JPH08238523A - 長尺材の巻出し巻取り装置の巻径演算装置 - Google Patents

長尺材の巻出し巻取り装置の巻径演算装置

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JPH08238523A
JPH08238523A JP7040510A JP4051095A JPH08238523A JP H08238523 A JPH08238523 A JP H08238523A JP 7040510 A JP7040510 A JP 7040510A JP 4051095 A JP4051095 A JP 4051095A JP H08238523 A JPH08238523 A JP H08238523A
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要 寺田
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C47/00Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
    • B21C47/02Winding-up or coiling

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサの個数の少ない簡素な構成とする。 【構成】 数値設定手段24に初期巻出径および初期巻
取径を設定しておくことにより、演算手段25が巻出部
1から巻取部5に送られる長尺材4の移動量に相当する
パルス数と巻出部1の回転数に相当するパルス数との比
例演算により巻出部1での現在巻出径を求め、その求め
られた現在巻出径と上記初期巻出径および初期巻取径と
を用いて現在巻取径を演算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、巻出部から巻出され
た長尺材を巻取部で巻取る巻出し巻取り装置において、
巻出部および巻取部における長尺材の巻径を演算する巻
径演算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】長尺材の巻出し巻取り装置では、巻太り
に伴い張力を減少するテーパテンション巻取りおよび巻
細りに伴い張力を減少するテーパテンション巻出しのた
めに、巻出部および巻取部における長尺材の巻径を演算
し、この演算された巻径に比例したトルク制御を行うこ
とが知られている。
【0003】図3は従来の長尺材の巻出し巻取り装置に
おける巻径演算装置の一例として、巻出部をブレーキに
よりトルク制御し、巻取部をモータにより速度制御して
いる長尺材の巻出し巻取り装置における巻径演算装置を
示す構成図である。この図3において、1は巻出部、2
は巻出部1をトルク制御するためのブレーキ、3は巻出
部1に装着された巻枠軸の外周面に長尺材4の予め巻付
けられた例えば満貫の巻出枠、5は巻取部、6は巻取部
5を速度制御するモータ、7は巻取部5に装着された巻
枠軸の外周面に長尺材4の予め巻付けらていない例えば
空の巻取枠である。8は巻出部1の巻出枠3から巻出さ
れて巻取部5の巻取枠7に巻き取られる長尺材4に上下
より接触して回転する上下一対の巻出側メジャロール、
9は巻出側メジャロール8の1回転あたりnパルスを発
生する巻出側ロータリエンコーダ、10は巻出部1に設
けた巻出側被検知部、11は被検知部10を検出して巻
出部1の1回転あたりNパルスの基準信号を発生する近
接スイッチなどの巻出側周期検出器、12はロータリエ
ンコーダ9からのパルス信号および巻出側周期検出器1
1からのパルス信号を受け取ることによって巻出部1に
おける巻出枠3の現在巻出径Duを比例演算式を用いて
演算する巻出側巻径演算器、13は巻出部1の巻出枠3
から巻出されて巻取部5の巻取枠7に巻き取られる長尺
材4に上下より接触して回転する上下一対の巻取側メジ
ャロール、14は巻出側メジャロール13の1回転あた
りnパルスを発生する巻取側ロータリエンコーダ、15
は巻取部5に設けた巻取側被検知部、16は巻取側被検
知部15を検出して巻取部5の1回転あたりNパルスの
基準信号を発生する近接スイッチなどの巻取側周期検出
器、17は巻取側ロータリエンコーダ14からのパルス
信号および巻取側周期検出器16からのパルス信号を受
け取ることによって巻取部5における巻取枠7の現在巻
取径Dwを比例演算式を用いて演算する巻取側巻径演算
器である。
【0004】したがって、この従来例によれば、巻出枠
3を巻出部1に装着し、巻取枠7を巻取部5に装着し、
巻出部1の巻出枠3から長尺材4の巻出始端を引き出
し、その巻出始端を巻出側メジャロール8間および巻取
側メジャロール13間に通した後に巻取部5の巻取枠7
の外周面に巻掛け、この状態において、モータ6を一方
向に回転駆動することにより、巻出枠3から長尺材4を
巻出するとともに、その巻出された長尺材4を巻取枠7
に順次巻取る一方、巻出側巻径演算器12および巻取側
巻径演算器17が巻出側・巻取側ロータリエンコーダ
9,14から発生されるパルス数nと巻出側・巻取側周
期検出器11,16から発生されるパルス数Nとの比例
(n/N)演算により現在巻出径および現在巻取径を求
め、これらの現在巻出径および現在巻取径により、図外
の張力制御装置が巻取部1へのブレーキのトルク制御を
行うとともに巻取部5へのモータの速度制御を行う。な
お、周期検知器11,16のパルスが入力されるまで、
現在巻出径Duおよび現在巻取径Dwの演算が不可能と
なるため、巻出側巻径演算器12には巻径の初期値とし
て初期巻出径を予め入力し、巻取側巻径演算器17には
巻径の初期値として初期巻取径を予め入力しておく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の巻径演算装
置においては、巻出側巻径演算器12と巻取側巻径演算
器17とを別々に設けた構成であるので、巻出側・巻取
側メジャロール8,13や巻出側・巻取側ロータリエン
コーダ9,14は共用することはできても、巻出側・巻
取側被検知部10,15や巻出側・巻取側周期検出器1
1,16を共用することができず、センサの個数が多く
複雑な構成となっていた。
【0006】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は現在巻出径または現在巻取径の
うちの一方を演算し、その演算された一方の現在径を用
いて他方の現在径を演算することにより、センサの個数
の少ない簡素な構成となる長尺材の巻出し巻取り装置の
巻径演算装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の長尺材の巻出
し巻取り装置の巻径演算装置は、数値設定手段と演算手
段とを備え、演算手段が数値設定手段で設定された初期
巻出径および初期巻取径のうちの一方を使用して現在巻
出径または現在巻取径のうちの一方を演算するとともに
その演算された一方の現在径と上記初期巻出径および初
期巻取径とを用いて他方の現在径を演算する。
【0008】
【作用】この発明の巻径演算装置によれば、巻出部に装
着された巻出枠から巻出された長尺材を巻取部に装着さ
れた巻取枠に巻取る長尺材の送り動作時や始動作業時に
おいて、操作者が数値設定手段を操作し、数値設定手段
に初期巻出径および初期巻取径を設定しておき、巻出枠
から巻取枠に送られる長尺材の移動量に相当するパルス
数と巻出枠の回転数に相当するパルス数との比例演算に
より巻出枠の現在巻出径を求め、その求められた現在巻
出径と上記初期巻出径および初期巻取径とを用いて現在
巻取径を演算する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面とともに前
記従来例と同一部分に同一符号を付して説明する。図1
はこの発明の実施例として、巻取部をブレーキによりト
ルク制御し、巻取部をモータにより速度制御している長
尺材の巻出し巻取り装置における巻径演算装置を示す構
成図、図2は実施例の作用説明図である。
【0010】図1において、この実施例における巻径演
算装置は、ブレーキ2を有する巻出部1、モータ6を有
する巻取部5に加え、巻出側ガイドロール18、巻取側
ガイドロール19、巻出側ガイドロール18と巻取側ガ
イドロール19との間に位置して巻出部1の巻出枠3か
ら巻出されて巻取部5の巻取枠7に巻き取られる長尺材
4に上下より接触して回転する上下一対の巻出側メジャ
ロール20、メジャロール20の1回転あたりnパルス
を発生するロータリエンコーダ21、巻出部1に設けた
被検知部22、被検知部22を検出して巻出部1の1回
転あたりNパルスの基準信号を発生する近接スイッチな
どの周期検出器23、数値設定手段24および巻径演算
器25を備え、数値設定手段24は操作者の操作で初期
巻出径および初期巻取径を設定され、巻径演算器25は
ロータリエンコーダ21からのパルス信号および巻出側
周期検出器23からのパルス信号を受け取ることによっ
て巻出部1における巻出枠3の現在巻出径を比例演算式
を用いて演算する一方、その求めた現在巻出径および上
記初期巻出径および初期巻取径とを用いて現在巻取径を
演算する。
【0011】次に、この実施例の巻径演算装置の動作を
図2を参照しながら説明する。巻出部1に装着された巻
出枠3から巻出された長尺材4を巻取部5に装着された
巻取枠7に巻取る長尺材4の送り動作時や始動作業時に
おいて、操作者が数値設定手段24を操作し、数値設定
手段24に初期巻出径および初期巻取径を設定してお
き、図2に示すように長尺材4が巻出部1の巻出枠3か
ら巻取部5の巻取枠7に送り動作されている過程におい
て、Du1を初期巻出径、Du2を現在巻出径、Dw1
を初期巻取径、Dw2を現在巻取径、メジャロール20
の径をd、ロータリエンコーダ21が一分間に発生する
パルス数をn、周期検出器23が巻出部1の1回転あた
り発生するパルス数をNとすると、巻出部1上における
長尺材4の送り速度は、V(m/min)=Du2
(m)・π・N(p/min)となり、メジャロール2
0上における長尺材4の送り速度は、V(m/min)
=d(m)・π・n(p/min)となる。ここで、巻
出部1とメジャロール20との位置で長尺材4の伸びが
無いとしたら、Du2・π・N=d・π・n、Du2=
d・n/Nとなる。ここで、dは既知であるから、パル
ス数の比率n/Nが分かれば、現在巻出径Du2は求め
られる。例えば、Nを1パルス/回転、nをdパルス/
回転としたとき、
【数1】 となる。次に、巻出部1における初期巻出径Du1から
現在巻出径Du2への変化に対する断面積の減少と、巻
取部5における初期巻取径Dw1から現在巻取径Dw2
への変化に対する断面積の増加とは、長尺材4に伸びが
無い限り等しい。よって、
【数2】 となる。
【0012】要するに、この実施例によれば、数値設定
手段24に初期巻出径Du1および初期巻取径Dw1を
設定しておけば、巻径演算器25が巻出枠3から巻取枠
7に送られる長尺材4の移動量に相当するパルス数nと
巻出枠3の回転数に相当するパルス数Nとの比例演算に
より巻出部1における巻出枠3の現在巻出径Du2を求
め、巻径演算器25が求めれた現在巻出径Du2と上記
初期巻出径Du1および初期巻取径Dw1とを用いて巻
取部5における巻取枠7に巻付けられた長尺材4の現在
巻取径Dw2を演算するので、メジャロール20、ロー
タリエンコーダ21、被検知部22および周期検出器2
3などのセンサの個数の少ない簡素な構成とすることが
できる。
【0013】上記実施例では現在巻出径Du2を求め、
この現在巻出径Du2から現在巻取径Dw2を演算する
例を図示して説明したが、被検知部22を巻取部5に設
け、現在巻取径Dw2を演算し、この現在巻取径Dw2
から現在巻出径Du2を演算することもできる。
【0014】また、巻径演算としては比例演算方式を例
示して説明したが、数値設定手段24で初期巻出径Du
1、初期巻取径Dw1に加え、長尺材4の厚さを設定し
ておき、周期検出器23からのパルス信号を計数し、そ
の累積計数値と初期巻出径Du1と厚さとから現在巻出
径Du2を演算する積算方式、直接、材料径を検出する
超音波センサ式、直接、材料にコロ付のアームを当てて
アームの角度をポテンショメータ等のセンサで巻径を計
るタッチアーム式巻径検出方式でも同様に適用できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、長尺材の送り動作時や始動作業時において、数値設
定手段で初期巻出径および初期巻取径を設定すると、演
算手段が例えば巻出枠から巻取枠に送られる長尺材の移
動量に相当するパルス数と巻出枠の回転数に相当するパ
ルス数との比例演算により巻出枠の現在巻出径を求め、
演算手段が求められた現在巻出径と上記初期巻出径およ
び初期巻取径とを用いて現在巻取径を演算する構成とし
たから、メジャロール、ロータリエンコーダ、被検知部
および周期検出器などのセンサの個数の少ない簡素な構
成となる長尺材の巻出し巻取り装置の巻径演算装置を提
供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の巻径演算装置を示す構成図である。
【図2】 実施例の作用説明図である。
【図3】 従来の巻径演算装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 巻出部、3 巻出枠、5 巻取部、20 メジャロ
ール、21 ロータリエンコーダ、22 被検知部、2
3 周期検出器、24 数値設定手段、25 巻径演算
器(演算手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値設定手段と、この数値設定手段で設
    定された初期巻出径および初期巻取径のうちの一方を使
    用して現在巻出径または現在巻取径のうちの一方を演算
    するとともにその演算された一方の現在径と上記初期巻
    出径および初期巻取径とを用いて他方の現在径を演算す
    る演算手段とを備えたことを特徴とする長尺材の巻出し
    巻取り装置の巻径演算装置。
JP04051095A 1995-02-28 1995-02-28 長尺材の巻出し巻取り装置の巻径演算装置 Expired - Lifetime JP3403537B2 (ja)

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