JPH0674534B2 - 強撚糸織物の製造方法 - Google Patents

強撚糸織物の製造方法

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JPH0674534B2
JPH0674534B2 JP59160064A JP16006484A JPH0674534B2 JP H0674534 B2 JPH0674534 B2 JP H0674534B2 JP 59160064 A JP59160064 A JP 59160064A JP 16006484 A JP16006484 A JP 16006484A JP H0674534 B2 JPH0674534 B2 JP H0674534B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ウォータジェットルームによる強撚糸織物の
製造方法に関するものである。
(ロ)従来の技術 ウォータジェットルームは高生産織機として発展してき
たが、近年高生産性に加えて、さらに2色緯入れ等の装
置が開発されて汎用性が拡大し、その使用が急激に増加
してきた。しかしシャトル織機等の従来織機に比較する
と、未だ多くの問題点が残されており、種々検討が加え
られている。その一つのポリエステルフィラメント,ポ
リアミドフィラメント等の合成繊維フィラメントの強撚
糸を緯糸に用いる場合の問題がある。即ち、緯糸にこれ
らの強撚糸を用いてウォータジェットルームにより製織
したものは、シャトル織機により製織したものに比較し
て、染色仕上工程におけるリラックス後の幅入りが悪
く、風合,シボが劣り、従ってウォータジェットルーム
による高級織物の製織は困難とされてきた。
(ハ)本発明が解決しようとする問題点 本発明は、合成繊維マルチフィラメント強撚糸を緯糸に
用いてウォータジェットルームにより製織した織物にお
ける、上記の品質上の問題点を解決しようとするもので
ある。
本発明者は、上記の問題点の改良について、さらに緯糸
とする合成繊維マルチフィラメント強撚糸を未セット糸
で用いる方法(特願昭57-96577号)を提案したが、さら
に製織条件について種々検討を加えた結果次の知見を得
た。
従来の、ウォータジェットルームで製織された強撚糸織
物について、その断面を観察すると、織物の種類によっ
て多少の差はあるものの、織物を構成している経,緯糸
の組織点の湾曲度のバランスが悪く、経糸に比較して緯
糸の湾曲が著しいため、織物の形態が偏平で硬く、ペー
パーライクな風合を呈し、染色仕上工程でのリラックス
工程を経ても、リラックス工程における幅入りが少な
く、染色仕上反の風合やシボが劣る。これに対し、シャ
トル織機で製織された強撚糸織物は、経,緯糸の湾曲度
のバランスが良く、緯糸も調和良く湾曲しているため、
織物にも張りがあり、良好な風合を呈し、リラックス工
程での幅入りが十分に行われ、いわゆる活性化された織
組織を構成する。これらの相違点において、ウォータジ
ェットルームによるものは、緯入れを水噴射により行う
ため、緯入れ張力が低く、かつその張力調整範囲も狭
く、適切な張力に高めることが困難で、緯糸を調和良く
湾曲して組織させることができず、リラックス工程での
幅入りも不十分となるものと考えられ、従って前記のご
とくウォータジェットルームでは風合,シボについての
要求の厳しい強撚糸高級織物の製織は困難とされてきた
のである。
しかしながら、さらに緯入れの際の緯糸張力を高速用張
力計で測定,調査したところ、シャトル織機では、織機
タイミングに関係なく、緯管から解舒される位置,緯管
の種類,捲量によって差が生じ、例えばポリエステルマ
ルチフィラメント75D/48F,2500T/Mの強撚糸の場合で通
常15〜30gの範囲で緯入れされるのに対し、ウォータジ
ェットルームでは噴射開始及び自由飛走完了(貯留糸の
飛走完了)緯糸切断時に瞬間的に50〜70gの高張力が緯
糸に付加されており、張力付加形態の異なる両者を単純
に比較することは難しいが、必ずしもウォータジェット
ルームにおける緯入れ張力が低いとは言い難く、経,緯
糸の交錯のタイミングを十分考慮する必要があることを
知った。
本発明者は、上記の知見に基き検討の結果、経糸の開口
静止角を大きくすることにより風合,シボが改良される
ことを見出した(特願昭58-208140号)。本発明は、こ
れをさらに改良してより効果的な製織条件を見出すべく
研究を進めた結果完成したものである。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用 本発明は、緯糸に撚指数Tnが1.5×104≦Tn≦3.0×104
合成繊維マルチフィラメント強撚糸を用い、ウォータジ
ェットルームにより経糸開口静止角Dwを80°≦Dw≦140
°とし、経糸の上糸側と下糸側の開口静止角は同一で、
且つ開口静止の開始及び終了のタイミングを、上糸側の
方を下糸側よりも10°〜60°早くすると共に、経糸の上
糸側と下糸側の開口時の最大開口量を、いずれか一方が
他方の1.1〜1.5倍として製織することを特徴とする強撚
糸織物の製造方法に関するものである。
本発明において、撚指数はTn=N▲√▼の式から計算
された値であり、(D:繊度(デニール),N:撚数T/M),
経糸開口静止角Dwは経糸が最大開口状態で静止している
間の織機のクランク回転角を示し、前記最大開口状態と
は経糸の移動量を実測し、最大移動点から0.5mm以内の
位置に経糸がある状態をいう。
本発明において、緯糸に合成繊維マルチフィラメント、
即ちポリエステルマルチフィラメント又はポリアミドマ
ルチフィラメントの強撚糸を用いるが、撚指数Tnとし
て、1.5×104≦Tn≦3.0×104の範囲の撚りを施したセッ
ト糸又は未セット糸を用いる。撚指数Tnが1.5×104未満
であると、リラックス工程での幅入りが不十分で、風合
及びシボの良い織物が得られず、又撚指数Tnが3.0×104
を超えると、緯糸給糸の際のスナール発生防止が困難と
なり、強力も低下する。
次に前記強撚糸を緯糸に用いてウォータジェットルーム
により製織する際、経糸開口静止角.Dwを、ウォータジ
ェットルームによる通常の製織の場合よりかなり大き
い、80°≦Dw≦140°の範囲にすると共に、経糸の上糸
側及び下糸側の経糸開口静止角Dwを同一とし、かつ経糸
の上糸側と下糸側とで開口静止の開始及び終了のタイミ
ングを、経糸の上糸側の方を下糸側よりも10°〜60°早
くして行う必要がある。上記の範囲の経糸開口静止角Dw
を選定することにより、自由飛走完了時に付加された高
張力がなお残存している状態の緯糸に対する、筬打ち後
の次回の経糸開口による、即ち高張力の付加された経糸
による締付けの時間を長くすることができる。又開口時
における経糸の上糸側の開口開始及び終了を、下糸側よ
りも所定時間早くすることにより、上糸側と下糸側で張
力差が生じ、締付け効果がさらに増大される。即ち、上
糸側と下糸側との張力差により、経糸張力による緯糸の
締付けが高張力の経糸に接する側に働き、経糸,緯糸と
もに潰れ形となり、緯方向の織縮み力が一層強くなり、
次の緯入れによって前回と隣合う経糸で同様の現象が生
じ、それが繰り返される。なお、下糸側の開口開始及び
終了を、上糸側より遅くしたのは、緯糸を緯入れするた
めの水流が、反ノズル側で重力によって下降するため、
下糸側を早く閉じると、緯入れ不良にある恐れがあるか
らである。また、緯糸の上糸側と下糸側の開口静止角を
同一としたのは、高速でウォータジェットルームを操業
させた場合の、経糸の上糸側と下糸側との追随性が安定
するからである。そして上記のごとき経糸開口静止角及
び上糸,下糸の開口タイミング差の両者を満足すること
により経,緯糸ともに調和良く交錯,湾曲することがで
きる。
経糸開口静止角Dwが80°未満の場合、前記の緯糸を締付
けるための経糸への高張力付加時間が短く、又上糸と下
糸の開口静止の開始及び終了のタイミングの差が10°未
満では、緯糸の締付け効果を十分発揮できず、いずれの
場合にも経,緯糸を調和良く湾曲させて組織させること
が困難である。さらに、経糸開口静止角Dwが140°を超
える場合、あるいは上糸と下糸の開口静止の開始及び終
了のタイミングの差が60°を超える場合には、経糸への
高張力付加の時間が長くなり過ぎて毛羽発生等が多発
し、経糸のみならず緯糸も切断することがあり、高速製
織は困難となる。
本発明において、上記のごとく、経糸開口静止角Dwを80
°≦Dw≦140°とし、かつ経糸の上糸側の開口静止の開
始及び終了を、下糸側よりも10°〜60°早くすることに
より、自由飛走完了後の高張力下にある緯糸に対する経
糸による高張力の付加時間を可能な限り長くすることが
でき、又緯糸に対する高張力側の経糸による締付けが効
果的に行われて、経糸,緯糸を調和良く交錯,湾曲させ
ることができる。さらに経糸の上糸側と下糸側の開口時
の最大開口量を、いずれか一方が他方の1.1〜1.5倍とし
て非対称に開口させて上糸側と下糸側で張力差をもたせ
ることが、高張力側の経糸により緯糸の締付けをより強
くすることができて、経糸と緯糸をより調和良く交錯,
湾曲させ得るのである。そしてこれらの条件は、本発明
の範囲内において、糸種,製織性,織密度等に応じて適
宜設定すればよい。
なお、ウォータジェットルームは、本来高生産性織機と
して発展してきたものであり、平開口装置としては高速
化に追従しやすいクランク開口方式が採用されている。
しかし本発明では、前記のごとく、優れた風合やシボを
有する強撚糸織物を得るために、経糸開口静止角を大き
くして経糸への高張力付加の時間を長くし、かつ上糸側
と下糸側の開口静止の開始及び終了のタイミングに差を
もたせること等が必要であり、それを実現するためには
クランク開口方式では不適当であり、カム開口方式を採
用することが必要である。
(ホ)実施例 実施例1. 経糸にポリエステルマルチフィラメント50D/36Fの撚数3
00T/Mの甘撚糸を用い、緯糸にポリエステルマルチフィ
ラメント75D/48Fの撚数2500T/M,撚指数Tn2.16×104の強
撚糸のS,Z撚を2本交互に用いて、ウォータジェットル
ーム津田駒ZW200(2ピック)により、織密度:経154本
/吋,緯90本/吋の平織物を、430r.p.m.の速度で、カ
ム開口方式により、経糸開口静止角を100°とし、上糸
側の開口静止の開始及び終了のタイミングを、下糸側よ
りも20°早くすると共に、さらに上糸側と下糸側とで最
大開口量を一方が他方の1.25倍として製織し、得られた
織物(生機)をロータリワッシャでリラックス処理して
仕上げた。
比較例1. 経糸の上糸側と下糸側の最大開口量を同一とした以外
は、実施例1.と同様の方法で織物を得、同様の方法でリ
ラックス処理して仕上げた。
比較例2. 上糸側の開口静止の開始及び終了のタイミングを、下糸
側と同一とする以外は、比較例1.と同様の方法で織物を
得、同様の方法でリラックス処理して仕上げた。
比較例3. クランク開口方式を採用して、経糸開口静止角を30°と
し、比較例2.と同様の方法で織物を得、同様の方法でリ
ラックス処理して仕上げた。なお、上糸側及び下糸側の
開口静止の開始及び終了のタイミングは同一としたが、
開始のタイミングは比較例2.よりも遅くし、終了のタイ
ミングは比較例2.よりも早くした。
以上の実施例1.及び比較例1.〜3.における詳細な製織条
件を第1表に示すと共に、仕上げ織物の品位評価結果を
第1表に示した。
第1表の記載から明らかなごとく、実施例1.に係る方法
により、経糸の上糸側と下糸側の開口量を同一にした場
合、開口静止角を単に大きくしただけの場合、及び従来
の方法と比較して、リラックス処理において幅入りが大
きくて、微細でかつ高いシボとソフトな風合を有し、ド
レープ性が極めて良好な高級な強撚糸織物が得られた。
実施例2. 経糸に実施例1.の場合と同様の甘撚糸を用い、緯糸にポ
リエステルマルチフィラメント75D/48Fの撚数2500T/M,
撚指数Tn=2.16×104の未セット強撚糸のS,Z撚を2本交
互に用いて、経糸開口静止角を110°とし、上糸側の開
口静止の開始及び終了のタイミングを、下糸側よりも25
°早くすると共に、かつ最大開口量を一方が他方の1.2
倍とするほかは実施例1.と全く同一条件で平織物を製織
し、仕上処理した。比較例として、従来のクランク開口
方式により経糸開口静止角を30°として、実施例2.と同
様に製織し、仕上処理した。製織条件及び仕上織物の品
位評価結果を第2表に示す。
第2表に記載の結果から明らかなごとく、実施例2.に係
る方法により、未セット強撚糸の持つ強い解撚トルクを
十分活用することができて、微細で高いシボの強撚糸織
物が得られた。
(ヘ)発明の効果 合成繊維マルチフィラメント強撚糸を緯糸とし、ウォー
タジェットルームを用いて製織する際、本発明の方法に
より行えば、経糸,緯糸共に十分湾曲して交錯し、調和
良く組織されて、保持応力の大きい活性化された織組織
が構成され、その後の染色仕上工程でのリラックス処理
による幅入りが良好で、シボ,風合の優れた強撚糸織物
を得ることができ、従来困難であったウォータジェット
ルームによる高級強撚糸織物の製織が可能となる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】緯糸に撚指数Tnが1.5×104≦Tn≦3.0×104
    の合成繊維マルチフィラメント強撚糸を用い、ウォータ
    ジェットルームにより経糸開口静止角Dwを80°≦Dw≦14
    0°とし、経糸の上糸側と下糸側の開口静止角は同一
    で、且つ開口静止の開始及び終了のタイミングを、上糸
    側の方を下糸側よりも10°〜60°早くすると共に、経糸
    の上糸側と下糸側の開口時の最大開口量を、いずれか一
    方が他方の1.1〜1.5倍として製織することを特徴とする
    強撚糸織物の製造方法。
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