JPH067774A - 浄水器 - Google Patents

浄水器

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JPH067774A
JPH067774A JP485191A JP485191A JPH067774A JP H067774 A JPH067774 A JP H067774A JP 485191 A JP485191 A JP 485191A JP 485191 A JP485191 A JP 485191A JP H067774 A JPH067774 A JP H067774A
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backwash
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Masanori Hara
正憲 原
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原水を濾過して浄水とする濾過材の洗浄が容
易かつ確実に行われるようにすることを目的とする。 【構成】 濾過材15、22、23を収容した濾過室1
8と、この濾過室18の一方から他方に原水を通してこ
れを濾過し排出する濾過通路とを備えた浄水器におい
て、前記原水を前記濾過室18の前記他方から前記一方
へ逆に通して排出する逆洗通路と、原水を前記濾過通路
と逆洗通路とのいずれかに選択的に導く通路切換手段4
とを備え、この通路切換手段を1つの操作部材によって
切換え操作するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として水道水を原水
としてこれを浄化し使用するために用いられる浄水器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の浄水器は、家庭用に多く利用さ
れている。そのいずれも濾過材を用いている。濾過材に
は活性炭、多孔細管、金属線や金属粉を用いた焼結フィ
ルタ、多孔性のセラミックス等様々なものが用いられて
いる。しかし浄水器の構造としては、受け入れた原水を
そのまま利用する原水通路と、受け入れた原水を前記濾
過材を通してこれを浄化し利用する濾過通路とを持ち、
切換弁による通路切換えによって前記どちらか一方の通
路を選択的に使用できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記濾過材
は、濾過特性を高性能に発揮するものほど、目詰まり等
による濾過機能の低下が早い。しかしこれに対処するの
に従来の構造では濾過材を取り替えるしかなく、一々取
り替える作業が必要で不便である。またその都度新しい
濾過材を用いることが行われており、高性能な濾過材ほ
ど極端に高価についている。
【0004】そこで濾過材を洗浄することも一部では試
みられている。しかし濾過材の洗浄はその隅々にまで蓄
積し目詰まりしている不純物を除去する必要がある。こ
のためには水の洗浄液を濾過材の隅々にまで、しかも不
純物を除去し易い方向から通さなければならない。しか
し濾過材に単に水等を掛け通そうとしても、濾過材の内
部にまで容易に通らず、まして内部の隅々まで不純物を
除去し易い方向から通すようなことは困難である。
【0005】これを容易かつ確実に達成することも考え
られているが、構造が特殊であったり、濾過材をいちい
ち取り出したり、装填したりしなければならないので、
まだ満足できるものではない。
【0006】また濾過材を装填したまま逆洗できるもの
も提案されてはいるが、操作複数の操作部材を使い分け
なければならない等これも充分なものではない。
【0007】そこで本発明は、上記の点に鑑み、必要に
応じて使用状態のままの濾過材を容易かつ確実に洗浄し
て再使用可能にすることができる通常使用にも便利な浄
水器を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、本願第1の発明は、濾過材を収容した濾過室
と、この濾過室の一方から他方に原水を通してこれを濾
過し排出する濾過通路とを備えた浄水器において、前記
原水を前記濾過室の前記他方から前記一方へ逆に通して
排出する逆洗通路と、原水を前記濾過通路と逆洗通路と
のいずれかに選択的に導く通路切換手段とを備え、この
通路切換手段を1つの操作部材によって操作するように
したことを特徴とするものである。
【0009】本願第2の発明によれば、第1の発明にお
いてさらに、原水を濾過室を通さずに排出する原水通路
が、前記通路切換手段によって選択的に原水を受け入れ
られるように備えられていることを特徴とするものであ
る。
【0010】本願第3の発明によれば、第1または第2
の発明においてさらに、逆洗通路の排出側通路は、濾過
通路の排出側通路とは独立して形成されていることを特
徴とするものである。
【0011】本願第4の発明によれば、第2または第3
の発明においてさらに、逆洗通路の排出側通路は、原水
通路の排出側通路と同一通路であることを特徴とするも
のである。
【0012】
【作用】本願第1の発明の上記構成によると、濾過通路
と逆洗通路とは通路切換手段の通路切換え操作によって
選択的に原水を通される。濾過通路に原水が通される
と、濾過材の一方から他方に原水が通過して濾過され、
濾過後排出されるのでこれを浄水として供給することが
できる。また逆洗通路に原水が通されると、濾過材の前
記他方から一方へと、前記の場合と逆方向に原水が通過
され、このとき濾過材は前記濾過に供されるままの状
態、つまりその各部を原水が通過し得る状態のまま原水
が濾過の場合とは逆方向に、しかもその各部を通過され
るようになるので、濾過によって各部に濾過時の原水通
過方向から引っ掛かり蓄積している不純物を、前記引っ
掛かり方向とは逆の方向からの原水の通過によって難無
く、確実に濾過材から流し去り原水とともに排出するこ
とができる。特に前記通路の切換手段による通路の切換
え操作は1つの操作部材によって行うので、操作に戸惑
いがなく容易にかつ適正に行うことができ、通常使用に
も便利である。
【0013】本願第2の発明の上記構成によると、第1
の発明においてさらに、原水通路が前記通路切換手段に
よって原水を導かれることにより、原水をそのまま排出
して供給することもできる。
【0014】本願第3の発明の上記構成によると、第1
または第2の発明においてさらに、逆洗通路の排出側通
路が、濾過通路の排出側通路から独立しているので、逆
洗後直ぐに濾過による浄水を使用する場合でも、浄水に
前記逆洗時に付着している不純物が混入するようなこと
を回避することができる。
【0015】本願第4の発明の上記構成では、第2また
は第3の発明においてさらに、原液通路の排出側通路と
逆洗通路の排出側通路とが共通であるので、浄水への影
響なしに排出側通路数を少なくし構造の簡略化を図るこ
とができる。
【0016】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1〜図6を参照し
て詳細に説明する。
【0017】図1、図6に示すように、水道の蛇口1等
への接続口2を持った本体3を有している。この本体3
は横軸まわりに回動する通路切換弁4を収容していると
ともに、一側には濾過器5が接続され、下部には浄水排
出口6と原水・逆洗水排出口7とが軸線方向に配設され
ている。
【0018】濾過器5はその器体11が前記本体3と2
つの連通口12、13部で連続するように一体成形され
ている。器体11にはその外端の開口14から濾材カセ
ット15が挿入されている。濾材カセット15は前記一
方の連通口12に接続される接続口16を有し、この接
続口16を連通口12に接続することにより器体11内
に位置決めされ、器体11とこの器体11の外端の開口
14に装着された蓋17とによって形成されている濾過
室18内に、流路隙間19を形成するようになってい
る。
【0019】蓋17の内面には、濾材カセット15を所
定の接続位置に押圧保持する整流板兼用のリブ21が形
成されている。これにより濾材カセット15は前記所定
の接続位置に安定される。
【0020】濾材カセット15は前記蓋17側に活性炭
22を第1の濾材として収容し、接続口16側に多孔細
管23を第2の濾材として収容している。多孔細管23
はそれ自体および相互間に極微細な立体的流路を形成す
るもので、高濾過性を発揮するが目詰まりしやすい。
【0021】そこで蛇口1からの原水を濾過するのに、
活性炭22を先ず通して吸着処理と洗い濾過処理とを行
って後、前記多孔細管23を通すようにしている。この
ために原水を濾過する際は濾材カセット15の蓋17側
の端壁が形成している多孔口24から原水を受入れ、接
続口16側に流れるようにする〔図4(a)〕。
【0022】通路切換弁4は図3に示す回転位置にて、
蛇口1からの原水をそのまま原水・逆洗水排出口7に排
出する原水通路Aを形成する。また通路切換弁4は図4
に示す回転位置にて、原水を連通口13から流路隙間1
9、多孔口24、活性炭22、多孔細管23、接続口1
6、連通口12を経て浄水排出口6へと排出させる浄水
通路Bを形成する。さらに通路切換弁4は図5に示す回
転位置にて、原水を連通口12、接続口16、多孔細管
23、活性炭22、多孔口24、流路隙間19、連通口
13を経て原水・逆洗水排出口7へと排出させる逆洗通
路Cを形成する。
【0023】これら通路A、B、Cを形成するため通路
切換弁4には、通路A、Cを形成するのに関与する通路
31と、通路Bを形成するのに関与する通路32と、通
路Bおよび通路Cを形成するのに関与する通路33とが
形成されている。これら通路切換弁4における各通路3
1〜33は、通路切換弁4が図1、図2の回転位置にあ
るとき、本体3の接続口2、浄水排出口6、原水・逆洗
水排出口7、および連通口12、13の何れのものどう
しも連通させない止水状態となる。
【0024】したがって通路切換弁4を前記図1、2の
回転位置に回動することにより止水状態に通路を切換え
ることができるし、図3の回転位置に回動することによ
り原水通路Aを形成して原水を使用する状態に通路を切
換えることができる。
【0025】また通路切換弁4を図4の回転位置に回動
させることにより、浄水通路Bを形成して原水を濾過し
浄水として使用できるように通路を切換えることがで
き、図5の回転位置に回動することにより、逆洗通路C
を形成して濾材カセット15内を原水が浄水通路B形成
状態とは逆方向に通過する逆洗状態を得るように通路を
切換えることができる。この逆洗状態では濾材カセット
15内を原水が浄水通路B形成時とは逆方向に通過し、
活性炭22や多孔細管23に濾過方向にて引っ掛かり蓄
積している不純物を効率よく洗い流していく。
【0026】このような通路切換えのために、通路切換
弁4には本体3の前端開口41から臨出する操作片42
が一体成形されており(図2)、この操作片42を外部
から操作して通路切換弁4を回動させることにより通路
切換えを自由に行うことができる。
【0027】この操作の目安のために開口41のまわり
には止水、原水、浄水、逆洗等の表示43が設けられて
いる。
【0028】44は本体3の後端開口45に装着する蓋
であって、通路切換弁4の出し入れの際に着脱される。
46は通路切換弁4と本体3との間の液漏れを防止する
ためのシールパッキングである。
【0029】図7〜図11は本発明の第2の実施例を示
し、本体3が縦軸まわりに回動する通路切換弁4を収容
し、浄水排出口6および原水・逆洗水排出口7を側周面
の2箇所に異なった高さで形成して通路の簡略化を図っ
ている点が、前記実施例の場合と異なり、図7、図8に
示す浄水通路B、図10に示す原水通路A、図11に示
す逆洗通路Cを形成する通路の形態が異なっている。図
9は止水状態を示している。
【0030】通路切換弁4は前記原水通路A、浄水通路
B、逆洗通路Cの3つの形成に関与する通路51と、浄
水通路Bおよび逆洗通路Cの形成に関与する通路52と
を有しているだけである。なお本体3と濾過器5の器体
11とは弁体に形成され、相互に連通口12、13の部
分で接続されている。
【0031】図9における止水状態では、通路51が浄
水排出口6に対向しているが、双方の高さに違いがあっ
て互いに通じないので、原水の行き場がなく止水状態と
なる。
【0032】本実施例では通路切換弁4に形成する通路
が第1の実施例の場合よりも少なくなる。
【0033】図12は本発明の第3の実施例を示し、第
2の実施例における本体3に対する通路切換弁4の設置
構造を変形した場合の一例であって、通路切換弁4にお
ける原水通路A等を形成する通路61等は種々の形態に
形成することができる。
【0034】図13、図14は本発明の第4に実施例を
示し、第1の実施例における本体3に対する通路切換弁
4の設置構造を変形した場合の一例であって、これも同
様に通路切換弁4における原水通路A等を形成する通路
71等は種々に形成することができる。
【0035】
【発明の効果】本願第1の発明によると、濾過通路と逆
洗通路とは通路切換手段の通路切換え操作によって選択
的に原水を通される。濾過通路に原水が通されると、濾
過材の一方から他方に原水が通過して濾過され、濾過後
排出されるのでこれを浄水として供給することができ
る。また逆洗通路に原水が通されると、濾過材の前記他
方から一方へと、前記の場合と逆方向に原水が通過さ
れ、このとき濾過材は前記濾過に供されるままの状態、
つまりその各部を原水が通過し得る状態のまま原水が濾
過の場合とは逆方向に、しかもその各部を通過されるよ
うになるので、濾過によって各部に濾過時の原水通過方
向から引っ掛かり蓄積している不純物を、前記引っ掛か
り方向とは逆の方向からの原水の通過によって難無く、
確実に濾過材から流し去り原水とともに排出することが
でき、濾過材をそのままして必要に応じ逆洗により充分
にクリーニングして繰返し使用可能となり有益である。
【0036】特に前記通路の切換手段による通路の切換
え操作は1つの操作部材によって行うので、操作に戸惑
いがなく容易にかつ適正に行うことができ、通常使用に
も便利であるので、実用し易い。
【0037】本願第2の発明によると、第1の発明にお
いてさらに、原水通路が前記通路切換手段によって原水
を導かれることにより、原水をそのまま排出して供給す
ることもでき、使用に便利である。
【0038】本願第3の発明によると、第1または第2
の発明においてさらに、逆洗通路の排出側通路が、濾過
通路の排出側通路から独立しているので、逆洗後直ぐに
濾過による浄水を使用する場合でも、浄水に前記逆洗時
に付着している不純物が混入するようなことを回避する
そとができ、浄水の使用に悪影響しない利点がある。
【0039】本願第4の発明の上記構成では、第2また
は第3の発明においてさらに、原液通路の排出側通路と
逆洗通路の排出側通路とが共通であるので、浄水への影
響なしに排出側通路数を少なくし構造の簡略化を図るこ
とができ、コスト上昇を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す浄水器の止水状態
での縦断面図である。
【図2】図1の浄水器の一部の角度を変えて見た断面図
である。
【図3】図1の浄水器の原水状態での一部縦断面図であ
る。
【図4】図1の浄水器の浄水状態での縦断面図である。
【図5】図1の浄水器の逆洗状態での縦断面図図であ
る。
【図6】図1の浄水器の分解斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示す浄水器の斜視図で
ある。
【図8】図7の浄水器の浄水状態での一部の横断面図で
ある。
【図9】図7の浄水器の止水状態での一部の横断面図で
ある。
【図10】図7の浄水器の原水状態での一部の横断面図
である。
【図11】図7の浄水器の逆洗状態での一部の横断面図
である。
【図12】本発明の第3の実施例の浄水器を示す一部の
横断面図である。
【図13】本発明の第4の実施例の浄水器を示す一部の
横断面図である。
【図14】図13の浄水器の角度を変えて見た一部の横
断面図である。
【符号の説明】
A 原水通路 B 浄水通路 C 逆洗通路 2 接続口 3 本体 4 通路切換弁 5 濾過器 6 浄水排出口 7 原水・逆洗水排出口 15 濾材カセット 18 濾過室 22 活性炭 23 多孔細管 31〜33、51、52、61、71 通路 42 操作片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濾過材を収容した濾過室と、この濾過室
    の一方から他方に原水を通してこれを濾過し排出する濾
    過通路とを備えた浄水器において、 前記原水を前記濾過室の前記他方から前記一方へ逆に通
    して排出する逆洗通路と、原水を前記濾過通路と逆洗通
    路とのいずれかに選択的に導く通路切換手段とを備え、
    この通路切換手段を1つの操作部材によって切換操作す
    るようにしたことを特徴とする浄水器。
  2. 【請求項2】 原水を濾過室を通さずに排出する原水通
    路が、前記通路切換手段によって選択的に原水を受入れ
    るように備えられた請求項1記載の浄水器。
  3. 【請求項3】 逆洗通路の排出側通路は、濾過通路の排
    出側通路とは独立して形成されている請求項1または2
    に記載の浄水器。
  4. 【請求項4】 逆洗通路の排出側通路は、原水通路の排
    出側通路と同一通路である請求項2または3に記載の浄
    水器。
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