JPH0673805U - 車両用部品 - Google Patents

車両用部品

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JPH0673805U
JPH0673805U JP1545193U JP1545193U JPH0673805U JP H0673805 U JPH0673805 U JP H0673805U JP 1545193 U JP1545193 U JP 1545193U JP 1545193 U JP1545193 U JP 1545193U JP H0673805 U JPH0673805 U JP H0673805U
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JP
Japan
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inner panel
lens
contact
engaging
inner lens
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Application number
JP1545193U
Other languages
English (en)
Inventor
孝行 田口
清光 関野
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インナーパネル3にインナーレンズ4を簡単
にかつ確固に装着することを目的とする。 【構成】 インナーパネル3に当接面300、303及
び係合孔30及び弾性当接部31を設け、インナーレン
ズ4に当接面45及び係合凸部40及び弾性当接部41
を設ける。係合凸部40を係合孔30に係合させると共
に、当接面45を当接面300及び303に当接させ、
かつ弾性当接部31と41とを弾性当接させる。する
と、その弾性当接部31(41)の弾性作用で、当接面
300、303および45が相互に当接し、かつ係合凸
部40が係合孔30から外れるのを防ぐことができる。
その結果、インナーパネル3にインナーレンズ4を、簡
単にかつ確固に装着することができる。その上、部品点
数が少なくて済む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハウジング及びアウターレンズにより画成した室内にインナーパネ ル及びインナーレンズを配設した車両用部品に係り、特にインナーパネルとイン ナーレンズとの装着組付性が良い車両用部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ハウジング及びアウターレンズにより画成した室内にインナーパネル及びイン ナーレンズを配設した車両用部品には、例えばヘッドランプやサイドランプやリ ヤーコンビネーションランプやターンシグナルランプ等の光源バルブを装備する 照明,信号,標示等を目的とする車両用灯具類、並びに例えばリヤーフィニッシ ャー等の光源バルブを装備しないで装飾を目的とする車両用装飾部品類、等のも のがある。 かかる車両用部品は、ハウジング及びアウターレンズにより室を画成し、その 室内にインナーパネル及びインナーレンズを配設し、そのインナーパネルを前記 アウターレンズに固定し、かつそのインナーパネルに前記インナーレンズを装着 手段により装着してなる。さらに、前記室内にリフレクタ及び光源バルブを配設 することにより、車両用灯具類を構成することとなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の車両用部品は、インナーパネルとインナーレンズとの 間にパッキングを介在してかつブラケットを介してスクリュウにより、インナー パネルにインナーレンズを装着していた。このために、インナーパネルとインナ ーレンズとの装着組付性に問題があり、また部品点数が多い等の問題がある。
【0004】 本考案の目的は、インナーパネルとインナーレンズとの装着組付性が良く、ま た部品点数が少なくて済む車両用部品を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、インナーパネル及びインナーレンズに当接面をそれぞれ設け、その インナーパネル及びインナーレンズの一側に、相互に係合する係合孔及び係合凸 部を設け、そのインナーパネル及びインナーレンズの他側に、相互に弾性当接し て前記係合凸部が前記係合孔に係合する方向に弾性力が作用する弾性当接部とを 設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案は、上記の構成により、係合孔に係合凸部を係合させると共に当接面を 相互に当てて、弾性当接部を相互に弾性当接させると、その弾性当接部の弾性作 用で、当接面が相互に強く当接すると共に、係合凸部が係合孔に係合してその係 合凸部が係合孔から外れるのを防ぐことができる。その結果、当接面の相互の当 接と、係合孔及び係合凸部の相互の係合と、弾性当接部の相互の弾性当接と、に より、インナーパネルにインナーレンズを、簡単にかつ確固に装着することがで きる。その上、スクリュウやブラケットやパッキング等の部品が不要であるから 、部品点数が少なくて済む。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の車両用部品の一実施例を添付図面を参照して説明する。この例 は、2重レンズ構造でかつ2灯室の車両用灯具に使用した例について説明する。 図において、1は例えば合成樹脂製からなるハウジングである。このハウジン グ1は、前面に開口部10を設けると共に、この前面開口部10の全周縁部に後 述するアウターレンズ2の脚部20用のホットメルト凹部11を設け、かつその ハウジング1の上部におけるアウターレンズ2の脚部20用のホットメルト凹部 11の内側に後述するインナーパネル3の脚部33用のホットメルト凹部12を 設ける。このハウジング1の後部のやや上部の内面に凹球面13を設ける。この ハウジング1の後部に取付孔(図示せず)を設け、かつこのハウジング1の後部 に呼吸筒(図示せず)を後方に一体に突設する。
【0008】 図において、2はアウターレンズである。このアウターレンズ2は、後部を開 口した舟形乃至皿形形状をなす。このアウターレンズ2の後部開口部の全周縁部 にホットメルト脚部20を一体に突設する。このアウターレンズ2の上部におけ る脚部20の内側の所定の箇所に熱加締ピン21を一体に突設すると共に、この アウターレンズ2の下部における脚部20の内側に取付ボス部22を一体に突設 する。 前記アウターレンズ2の脚部20を前記ハウジング1のホットメルト凹部11 に、例えばホットメルト等23により接着シールして取り付ける。この結果、ハ ウジング1およびアウターレンズ2により画成された灯室24が形成される。
【0009】 図において、3は例えば合成樹脂製からなるインナーパネルである。このイン ナーパネル3は、ほぼ四角筒形状のものを2個横に連接した形状をなし、かつ正 面から見て日の字形を横にした形状をなす枠体である。このインナーパネル3の 後部開口部に段部を介して当接面300を設ける。また、このインナーパネル3 の後部開口部のほぼ中央部の一側部(下部)に凸部301を一体に設け、その凸 部301に長方形形状の係合孔30を設け、かつその凸部301の隣にクリップ 係止用の係止部37を設ける。さらに、このインナーパネル3の後部開口部のほ ぼ中央部の他側部(上部)に2個の凸部302を間隔を開けて一体に突設し、そ の2個の凸部302にコの字形状の溝32をそれぞれ設けて、弾性当接部として の舌状の弾性片31を、前記係合孔30と対向させてそれぞれ設け、かつその2 個の凸部302の間にクリップ係止用の係止部37を設ける。このインナーパネ ル3の後部開口部のほぼ端部側の一側部に取付凸部38を前記アウターレンズ2 の取付ボス部22に対応させて一体に突設すると共に、その取付凸部38に透孔 39を設ける。このインナーパネル3の後部開口部の他端部側の他側部にホット メルト脚部33を一体に突設すると共に、その脚部33に加締凸部34を前記ア ウターレンズ2の加締ピン21に対応して一体に突設し、その加締凸部34に透 孔35を設ける。このインナーパネル3の前部開口部の他端部側にほぼコの字形 状の縁部36を一体に設け、その縁部36の先端面に当接面303を設ける。 このインナーパネル3を前記ハウジング1及びアウターレンズ2により画成さ れた灯室24内に配設し、そのインナーパネル3のホットメルト脚部33を前記 ハウジング1のホットメルト凹部12に、例えばホットメルト等23により接着 シールして取り付ける。一方、このインナーパネル3の取付凸部38を前記アウ ターレンズ2の取付ボス部22にスクリュウ25により取り付けると共に、この インナーパネル3の加締凸部34の透孔35中にアウターレンズ2の加締ピン2 1を通して、その加締ピン21を熱加締して、インナーパネル3の加締凸部34 にアウターレンズ2の加締ピン21を加締付ける。この結果、インナーパネル3 をアウターレンズ2に固定することができる。
【0010】 図において、4はインナーレンズである。このインナーレンズ4は、後部を開 口した舟形乃至皿形形状をなす。このインナーレンズ4の前面側に段部を介して 当接面45を、前記インナーパネル3の当接面300と対向させて設ける。また 、このインナーレンズ4の後部開口部のほぼ中央部の一側部(下部)に長方形形 状の係合凸部40を、前記インナーパネル3の係合孔30に対応して設ける。さ らに、このインナーレンズ4の後部開口部のほぼ中央部の他側部(上部)に弾性 当接部としての断面三角形状の2個の当接凸部41を、前記インナーパネル3の 弾性片31と対応してそれぞれ設ける。このインナーレンズ4の後部開口部のほ ぼ長凹部にクリップ係止用の係止部43を前記インナーパネル3の係止部37と 対応させて設ける。 このインナーレンズ4を前記ハウジング1及びアウターレンズ2により画成さ れた灯室24内に配設し、このインナーレンズ4の係合凸部40を前記インナー パネル3の係合孔30に係合させると共に、このインナーレンズ4の当接面45 及び端部側の前面を前記インナーパネル3の当接面300及び303に当てて、 このインナーレンズ4の当接凸部41に前記インナーパネル3の弾性片31を弾 性当接させる。すると、そのインナーパネル3の弾性片31の弾性作用で、図2 中の矢印に示すように、インナーレンズ4が前方側と下方側にそれぞれ押圧され て、インナーレンズ4の当接面45及び前面とインナーパネル3の当接面300 及び303とが相互に当接し、かつインナーレンズ4の係合凸部40がインナー パネル3の係合孔30に係合してその係合凸部40が係合孔30から外れるのを 防ぐことができる。さらに、安全のために、このインナーレンズ4の係止部43 と前記インナーパネル3の係止部37に、例えばばね鋼からなるほぼC形形状を なすクリップ44の両端の係止部を係止させて、インナーレンズ4の係止部43 と前記インナーパネル3の係止部37とを機械的に結合する。この結果、前記イ ンナーパネル3にインナーレンズ4を装着することができる。 そして、前記インナーパネル3を灯室24内のアウターレンズ2と2インナー レンズ4との間であって、そのインナーレンズ4の縁に設置することとなる。こ のインナーパネル3は、灯室24内の部分を目隠するものである。すなわち、か かる車両用灯具を正面から見た際に、このインナーパネル3が無い場合には、上 述のインナーレンズ4の縁から灯室24内の部分が見えてしまうが、上述のイン ナーパネル3により、灯室24内の部分を目隠することができる。
【0011】 図において、5はリフレクタである。このリフレクタ5は、内面側に例えば回 転楕円面の反射面50を設け、かつ後部のやや上部に球部51を取り付ける。こ のリフレクタ5を前記ハウジング1及びアウターレンズ2により画成された灯室 24内に配設し、このリフレクタ5の球部51を前記ハウジング1の凹球面13 に回動可能に結合する。この結果、リフレクタ5を灯室24内に回動可能に配設 することとなる。なお、図中52は前記リフレクタ5の反射面50側に着脱可能 に取り付けた光源バルブである。 かくして、前記光源バルブ52を点灯すると、この光源バルブ52からの光が リフレクタ5の反射面50において反射し、その反射光がインナーレンズ4とア ウターレンズ2とを透過し、所定の配光パターンで外部に照射される。
【0012】 この実施例における本考案の車両用部品は、以上の如き構成からなるので、イ ンナーレンズ4の係合凸部40をインナーパネル3の係合孔30に係合させると 共に、このインナーレンズ4の当接面45及び端部側の前面を前記インナーパネ ル3の当接面300及び303に当てて、かつこのインナーレンズ4の弾性凸部 41にインナーパネル3の弾性片31を弾性当接させる。すると、その弾性片3 1の弾性作用で、図2中の矢印に示すように、インナーレンズ4が前方側と下方 側にそれぞれ押圧されて、インナーレンズ4の当接面45及び前面とインナーパ ネル3の当接面300及び303とが相互に当接し、かつインナーレンズ4の係 合凸部40がインナーパネル3の係合孔30に係合してその係合凸部40が係合 孔30から外れるのを防ぐことができる。その結果、当接面300、303及び 45の相互の当接と、係合孔30及び係合凸部40の相互の係合と、弾性当接部 31及び41の相互の弾性当接と、により、インナーパネル3にインナーレンズ 4を、簡単にかつ確固に装着することができる。特に、ヘッドランプの場合、配 光上の問題から、インナーレンズ4の取付位置や取付強度等は厳格であるから、 本考案の取付構造は、最適である。その上、スクリュウやブラケットやパッキン グ等の部品が不要であるから、部品点数が少なくて済む。
【0013】 特に、この実施例においては、インナーパネル3とインナーレンズ4との装着 状態をさらに安全にかつ確実に行なうためにクリップ44を用いているが、それ でも部品点数は従来の車両用装置(車両用灯具)と比較して少なくて済む。
【0014】 なお、上述の実施例においては、2重レンズ構造でかつ2灯室の車両用灯具に 使用した例について説明したが、本考案の車両用部品は、その他の車両用灯具類 やその他の車両用装飾部品類等にも適用される。 また、上述の実施例においては、インナーパネル3に係合孔30を、インナー レンズ4に係合凸部40を、それぞれ設けたものであるが、その逆に、インナー パネル3に係合凸部を、インナーレンズ4に係合孔を、それぞれ設けたり、ある いはインナーパネル3及びインナーレンズ4にそれぞれ相互に係合する係合凸部 及び係合孔を設けたりしても良い。 さらに、上述の実施例において、インナーパネル3側に弾性当接部としての弾 性片31を設けたものであるが、その逆にインナーレンズ4側に弾性当接部とし ての弾性片を設けたり、あるいはインナーパネル3及びインナーレンズ4の双方 に弾性当接部としての弾性片をそれぞれ設けたりしても良い。
【0015】
【考案の効果】 以上から明らかなように、本考案の車両用部品は、インナーパネルとインナー レンズとの装着組付性が良く、また部品点数が少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用部品の一実施例を示し、車両用
灯具に使用した例の正面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図2におけるIII−III線断面図(インナ
ーレンズを除いた状態の)である。
【図4】図2におけるIV−IV線断面図(インナーレ
ンズを除いた状態の)である。
【図5】図1におけるV−V線断面図である。
【図6】図1におけるVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
1…ハウジング、2…アウターレンズ、21…加締ピ
ン、22…取付ボス部、24…灯室、25…スクリュ
ウ、3…インナーパネル、30…係合凸部、31…当接
片(弾性当接部)、34…加締部、37…係止部、38
…取付凸部、300及び303…当接面、4…インナー
レンズ、40…係合孔、41…当接凸部(弾性当接
部)、43…係止部、44…クリップ、45…当接面、
5…リフレクタ、52…光源バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング及びアウターレンズにより室
    を画成し、その室内にインナーパネル及びインナーレン
    ズを配設し、そのインナーパネルを前記アウターレンズ
    に固定し、かつそのインナーパネルに前記インナーレン
    ズを装着手段により装着した車両用部品において、 前記装着手段は、前記インナーパネル及び前記インナー
    レンズにそれぞれ設けた当接面と、前記インナーパネル
    及び前記インナーレンズの一側に設け、相互に係合する
    係合孔及び係合凸部と、前記インナーパネル及び前記イ
    ンナーレンズの他側に設け、相互に弾性当接して、前記
    当接面が相互に当接する方向及び前記係合凸部が前記係
    合孔に係合する方向に弾性力が作用する弾性当接部と、
    を備えたことを特徴とする車両用部品。
JP1545193U 1993-03-30 1993-03-30 車両用部品 Pending JPH0673805U (ja)

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JP1545193U JPH0673805U (ja) 1993-03-30 1993-03-30 車両用部品

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0736311U (ja) * 1993-12-15 1995-07-04 株式会社小糸製作所 車輌用灯具
JP2021034136A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 スタンレー電気株式会社 車両用灯具
JP2021072230A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 市光工業株式会社 車両用部品、車両用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021034136A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 スタンレー電気株式会社 車両用灯具
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