JP3133670B2 - 車両用灯具におけるバルブ固定装置 - Google Patents

車両用灯具におけるバルブ固定装置

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JP3133670B2 JP08024609A JP2460996A JP3133670B2 JP 3133670 B2 JP3133670 B2 JP 3133670B2 JP 08024609 A JP08024609 A JP 08024609A JP 2460996 A JP2460996 A JP 2460996A JP 3133670 B2 JP3133670 B2 JP 3133670B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワンタッチで取り
付けることができると共に、安定した締結力が得られ、
かつリフレクタの光軸方向に直交する方向へも押圧力を
確保し得る車両用灯具におけるバルブ固定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用灯具にバルブを固定す
る構造としては、図6に示すように、リフレクタ51の
後端に開設したソケット嵌合孔に対してバルブを嵌着し
たバルブソケット52を後側から挿入し、該リフレクタ
51に構成したフランジ53に係着して成るバルブ保持
発条54によって弾性的に押圧固定する構造のものが知
られている。
【0003】このバルブ保持発条54は、略コ字状に屈
折した弾性線材から成る基杆部54aをリフレクタ51
のフランジ53の一端と揺動自在に枢着すると共に、両
側杆部54b,54bの先端をフランジ53の他端に構
成した2個の鈎状のフック55,55に係合し、側杆部
54b,54bの繞み弾性によってバルブソケット52
を後方からバルブの光軸方向へ固定する構造になってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバルブを固
定する構造は、白熱バルブのようにバルブの中心軸上に
光源(フィラメント)があるものついては、両側杆部5
4b,54bでバルブソケット52を挟むように弾性押
圧しても、このバルブの光源がリフレクタ51の光軸上
に位置するように固定することができる。しかし、図4
に示すように、例えば円弧状のアーク12aを発生させ
るように構成した放電灯バルブ8においては、必ずしも
バルブ中心軸上に光源が位置しないものがある。また、
図5に示すように、白熱バルブ16であっても、フィラ
メント16aがバルブの中心軸CL上に位置しないもの
もある。従って、このような光源位置が中心軸CL上に
存在しないバルブ8,16をその中心軸CLがリフレク
タ51(2)の光軸Lと一致するように車両用灯具に装
着すると光源位置がリフレクタ51(2)の光軸Lから
外れ、配光パターンに乱れを生じるという問題を有して
いた。また、フィラメント16aがバルブの中心軸CL
上にない白熱バルブ16においても、同様の問題を有し
ていた。
【0005】一方、このような放電灯バルブ8や白熱バ
ルブ16等のようにバルブの中心軸上に光源が配設され
ていないバルブを、リフレクタ51(2)の光軸が合致
するようにバルブを固定するように構成した車両用灯具
に対して、光源がバルブの中心軸上に位置するように構
成した従来の白熱バルブを装着すると、その光源がリフ
レクタ51(2)の光軸位置からずれるという不具合が
発生する。そこで、従来の白熱バルブ用の車両用灯具で
あっても、例えば放電灯バルブ8のようにバルブの中心
軸上に光源が形成されないバルブを、その光源がリフレ
クタの光軸上に位置するように固定することができる車
両用灯具のバルブ固定装置の提案が望まれていた。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、リフレクタに対してバルブの固定位置をリフ
レクタの光軸と直行する方向へ平行にずらすことによ
り、リフレクタの光軸上にバルブの光源が位置するよう
にリフレクタのソケット嵌合孔にバルブを装着するよう
にバルブソケットを固定することができる車両用灯具に
おけるバルブ固定装置を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る車両用灯具におけるバルブ固定装置
は、鍔部を有するバルブソケットにバルブを取り付ける
か、又はバルブの口金に鍔部を形成し、該バルブソケッ
ト又はバルブをリフレクタのバルブ嵌合孔に形成したフ
ランジに挿入固設する構造になるバルブの組付構造にお
いて、弾性線材を曲折して開放端を略コ字状に拡開した
基杆部を前記フランジの一端に枢着すると共に、該基杆
部から延びる一方の第一側杆部の先端を上記フランジの
他端に構成したフックと係合する係止端と、また該基杆
部から延びる他方の第二側杆部の先端とから成るバルブ
保持発条を構成し、上記第一側杆部及び第二側杆部によ
って上記バルブ又はバルブソケットの鍔部をフランジ面
に対し、リフレクタの光軸方向へ向かうように弾性押圧
し、かつ、同時に第一側杆部の中腹ではリフレクタの光
軸方向と直交する方向へも弾性押圧し得るように構成す
る。上記バルブ保持発条の第一側杆部の中腹には、リフ
レクタの光軸と直行する方向へ向けて突出する第一突出
部を形成すると共に、この第一突出部に連続し、リフレ
クタの光軸方向へ向けて突出する第二突出部を形成する
ことができる。また、上記バルブの鍔部を円形に形成す
ると共に、この鍔部の円弧部が当接する上記フランジ側
の当接部にはリフレクタの光軸と直行する方向へ収斂す
る2か所の平坦部を形成し、第一側突出部による弾性押
圧により、バルブやバルブソケットが正確にリフレクタ
の光軸と直行する方向へ平行に移動するように構成する
こともできる。
【0008】上記構成によれば、一本の弾性線材を折曲
形成したバルブ保持発条の第一側杆部をフランジに係止
し、かつその他端をフックと係止させ、また、第二側杆
部の先端は上記フランジに係止させる構造になっている
ため、このバルブ保持発条の第一側杆部では、その中腹
によってこのフランジ面(光軸方向)に向かって弾性押
圧し、かつ同時に、バルブの光軸に直交する方向へも弾
性押圧して固定状態になる。従って、バルブはリフレク
タの光軸方向への弾性押圧と共に、この光軸と直交する
方向へも移動させることができるので、例えば放電灯バ
ルブのように光源がバルブの中心軸上からずれてアーク
が発生するような構造のバルブでも、その光源をリフレ
クタの光軸上に位置するようにバルブやバルブソケット
を固定することができる。またフィラメントがバルブの
中心軸上からずれた位置に構成された白熱バルブであっ
ても、そのフィラメントがリフレクタの光軸上に位置す
るようにバルブやバルブソケットを固定することができ
る。特に、バルブ保持発条の中腹に第一突出部と第二突
出部を形成したものでは、バルブソケットの押圧する位
置を正確に特定することができるので、リフレクタの光
軸と直交する方向へ正確に弾性押圧することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用灯具に
おけるバルブ固定装置の発明の実施の形態を図1乃至図
3に従って説明する。図1は、本発明に係るバルブ固定
装置を前照灯に組み付けた発明の実施の形態を示すもの
である。前照灯1は、リフレクタ2をランプボディ3内
に収容すると共に、該ランプボディ3の前面開口部に透
明な合成樹脂製の前面レンズ4を装着して灯室5を構成
して成るものである。
【0010】図2及び図3は、バルブ固定装置を示すも
のである。6は、前照灯1のリフレクタ2の後端に形成
した環状のフランジであり、該フランジ6に開設した段
孔状のソケット嵌合孔7には、放電灯バルブ8を交換可
能に嵌着したバルブソケット9をリフレクタ2の後側か
ら挿入し、鍔部10をソケット嵌合孔7の段縁11に当
接させる構造になっている。
【0011】また、12は、上記フランジ6に対して着
脱自在に取り付ける金属製の弾性線材から成るバルブ保
持発条である。該バルブ保持発条12は、線材を曲折し
て開放端の略コ字状に拡開した基杆部12a、第一側杆
部12b及び第二側杆部12cとから成るものである。
該基杆部12aは、上記フランジ6の一部に突設した取
付部13の凹溝13aに小ねじ14を介して着脱自在に
固着してある。この基杆部12aの一方に連続する第一
側杆部12bは、その中腹部を緩く「へ」字状になるよ
うにバルブソケット9の側面方向へ屈曲する第一突出部
12dを形成し、かつ、この第一突出部12dに連続し
て、バルブソケット9の鍔部10の上面に向けて屈曲す
る第二突出部12eを形成し、次にこの第二突出部12
eに連続して、バルブソケット9の後方で、かつ外周方
向へ延び、摘み部となる曲折部12fを形成し、更にフ
ランジ6の他端に突設した鉤状のフック15に引っ掛け
る係止端12gを形成した構成になっている。更に、バ
ルブ保持発条12の他方の第二側杆部12cは、第一側
杆部12bとは異なり、バルブソケット9の鍔部10の
上面に向けて延びるだけで、単にバルブソケット9をフ
ランジ6の段縁11に対する固定方向へ弾性押圧する構
造になっている。
【0012】なお、上記フック15は、図3に示すよう
に、放電灯バルブ8を、その中心軸CLがリフレクタ2
の光軸Lと直行する方向へ平行に移動するように押圧す
べく、バルブ保持発条12の第一突出部12dと第二突
出部12eの形成部位とは反対側に位置するように突設
して、リフレクタ2の光軸Lと直行する方向への弾性押
圧力が確実に生じるように構成してある。また、鉤状の
フック15の開口15aは、バルブ保持発条12の第一
突出部12dと第二突出部12eの形成部位側かつ下側
へ向けて形成してある(図2参照)。また、バルブ保持
発条12の第一側杆部12bの第二突出部12eと、第
二側杆部12cとが鍔部10を押圧する両点は、略対角
線上に位置するように構成してあるので(図3参照)、
ソケット嵌合孔7に対してバルブソケット9をバランス
良く弾性押圧し得るようになっている。
【0013】上記放電灯バルブ8を装着するバルブソケ
ット9の鍔部10は、円形に形成されており、またこの
鍔部10の円弧状の外周部が当接するリフレクタ2側の
フランジ6には、バルブソケット9がバルブ保持発条1
2の第一突出部12dによってリフレクタ2の光軸L方
向と直行する方向へ弾性押圧された場合、その移動方向
を正確にガイドするため、光軸Lと直行する方向へ収斂
する2か所に平坦部6a,6aが形成してある。
【0014】而して、図4に示すように、フランジ6の
フック15に第一側杆部12bの係止端12gを係合す
ると、該第一側杆部12bの中腹部に形成した第一突出
部12dの弾性変形によってバルブソケット9の鍔部1
0をフランジ6面をリフレクタ2の光軸L方向(図中Y
方向)へ向かって弾性押圧する。また同時に、この第一
側杆部12bの中腹部に形成した第二突出部12eが、
放電灯バルブ8をその中心軸CLがリフレクタ2の光軸
Lと直行する方向(図中X方向)へずれるように弾性押
圧し、また、他方の第二側杆部12cの先端によって上
記放電灯バルブ8又はバルブソケット9の鍔部10をフ
ランジ6の段縁11上に弾性押圧して係止状態になる。
従って、放電灯バルブ8はリフレクタ2の光軸L方向へ
の弾性押圧と共に、この光軸L方向と直交する方向へも
同時に移動させることができるので、放電灯バルブ8の
ように湾曲したアーク8aを形成するバルブにおいて、
該アーク8a部分をリフレクタ2の光軸L上に位置する
ようにしてリフレクタ2のフランジ6に固定することが
できる。
【0015】また、図5に示すように、白熱バルブ16
のフィラメント16aがバルブの中心軸CL上からずれ
ているバルブであっても、このフィラメント16aがリ
フレクタ2の光軸L上に位置するようにバルブを固定す
ることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る車両用灯具におけるバルブ
固定装置は、以上のように構成したから、一本の弾性線
材を折曲形成したバルブ保持発条によってバルブソケッ
トをリフレクタのフランジに押圧固着し得ると共に、該
バルブ保持発条の一方の第一側杆部では更にバルブソケ
ットの軸方向に直交する方向へも同時に弾性押圧し得る
構造にしたことにより、フランジに対するバルブソケッ
トを所定方向へずらした状態でバルブを固定することが
できる。而して、放電灯バルブやバルブの中心軸上から
光源がずれた位置に構成されたバルブでも、リフレクタ
の光軸上に光源の位置をずらせてバルブやバルブソケッ
トを取り付けることができるという特徴を有するもので
あり、本発明実施により得られる効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用灯具におけるバルブ固定装
置を前照灯に取り付けた発明の実施の形態を示す平断面
図である。
【図2】本発明に係る車両用灯具におけるバルブ固定装
置の要部拡大断面図である。
【図3】同装置に使用するバルブ保持発条の拡大平面図
である。
【図4】放電灯バルブを示す側面図である。
【図5】バルブの中心軸上にフィラメントがない白熱バ
ルブを示す側面図である。
【図6】従来のバルブを固定する構造を示す拡大平面図
である。
【符号の説明】
L リフレクタの光軸 CL バルブの中心軸 6 フランジ 6a 平坦部 7 ソケット嵌合孔 8 放電灯バルブ 8a アーク 9 バルブソケット 10 鍔部 12 バルブ保持発条 12a 基杆部 12b 第一側杆部 12c 第二側杆部 12d 第一突出部 12e 第二突出部 12f 曲折部 12g 係止端 13 取付部 13a 凹溝 15 フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10 F21V 19/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍔部を有するバルブソケットにバルブを
    取り付けるか、又はバルブの口金に鍔部を形成し、該バ
    ルブソケット又はバルブをリフレクタのバルブ嵌合孔に
    形成したフランジに挿入固設する構造になるバルブの組
    付構造において、 弾性線材を曲折して開放端を略コ字状に拡開した基杆部
    を前記フランジの一端に枢着すると共に、該基杆部から
    延びる一方の第一側杆部の先端を前記フランジの他端に
    構成したフックと係合する係止端と、また該基杆部から
    延びる他方の第二側杆部の先端とから成るバルブ保持発
    条を構成し、 前記第一側杆部及び第二側杆部によって前記バルブ又は
    バルブソケットの鍔部がフランジ面に対し、リフレクタ
    の光軸方向へ向かうように弾性押圧し、 かつ、同時に前記第一側杆部ではリフレクタの光軸方向
    と直交する方向へも弾性押圧し得るように構成したこと
    を特徴とする車両用灯具におけるバルブ固定装置。
  2. 【請求項2】 前記バルブ保持発条の第一側杆部の中腹
    に、前記リフレクタの光軸方向と直行する方向へ向けて
    突出する第一突出部を形成すると共に、この第一突出部
    に連続し、リフレクタの光軸方向と平行する方向へ向け
    て突出する第二突出部を形成したことを特徴とする請求
    項1の車両用灯具におけるバルブ固定装置。
  3. 【請求項3】 前記バルブの鍔部を円形に形成すると共
    に、この鍔部の円弧部が当接する前記フランジにはリフ
    レクタの光軸と直行する方向へ収斂する2か所の平坦部
    を形成したことを特徴とする請求項1又は2の車両用灯
    具におけるバルブ固定装置。
  4. 【請求項4】 前記バルブが放電灯であることを特徴と
    する請求項1,2又は3の車両用灯具におけるバルブ固
    定装置。
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