JPH0672971U - ワーク位置決め装置 - Google Patents

ワーク位置決め装置

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JPH0672971U
JPH0672971U JP1405993U JP1405993U JPH0672971U JP H0672971 U JPH0672971 U JP H0672971U JP 1405993 U JP1405993 U JP 1405993U JP 1405993 U JP1405993 U JP 1405993U JP H0672971 U JPH0672971 U JP H0672971U
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JP1405993U
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Inventor
昭宏 安藤
龍徳 金本
学 塩村
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】デッキパネルの各側部にサイドパネルを溶接し
て製缶する際に、デッキパネルとサイドパネルの寸法精
度が悪くても短時間で高精度に位置決めする。 【構成】コンベアベルト21で搬送されるデッキパネル
11は、概略位置まで搬送されて、各押圧機構40によ
って押し付けられ、デッキパネル11の前側面に位置決
め機構50における位置決め具53に取り付けられたガ
イドローラ53cが当接される。そして、デッキパネル
11の側方に搬入されたサイドパネル12の前側面が当
接機構60の係止具63によって、位置決め具53の当
接部53dに当接され、デッキパネル11の前側面とサ
イドパネル12の前側面とを同一平面内に位置させる。
移動機構70は、サイドパネル12をデッキパネル11
に接近するように移動させる。ガイドローラ53cはデ
ッキパネル11の前側面を転動するために、サイドパネ
ル12との位置関係は保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワーク同士を溶接あるいは組み立てる際に、各ワーク同士を位置決 めするために使用されるワーク位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
移動が容易でない重量物であるワーク同士を溶接あるいは組み立てる際には、 通常、個々のワークがそれぞれ位置決めされて、それぞれのワーク同士が溶接等 がなされるようになっている。しかし、各ワークが正確に位置決めされていない 場合には、各ワーク同士を、再度、位置決めする必要があるが、ワークが重量物 である場合には、各ワークをそれぞれ位置決めすることは容易でない。このため に、各ワーク同士を正確に位置決めする必要があり、しかも、各ワークそれぞれ の寸法精度を向上させる必要もある。
【0003】 このように、各ワークそれぞれを位置決めするためには、高精度の位置決め装 置が必要になるが、このような方法に替えて、最近では、溶接等に際して、各ワ ークにおける組み立ての基準となる主ワークを絶対的に位置決めして、この主ワ ークに対して、この主ワークに取り付けられる副ワークを相対的に位置決めする ことが行われている。この場合には、主ワークを正確に位置決めしておれば、こ れへの副ワークの位置決め作業は効率化される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような位置決め方法では、主ワークの絶対位置が正確でない場合には、副 ワークの主ワークへの位置決めが無意味となるために、主ワークを正確に位置決 めする必要がある。しかしながら、主ワークが重量物である場合には、搬送され る主ワークを、短時間で正確に絶対的に位置決めすることは容易ではない。
【0005】 本考案は、このような問題を解決するものであり、その目的は、主ワークに取 り付けられる副ワークを、短時間で精度よく位置決めすることができるワーク位 置決め装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のワーク位置決め装置は、基準となる主ワークに対して、この主ワーク に取り付けられる副ワークを位置決めするワーク位置決め装置であって、主ワー クを所定の概略位置へと搬送する搬送機構と、この搬送機構にて搬送された主ワ ークを移動しないように前記概略位置で主ワークを押し付ける押圧機構と、この 押圧機構によって押し付けられた主ワークのX方向基準面に当接するガイド部と 、主ワークのX方向基準面に当接したガイド部に対して所定の位置に、副ワーク のX方向基準面が当接されるように設けられた当接部と、を有する位置決め機構 と、この位置決め機構の当接部に副ワークのX方向基準面が当接するように副ワ ークを移動させる当接機構と、前記位置決め機構の当接部に当接された副ワーク を、位置決め機構のガイド部が主ワークのX方向基準面に当接した状態で主ワー クに接近させ、両ワークのY方向の位置決めを行う移動機構と、を具備するもの であり、そのことにより上記目的が達成される。
【0007】
【作用】
本考案のワーク位置決め装置では、搬送機構によって主ワークが所定の概略位 置にまで搬送されて、押圧機構によりその概略位置で押し付けられる。このよう な状態に押し付けられた主ワークのX方向基準面に位置決め機構におけるガイド 部が当接され、さらに、その位置決め機構の当接部に副ワークのX方向基準面が 当接される。位置決め機構の当接部は、主ワークのX方向基準面に対して所定位 置に設けられているために、副ワークは主ワークのX方向基準面に対して、位置 決めされた状態になる。そして、移動機構により、副ワークが主ワークに接近す るY方向へと移動される。このとき、位置決め機構のガイド部が主ワークの基準 面に当接した状態になっているために、主ワークのX方向基準面と副ワークのX 方向基準面との関係が維持された状態で副ワークが移動され、副ワークが主ワー クに対してY方向にも正確に位置決めされる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本考案のワーク位 置決め装置の平面図である。このワーク位置決め装置は、例えば、比較的重量物 である平板状のデッキパネル11の各側面に、このデッキパネル11よりも小型 のサイドパネル12を位置決めして溶接する際に使用される。本考案のワーク位 置決め装置は、溶接の際に基準となる主ワークであるデッキパネル11を搬送す る搬送機構20を有している。
【0009】 搬送機構20は、水平状態とされた平板状のデッキパネル11の各側部を支持 して搬送する一対のコンベアベルト21および21を有している。この一対のコ ンベアベルト21および21の間には、各コンベアベルト21によって搬送され るデッキパネル11が各コンベアベルト21上の概略位置で押し付けられる4組 の押圧機構40が配置されている。
【0010】 各押圧機構40は、それぞれ同様の構成をしており、コンベアベルト21より も下方にて鉛直状態で配置された油圧シリンダ41を有している。この油圧シリ ンダ41は、鉛直状態になった軸心回りに回動可能になっており、ピストンロッ ド42は上方へと進出する。ピストンロッド42の上端部には、水平状態になっ た連結ロッド43の一端が取り付けられている。この連結ロッド43の他端には 、円板状の押圧部材44が垂下した状態で取り付けられている。そして、各押圧 部材44は、油圧シリンダ41を軸心回りに回動駆動して、ピストンロッド42 を昇降駆動することにより、コンベアベルト21上に載せられたデッキパネル1 1の上面に当接してデッキパネル11を押圧する。
【0011】 コンベアベルト21の各側方には、コンベアベルト21上の所定の概略位置に 達したデッキパネル11の各側方にそれぞれウインチによって搬入されたサイド パネル12を、デッキパネル11に対して相対的に位置決めする位置決め機構5 0と、コンベアベルト21の搬送方向に沿ったX方向へ移動させてこの相対位置 決め機構50に当接させる当接機構60と、サイドパネル12をデッキパネル1 1に接近する方向(Y方向)へと移動させてデッキパネル11に圧接する移動機 構70とが、それぞれ、コンベアベルト21を挟んで相互に対称に配置されてい る。
【0012】 移動機構70は、X方向に延びる長板状の移動体71と、この移動体71をY 方向へと移動させる一対の油圧シリンダ72とを有している。なお、Y方向のい ずれか一方の油圧シリンダ72に作用する力は、他方の油圧シリンダ72に作用 する力より小さい小となるように設定されている。
【0013】 移動体71におけるX方向前部上面には、位置決め機構50が配置されている 。この位置決め機構50は、X方向に沿って延びる油圧シリンダ51を有してい る。この油圧シリンダ51は、その前方側に向かってピストンロッド52が進出 するようになっている。
【0014】 このピストンロッド52の先端部には、サイドパネル12の位置決め具53が 取り付けられている。各位置決め具53は、X方向に延びる押圧部53aと、こ の押圧部53aの前端部からY方向に直交状態で延出する位置決め部53bとを 有している。位置決め部53bの先端部にはガイドローラ53cが回転可能に取 り付けられている。このガイドローラ53cは、コンベアベルト21上にて押圧 されたデッキパネル11における基準面である前側面に当接して、この前側面に 沿って転動し得るようになっている。
【0015】 位置決め具53の位置決め部53bにおける基端部には、ガイドローラ53c がデッキパネル11の前側面に当接した際に、このデッキパネル11の前側面と 同一面上に位置するようになったサイドパネル当接部53dが設けられており、 位置決め部53bはこのサイドパネル当接部53dを除いた部分が、デッキパネ ル11の前側面とは若干の間隙を有するように切欠されている。サイドパネル当 接部53dには、デッキパネル11の側方に配置されたサイドパネル12の基準 面である前側面が当接するようになっており、サイドパネル12の前側面がサイ ドパネル当接部53dに当接した場合に、サイドパネル12の主面が位置決め具 53の押圧部53aに対向される。
【0016】 また、移動体71における後部上面には、当接機構60が配置されている。こ の当接機構60は、移動体71上にX方向に配置された油圧シリンダ61を有し ている。この油圧シリンダ61は、ピストンロッド62が後方へと延出しており 、このピストンロッド62には、係止具63が取り付けられている。この係止具 63は、X方向に延びる押圧部63aと、この押圧部63aの後端部からY方向 に突出した係止部63bとを有しており、この係止部63bが、サイドパネル1 2の後側面に係止する。このとき、押圧部63aはサイドパネル12の主面に対 向する。なお、油圧シリンダ61に作用する力は、油圧シリンダ51に作用する 力よりも小となるように設定されている。
【0017】 このような構成のワーク位置決め装置の動作は次の通りである。
【0018】 搬送機構20における各コンベアベルト21上に、デッキパネル11が、搬送 方向に沿った姿勢で載置されて、4個の押圧機構40によって囲まれた領域内の 概略位置まで搬送される。このとき、移動機構70における移動体71は、コン ベアベルト21から離れて位置されており、この移動体71上に設けられた位置 決め機構50のガイドローラ53cは、コンベアベルト21によって搬送される デッキパネル11に当接しない状態になっている。デッキパネル11は、各押圧 機構40にて囲まれた領域内に位置すればよく、正確に位置決めする必要はない 。
【0019】 このような状態で、各押圧機構40の油圧シリンダ41が駆動されて、ピスト ンロッド42が上昇される。そして、各押圧機構40における押圧部材44がデ ッキパネル11上面よりも上方に位置されると、油圧シリンダ41は、軸心回り に回動されて、押圧部材44がデッキパネル11の上方に位置される。その後に 、ピストンロッド42が下降されて、押圧部材44がデッキパネル11の上面に 圧接される。これにより、コンベアベルト21上のデッキパネル11は、各押圧 機構40によって囲まれた領域内において、コンベアベルト11上にて押し付け られた状態とされる。
【0020】 その後、サイドパネル12が、例えばウインチによってデッキパネル11の各 側方に搬入され、各サイドパネル12がデッキパネル11の各側方に鉛直状態で 配置される。この場合、各サイドパネル12は、正確には位置決めされていない デッキパネル11に対して、概略位置に配置されればよい。
【0021】 次に、移動機構70における油圧シリンダ72が駆動されて、移動体71はデ ッキパネル11に接近する方向へと移動され、この移動体71の前端部上に配置 された位置決め機構50におけるガイドローラ53cがデッキパネル11の基準 面である前側面の前方に位置される。このような状態で、油圧シリンダ51がそ れぞれ駆動されて、ピストンロッド52が後方へと移動される。これにより、図 2に示すように、位置決め具53の先端部に取り付けられたガイドローラ53c がデッキパネル11の前側面に当接される。この場合、デッキパネル11の各側 方に配置されたサイドパネル12は、ガイドローラ53cがデッキパネル11に 当接する際に、位置決め具53におけるサイドパネル当接部53dに当接して後 方へ若干押されるか、または、このサイドパネル当接部53dとは間隙を有して 当接することがない状態になっている。
【0022】 位置決め具53におけるガイドローラ53cがサイドパネル12の前側面に当 接した状態になると、移動体71の後部上に配置された当接機構60の油圧シリ ンダ61が駆動されて、図3に示すように、ピストンロッド62が前方へと移動 される。これにより、このピストンロッド62に取り付けられた係止具63にお ける係止部63bが、サイドパネル12の後側面に係止される。さらに、このよ うな係止状態でピストンロッド62が前方へと移動されると、位置決め具53に おけるサイドパネル当接部53dに当接していない状態のサイドパネル12は、 ピストンロッド62とともに前方へ移動して、サイドパネル当接部53dに当接 される。
【0023】 このようにして、デッキパネル11にガイドローラ53cが当接された位置決 め具53におけるサイドパネル当接部53dにサイドパネル12が当接されるこ とにより、デッキパネル11のX方向基準面である前側面に対してサイドパネル 12の前側面が同一平面内に位置された状態になる。
【0024】 このような状態になると、図4に示すように、油圧シリンダ72が同期して駆 動されて、移動体71全体がデッキパネル11に接近する方向へと移動される。 移動体71が移動されると、位置決め具53の押圧部53aと係止具63の押圧 部63aとが、サイドパネル12の主面に当接して、このサイドパネル12全体 がデッキパネル11に接近するように移動される。このとき、位置決め具53の ガイドローラ53cがデッキパネル11のX方向基準面である前側面を転動し、 サイドパネル12の前側面は、デッキパネル11の前側面と同一平面内に位置さ れた状態を維持して移動される。そして、サイドパネル12の主面における側縁 部がデッキパネル11の側面に押し付けられる。その結果、サイドパネル12は 、デッキパネル11の側面に全体にわたって接触した状態になり、サイドパネル 12がデッキパネル11の側面に溶接によって取り付けられる。
【0025】
【考案の効果】
本考案の位置決め装置は、このように、主ワークの概略位置を決定して、その 主ワークの基準面に対して副ワークを相対的に位置決めするようになっているた めに、主ワークおよび副ワークそれぞれの寸法精度が良好でない場合にも、主ワ ークと副ワークとを短時間で高精度に位置決めすることができる。特に、主ワー クが重量物である場合には、主ワークを正確に位置決めする必要がなく、位置決 め作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の位置決め装置の概略平面図である。
【図2】その位置決め装置の動作説明のための平面図で
ある。
【図3】その位置決め装置の動作説明のための平面図で
ある。
【図4】その位置決め装置の動作説明のための平面図で
ある。
【符号の説明】
11 デッキパネル 12 サイドパネル 20 搬送機構 21 コンベアベルト 40 押圧機構 41 油圧シリンダ 43 連結ロッド 44 押圧部材 50 位置決め機構 51 油圧シリンダ 53 位置決め部材 53a 押圧部 53b 位置決め部 53c ガイドローラ 53d サイドパネル当接部 60 当接機構 61 油圧シリンダ 63 係止部材 63a 押圧部 63b 係止部 70 移動機構 71 移動体 72 油圧シリンダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準となる主ワークに対して、この主ワ
    ークに取り付けられる副ワークを位置決めするワーク位
    置決め装置であって、 主ワークを所定の概略位置へと搬送する搬送機構と、 この搬送機構にて搬送された主ワークを移動しないよう
    に前記概略位置で主ワークを押し付ける押圧機構と、 この押圧機構によって押し付けられた主ワークのX方向
    基準面に当接するガイド部と、主ワークのX方向基準面
    に当接したガイド部に対して所定の位置に、副ワークの
    X方向基準面が当接されるように設けられた当接部と、
    を有する位置決め機構と、 この位置決め機構の当接部に副ワークのX方向基準面が
    当接するように副ワークを移動させる当接機構と、 前記位置決め機構の当接部に当接された副ワークを、位
    置決め機構のガイド部が主ワークのX方向基準面に当接
    した状態で主ワークに接近させ、両ワークのY方向の位
    置決めを行う移動機構と、 を具備するワーク位置決め装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100965769B1 (ko) * 2006-07-31 2010-06-24 가부시키가이샤 다이후쿠 짐 위치 결정 장치
CN114603236A (zh) * 2022-04-20 2022-06-10 安徽马钢设备检修有限公司 一种大型高压电机底耳座开裂的简易焊接装置、焊接方法

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