JPH0670071U - 自動販売機の商品収納部 - Google Patents

自動販売機の商品収納部

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JPH0670071U
JPH0670071U JP1115593U JP1115593U JPH0670071U JP H0670071 U JPH0670071 U JP H0670071U JP 1115593 U JP1115593 U JP 1115593U JP 1115593 U JP1115593 U JP 1115593U JP H0670071 U JPH0670071 U JP H0670071U
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利行 岩沢
和典 畑
光裕 鳴瀬
隆嗣 妻鹿
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グローリー工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でありながら幅の異なる矩形商品
を安定した位置に保持し、確実に販売できる自動販売機
の商品収納部を提供する。 【構成】 矩形商品を略水平方向に並べて収納し、その
集積方向に沿って前端の商品から順に抜き取って投出す
る自動販売機の商品収納部11である。商品の集積方向に
対して直交する一側方向に下がり傾斜し、商品Tの底面
を支持する底面支持部16を設ける。底面支持部16の下が
り傾斜する一側に、商品の側面を支持する側面支持部17
を設ける。 【効果】 商品収納部11に装填した商品は、底面支持部
16の傾斜に沿って一側に移動し、商品の一側面が側面支
持部17に当接した位置で停止する。そのため、商品収納
部11を調整することなしに、サイズの異なる商品を定ま
った位置に載置できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、矩形商品を略水平方向に並べて収納し、その集積方向に沿って端の 商品から順に抜き取って投出する自動販売機の商品収納部に関する。
【0002】
【従来の技術】
矩形商品を略水平方向に並べて収納し、その集積方向に沿って端の商品から順 に抜き取って投出する自動販売機の商品収納部としては、例えば特開昭63ー1 43694号公報に記載されている構造が知られている。
【0003】 この自動販売機の商品収納部は、商品を前後方向に集積収納するものであり、 その商品の底面を支持する水平底板と、この水平底板の両側縁部から垂直に立ち 上げ形成され商品の両側面を支持する両垂直側板とから構成されている。そして 、商品投出機構により、商品収納部に収納された前端の商品を抜き取って投出す るようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の自動販売機の商品収納部においては、収納する商品のサ イズ、特に幅が変わった場合、商品収納部の幅を変えなければ、商品収納部にお ける商品の幅方向の位置が不安定になり、投出動作が正常に行なえなくなる。商 品収納部に幅を変更できる機能を持たせようとすれば、構造の複雑化を免れない 問題を有している。
【0005】 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、簡単な構造でありながら幅の異 なる矩形商品を安定した位置に保持し、確実に販売できる自動販売機の商品収納 部を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、矩形商品Tを略水平方向に並べて収納し、その集積方向に沿って端 の商品Tから順に抜き取って投出する自動販売機の商品収納部11において、前記 商品Tの集積方向に対して直交する一側方向に下がり傾斜して設けられ、商品T の底面を支持する底面支持部16と、この底面支持部16の下がり傾斜する一側に設 けられ、前記商品Tの側面を支持する側面支持部17とを備えるものである。
【0007】
【作用】
本考案では、商品収納部11に装填された商品Tは、商品収納部11の底面支持部 16の傾斜に沿って移動し、商品Tの側面が商品収納部11の側面支持部17に当接し た位置で停止するので、商品収納部11を調整することなしにサイズの異なる商品 Tを定まった位置に載置できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の自動販売機の商品収納部の一実施例の構成を図面を参照して説 明する。
【0009】 図1は自動販売機の内部構造を示す斜視図である。自動販売機は、販売器本体 1と、扉体2とを備え、販売機本体1の前面に扉体2が開閉可能に取り付けられ ている。
【0010】 販売機本体1は、前面を開口する箱状に形成され、内部には、たばこなどの矩 形商品を前後に並べて収納する複数の商品収納部11が大部分に形成され、この商 品収納部11の下側に電源ユニット12などを収納する収納空間13が形成されている 。
【0011】 商品収納部11は、通常のサイズ(範囲を持つ)の商品を収納する第1収納部14 と、幅あるいは長さが極端に大きいサイズの商品を収納する第2収納部15とを備 えている。
【0012】 図2は商品収納部11の正面図である。商品収納部11は、商品Tが載置される底 面支持部としての底板16と、商品Tの側面が当接する側面支持部としての側板17 と、最後部の商品Tの後面が当接する後板18(図3に示す)とからなる。底板16 は水平に対して左下がりに15度程度傾いており、側板17は底板16に直角に形成 されているので垂直方向より左方に15度程度傾いている。さらに、この商品収 納部11は、図3に示すように、奥下がりになっている。したがって、商品収納部 11に収納される商品Tは、底板16と左側の側板17に当接する正面から見て左下に 寄った位置であって、後板18に沿う側面から見て後方に寄った位置を、定位置と して収納される。
【0013】 図1において、扉体2は、前面に、商品見本を展示する展示部、商品選択ボタ ン、貨幣投入部、後述する商品取出口102 などが形成されている。後面には、商 品収納部11から商品Tを取り出す商品取出ユニット21、商品取出ユニット21の駆 動機構22、商品取出ユニット21用のポンプ23、商品Tが投出される商品投出部24 、投入された貨幣類を処理する貨幣処理部25等が設けられている。
【0014】 そして、商品取出ユニット21は、水平ガイド26に取り付けられ、この水平ガイ ド26に沿って水平移動可能となっている。水平ガイド26は、扉体2に固定された 垂直ガイド27に沿って上下移動可能となっている。これら両移動の組み合わせに よって、商品取出ユニット21は商品収納部11の前面全域を移動できるようになっ ている。
【0015】 図3および図4は商品取出ユニット21の側面図を示す。この商品取出ユニット 21は、水平ガイドに支持される支持体31と、この支持体31に対して後方へ伸長可 能とする伸縮体32と、この伸縮体32を伸縮させる駆動部33と、伸縮体32の先端に 取り付けられ商品収納部11内に侵入して商品Tを取り出す取出部34とから構成さ れている。
【0016】 支持体31は、水平ガイド26の後面に沿って形成された上下の略L字状のガイド 片部26a の外側に嵌合する略コ字状のホルダ部36を備え、このホルダ部36の上下 内壁に回動自在に軸支されたローラ37がガイド片部26a の内側に嵌合するととも に、ホルダ部36の前面壁に回動自在に軸支されたローラ38が上側のガイド片部26 a の下側に嵌合し、各ローラ37,38が転動して水平ガイド26に沿って水平移動可 能となっている。また、ホルダ部36の前面壁には、後述するワイヤ88が連結され る連結部39が突設されている。さらに、ホルダ部36の一端から後方に向けて伸縮 体32や駆動部33を支持する支持板40が突設されている。
【0017】 伸縮体32は、複数のリンク42を交互に組み合わせて交差する中央部および端部 同士をそれぞれ連結軸43で回動自在に連結して伸縮可能に構成されている。伸縮 体32の前端下方に突出するリンク42の端部が支持体31に取り付けられたガイド部 材44に取付軸45で回動自在に軸支され、前端上方に突出するリンク42の端部がガ イド部材44に上下方向に沿って設けられたガイド溝46に沿って移動する摺動軸47 で上下動可能に取り付けられている。
【0018】 駆動部33は、支持板40に取り付けられたモータ48と、このモータ48の回転運動 を往復運動に変換するリンク機構49とからなる。リンク機構49は、モータ48によ って回転駆動される回転軸50に固着されたリンク51と、このリンク51の一端に連 結軸52で回転自在に連結されたリンク53とを有し、リンク53の端部はリンク42の 摺動軸47に回転自在に連結されている。そして、モータ48によって、回転軸50を 図3中実線矢印方向に回転させることにより、摺動軸47を下方へ移動させて、伸 縮体32を後方へ伸長させ、一方、図3中破線矢印方向に回転させることにより、 摺動軸47を上方へ移動させて、伸縮体32を前方へ収縮させる。また、伸縮体32の 収縮時、リンク51の端部をセンサ54で検知することにより、モータ48を停止させ 、伸縮体32を収縮位置に停止保持させる。
【0019】 取出部34は、商品Tを吸着する吸着パッド55を有し、この吸着パッド55から延 びるチューブ56が扉体2の下部に配置されたポンプ23に接続され、負圧が吸着パ ッド55に導かれる。吸着パッド55は、伸縮体32の後端に取り付けられた支持部材 57に支持されている。この支持部材57には、伸縮体32の後端下方に突出するリン ク42の端部が取付軸58で回動自在に取り付けられ、後端上方に突出するリンク42 の上端部が支持部材57に上下方向に沿って設けられたガイド溝59に沿って移動す る摺動軸60で上下動可能に取り付けられている。そして、取出部34は、伸縮体32 の伸縮時に伴って前後方向に略平行移動する。
【0020】 図5(a) は商品取出ユニット21を垂直方向に移動させる駆動機構22の垂直移動 機構61を示す。この垂直移動機構61は、扉体2の下部に取り付けられた垂直移動 用モータ62を備え、この垂直移動用モータ62の駆動軸63に固着された駆動プーリ 64と従動プーリ65とに無端状のベルト66が張設され、図6に示されるように、従 動プーリ65の側面に固定された2つのプーリ67,68に駆動力が伝達される。各プ ーリ64,65,67,68は、扉体2の下部に取り付けられた取付金具69に支持された 支軸70に回転自在に取り付けられている。プーリ67,68には2本のワイヤ71,72 がそれぞれ巻回されており、一方のワイヤ71は、プーリ67の真上に位置する扉体 2に取り付けられたプーリ73に架けられ、その途中に水平ガイド26の一端が連結 され、また、他方のワイヤ72は、水平ガイド26の移動領域を囲む位置で扉体2に 取り付けられた4つのプーリ68,74,75,76に架けられ、その途中に水平ガイド 26の他端が連結されている。そして、垂直移動用モータ62を正逆回転させれば、 その回転方向によって水平ガイド26が平行に上昇したり、下降したりする。
【0021】 なお、水平ガイド26の両端に取り付けられたローラ77が垂直ガイド27に係合し ており、水平ガイド26の移動は上下方向に規制される。
【0022】 図5(b) は商品取出ユニット21を水平方向に移動させる駆動機構22の水平移動 機構81を示す。この水平移動機構81は、扉体2の下部に垂直移動用モータ62と並 べて取り付けられた水平移動用モータ82を備え、この水平移動用モータ82の駆動 軸83に固着された駆動プーリ84と従動プーリ85とに無端状のベルト86が張設され 、図6に示されるように、従動プーリ85の側面に固定されたプーリ87に駆動力が 伝達される。プーリ87は、プーリ64,65,67,68とともに支軸70に回転自在に取 り付けられている。プーリ87にはワイヤ88が巻回され、このワイヤ88は、真上位 置に位置する扉体2の取り付けられたプーリ89と、水平ガイド26に取り付けられ た3個のプーリ90,91,92に架けられ、プーリ90,91間の水平ガイド26に沿った 途中位置に商品取出ユニット21が接続されている。そして、水平移動用モータ82 を正逆回転させれば、その回転方向によって商品取出ユニット21が左右に移動す る。
【0023】 図4は商品投出部24の側面図を示す。この商品投出部24は、箱状の枠体101 を 備え、この枠体101 の前面に扉体2の前面に開口する商品取出口102 が形成され 、後面には下方の回動軸103 を中心として後方に回動可能な回動扉104 が設けら れている。
【0024】 枠体101 の一側部には、回動扉104 を回動させる回動機構111 が設けられてい る。この回動機構111 は、回動軸103 にレバー112 の一端が固定され、このレバ ー112 の他端と枠体101 の下部の突片113 との間にスプリング114 が張設されて おり、スプリング114 の引張力によって回動扉104 を通常閉じた状態に保持する 。また、枠体101 の側面にソレノイド115 が取り付けられ、このソレノイド115 のプランジャ116 にリンク117 の一端が回転自在に連結されているとともに、リ ンク117 の他端がレバー112 の中間付近に回転自在に連結されており、ソレノイ ド115 が励磁されれば、リンク117 およびレバー112 が引き上げられ、回動扉10 4 が開かれる。そして、商品投出部24は、通常、水平ガイド26の軌道に重ならな い位置にあるが、開いた際の回動扉104 の先端は商品取出ユニット21の後方に突 出する。
【0025】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0026】 商品収納部11には商品Tを前後方向に並べて収納する。商品収納部11に収納さ れる商品Tは、サイズにかかわらず、底板16と左側の側板17に当接する正面から 見て左下に寄った位置であって、後板18に沿う後方に寄った位置を、定位置とし て収納される。
【0027】 待機時において、商品取出ユニット21の伸縮体32は収納(収縮)状態にあって 、取出部34は商品取出ユニット21内に収まった状態にあり、商品投出部24の回動 扉104 は閉じられている。
【0028】 そして、利用者によって貨幣が投入され、商品選択ボタンが押下されると、垂 直移動用モータ62および水平移動用モータ82が駆動されて、商品取出ユニット21 が対応する商品収納部11の前方に移動される。この商品取出ユニット21の停止位 置は、商品収納部11の底板16および左側の側板17を基準とする一定位置に定めら れている。
【0029】 商品取出ユニット21の移動後、モータ48が回転して伸縮体32が伸長し、取出部 34が商品収納部11内に進出し、吸着パッド55が商品Tに接触する。ポンプ23によ って吸着パッド55内の空気圧が下げられて商品Tが吸着される。さらに、モータ 48が逆回転して伸縮体32が収縮し、商品収納部11内の商品Tのうち最前位の商品 Tが取り出され、商品取出ユニット21内に保持される。
【0030】 その後、再び、垂直移動用モータ62および水平移動用モータ82が駆動されて、 商品取出ユニット21が商品投出部24の上方位置に移動する。商品投出部24のソレ ノイド115 が励磁されて回動扉104 が開放されると、吸着パッド55内の空気圧が 緩和されて商品Tが落下する。落下する商品Tは、回動扉104 に沿って商品投出 部24内に入る。その後、ソレノイド115 の励磁が解除されると、回動扉104 がば ね付勢によって閉鎖され販売動作を終了する。
【0031】
【考案の効果】
本考案によれば、商品収納部に装填された商品は、商品収納部の底面支持部の 傾斜に沿って一側に移動するとともに、商品の一側面が商品収納部の側面支持部 に当接した位置で停止するので、商品収納部を調整することなしにサイズの異な る商品を定まった位置に載置できる。したがって、簡単な構造でありながら幅の 異なる矩形商品を安定した位置に収納し、確実に販売可能な自動販売機の商品収 納部を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動販売機の商品収納部の一実施例を
示す斜視図である。
【図2】同上実施例の商品収納部の正面図である。
【図3】同上実施例の商品取出ユニットおよび商品収納
部の一部を切り欠いた側面図である。
【図4】同上実施例の商品投出ユニットおよび商品投出
部の側面図である。
【図5】同上実施例の商品取出ユニットの駆動機構を示
し、(a) は垂直移動機構の説明図、(b) は水平移動機構
の説明図である。
【図6】同上実施例の商品取出ユニットの駆動機構の一
部を示す平面図である。
【符号の説明】
11 商品収納部 16 底面支持部としての底板 17 側面支持部としての側板 T 商品
フロントページの続き (72)考案者 妻鹿 隆嗣 兵庫県姫路市下手野一丁目3番1号 グロ ーリー工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形商品を略水平方向に並べて収納し、
    その集積方向に沿って端の商品から順に抜き取って投出
    する自動販売機の商品収納部において、 前記商品の集積方向に対して直交する一側方向に下がり
    傾斜して設けられ、商品の底面を支持する底面支持部
    と、 この底面支持部の下がり傾斜する一側に設けられ、前記
    商品の側面を支持する側面支持部とを備えることを特徴
    とする自動販売機の商品収納部。
JP1993011155U 1993-03-15 1993-03-15 自動販売機の商品収納部 Expired - Fee Related JP2599863Y2 (ja)

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