JPH07332960A - 板材の寸法計測装置 - Google Patents

板材の寸法計測装置

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JPH07332960A
JPH07332960A JP12286594A JP12286594A JPH07332960A JP H07332960 A JPH07332960 A JP H07332960A JP 12286594 A JP12286594 A JP 12286594A JP 12286594 A JP12286594 A JP 12286594A JP H07332960 A JPH07332960 A JP H07332960A
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JP
Japan
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plate material
sensor
traveling body
plate
measuring
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Pending
Application number
JP12286594A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kobayashi
繁 小林
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材の外形寸法を、単なる長方形の板材だけ
でなく、斜辺を有する板材でも計測できるようにする。 【構成】 板材を搬送する搬送装置に、所定位置で停止
させるストッパー33と板材を幅方向中央に位置させる
センタリング機構Hを設け、該センタリング機構Hに幅
計測を行うセンサーを設け、ストッパー方向に板材を押
し付ける走行体39に奥行き長を計測するセンサーを設
け、また、前記走行体に板材を押す当接部40aを少な
くとも二つ平行に設け、このそれぞれの当接部の進退位
置をセンサーにて検知し、端面の傾斜を検出するように
構成し、また、前記走行体39に、板材の幅方向に対し
て移動可能なサブ走行体66を設け、該サブ走行体66
の幅方向の移動距離を測定するセンサーを取り付け、板
材の前側の傾斜を検出するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材の外形寸法を計測
する装置において、単なる長方形の板材だけでなく、斜
辺を有する板材でも計測できるようにする計測装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から板材の外形寸法を計測してその
データを、板材加工ラインに入力して板材を加工するこ
とは行われており、この板材の外形を計測するためには
様々な方法があり、人手でメジャーを使用して計測した
り、距離センサーを用いて計測したり、板材を搬送する
途中にセンサーを設けて、そのセンサー部を通過する時
間を計測することにより長さを求めたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、人手では時間
がかかり正確性が劣り、搬送する時の通過時間で長さを
計測する場合には、計測時間は短くなるが一方向の長さ
しか計測できず、距離センサーを用いる場合には、基準
点から端部までの長さを計測するので、単なる長方形の
板材は簡単に計測できるが、端面の形状に傾斜があると
正確に計測できなかったのである。そこで、本発明は斜
辺があるような異形の板材であっても正確に計測できる
計測装置を提供しようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、該課題を解決するために、板材を
搬送する搬送装置に、所定位置で停止させるストッパー
と板材を幅方向中央に位置させるセンタリング機構を設
け、該センタリング機構にセンタリング移動距離を検出
するセンサーを設けて幅計測を行い、ストッパー方向に
板材を押し付けるように走行する走行体に走行移動距離
を検出するセンサーを設けて奥行き長を計測するように
寸法計測装置を構成し、また、前記走行体に板材を押す
当接部を少なくとも二つ平行に設け、このそれぞれの当
接部を取り付け基部より進退可能に設け、この進退位置
をセンサーにて検知し、端面の傾斜を検出するように構
成した。また、前記走行体に、板材の幅方向に対して移
動可能なサブ走行体を設け、該サブ走行体の幅方向の移
動距離を測定するセンサーを取り付けるとともに、この
サブ走行体に板材と当接する当接部を設け、走行体の搬
送方向の移動距離とサブ走行体の幅方向の移動距離で傾
斜を検出するように構成したものである。
【0005】
【作用】このような手段を用いることによって、請求項
1によれば、センタリング機構により板材をセンタリン
グしたときの移動距離を測定することで幅方向の長さを
測定することができ、当接部で板材をストッパー方向へ
押し付け、その当接部の移動距離を測定することで奥行
き方向の長さを測定できる。また、請求項2によれば、
前記ストッパー方向へ押し付ける当接部を少なくとも二
つ平行に押し付けることで、二つの進退距離が異なる場
合には、その差を測定することで端面の傾斜を測定する
ことができる。そして、請求項3によれば、走行体をス
トッパー側へ移動して、搬送方向で数箇所、サブ走行体
を幅方向へ移動させて、それぞれの移動距離を測定する
ことで、ストッパー側の傾斜を測定することができる。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に従って説明す
ると、図1は板材加工ラインの途中に本発明の寸法計測
装置を配置した全体平面図、図2は計測コンベアの平面
図、図3は同じく側面図、図4は計測ユニットの平面
図、図5は同じく側面図、図6は同じく後面図、図7は
図5におけるX−X矢視断面図、図8は図7におけるY
−Y矢視断面図、図9は図8におけるZ−Z矢視断面
図、図10は板材の周囲各辺の長さを測定する模式図で
ある。
【0007】図1において本発明の寸法計測装置を配置
する板材加工ラインの全体構成から説明すると、図1紙
面右側から左側へ平板のワーク(板材)Wを搬送しなが
ら計測後に加工するようにしており、右側から順に搬入
移載ステーションA、バリ取り装置B、寸法計測装置
C、面取り装置D、搬出移載ステーションEと配置して
おり、搬入移載ステーションAの素材台車1上にワーク
Wが載置されて搬入装置2によってコンベア3上にワー
クWが一枚ずつ載置される。コンベア3上に載置された
ワークWは搬送途中で板厚測定機4によって板厚が測定
され、バリ取り装置Bがその板厚に応じて高さが変更さ
れてバリを除去し、次に寸法計測装置Cによって縦横の
長さと傾斜辺の角度を計測してそれぞれのデータを得
て、次にその形状と長さに応じて面取り装置Dの加工部
の加工工程が補正されて正確に外周辺の面取りが行わ
れ、加工後に搬出移載ステーションEの搬出装置6によ
って製品台車5へ製品が載置され、搬出される。
【0008】本発明の寸法計測装置Cは図2〜図6に示
すように、計測コンベアF上に計測ユニットGが載置さ
れており、計測コンベアFは図2、図3に示すように、
コンベア枠36上にローラー30・30・・・を平行に
多数配置して、それぞれのローラー30・30・・・の
軸端にスプロケットを固設し、コンベア枠36下部に設
けたモーターM1の駆動軸上にもスプロケットを固設
し、前記スプロケットにチェーンを巻回してモーターM
1の駆動によりローラーを回転駆動して搬送できるよう
にしてローラーコンベアを構成している。この計測コン
ベアFのワークWを搬送する始端(上流)側に通過検出
センサー31、終端(下流)側に載荷検出センサー32
とストッパー33が配設され、該ストッパー33はシリ
ンダー33aを伸縮させることによって突出・収納可能
とされ、その位置を原点とし、計測コンベアFの始端側
の両側にはガイド34・34が配設されてワークWの搬
送姿勢を矯正し、終端側にはセンタリング機構Hが配設
されている。
【0009】該センタリング機構Hはローラー上の両側
にプレート35・35を配置し、該プレート35・35
はコンベア枠36に横架したガイド杆29・29に摺動
自在に平行移動できるようにガイドされ、そのガイド杆
29とガイド杆29の間には送りネジ28を横架してプ
レート35・35の中央部を螺装し、該送りネジ28は
左右逆ネジに構成して、一端にスプロケット42を固設
して、コンベア枠36下部に配設したモーターM2の駆
動軸上のスプロケットとチェーン43を介して駆動でき
るようにし、このモーターM2を駆動させることによっ
てプレート35・35を中央側または両側へ平行移動さ
せられるようにしており、このプレート35とコンベア
枠36の間にはリニアセンサー38が設けられて、プレ
ート35の移動距離が計測できるようにしており、両側
のプレート35・35を中央側へ移動させてワークWを
挟んで停止した位置を測定することで、ワークWの幅を
測定するようにしている。但し、前記送りネジ28の駆
動部またはモーターM2の駆動部には過負荷センサー4
4が設けられて、ワークWを挟むと過負荷が生じ、これ
を過負荷センサー44で検知してモーターM2の駆動を
停止して、ワークWの幅を検出するようにしている。
【0010】また、コンベア枠36上に計測ユニットG
が配設されており、該計測ユニットGは図4、図5、図
6に示すように、コンベア枠36の上部側面に計測枠3
7の脚部37a・37a・・・を固設し、該計測枠37
の上部には搬送方向と平行に走行レール37b・37b
が横架され、該走行レール37b・37b上を走行体3
9が搬送(紙面左右)方向に走行可能に設けられてい
る。
【0011】該走行体39は図7に示すように、メイン
フレーム39aの中央上にモーターM3と検知ヘッド6
1が配設され、該モーターM3の駆動軸上にはピニオン
62が固設されて、計測枠37の搬送方向に固設された
梁37cに付設されたラック63とピニオン62が噛合
して配置され、モーターM3の駆動によって走行体39
が搬送方向に走行できるようにし、この走行距離は前記
梁37cに付設されたリニアスケール64と前記検知ヘ
ッド61により構成されるリニアセンサーにて移動距離
が測定される。なお、リニアセンサーは前記センタリン
グ機構のリニアセンサーや後述するリニアセンサーも含
めて、本実施例では磁気式のリニアセンサーを用いてい
るが、光学式や、電磁誘導式、静電式、または、回転式
やアナログ式等により測定することも可能であって限定
するものではない。
【0012】そして、前記メインフレーム39aの下部
の幅方向中央部にはシリンダー65・65を介してワー
クWの奥行き(縦或いは長手)方向の長さを検知するた
めの検知体40・40が進行方向平行に配置され、該検
知体40は図8、図9に示すように、メインフレーム3
9aに垂設したシリンダー65のピストンロッド先端に
取付フレーム40dを水平方向に固設し、該取付フレー
ム40dにシリンダー40bとガイドロッド40cを搬
送方向平行に取り付けて、各々の先端に当接部40aを
ワークW側へ突出して取り付けている。前記シリンダー
40bは常に突出方向に付勢して当接部40aが押し付
けられると徐々に摺動するようにしており、前記取付フ
レーム40dには近接センサー40e・40fが配設さ
れて、ガイドロッド40c先端を検出するようにしてい
る。但し、近接センサー40e・40fの代わりにリニ
アセンサー等ロッドの位置を検出するものであれば限定
するものではない。
【0013】また、前側の斜辺の傾斜を検知するために
検知体41が前記検知体40近傍のメインフレーム39
a下部の左右方向に設けられており、該メインフレーム
39a下部にサブ走行体66が左右方向に走行できるよ
うに配置され、該サブ走行体66より垂直方向に設けた
シリンダー67を介して検知体41が取り付けられてお
り、該検知体41はシリンダーとリニアセンサーが一体
的に構成され、左右方向の中央側へ当接部41aが伸縮
できるようにしている。また、前記サブ走行体66はモ
ーターM4によってボールネジ66aを回動できるよう
にしており、該ボールネジ66aに螺合された摺動体6
6bは前記モーターM4の駆動で左右に摺動し、その移
動距離はリニアセンサーを構成する検知ヘッド66cに
よって測定される。
【0014】このように構成した寸法計測装置Cにより
ワークWの縁部の辺の寸法を計測する場合、図10に示
すように、前記コンベア3によりワークWを搬送して、
通過検出センサー31がワークWを検出するとストッパ
ー33を上方に突出させ、載荷検出センサー32がワー
クWを検出すると搬送速度を低下させて、ワークWの先
端がストッパー33に当接させる位置で搬送を停止さ
せ、センタリング機構HのモーターM2を駆動してプレ
ート35・35を中央方向移動させてワークWを挟んで
過負荷センサー44がONするとモーターM2の駆動を
停止して、その位置での幅方向の横長さL1が測定され
る。
【0015】次に、走行体39を始端側に位置させてお
き、シリンダー65・65を伸長して当接部40a・4
0aがワークWの高さまで下降し、シリンダー40b・
40bを伸長させた状態で、走行体39を前進させて、
当接部40a・40aがワークWの端部に当接して近接
センサー40eがONすると、走行体39の走行速度を
低下させて、ロッド40cが所定距離短縮する(近接セ
ンサー40fがONする)と、走行体39の走行を停止
し、縦の長さL2が検出ヘッド61によって測定され
る。この時左右の当接部40a・40aがワークWの端
部に当接して同じ距離短縮した場合には進行方向と直角
であるのでワークWは長方形であり縦横の長さが測定さ
れて次の工程へ搬出される。
【0016】前記検知体40・40の一方は所定距離短
縮するが、他方はその長さまで短縮しない時はワークW
の後端が斜辺であり、この場合には、当接部40a・4
0aの間の幅方向の距離L3と当接部40a・40aの
進行方向の差L4から傾斜角θ1を演算する。つまり、
一方の近接センサー40fがONしてその距離を測定
し、更に走行体39を走行させて他方の近接センサー4
0fがONするまで走行してその距離を測定し、その両
者の距離の差がL4となる。そして、前記L1と当接部
40aの位置P0が分かっているので、幅方向の距離L
5とL6を求めて〔L5=(L1−L3)/2、L6=
(L1+L3)/2〕、このL5とL6とθ1及びL2
から位置P1の長さL7とP2の長さL8を求める(L
7=L2+L5×tanθ1、L8=L2−L6×ta
nθ1)ことができる。
【0017】そして、前端側が斜辺の場合には、シリン
ダー65・65を縮小して当接部40a・40aを持ち
上げ、走行体39を前部まで走行してシリンダー67を
伸長して検知体41の当接部41aがワークWの高さの
位置まで下降させ、サブ走行体66を駆動して当接部4
1aがワークWに当接するまで中央側へ移動し、当接し
て停止したその時の距離を測定して第一の長さL11と
し、次に走行体39を一定距離(L10)前進させて、
再び距離を測定して長さL12とし、更に走行体39を
一定距離(L10)前進させて長さL13を測定する。
この測定値がセンタリング機構Fで求めた幅の長さ(L
1/2)と一致していると、更に前進して計測するよう
にしており、二箇所で測定した長さL12とL13と移
動距離L10からθ2を演算し、前記同様に位置P3と
位置P4位置(座標)を演算し、形状を確定するのであ
る。このようにして寸法計測装置CによってワークWの
寸法を測定し、その計測されたデータは後の面取り装置
D等の板材加工機の加工データとされ、加工時に補正さ
れて正確に加工できるようにしている。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
搬送装置に設ける板材のセンタリング機構にセンサーを
取り付けて、幅方向の長さを測定するので、装置を簡略
化でき、奥行き方向も板材を押し付けることにより、走
行体の位置で長さを測定でき、短時間で縦横の長さを容
易に測定できたのである。
【0019】請求項2の如く構成したので、板材後方の
端面に斜辺があっても、二つの検知体の移動距離の差か
ら傾斜角を求めて、板材寸法を計測でき、奥行き方向の
計測装置を利用できて、新たに傾斜角センサーを設ける
ことなく、簡単な構成で計測できるようになる。
【0020】請求項3の如く構成したので、板材前方の
端面に斜辺があっても、検知体で数箇所幅方向の移動距
離を計測するだけで傾斜を測定でき、その板材の寸法も
計測できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】板材加工ラインの途中に本発明の寸法計測装置
を配置した全体平面図である。
【図2】計測コンベアの平面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】計測ユニットの平面図である。
【図5】同じく側面図である。
【図6】同じく後面図である。
【図7】図5におけるX−X矢視断面図である。
【図8】図7におけるY−Y矢視断面図である。
【図9】図8におけるZ−Z矢視断面図である。
【図10】板材の周囲各辺の長さを測定する模式図であ
る。
【符号の説明】
C 寸法計測装置 H センタリング機構 33 ストッパー 38 リニアセンサー 39 走行体 40・41 検知体 40a・41a 当接部 40e・40f 近接センサー 61 検知ヘッド 66 サブ走行体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材を搬送する搬送装置に、所定位置で
    停止させるストッパーと板材を幅方向中央に位置させる
    センタリング機構を設け、該センタリング機構にセンタ
    リング移動距離を検出するセンサーを設けて幅計測を行
    い、ストッパー方向に板材を押し付けるように走行する
    走行体に走行移動距離を検出するセンサーを設けて奥行
    き長を計測する板材の寸法計測装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の走行体に板材を押す当接
    部を少なくとも二つ平行に設け、このそれぞれの当接部
    を取り付け基部より進退可能に設け、この進退位置をセ
    ンサーにて検知し、端面の傾斜を検出する板材の寸法計
    測装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の走行体に、板材の幅方向
    に対して移動可能なサブ走行体を設け、該サブ走行体の
    幅方向の移動距離を測定するセンサーを取り付けるとと
    もに、このサブ走行体に板材と当接する当接部を設け、
    走行体の搬送方向の移動距離とサブ走行体の幅方向の移
    動距離で傾斜を検出する板材の寸法計測装置。
JP12286594A 1994-06-03 1994-06-03 板材の寸法計測装置 Pending JPH07332960A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100459031C (zh) * 2006-11-28 2009-02-04 中国科学院合肥物质科学研究院 硅微机械两维倾角传感器芯片及制作方法
KR100944393B1 (ko) * 2003-06-20 2010-02-26 주식회사 포스코 슬래브 사이즈 자동측정장치
JP2013224861A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Kmew Co Ltd 建材の寸法測定装置及び建材の寸法測定方法
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CN117029748A (zh) * 2023-10-08 2023-11-10 江苏荣旭机械有限公司 一种电机轴长度检测装置

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