JPH0756271Y2 - デスタック装置のダブルブランク検出装置 - Google Patents

デスタック装置のダブルブランク検出装置

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JPH0756271Y2
JPH0756271Y2 JP14745089U JP14745089U JPH0756271Y2 JP H0756271 Y2 JPH0756271 Y2 JP H0756271Y2 JP 14745089 U JP14745089 U JP 14745089U JP 14745089 U JP14745089 U JP 14745089U JP H0756271 Y2 JPH0756271 Y2 JP H0756271Y2
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stopper
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JP14745089U
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Inventor
等 杉山
潔 采女
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、デスタック装置で送り出されるブランクが
2枚重なった状態かどうかを検出するダブルブランク検
出装置に関し、短時間に精度良く検出できるようにし、
高速プレスに対応できるようにしたものである。
[従来の技術] プレス成形の生産性向上のため、所定の大きさに切断さ
れたブランクを1ロット分などに積み重ねたスタックを
用意し、このスタックからブランクをデスタック装置に
よってプレスラインに送り出すようにする場合も多い。
このようなデスタック装置を用いてブランクを搬送しな
がらプレスに送る場合には、プレス金型に対応した状態
にブランクをセンタリングするとともに、金型やプレス
への異常負荷を防止するためブランクが重なった状態と
ならないようにしなければならない。
そこで、ブランクを四方から所定の位置に押すようにし
てセンタリングするセンタリング装置がデスタックライ
ンの最終端に設けられるとともに、デスタックライン中
にブランクの板厚などを検出するセンサを設けるように
している。
このセンサによるブランクの板厚の計測位置としては、
スタックからバキュームカップで吸着して持ち上げた状
態でブランクの一方側から渦電流式のセンサで検出した
り、吊り上げてわずかに送った後、上下から磁力線透過
式のセンサや距離検出式のセンサなどで検出するように
している。
さらに、このようなブランクの板厚の検出は1箇所では
確実性に乏しいため、もう1箇所程度設けるようにして
いるのが現状である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、渦電流式のセンサを用いる場合には、測定対
象であるブランクに渦電流を起こさせ、その強さによっ
て板厚を計測するようにしているが、計測の安定性、あ
るいはブランクの材料によって検出可能範囲が大幅な制
限を受けるとともに、デスタックの自動化を行う場合、
ブランクの板厚が変わるたびに微調整しなければならな
いという問題がある。
これに対し磁力線透過式のセンサや距離検出式のセンサ
で上下からブランクを挾んだ状態で計測するようにする
ことで、計測対象であるブランクの材料に対する制限が
広がるとともに、自動化に容易に対応できる。
しかし、板厚を計測する場合、上下のセンサをブランク
の搬送に同期させて移動しながら計測するようにするこ
とは、耐久性や計測精度上好ましくなく、ブランクを停
止した状態で計測するようにするが、デスタックライン
上で2回もブランクの搬送を停止すると、プレスへの供
給速度が低下し、プラスの生産性が低下し、デスタック
装置の特長が生かせないという問題がある。
この考案は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされた
もので、短時間に精度良く検出できるようにし、高速プ
レスに対応できるデスタック装置のダブルブランク検出
装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記従来技術が有する課題を解決するため、この考案の
デスタック装置のダブルブランク検出装置は、搬送され
るブランクを決められた状態に位置合わせするセンタリ
ング装置にセンタリン位置より送り方向先方に前記ブラ
ンクを当接させるストッパを設け、このストッパで停止
された前記ブランクの枚数を検出し得る検出器をブラン
クを挾む上下に配置する一方、枚数検出後の前記ブラン
クをこれら検出器間からセンタリング位置に押し戻す押
戻機構を設けたことを特徴とするものである。
[作用] このデスタック装置のダブルブランク検出装置によれ
ば、搬送されるブランクを必ず停止させる必要があるセ
ンタリング装置に検出器を設けるようにし、搬送される
ブランクを、センタリング位置よりも送り方向先方に設
けたストッパに当てて停止させるようにし、このブラン
クの停止状態を利用して板厚などからブランクの重なり
を検出し、この後、ブランクを押し戻すようにしてセン
タリングを行うようにしている。
したがって、新たな停止時間を必要とせずに、短時間に
計測ができるとともに、上下の検出器により高精度か
つ、自動化にも容易に対応でき、高速プレスも可能とな
る。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図〜第3図はこの考案のデスタック装置のダブルブ
ランク検出装置の一実施例にかかり、第1図は主要部を
抽出した斜視図、第2図はデスタック装置全体の配置
図、第3図は部分平面図である。
このダブルブランク検出装置が設けられるデスタック装
置10は、第2図に示すように、ピックアップ装置11、洗
浄装置12、コンベア13及びセンタリング装置14で構成さ
れており、このセンタリング装置14にダブルブランク検
出装置15が設けられる。
このデスタック装置10では、ピックアップ装置11のバキ
ュームカップ16によってスタックSからブランクBを1
枚ずつ吸着して取出し、吸着したブランクBをマグネッ
トベルト17によって洗浄装置12に送り出せるようになっ
ている。
洗浄装置12では、ピンチローラ18で送られるブランクB
をブラシロール19や洗浄ノズルからの洗浄油で洗浄した
のち、リンガロール20によって洗浄油を絞り落すように
している。
そして、洗浄後のブランクBはコンベア13によってセン
タリング装置14に送られ、所定の位置にセンタリングさ
れたのち、図示しないローダによってプレス装置(図示
せず)に搬送される。
ダブルブランク検出装置15が設けられるセンタリング装
置14は、第3図の平面状態を示すように、例えばブラン
クBの搬送方向の上流側と下流側にそれぞれ2台の押付
機構21が設けられるとともに、ブランクBの搬送方向を
挾む両側にそれぞれ1台の押付機構21が設けられ、テー
ブル(第2図参照)22上のブランクBを四方から挾むよ
うにして決められた状態に位置合わせするように構成さ
れている。
このセンタリング装置14の押付機構21は、第1図に搬送
方向下流側のものを抽出して示すように、押付方向両端
部にそれぞれ固定台23が設けられ、これら固定台23間に
2本のガイドロッド24が押付方向と平行に固設されると
ともに、これらガイドロッド24の間に送りねじ25が回転
可能に取付られている。そして、一方の固定台23には、
変速機付きのモータ26が取付けられ、送りねじ25と連結
されて送りねじ25を回転駆動するとともに、送り量がエ
ンコーダ27で検出されるようになっている。
このような2本のガイドロッド23には、2つのスライド
台28,29がスライド可能に装着されており、押付方向後
方のスライド台29に送りねじ25とねじ結合される送りナ
ットが一体に設けられている。
したがって、送りねじ25をモータ26で回転駆動すること
によってスライド台29を押付方向にスライドさせること
ができ、このスライド台29のスライドによって搬送され
てくるブランクBの大きさが変化した場合に対応するこ
とができる。
この押付方向後方のスライド台29には、両側にダブルブ
ランク検出装置15の押戻機構30を構成する流体圧シリン
ダ31がピンで支持されており、そのロッド先端が前方の
スライド台28にピンを介して連結されている。
したがって、前方のスライド台28は、送りねじ25によっ
て後方のスライド台29と一体にスライドさせるととも
に、前方のスライド台28は後方のスライド台29に対して
押戻機構30の流体圧シリンダ31で相対的にスライドさせ
ることができ、この流体圧シリンダ31のストローク分だ
けスライド台28を押し戻すようにすることもできる。
この前方のスライド台28上には、L字状のストッパ32の
角部分がピンで支持され、下端の水平の突出部に起倒シ
リンダ33のロッドが連結されており、起倒シリンダ33に
よってストッパ32の先端を垂直したり、水平に倒すこと
ができるようになっている。そして、このストッパ32の
外側にブランクBが当接するライナ34が取付けられてい
る。
このようなセンタリング装置14では、ダブルブランク検
出装置15を構成する押戻機構30の流体圧シリンダ31のロ
ッドを縮めた状態とし、送りねじ25によってストッパ32
に取付けられたライナ34の位置をセンタリング位置Cよ
りも送り方向下流側にずらした位置(ブランク停止・計
測位置)Dとする。
こうしてストッパ32をセットした状態で、ブランクBが
コンベア13で送られると、ブランクBは慣性力によって
センタリング装置14のテーブル22上を滑ってストッパ32
表面のライナ34に当たってブランク停止・計測位置Dで
止まる。
ブランクBがストッパ32に当った後、押戻機構30の流体
圧シリンダ31のロッドを突き出すようにしてブランクB
を所定の位置(センタリング位置C)に押し戻すこと
で、行き過ぎたブランクBのセンタリングが行われる。
このようなセンタリング装置14では、ストッパ32に当接
する瞬間、ブランクBが静止することから、この静止状
態のブランクBの厚さを計測し、2枚重なっていないか
どうかをダブルブランク検出装置15で検出する。
このため、ダブルブランク検出装置15として、後方のス
ライド台29にブランクBの搬送方向上流側に向けて支持
部材35が取付けられ、その先端に上下に対向する検出器
取付部36が形成されており、ストッパ32を搬送方向下流
側に位置させた状態で、ランナ34にブランクBが当接し
た(ブランク停止・計測位置D)とき、検出器取付部36
内にブランクBが入るとともに、押戻機構30でブランク
Bを押し戻した(センタリング位置C)とき、検出器取
付部36から外れるように支持部材35が設計されている。
この検出器取付部36には、上下に透過磁束式の検出器37
または距離測定式の検出器等ブランクBを上下に挾むよ
うにして板厚を検出する検出器が取付けられている。
このようにダブルブランク検出装置15は、押戻機構30と
支持部材35の検出器取付部36に取付けられ上下に配置さ
れた検出器37とで構成されている。
このようなデスタック装置10のダブルブランク検出装置
15によるダブルブランクの検出は、次のようにして行わ
れる。
まず、搬送されるブランクBの大きさに合わせて後方の
スライド台29を送りねじ25及びモータ26によって所定の
位置、すなわち、押戻機構30で送られたブランクBをブ
ランク停止・計測位置Dからセンタリング位置Cに押し
戻した場合にブランクBがプレスに対して決められた状
態となる位置に移動しておく。この後方のスライド台29
のセットはセンタリング装置14に設けられた全ての押付
機構21について行う。
さらに、ストッパ32を押戻機構30の流体圧シリンダ31に
よってブランク停止・計測位置Dに引き込んだ状態とす
る。このストッパ32のセットはブランクBの搬送方向下
流側のもの(図示例では、2台)全てについて行う。
こうして準備が完了した状態でピックアップ装置11、洗
浄装置12およびコンベア13を介してセンタリング装置14
にブランクBが送られてくると、慣性力によってブラン
クBがテーブル22上を滑り、ストッパ32表面のランナ34
に当接して止まる。
このストッパ32のライナ34に当接して静止状態となった
ブランクBは、同時に支持部材35の検出器取付部36の上
下の検出器37の間に入り込んだ状態となる。
そこで、ブランクBの静止と同時に検出器37による板厚
の検出が行われ、予め設定した値との比較によってブラ
ンクBが1枚であるか、重なった状態であるかを判定す
る。
このダブルブランクの判定後、ブランクBを支持部材35
の検出器取付部36に挾まれた干渉状態から開放すると同
時に、センタリングすため押戻機構30の流体圧シリンダ
31によってストッパ32を押し戻すようにする。
この結果、ブランクBはダブルブランクの検出器37の干
渉部から外れ、プレスへの送出しが可能となり、ダブル
ブランクの検出結果に基づき、送られたブランクBが1
枚であれば、ブランクBはそのままローダ(図示せず)
によってプレスに送られ、重なっていると判断された場
合には、プレスへの送り込みが中止され、デスタックラ
インから排除される。
このようにコンベア13によってセンタリング装置14に送
られてくるブランクBの送り方向の距離(走行距離)を
延ばし、その余分に設けた送りストロークの部分にダブ
ルブランクの検出器37を配置して検出し、検出後に押戻
機構30で押し戻して検出器37との干渉部から外すように
しており、センタリングのため必ず静止されるときを利
用してダブルブランクの検出ができ、極短時間での検出
ができる。
また、ダブルブランクの検出器として従来から性能が良
いとされている対向式の検出器37を用い、検出器37自体
を動かすこと無く計測することができ、高精度な検出が
できるとともに、検出器37に移動機構を設ける必要がな
く、ダブルブランク検出装置15の信頼性の向上をはかる
ことができる。
したがって、高速プレスのダブルブランク検出装置15と
して好適なものとなる。
なお、上記実施例では、ダブルブランクの検出器の検出
信号の処理については、説明を省略したが、制御装置を
設け、予め設定したブランクBの板厚との比較によって
プレスへの送り込みを行うローダなどに制御信号を出力
する等の構成とすれば良い。
また、押戻機構を流体圧シリンダで構成するようにした
が、これに限らず、他の駆動機構を用いるようにしても
良い。
さらに、この考案の要旨を逸脱しない範囲で各構成要素
を変更しても良いことは言うまでもない。
[考案の効果] 以上、一実施例とともに具体的に説明したようにこの考
案のデスタック装置のダブルブランク検出装置によれ
ば、センタリング装置に送られてくるブランクの送り方
向の距離を延ばし、その余分に設けた送りストロークの
部分にダブルブランクの検出器を配置して検出し、検出
後に押戻機構で押し戻して検出器との干渉部から外すよ
うにしたので、センタリングのため必ず静止されるとき
を利用してダブルブランクの検出ができ、静止部分を増
やすこと無く極短時間で検出できる。
また、ダブルブランクの検出器として従来から性能が良
いとされている対向式の検出器を用い、検出器自体を動
かすこと無く計測することができ、高精度な検出ができ
るとともに、自動化への対向も容易で、ダブルブランク
検出装置の信頼性の向上もはかることができる。
さらに、高速プレスのダブルブランク検出装置として好
適なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案のデスタック装置のダブルブ
ランク検出装置の一実施例にかかり、第1図は主要部を
抽出した斜視図、第2図はデスタック装置全体の配置
図、第3図は部分平面図である。 10:デスタック装置、11:ピックアップ装置、12:洗浄装
置、13:コンベア、14:センタリング装置、15:ダブルブ
ランク検出装置、30:押戻機構、32:ストッパ、35:支持
部材、36:検出器取付部、37:検出器。B:ブランク、C:セ
ンタリング位置、D:ブランク停止・計測位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送されるブランクを決められた状態に位
    置合わせするセンタリング装置にセンタリング位置より
    送り方向先方に前記ブランクを当接させるストッパを設
    け、このストッパで停止された前記ブランクの枚数を検
    出し得る検出器をブランクを挾む上下に配置する一方、
    枚数検出後の前記ブランクをこれら検出器間からセンタ
    リング位置に押し戻す押戻機構を設けたことを特徴とす
    るデスタック装置のダブルブランク検出装置。
JP14745089U 1989-12-21 1989-12-21 デスタック装置のダブルブランク検出装置 Expired - Lifetime JPH0756271Y2 (ja)

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JPH0385342U JPH0385342U (ja) 1991-08-29
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102047785B1 (ko) * 2019-06-28 2019-11-22 김창주 프레스제품 이송로봇 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102047785B1 (ko) * 2019-06-28 2019-11-22 김창주 프레스제품 이송로봇 시스템

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JPH0385342U (ja) 1991-08-29

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