合は準備指令は出力されないはずである。そこで 、演算装置にて紙厚の誤測定があっても、ロール径測定器の測定値が所定値以上 か否かにより正当性を判断し、正当でなければ準備指令は出力しない。従って、 この所定値をロールが旋回時に床に当らない範囲で、使用ウェブの最大紙厚、最 大走行速度及び準備時間で決まるロール径よりも大きく設定しておくことにより 、準備指令が出力される場合は、床にロールが当ることなく、紙継ぎを行うこと が可能となる。ロール径測定器の測定精度は正当性判断が目的なのでさほど高い 必要がない。
【0010】
【実施例】
図1、図2を参照して本考案の一実施例を説明する。図1は残紙長計の構成例 を示し、図2は動作のフローを示す。
【0011】 図1において、残紙長計は、1回転センサ11と、メジャーロール12と、エ ンコーダ13と、CPU(中央処理装置)14と、測距センサ15とで構成して ある。CPU14により演算装置16と、第1の比較器17と、第2の比較器1 8とを実現し、更に、測距センサ15の出力をロール径に変換するための変換器 19を実現している。演算装置16には、カウンタ部20、ロール径算出部21 、紙厚算出部22及び残り時間算出部23がある。
【0012】 1回転センサ11は従来と同様、ロール1の1回転を検出するものであり、自 動紙継ぎ装置のリール軸に取付けられて、ロール1回転毎にパルスAを1つ出力 する。メジャーロール12とロータリエンコーダ13はウェブ2の送り量を検出 するものであり、メジャーロール12はロール1から巻出されたウェブ2と接触 してウェブ走行速度と同じ表面速度で回転されるガイドローラやニップローラ等 である。エンコーダ13はメジャーロール12の回転量を検出するものであり、 メジャーロール12の単位回転角毎にパルスBを1つ出力する。従って、エンコ ーダ13からの1パルスがウェブ2の単位送り長に相当する。
【0013】 測距センサ15と変換器19がロール径測定器を構成し、測距センサ15は超 音波や光(レーザ)を利用してロール1の表面までの距離L1を測定するもので あり、測距センサ15とロール1の中心間の距離L2が既知であることから、変 換器19にてd1=2(L2−L1)の演算を行うことにより、ロール直径d1 を測定するようにしている。ロール直径d1の測定には、精度を要しないので、 タッチロール式測定器など何を用いても良い。第1の比較器17はロール直径測 定値d1を常時所定値d0と比較し、d1≧d0か否かを監視している。この所 定値d0は設定器24のスイッチ操作により設定され、ロール1が旋回した時に 床(図3の符号9参照)に当らない範囲で、使用ウェブの最大紙厚、最大走行速 度及び準備時間で決まるロール直径よりも大きい値を選ぶ。一例をあげると、輪 転印刷機に使用するロールの場合は、新品で直径1000mm前後であることを考 慮すると、d0=600mmであれば、フライングタイプの自動紙継ぎ時に床に当 らず、また通常の紙厚及びウェブ走行速度の範囲で紙継ぎに十分間に合う。
【0014】 演算装置16は1回転センサ11からのパルスA及びエンコーダ13からのパ ルスBを用いてロール1の残り時間Tを算出するものであり、この処理をカウン タ部20、ロール径算出部21、紙厚算出部22及び残り時間算出部23により 行っている。
【0015】 カウンタ部20は、1回転センサ11からパルスAを入力する毎にエンコーダ 13からのパルスBの数をカウントし始め、次のパルスAの入力によりカウント を停止して、ロール1回転毎のウェブ送り長Nを計数する。
【0016】 カウンタ部20の計数値Nを円周率πで割ればその時々のロール直径が求まる が、ロール1の張力、偏心、歪み、巻き具合等による直径変動の影響を除くため 、ロール径算出部21ではロール8回転の各計数値Nj (j=1〜8)のうち最 大値と最小値を除いたものの平均をとって、ロール直径Dを算出するものとして いる。
【0017】 紙厚はロール直径の値Di と前回の値Di-1 とから求まるが、紙厚が例えば1 0μmオーダーと薄いため、紙厚算出部22ではロール直径算出毎に今回の値D i と5回前の値Di-5 とから、ロール40回転分の平均紙厚tを算出するものと している。例えば下記の近似式が用いられる。 t=(Di-5 −Di )/(2×40) または t=(Di-5 2−Di 2 )π/(4×ロール40回転分のウェブ走行長さ)
【0018】 残り時間算出部23では、紙厚tの算出毎に、今回のロール直径Di からロー ル所定径D0 までの残紙長を求め、更にウェブ走行速度Vを用いて残り時間Tを 算出するものとしている。例えば下記の近似式が用いられる。 T=π(Di 2 −D0 2)/(4×t×V) なお、ロール所定径D0 は設定器25のスイッチ操作によって設定されるが、こ の値D0 はカッタユニット(図3の符号8参照)の作動により実際に紙継ぎを行 おうとするロール直径としてある。また、ウェブ走行速度Vは設定器26によっ て設定しても良く、あるいはエンコーダ13の出力パルスBの周期などを用いた 実測値でも良い。
【0019】 第2の比較器18は残り時間Tの算出毎に、残り時間Tを設定器27で設定し た所定の準備時間T0 と比較する。そして、T≦T0 の時、第1の比較器17の 比較結果がd1≦d0の場合のみ準備指令28を出力し、d1>d0の場合は演算 装置16にリセット指令29を与えて再測定を行わせる。このリセット指令29 により、演算装置16は今までの演算に用いた紙厚tに誤りがあるはずなので、 今までのデータN、D、t、Tを全て捨て、改めて測定を開始する。
【0020】 上述した実施例の残紙長計の動作をフローチャートで表わすと、図2に示すよ うになる。
【0021】 なお、上記実施例中のロール所定径D0 は、ロールを支持するロール軸の直径 でも良いことは言うまでもない。
【0022】
【考案の効果】
本考案の残紙長計は、ロール径測定器の測定値を所定値と比較して残り時間測 定の正当性を判断するため、太径ロールの巻出し始め頃に生じるロール偏心、変 形等による紙厚の誤測定があっても、これによる準備指令の誤出力を防止するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る残紙長計のブロック構
成図。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャート。
【図3】フライングタイプの自動紙継ぎ装置の説明図。
【図4】従来の残紙長計のブロック構成図。
【符号の説明】
1 旧ロール 2 ウェブ 3,5 新ロール 4 接着材 6 ターレットアーム 7 プリドライブ装置 8 カッタユニット 9 床 11 1回転センサ 12 メジャーロール 13 エンコーダ 14 CPU 15 測距センサ 16 演算装置 17 第1の比較器 18 第2の比較器 19 変換器 20 カウンタ部 21 ロール径算出部 22 紙厚算出部 23 残り時間算出部 24,25,26,27 設定器 28 準備指令 29 リセット指令

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールの1回転を検出する1回転検出器
    と、ロールから巻出されるウェブの送り量を検出する送
    り量検出器と、1回転検出器及び送り量検出器の出力信
    号からロール1回転毎の送り長を求め、この送り長から
    ロール径を求め、ロール径の減少から紙厚を求め、紙
    厚、ロール径、ウェブ走行速度及びロール所定径からロ
    ールの残り時間を求める演算装置と、この演算装置とは
    別にロール径を測定するロール径測定器と、このロール
    径測定器の測定値を所定値と比較する第1の比較器と、
    残り時間を所定時間と比較し、所定時間以下の時、ロー
    ル径測定器の測定値が所定値未満の場合は準備指令を出
    力し、ロール径測定器の測定値が所定値以上の場合は演
    算装置に再測定を指令する第2の比較器とを具備するこ
    とを特徴とする残紙長計。
JP4802692U 1992-07-09 1992-07-09 残紙長計 Expired - Lifetime JP2568743Y2 (ja)

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