JP2596389Y2 - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JP2596389Y2
JP2596389Y2 JP1993002671U JP267193U JP2596389Y2 JP 2596389 Y2 JP2596389 Y2 JP 2596389Y2 JP 1993002671 U JP1993002671 U JP 1993002671U JP 267193 U JP267193 U JP 267193U JP 2596389 Y2 JP2596389 Y2 JP 2596389Y2
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秀行 相原
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は新規な車輌用灯具に関す
る。詳しくは、電球を覆うように配設され、電球の光を
着色するために設けられるグローブを備えた車輌用灯具
において、グローブの取付が容易でかつその取付状態を
確実にすることができる新規な車輌用灯具を提供しよう
とするものである。
【0002】
【従来の技術】車輌用灯具、特に車輌用ターンシグナル
ランプやストップランプ等には、外表面から見たときは
レンズのクリヤな色だけが見え、電球を点灯又は点滅し
たときにその機能に適する色に光輝するようにしたもの
があり、かかる車輌用灯具は、レンズを無色透明にする
と共に、灯具内の電球を所望の有色透明なグローブで覆
い、電球点灯時に該グローブを通した着色光を前方へ投
射するようにされている。
【0003】図7はこのような車輌用灯具の従来のもの
の一例aを示し、車輌用ターンシグナルランプに適用し
たものである。
【0004】ターンシグナルランプaは、前面が右斜め
前方に開口し内面に反射面が形成されたランプボディb
と、該ランプボディbの前面開口を覆うレンズcと、ラ
ンプボディbにその内面側に突出するように配設された
電球dと、該電球dをその前方から覆うようにランプボ
ディbに取着され一端が閉塞された筒状のグローブe等
から成る。
【0005】レンズcは無色透明な合成樹脂で形成さ
れ、その内面に適宜なレンズステップf、f、・・・が
形成されている。
【0006】電球dはランプボディbの奥面に形成され
た電球取付孔gにランプボディbの後方から挿入されて
固定される。
【0007】グローブeはアンバー色の透明な合成樹脂
で形成され、その閉塞面の内面にはフレネルレンズステ
ップh、h、・・・が、また、外面には拡散ステップ
i、i、・・・がそれぞれ形成されている。
【0008】グローブeはランプボディbの上記電球取
付孔gの内面側周縁に前方が開口するように形成された
環状の据付溝jにその開口端部が嵌合されて、接着剤に
て固定されている。
【0009】しかして、電球dが消灯している状態で、
当該ターンシグナルランプaを正面から見ると、レンズ
cに形成されたレンズステップf、f、・・・により、
内部は殆ど見えず、見えてもグローブeの色がぼんやり
見える程度である。
【0010】また、電球dが点灯している状態で、当該
ターンシグナルランプaを正面から見ると、電球dが放
った光はこれを覆うグローブeにより着色されてアンバ
ー色となり、これがレンズcを透してターンシグナルラ
ンプaの外部に照射されるため、ターンシグナルランプ
aはアンバー色に見える。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなターンシグナルランプaにあっては、グローブeを
その開口端部をランプボディbの電球取付孔gの周縁部
に形成した据付溝jに嵌合し接着剤にて固定しているた
め、電球dの点灯により接着剤が熱収縮し、また、経年
変化により、接着剤が劣化してしまい、グローブeがガ
タついたり、最悪の場合はランプボディbから脱落して
しまうという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案車輌用灯
具は上記した課題を解決するために、グローブはその開
口端部の少なくとも一部をランプボディの電球取付孔の
周縁部に形成した嵌合溝に係止部材を介して嵌合させる
ことによってランプボディに取着するようにし、そし
て、この係止部材には、弾性を有する板部材を略U字状
に折り曲げて形成され、グローブの開口端部に外嵌され
てランプボディの嵌合溝に押し込まれるとともに、グロ
ーブとランプボディのそれぞれに係止されるものを用い
のである。
【0013】
【作用】従って、本考案車輌用灯具によれば、グローブ
の開口端部をランプボディの電球取付孔の周縁部に形成
された嵌合溝に、グローブの開口端部に外嵌されるだけ
でなくグローブとランプボディのそれぞれに係止される
ようにもなっている係止部材を介して嵌合させるだけで
済む。したがって、容易にグローブのランプボディへの
取着が為され、また、接着剤などを使用していないの
で、電球の点灯による影響及び経年変化による劣化など
がなく、長期間使用しても、その保持状態を維持するこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下に、本考案車輌用灯具の詳細を添付図面
に示した実施例に従って説明する。
【0015】尚、図面に示した実施例は本考案車輌用灯
具を車輌用ターンシグナルランプに適用したもので、図
中1は車体の右前側に取着される車輌用ターンシグナル
ランプである。また、図1における右方へ向かう方向を
右側とし、左方へ向かう方向を左側とし、また、上方へ
向かう方向を前側とし、下方へ向かう方向を後側とす
る。
【0016】以下の説明において向きを示すときはこの
方向によるものとする。
【0017】車輌用ターンシグナルランプ1は、前面開
口が右斜め前方に向いており内面に反射面が形成された
ランプボディ2と、該ランプボディ2の前面開口を覆う
レンズ3と、ランプボディ2にその所定の位置に内面側
に突出するように配設された電球4と、該電球4をその
前方から覆うようにランプボディ2に取着され前端面が
閉塞された筒状のグローブ5等から成る。
【0018】レンズ3は無色透明な合成樹脂材料からな
り、正面から見て横長な矩形で、平面で見て右方へ行く
に従い後方に変位し、かつ、中央部が右斜め前方に稍突
出するように湾曲されている。
【0019】ランプボディ2の奥面は回転放物面2aに
形成されて、その光軸X−Xは車輌の前後方向よりも前
斜め右方に稍傾斜されていると共に、回転放物面2aの
前端縁から前側の部分は略平坦面2bに形成され、該平
坦面2bはランプボディ2の左方、即ち、車体の内側に
行くに従い前方へ突出すように形成されており、これに
より、ランプボディ2の開口面が右斜め前方を向くよう
にされている。
【0020】ランプボディ2の回転放物面2aの頂部に
は稍縦長な矩形孔が形成され、該矩形孔の周縁に前後方
向に扁平な四角筒状をした電球取付部6が後方へ向って
一体に突設され、該電球取付部6の後壁6aの略中央に
電球取付孔7が形成されている。
【0021】8、8は電球取付部6の後壁6aにその左
右方向における略中央であって、電球取付部6の上壁6
b及び下壁6cと電球取付孔7の周縁の上端部及び下端
部との間の位置から前方へ突設された挟持用突片であ
り、該挟持用突片8、8は電球取付部6の上壁6b及び
下壁6cとそれぞれ平行で、かつ、これらと適宜間隔を
空けて位置しており、挟持用突片8、8と上壁6b又は
下壁6cとの間の部分が後述するようにグローブ5の後
方開口端部の一部が嵌合される嵌合溝9、9となってお
り、該嵌合溝9の幅はグローブ5の開口端部の肉厚より
も十分に大きくされている。
【0022】10はランプボディ2の前面開口の開口縁
部にその前方に開口するように形成されたレンズ据付溝
であり、レンズ3の周縁から稍内側に後方へ突出するよ
うに一体に形成された環状のレンズ据付突条11が嵌合
されるようになっており、これにより、レンズ3がラン
プボディ2の前面開口を覆うように位置される。
【0023】レンズ3の内面には所望の配光を得るため
の拡散レンズステップ12、12、・・・が形成されて
いる。
【0024】電球4はランプボディ2に形成された電球
取付部6の電球取付孔7にランプボディ2の後方から挿
入されて固定される。
【0025】グローブ5はアンバー色の透明な合成樹脂
材料からなり、前端面が閉塞された稍縦長な四角筒状を
呈し、その開口端部の外法寸法は上記電球取付部6の内
法寸法より一回り稍小さく形成されていると共に、その
前端壁5aの内面にはフレネルレンズステップ13、1
3、・・・が、また、外面には拡散レンズステップ1
4、14、・・・がそれぞれ形成されている。
【0026】そして、電球4からグローブ5の前面壁5
aに直接照射された光はそのフレネルレンズステップ1
3、13、・・・によりその前面壁5a内を通過する際
に略平行光とされ、その前面の拡散レンズステップ1
4、14、・・・により、所望の拡散角で前方に照射さ
れる。
【0027】また、グローブ5の前面壁5aの内面の一
部にはフレネルレンズステップ13、13、・・・が形
成されていない素通し部15が形成されており、該素通
し部15を通過した光束は光軸X−Xに対して平行にさ
れずに、グローブの前面壁5a内を通過し、その拡散レ
ンズステップ14、14、・・・により拡散される。
【0028】これは、フレネルレンズステップ13、1
3、・・・により光軸X−Xに対して略平行に制御され
た光だけを拡散レンズステップ14、14・・・により
拡散させた場合、電球4から最も遠い部分(当該ターン
シングナルランプ1の前端部)への照射光が少なく、レ
ンズ3面の均一な光輝が図れない。そこで、上述のよう
にグローブ5の前面壁5aの内面の一部に素通し部15
を形成し、該素通し部15を透過した光Fを電球4から
最も遠いレンズの部分3aへ照射するようにしたもので
ある。
【0029】グローブ5の開口端部より前方に寄った位
置の外周面には外方へ突出するフランジ16が形成さ
れ、また、グローブ5の上面及び下面のうち開口端部よ
り稍前側の位置にはその左右方向の略中央部に係止爪1
7、17がそれぞれ一体に形成されている。
【0030】18は金属性の板部材を略U字状に折り曲
げて形成されたクリップであり、一方の片18aと他方
の片18bのそれぞれの開放側端縁が互いに離間するよ
うに湾曲され、その両開放側端縁間の間隔は上記電球取
付部6の嵌合溝9の間隔より稍広くされていると共に、
一方の片18aと他方の片18bの基端部間の外法は嵌
合溝9の間隔より狭く、また、その内法はグローブ5の
開口端部の肉厚より稍大きく形成されている。
【0031】19はクリップ18の一方の片18aの略
中央に形成された小さな矩形状の係止孔であり、該係止
孔19に上記グローブ5に形成された係止爪17が係止
されるようになっている。
【0032】20、20、・・・は一方の片18a及び
他方の片18bにそれぞれ切起状に形成された切起爪で
あり、該切起爪20、20、・・・はクリップ18の両
片18a、18bにV字状の切込を形成した後、該切込
に囲まれた部分を外側に押し曲げることにより形成さ
れ、該切起爪20、20、・・・は各片18a、18b
の開放端側が切り起こされている。
【0033】また、一方の片18aの切起爪20の先端
部と他方の片18bの切起爪20の先端部との間の間隔
は上記クリップ18の嵌合溝9の幅よりも稍大きく形成
されている。
【0034】そして、上記グローブ5のランプボディ2
への取り付けは次のように、グローブ5にクリップ1
8、18を外嵌してこれを電球取付部6内に押し込むこ
とにより為される。
【0035】即ち、先ず、グローブ5の係止爪17、1
7が形成された部分にクリップ18、18をそれぞれ外
嵌し、クリップ18、18の係止孔19、19に係止爪
17、17を係合する。
【0036】この状態で、グローブ5をランプボディ2
の電球取付部6の前方からランプボディ2に取着した電
球4を覆うように上記クリップ18、18を電球取付部
6の嵌合溝9、9に嵌合する。
【0037】クリップ18、18はその切起爪20、2
0の先端部が嵌合溝9、9に挿入されるとき、その挟持
用突片8、8と上壁6b、下壁6cとにより押圧されて
クリップ18、18が圧潰され、クリップ18、18は
嵌合溝9、9内に弾接される。
【0038】そして、各切起爪20、20、・・・は各
片18a、18bの開放端側が切り起こされているた
め、一旦、嵌合溝9、9に挿入されたクリップ18、1
8は嵌合溝9、9から抜け出ることはない。
【0039】またこのとき、グローブ5の係止爪17、
17が形成されて部分は圧潰されたクリップ18、18
により挟持されると共に、クリップ18、18の係止孔
19、19内へのグローブ5の係止爪17、17の係止
が確実になり、グローブ5はクリップ18、18から抜
け出ることはない。
【0040】しかして、このようにランプボディ2に取
着されたグローブ5はクリップ18、18の弾発力によ
り嵌合溝9、9内に保持されるため、電球4の点灯によ
る熱の影響を受けず、また、接着剤のように経年変化が
なく、その保持状態を維持することができる。
【0041】
【考案の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本考案車輌用灯具は、前面が開口したランプボディ
と、ランプボディの前面を覆う前面レンズと、ランプボ
ディに形成された電球取付孔に支持された電球を前方か
ら覆うように配設され一端が閉塞された筒状のグローブ
とを備え、グローブをその開口端部の少なくとも一部が
ランプボディの電球取付孔の周縁部に形成された嵌合溝
に係止部材を介して嵌合されることによりランプボディ
に取着した車輌用灯具において、係止部材は弾性を有す
る板部材を略U字状に折り曲げて形成され、グローブの
開口端部に外嵌されてランプボディの嵌合溝に押し込ま
れるとともに、グローブとランプボディのそれぞれに係
止されることを特徴とする。
【0042】従って、本考案車輌用灯具によれば、グロ
ーブの開口端部をランプボディの電球取付孔の周縁部に
形成された嵌合溝に、グローブの開口端部に外嵌される
だけでなくグローブとランプボディのそれぞれに係止さ
れるようにもなっている係止部材を介して嵌合させるだ
けで済む。したがって、容易にグローブのランプボディ
への取着が為され、また、接着剤などを使用していない
ので、電球の点灯による影響及び経年変化による劣化な
どがなく、長期間使用しても、その保持状態を維持する
ことができる。
【0043】尚、前記実施例において本考案車輌用灯具
を車輌用ターンシグナルランプに適用したものについて
説明したが、本考案車輌用灯具はこれに限らず、例え
ば、車輌用ストップランプや車輌用テールランプ等の車
輌用灯具にも適用することができる。
【0044】また、前記実施例において示した具体的な
構造ないし形状は、本考案車輌用灯具の実施に当たって
のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本
考案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案車輌用灯具を車輌用ターンシグナルラン
プに適用した実施の一例を示す水平縦断面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図であ
る。
【図3】グローブの素通し部を説明するための要部を拡
大して示す水平縦断面図である。
【図4】要部を拡大して示す縦断面図である。
【図5】要部を拡大して示す分解斜視図である。
【図6】クリップを示す斜視図である。
【図7】従来の車輌用灯具の一例を示す水平縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 車輌用灯具 2 ランプボディ 3 前面レンズ 4 電球 5 グローブ 7 電球取付孔 9 嵌合溝 18 係止部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21V 17/00 F21Q 1/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口したランプボディと、該ラン
    プボディの前面を覆う前面レンズと、上記ランプボディ
    に形成された電球取付孔に支持された電球を前方から覆
    うように配設され一端が閉塞された筒状のグローブとを
    備え、上記 グローブをその開口端部の少なくとも一部がランプ
    ボディの電球取付孔の周縁部に形成された嵌合溝に係止
    部材を介して嵌合されることによりランプボディに取着
    した車輌用灯具であって、 上記係止部材は弾性を有する板部材を略U字状に折り曲
    げて形成され、上記グローブの開口端部に外嵌されてラ
    ンプボディの上記嵌合溝に押し込まれるとともに、グロ
    ーブとランプボディのそれぞれに係止される ことを特徴
    とする車輌用灯具。
JP1993002671U 1993-01-07 1993-01-07 車輌用灯具 Expired - Fee Related JP2596389Y2 (ja)

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JPH079281Y2 (ja) * 1990-11-14 1995-03-06 スタンレー電気株式会社 前照灯のインナーレンズの取付構造

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