JP2664776B2 - 部材加工装置における位置決め機構 - Google Patents

部材加工装置における位置決め機構

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、箱を構成する部材などの側端面にテノーナ
により加工する場合における部材の位置決めのための技
術に関する。
[従来の技術] 本発明の出願人は、箱を構成する部材の側面にテノー
ナにより加工する装置としてすでに特願昭63−288180号
を出願している。このすでに出願済みの従来例にあって
は、板状の部材を搬送する加工搬送ラインと、加工搬送
ラインの側部に位置して部材の側端面を加工するテノー
ナと、加工搬送ラインにより搬送される部材をテノーナ
に押し当てるための位置決め装置とにより構成してあっ
た。そして、位置決め装置は油圧シリンダのロッドに固
定されて加工搬送ラインの上方において加工搬送ライン
と直交する方向に移動自在に配置された支持部材と、こ
の支持部材の長手方向に一定間隔で設けた上下移動自在
な複数個の押部材と、加工搬送ラインを搬送される部材
の横幅を検知して該当する横幅の部材に最も近い位置の
押部材を下降させるための検知装置とにより構成してあ
った。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来例にあっては、位置決め装置側に
搬送される部材が何等かの理由で平面視で傾いた状態で
搬送されたり、加工搬送ラインの端に寄らずに端から離
れた位置を搬送されたりした場合、検知装置による部材
の検知が正確な位置を検知したことにはならず、したが
って、位置決め装置における位置決め精度が悪くなると
いう問題があった。また、従来にあっては、加工搬送ラ
インの側端から離れた位置を流れる部材に対応するには
この部材を端側まで押すためにシリンダのストロークも
長くしなければならないという問題があった。
本発明は上記した従来例の問題点に鑑みて発明したも
のであって、その目的とするところは、加工搬送ライン
を搬送されてくる部材が傾いたりして搬送されてきて
も、あらかじめ、仮り位置決めすることで、本位置決め
時における検知装置による検知を正確なものとして本位
置決めの精度を高めることができ、またシリンダのスト
ロークも短くできる部材加工装置における位置決め機構
を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の部材加工装置における位置決め機構は、板状
の部材1を搬送する加工搬送ライン2と、加工搬送ライ
ン2の側部に位置して加工搬送ライン2を搬送される部
材1の側方の位置決めをするための定規3と、定規3で
位置決めされた部材1の側端面を加工るテノーナ4と、
加工搬送ライン2を搬送される部材1をテノーナ4の前
方で定規3に仮に押し当てるための仮り位置決め装置5
と、仮り位置決め装置5により位置決めされた部材1を
定規3に本位置決めするための本位置決め装置6により
構成し、本位置決め装置6が油圧シリンダ7のロッド8
に固定されて加工搬送ライン2の上方において加工搬送
ライン2と直交する方向に移動自在に配置された支持部
材9と、この支持部材9の長手方向に一定間隔で設けた
上下移動自在な複数個の押部材10と、加工搬送ライン2
を搬送される部材1の横幅を検知して該当する横幅の部
材1に最も近い位置の押部材10を下降させるための検知
装置11とにより構成して成ることを特徴とするものであ
って、このような構成を採用することで、上記した本発
明の目的を達成したものである。
[作用] しかして、加工搬送ライン2を搬送される部材1をま
ず仮り位置決め装置5により定規3側に移動させて仮り
の位置決めをし、次いで、このように仮りに位置決めさ
れて搬送されてくる部材1の幅を本位置決め装置6の検
知装置11により検知し、この検知結果に基づいて該当す
る横幅の部材1に最も近い位置の押部材10の下降させ、
次いでシリンダ7を作動させて押部材10により部材1の
側端面を押して部材1の他側端面を定規3に押し付け、
この状態で部材1が加工搬送ライン2で搬送されながら
テノーナ4により部材1の側端面の加工がなされるもの
であり、本位置決め装置6により位置する前に仮り位置
決め装置5により部材1の仮り位置決めをすることで、
本位置決め装置6による位置決め精度が確保でき、ま
た、仮り位置決めした部材1を検知装置11により検知し
て該当する横幅の部材1に最も近い位置の押部材10で部
材1の側端面を押すので、シリンダ7のストロークを短
くすることができるようになった。
〔実施例〕
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
本発明の加工搬送ライン2は例えば、原板から側板、
地板、天板等の部材を切断し、これらの部材の側端面部
に加工を施すためのものである。第1図にはこの加工搬
送ライン2の一部である部材1を搬送しながら部材1の
側端面部をテノーナ4により加工する部分が示してあ
る。第1図において、加工搬送ライン2には前半部分に
仮り位置決め装置5、本位置決め装置6、加工搬送ライ
ン2の一側に設けた定規3とテノーナ4が配置してあ
り、中間部分に横送り装置12が配置してあり、さらに、
後半部分に仮り位置決め装置5、本位置決め装置6、加
工搬送ライン2の他側に設けた定規3とテノーナ4とが
配置してある。ここで、前半部分と後半部分とにおける
仮り位置決め装置5、本位置決め装置6、加工搬送ライ
ン2の一側に設けた定規3とテノーナ4はそれぞれ、位
置が左右逆に配置してあるのみで機構は同じ機構となっ
ているので、前半部分の機構について第2図に基づいて
詳述する。
加工搬送ライン2の側部には加工搬送ライン2の搬送
方向に平行に長尺の定規3が配置してあり、この定規3
に沿ってテノーナ4が配置してある。加工搬送ライン2
のテノーナ4の手前側には加工搬送ライン2を搬送され
る部材1をテノーナ4の前方で定規3に仮に押し当てる
ための仮り位置決め装置5と、仮り位置決め装置5によ
り位置決めされた部材1を定規3に本位置決めするため
の本位置決め装置6とが配置してある。ここで、仮り位
置決め装置5は第2図に示すように加工搬送ライン2の
上方において加工搬送ライン2を直角に横切るように配
置された細長い架台29内にシリンダ13を配置し、このシ
リンダ13の駆動によりワイヤ14を移動させ、ワイヤ14の
移動により軸15を回動し、軸15の回動によりガイドバー
16にスライド自在に取り付けた仮り押し部材17を加工搬
送ライン2に対して直角方向に移動させるようになって
いる。そして加工搬送ライン2の仮り位置決め装置5の
少し手前には仮り位置決め用部材検知装置18が配置して
あって、加工搬送ライン2を搬送される部材2の通過を
この仮り位置決め用部材検知装置18により検知し、この
検知結果に基づいてシリンダ13が作動し、仮り押し部材
17を移動させて部材2を定規3側に軽く押しつけて仮り
位置決めを行うようになっている。したがって、部材1
が傾斜した状態で搬送されていたり、あるいは加工搬送
ライン2の側端から離れた位置を搬送されていても、仮
り位置決め装置5により部材1がほぼ正しい姿勢で加工
搬送ライン2の側端側にかたよった仮り位置決めがなさ
れ、次の本位置決め装置6側に搬送されるものである。
本位置決め装置6は油圧シリンダ7のロッド8に固定さ
れて加工搬送ライン2の上方において加工搬送ライン2
と直交する方向に移動自在に配置された支持部材9と、
この支持部材9の長手方向に一定間隔で設けた上下移動
自在な複数個の押部材10と、加工搬送ライン2を搬送さ
れる部材1の横幅を検知して該当する横幅の部材1に最
も近い位置の押部材10を下降させるための検知装置11と
で構成してあり、上記支持部材9は加工搬送ライン2の
上方を横切るよに配置した架台20に設けたガイド棒21に
移動自在に取り付けてあり、また、上記油圧シリンダ7
は架台20の外側に突設してある。各押部材10はそれぞれ
シリンダ22の作動により上下移動するものであり、例え
ば、第2図、第4図の実施例に示すように支持部材9に
平行に長尺の支持軸24を設け、この支持軸24に回動自在
に押部材10を軸支し、押部材10の軸支位置からずれた位
置をシリンダ22のロッド26に取り付け、このシリンダ22
を支持部材9に突設した突片23に回動自在に取り付けて
あり、シリンダ22を作動することで押部材10を回動して
押部材10の端部が上下に移動することになる。加工搬送
ライン2を搬送される部材1の横幅を検知して該当する
横幅の部材1に最も近い位置の押部材10を下降させるた
めの検知装置11は加工搬送ライン2の搬送方向と直交し
て一定の間隔をおいて第3図に示すように複数個のセン
サー11a、11b、11c、11dを配置して構成してある。そし
て、第3図において、センサー11aのみが部材1を検知
した場合には複数個の押部材10のうち第3図の右側の押
部材10aが作動して加工すると共に油圧シリンダ7が作
動して押部材10aが部材1の側端面を押して定規3に押
さえつけるようになっており、同様にセンサー11aとセ
ンサー11bとが部材1を検知した場合には押部材10bが下
降し、同様にセンサー11a、11b、11cが部材1を検知し
た場合には押部材10cが下降し、同様にセンサー11a、11
b、11c、11dが部材1を検知した場合には押部材10dが下
降し、部材1を定規3に押し付けるようになっている。
しかして、加工搬送ライン2を搬送される部材1は仮
り位置決め用部材検知装置18により部材1を検知し、こ
れに基づいて仮り位置決め装置5により部材1を軽く定
規3側に移動させて仮りの位置決めをする。このように
して仮りの位置決めがされた部材は、次に部材1の幅を
本位置決め装置6の検知装置11により検知され、この検
知結果に基づいて該当する横幅の部材1に最も近い位置
の押部材10が下降し、更に油圧シリンダ7が作動して押
部材10により部材1の側端面を押して部材1の他側端面
を定規3に押し付け、この状態で部材1が加工搬送ライ
ン2で搬送されながらテノーナ4により部材1の側端面
の加工がなされるものである。ここで、第3図に示す油
圧シリンダ7のストロークは250mm以上としてあるが、
本位置決め装置6により位置する前に仮り位置決め装置
5により部材1の仮り位置決めをするので、仮り位置決
めした部材1を検知装置11により検知して該当する横幅
の部材1に最も近い位置の押部材10で部材1の側端面を
押すことで、シリンダ7のストロークを短くすることが
できるものである。
このようにして部材1の一側端面にテノーナ4により
加工されて部材1の側端面部分を傾斜面に加工されたり
あるいは溝25等の加工がなされるが、一側端面に溝25加
工等がなされた部材1は次に横送り装置12に送られ、こ
の横送り装置12により方向が転換されて加工搬送ライン
2の他方の側端部側に横送りされるようになっている。
この横送り装置12としては例えば第5図に示すように加
工搬送ライン2のローラコンベア2a間に加工搬送ライン
2に対して直交する方向に回転するコンベア12aにより
構成してあり、部材1は加工搬送ライン2で搬送されな
がら横送り装置12により横送りされるのである。この横
送り装置12により横送りされた部材1は後半部分に配置
した位置決め装置5により加工搬送ライン2の他の側端
部側に配置した定規3側に移動させて仮りの位置決めを
し、次いで、このように仮りに位置決めされて搬送され
てくる部材1の幅を本位置決め装置6の検知装置11によ
り検知し、この検知結果に基づいて該当する横幅の部材
1に最も近い位置の押部材10を下降させ、次いでシリン
ダ7を作動させて押部材10により部材1の側端面を押し
て部材1の他側端面を定規3に押し付け、この状態で部
材1が加工搬送ライン2で搬送されながらテノーナ4に
より部材1の他方の側端面の加工がなされるものであ
る。ここで、横送り装置12で横送りする際に仮に部材1
が平面視で傾斜した状態となって送られてきたとしても
本発明においては仮り位置決め装置5により仮り位置す
るのでその後の本位置決め装置6による位置決めの精度
が低下しないものである。
上記のようにして側端面に傾斜面や溝25等の加工がな
された部材1は例えは第6図、第7図に示すように突き
合わせて接着して箱などを組み立てるものであり、溝25
はこの場合の接着剤28が溜まる部分となるものである。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように板状の部材を搬送す
る加工搬送ラインと、加工搬送ラインの側部に位置して
加工搬送ラインを搬送される部材の側方の位置決めをす
るための定規と、定規で位置決めされた部材の側端面を
加工するテノーナと、加工搬送ラインを搬送される部材
をテノーナの前方で定規に仮に押し当てるための仮り位
置決め装置と、仮り位置決め装置により位置決めされた
部材を定規に本位置決めするための本位置決め装置によ
り構成してあるので、加工搬送ラインを搬送されるくる
部材が傾いたりして搬送されてきても、あらかじめ、仮
り位置決めすることで、本位置決め時における検知装置
による検知を正確なものとして本位置決めの精度を高め
ることができるものであり、また、このように仮り位置
決め装置により仮り位置決めした後に本位置決め装置に
より本位置決めをするようにしたものにおいて、本位置
決め装置が油圧シリンダのロッドに固定されて加工搬送
ラインの上方において加工搬送ラインと直交する方向に
移動自在に配置された支持部材と、この支持部材の長手
方向に一定間隔で設けた上下移動自在な複数個の押部材
と、加工搬送ラインを搬送される部材の横幅を検知して
該当する横幅の部材に最も近い位置の押部材を下降させ
るための検知装置とにより構成してあるので、シリンダ
のストロークも短くできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略平面図、第2図は同上の要部の斜
視図、第3図は同上の本位置決め装置部分の要部の正面
図、第4図は同上の押部材部分の作動説明図、第5図は
同上の横送り装置部分の斜視図、第6図は同上により加
工した部材を用いて組み立てた箱の斜視図、第7図は同
上のコーナ部分の拡大断面図であって、1は部材、2は
加工搬送ライン、3は定規、4はテノーナ、5は仮り位
置決め装置、6は本位置決め装置、7は油圧シリンダ、
8はロッド、9は支持部材、10は押部材11は検知装置で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状の部材を搬送する加工搬送ラインと、
    加工搬送ラインの側部に位置して加工搬送ラインを搬送
    される部材の側方の位置決めをするための定規と、定規
    で位置決めされた部材の側端面を加工するテノーナと、
    加工搬送ラインを搬送される部材をテノーナの前方で定
    規に仮に押し当てるための仮り位置決め装置と、仮り位
    置決め装置により位置決めされた部材を定規に本位置決
    めするための本位置決め装置により構成し、本位置決め
    装置が油圧シリンダのロッドに固定されて加工搬送ライ
    ンの上方において加工搬送ラインと直交する方向に移動
    自在に配置された支持部材と、この支持部材の長手方向
    に一定間隔で設けた上下移動自在な複数個の押部材と、
    加工搬送ラインを搬送される部材の横幅を検知して該当
    する横幅の部材に最も近い位置の押部材を下降させるた
    めの検知装置とにより構成して成ることを特徴とする部
    材加工装置における位置決め機構。
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