JPH0677782B2 - 缶の成形装置 - Google Patents

缶の成形装置

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JPH0677782B2
JPH0677782B2 JP63258251A JP25825188A JPH0677782B2 JP H0677782 B2 JPH0677782 B2 JP H0677782B2 JP 63258251 A JP63258251 A JP 63258251A JP 25825188 A JP25825188 A JP 25825188A JP H0677782 B2 JPH0677782 B2 JP H0677782B2
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昭 山田
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は缶の成形装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種缶の成形方法としては例えば特公昭54−29
949号公報に開示されているものが公知である。
同公報に開示されている方法および装置によれば、円筒
形の缶の内部に放射状に拡径可能な割り型を挿入し、こ
の割り型の内面のテーパー部に軸を圧入して割り型を拡
径することにより割り型の外面が缶の内面を外方に押
し、缶をエキスパンド成形するようになっている。そし
て、この従来例により得られる成形後の缶は胴体部の円
周方向に所定間隔の溝部のある円筒形を呈するものとな
る。
発明が解決しようとする課題 上記した従来例によれば成形された缶に割り型と割り型
との間の隙間の部分が缶の内面に当接しないことにより
筋状の模様が必ず付され、成形される缶のイメージが一
様に似たものとなり、変化に乏しいものとなっていた。
また、前記割り型は缶の内面周方向に複数に分割されて
おり、この割り型を一体的に組み合わせるのに円筒状に
並べられた割り型の外周にゴムリングを嵌合させてお
り、割り型の取り扱いに手間がかかるという問題があっ
た。
本発明はこのような問題を解決するもので、変化に富ん
だ形状の缶を容易に得られ、かつ成形用金型の取り扱い
を容易に行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために第1の発明は、円筒状に成形
され長手方向に沿う端部同志が接合された鋼板からなる
缶を成形位置に送り込む送り込み手段と、前記成形位置
において缶をチャックするチャック手段と、前記成形位
置でチャックされた缶に対し缶の長手方向に遠近移動可
能に駆動手段により支持され缶の内径よりも大なる外径
を持つ金型とを備えた缶の成形装置であって、金型は成
形前の缶内径よりも僅かに小さい外径を持つ先端部分
と、この先端部分から外拡がりに連設されたテーパー部
分と、このテーパー部分から連設されこのテーパー部分
の最大径部分と同じ外径を持つ部分とからなるものであ
る。また第2の発明は、円筒状に成形され長手方向に沿
う端部同志が接合された鋼板からなる缶を成形位置に送
り込む送り込み手段と、前記成形位置において缶をチャ
ックするチャック手段と、前記成形位置でチャックされ
た缶に対し缶の長手方向に遠近移動可能に駆動手段によ
り支持され缶の内径よりも大なる外径を持つ金型とを備
えた缶の成形装置であって、金型は成形前の缶内径より
も僅かに小さい外径を持つ部分と、この部分から外拡が
りに連設されたテーパー部分と、このテーパー部分から
連設された外形が多角形の部分とからなり、この多角形
の最小径を成形前の缶内径よりも小さくしたものであ
る。
作用 この構成により、第1の発明では金型による缶の成形時
に前記先端部分が缶に進入した後、テーパー部分で缶を
内方より拡径していき、そのときテーパー部分の最大径
部分が押し進もうとする力と金型の勢いで缶の内径はテ
ーパー部分の最大径部分よりも僅かに大きく拡がること
になる。従って、成形後において缶から金型を引き抜く
際、前記最大径部分と同じ外径を持つ部分は缶から抜け
易く、例えばノックアウトプレートにより缶の上端を押
さえるといった簡単な方法により缶から金型を容易に引
き抜くことができる。次に第2の発明では金型の多角形
部分の最小径を元の缶内径よりも小さくしてあり、多角
形の角と角の間の部分で缶の長手方向に波状の模様が形
成され、変化に富んだ形状の缶を作ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
第1図および第2図において、1は装置のフレームで、
このフレーム1にはこのフレーム1に対し上下両端が開
口の円筒状の缶2を送り込む送り込み手段3と、このフ
レーム1の定位置において缶2をチャックするチャック
手段4と、この定位置においてチャックされた缶2に圧
入して缶2を内方より押し拡げる拡径手段5と、この拡
径手段5によって拡径された缶2をフレーム1の外部に
送り出すコンベア6などを備えている。さらに詳しくは
前記送り込み手段3は図外の搬送経路から送られてきた
缶2を受け取りフレーム1の内方に送り込むコンベア7
とこのコンベア7の前端部に隣接され周囲に缶2のほぼ
半周が嵌入するほぼ半円形の凹部8を等間隔おきに多数
個形成され鉛直軸芯の周りで間欠回転するインデックス
プレート9からなる。10は前記インデックスプレート9
を駆動する駆動ユニットである。また、前記チャック手
段4は前記フレーム1のほぼ中心の定位置においてイン
デックスプレート9の凹部8の1つに嵌入する缶2をイ
ンデックスプレート9の凹部8との間で挟持する押さえ
プレート11を駆動手段によりインデックスプレート9に
対し遠近移動自在に備えている。次に前記拡径手段5は
前記定位置で缶2に上方より圧入され缶2を拡径して成
形する金型12と、この金型12の上端を支持し金型12を上
下動させるシリンダー装置13と、缶2から金型12を上方
に引き抜くとき缶2が金型12と一緒に上方について動か
ないように缶2の上端を押さえるノックアウトプレート
14と、このノックアウトプレート14を上下動させるシリ
ンダー装置15とからなる。なお、この拡径手段5におい
て、金型12およびノックアウトプレート14を上下動させ
るシリンダー装置13,15の代りにカム機構などを備えた
別の駆動源を用いても良い。また、この拡径手段5にお
いて、前記インデックスプレート9の凹部8と押さえプ
レート11とで缶2を挟持する定位置の下側で缶2の下端
を受ける受け型16がばねによって上方に付勢されて設け
られており、缶2が金型12によって一定以上の押圧力で
下方に押されたとき缶2に無理な荷重がかからないよう
に弾性支持されるようになっている。さらに前記コンベ
ア6は前記金型12による缶2の成形位置からインデック
スプレート9の回転方向に寄った位置に一端がインデッ
クスプレート9に連接して設けられており、他端側には
駆動源17からの駆動力が伝達されるようになっている。
上記構成において、前記コンベア7およびインデックス
プレート9によって定位置に供給された缶2は前記金型
12によって内方より押し拡げられ成形された後、前記コ
ンベア6によって送り出され、次の工程に供給される。
前記缶2は鋼板2A(一例としてブリキ板)を材料として
円筒状に成形されて円筒の長手方向に沿う端部同志が溶
接にて接合されている。第3図〜第7図に成形工程を示
しており、第4図において18は溶接部である。第5図は
前記金型12によって成形された缶2を示しているが、缶
2は長手方向に適当長さ円筒状に拡径されている。2aは
元の管径部、2bは拡げられた管径部である。金型12によ
って成形された後の缶2は両端の開口部が閉蓋される前
に第6図に示すように外方に円弧状に反り曲げられ、そ
の後一端開口部にフルオープンエンド方式もしくはパー
シャルエンド方式の蓋19を取り付け、その後他端開口部
より缶2内に内容物を詰めて他端開口部に底蓋を取り付
けるのである。
ところで、前記金型12の形状としては第8図に示すよう
な円形や、第9図に示すような多角形など種々考えら
れ、これらの金型12によって第10図〜第12図に示すよう
な形状の缶2が成形される。第10図に示すものは第8図
に示す円形の金型12によって成形されたものであり、ま
た第11図に示すものは第9図に示す多角形の金型12によ
って成形されたものである。
詳しくは、第8図に示す円形の金型12ならびに第9図に
示す多角形の金型12はそれぞれ、成形前の缶2の内径よ
りも僅かに小さい外径を持つ先端部分12aと、この先端
部分12aから外径がりに連設されたテーパー部分12bと、
このテーパー部分12bから連設されこのテーパー部分12b
の最大径部分12cと同じ外径を持つ部分12dとからなるも
のである。金型12をこのような構成とすることによっ
て、金型12による缶2の成形時に前記先端部分12aが缶
2に進入した後、テーパー部分12bで缶2を内方より拡
径していき、そのときテーパー部分12bの最大径部分12c
が押し進もうとする力と金型12の勢いで缶2の内径はテ
ーパー部分12bの最大径部分12cより僅かに大きく拡がる
ことになる。従って、最大径部分12cと同じ外径を持つ
部分12dと缶2の内面との間には僅かに隙間が生じ、成
形後において缶2から金型12を引き抜く際、前記最大径
部分12cと同じ外径を持つ部分12dは缶2から抜け易く、
前述のようにノックアウトプレート14により缶2の上端
を押さえるといった簡単な方法により缶2から金型12を
容易に引き抜くことができる。これは第10図に示す円筒
形の缶2や第11図に示す多角形の缶2を成形する場合で
も同じである。
ところで、第9図に示すような多角形の金型12を用いて
成形する場合、金型12の多角形部分の最小径rが元の缶
内径よりも大なる場合は第11図に示すように多角形の角
と角の間の部分Aがフラットな状態に形成されるが、金
型12の多角形部分の最小径rを元の缶内径よりも小さく
すると第12図に示すように多角形の角と角の間の部分B
に缶2の長手方向に波状の模様が形成されることにな
る。このように角と角の間の部分Bに缶2の長手方向に
波状の模様が形成される理由としては、金型12の多角形
部分の最大径Rの部分によって押し拡げられた角の部分
Cの長手方向の寸法は元の缶2の長手方向の寸法よりも
小さくなり、角と角の間の部分Bの内径が金型12の多角
形部分の最小径rよりも大きいことからその部分Bの長
手方向の寸法は元の缶2の長手方向の寸法を維持しよう
とする。そこで角と角の間の部分Bの長手方向の寸法が
角の部分Cの長手方向の寸法に合うように皺が寄ること
により図に示すような波状の模様が形成される。
なお、金型12の形状としては上記以外のものも考えら
れ、また複数種類の金型を用いて缶に円形の膨らみ模様
や角形の膨らみ模様などを長手方向に複数段形成するこ
とも可能である。
また、上記実施例においては成形装置は堅型であるが、
横型(缶の両端開口を横に向け、横方向から缶を拡径す
るようにしたもの)でも実施可能である。また、使用さ
れる缶は円筒の長手方向に沿う端部同志が溶接にて接合
されているが、溶接以外に接着剤により接合するように
しても良い。さらに、缶2の一端開口部をフルオープン
エンド方式もしくはパーシャルエンド方式の蓋19で密封
する代りに、アルミ箔などで密封シールしても良く、あ
るいはオープン状態のままにしておいても良い。
発明の効果 以上のように本発明によれば、従来のような複数に分割
された割り型を用いることなく成形用金型の取り扱いを
容易に行なえる。
また、成形後、缶からの金型の引き抜きを容易に行な
え、金型の引き抜き時に缶を外側から強くつかむ必要が
なく、装置の構成が簡単となる。また、テーパー部分に
連設された多角形部分の最小径を成形前の缶内径よりも
小さくすれば缶の長手方向に波状の模様を形成すること
ができるなど、金型の形状に応じて変化に富んだ形状の
缶を容易に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は成形装
置の正面図、第2図は同平面図、第3図〜第7図は缶の
成形工程の概略斜視図、第8図および第9図はそれぞれ
異なった形状の金型を示す斜視図、第10図〜第12図は成
形された缶の斜視図である。 1…フレーム、2…缶、3…送り込み手段、4…チャッ
ク手段、5…拡径手段、6…コンベア、12…金型、12a
…先端部分、12b…テーパー部分、12c…最大径部分、12
d…部分、13…シリンダー装置、2A…鋼板、18…溶接
部、A,B…角と角の間の部分、C…角の部分。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状に成形され長手方向に沿う端部同志
    が接合された鋼板からなる缶を成形位置に送り込む送り
    込み手段と、前記成形位置において缶をチャックするチ
    ャック手段と、前記成形位置でチャックされた缶に対し
    缶の長手方向に遠近移動可能に駆動手段により支持され
    缶の内径よりも大なる外径を持つ金型とを備えた缶の成
    形装置であって、金型は成形前の缶内径よりも僅かに小
    さい外径を持つ先端部分と、この先端部分から外拡がり
    に連設されたテーパー部分と、このテーパー部分から連
    設されこのテーパー部分の最大径部分と同じ外径を持つ
    部分とからなる缶の成形装置。
  2. 【請求項2】円筒状に成形され長手方向に沿う端部同志
    が接合された鋼板からなる缶を成形位置に送り込む送り
    込み手段と、前記成形位置において缶をチャックするチ
    ャック手段と、前記成形位置でチャックされた缶に対し
    缶の長手方向に遠近移動可能に駆動手段により支持され
    缶の内径よりも大なる外径を持つ金型とを備えた缶の成
    形装置であって、金型は成形前の缶内径よりも僅かに小
    さい外径を持つ部分と、この部分から外拡がりに連設さ
    れたテーパー部分と、このテーパー部分から連設され外
    形が多角形の部分とからなり、この多角形の最小径を成
    形前の缶内径よりも小さくした缶の成形装置。
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