JPH0668807B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0668807B2
JPH0668807B2 JP9506285A JP9506285A JPH0668807B2 JP H0668807 B2 JPH0668807 B2 JP H0668807B2 JP 9506285 A JP9506285 A JP 9506285A JP 9506285 A JP9506285 A JP 9506285A JP H0668807 B2 JPH0668807 B2 JP H0668807B2
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Olympus Optic Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は口述録音機として最適な磁気記録再生装置に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、文書を作成するための原稿を予め録音しておき、
これの内容を後で再生しながらワープロなどに入力し文
書化するようなことが行なわれており、このためのもの
として所謂口述録音機が用いられている。
しかして、従来この種のものは電池を電源とする携帯用
のものが主流であり、このため消去、非消去の制御の容
易さ、及び消費電力の少なさの点から電磁消去ヘッドに
よる直流飽和消去方式が用いられ、録音時あるいは高速
消去時のみ消去ヘッドへ直流電流を供給し、これ以外の
例えば停止や再生モードでは消去ヘッドには直流電流を
供給しないようにしている。
ところで、このような口述録音機では普通テープとヘッ
ドを互に接触させた状態でピンチローラとキャプスタン
を開離しテープ走行を停止させた所謂一時停止モードを
有しており、口述録音の場合この一時停止モードと録音
モードとを交互に繰返すことにより所望する録音を行な
うようにしている。
ところが、このような一時停止モードと録音モードを繰
返えすと、録音時に消去ヘッドにより飽和磁化された部
分と一時停止モード時の未消去部分とがテープ上に形成
されるため、このテープを再生する場合飽和消去された
部分と未消去部分との境目、つまり録音モードと一時停
止モードとの境目部分で大きなノイズが発生しこのため
再生内容が非常に聞き取りにくくなるなどのおそれがあ
った。
そこで、従来特公昭59−42366号公報にみられるように
記録操作と記録状態における一時停止操作とを繰返えし
てもこれら間の動作時には常に記録バイアス発振器を動
作状態に保持し、これらの操作の切換わり時にクリック
音が記録されるのを防止するようにしたものが考えられ
ている。
ところが、このものは記録操作の場合スイッチS1,S2
順に操作し、ここから一時停止状態つまり記録バイアス
発振器を動作状態にするにはさらにスイッチS5を操作
し、その後、再生操作するには一旦スイッチS3を操作し
停止状態にしたのちスイッチS2を操作するようになるた
め、一時停止状態でのバイアス発振器の動作保持状態を
得るにも多くのスイッチ操作が必要であり、加えて録音
と再生を繰返すとなるとさらに多くのスイッチ操作が必
要となり、このための操作が複雑になり面倒になるだけ
でなく誤操作もし易くなる欠点がある。さらに、このも
のは一時停止状態時にもアンプ系は電源が投入されたま
まになるため無駄な電力を消費することになり特に電池
を電源とするものでは電池寿命を縮めて経済的に不利な
欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、簡単な操
作により各動作モードを設定することができ、しかもこ
れら操作のうち録音と一時停止モードの切換時のノイズ
発生を防止し得、加えて電力消費の軽減をも図り得る磁
気記録再生装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明にかかる磁気記録再生装置は常に停止モードを
介して録音モード又は他のモードを設定するようなスラ
イド式のスイッチを用いたもので、スイッチによる停止
モードと録音モードの間の操作では停止モードでもバイ
アス信号と消費電流を与えたままにする一時停止モード
を設定可能にするとともに停止モードを介した録音モー
ド以外のモードへの操作では上記バイアス信号および消
去電流の供給を停止し且つ録音モードより一時停止モー
ドへの設定毎にアンプ系の電源をしゃ断するようにして
いる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図は同実施例の回路構成を示し、図において、1,2,
3は録音再生切換スイッチで、これらスイッチ1,2,3は夫
々固定接片R,S,Pおよび可動接片Nを有し、録音モード
と停止モードでは可動接片Nが接片R,S間に、再生モー
ドでは可動接片Nが接片S,P間に夫々連動して切換えら
れるようにしている。(図面では可動接片Nが録音、停
止モード位置にある状態を示している。) 4はマイクロホンで、このマイクロホン4はマイクアン
プ5、録音アンプ6、録音等価回路7、ミューティング
回路8、ACバイアス発振回路9を介して録音再生ヘッド
10に接続している。ここでミューティング回路8は電源
入切の際アンプ5,6より発生するポップノイズやマイク
ロホン4にて拾う操作音などのノイズを除去するための
ものである。またACバイアス発振回路9にはスイッチン
グトランジスタ11および上記切換スイッチ3を夫々接続
しており、トランジスタ11のオン動作をまってACバイア
ス信号を出力するようにしている。
録音再生ヘッド10はACバイアス発振回路9が接続された
一方端子を上記切換スイッチ1の接片Pに、他方端子を
同スイッチ1の接片Rに夫々接続している。
この切換スイッチ1は接片Sを接地するとともに接片R
をプリアンプ12、ボリウム13、ミューテイング回路14、
パワーアンプ15を介してスピーカ16に接続している。
17は消去ヘッドで、この消去ヘッド17にはスイッチング
トランジスタ18を接続しており、このトランジスタ18の
オン動作をまって直流消去電流が与えられるようになっ
ている。
一方、19はCPUで、このCPU19は入力端子IN1,IN2,出力端
子,OUT1,OUT2,OUT3,OUT4,電源端子Vccおよび接地端子GN
Dを有している。ここCPU19には例えば(シャープSM−55
1)が用いられている。そして、このCPU19の入力端子IN
1に選択スイッチ20を接続するとともに入力端子IN2に上
記切換スイッチ2の接片Rを夫々接続している。ここで
選択スイッチ20は録音モードと一時停止モードを識別す
るもので録音モード時オンされるものである。また切換
スイッチ2は接片8を接地しており録音モードと再生モ
ードの識別のために用いられる。
また、CPU19の出力端子OUT1には上記ミューテイング回
路8,14を、出力端子OUT2には上記スイッチングトランジ
スタ11,18を、出力端子OUT3にはモータサーボ回路21を
介して直流モータ22を、出力端子OUT4には上記アンプ5,
612,15を夫々接続している。ここで出力端子OUT1は電源
入切の際ミューテイング回路8,14の動作出力を発生する
ようにしている。また出力端子OUT2は停止モードから録
音モード又は録音モードから停止モードへの切換では各
トランジスタ11,18をオン動作させる出力を発生すると
ともに停止モードから録音モード以外、この場合再生モ
ードへの切換ではトランジスタ11,18をオフさせる出力
を発生するようにしている。さらに出力端子OUT3はモー
タ22の駆動用出力を発生するようにしている。そして出
力端子OUT4は停止モードから録音又は再生モードへの切
換では各アンプの電源オンの出力を発生するとともに録
音又は再生モードから停止モードへの切換では電源オフ
の出力を発生するようにしている。
なお、CPU19は一時停止モードが所定時間例えば数分間
継続すると自動的に出力端子OUT2の出力を打切るように
している。
次に、第2図はこのような装置の操作部を示すもので、
スライドレバー23を有し、このレバー23を各動作モード
に応じて録音(REC)、停止(STOP)、再生(PLAY)の
各モード位置にスライド操作されるようにしている。こ
の場合録音又は再生モードは常に停止モードを介して設
定されるようにしている。またスライドレバー23のスラ
イド操作に応じて切換スイッチ1,2,3が切換動作される
が、録音および停止モードでは上述したように切換スイ
ッチ1,2,3は同じ位置に設定されるようにしている。
また、第3図、第4図は各動作モードに設定されたとき
の各メカ部分の状態を示すもので録音モードでは第3図
に示すように録音再生ヘッド10および消去ヘッド17がと
もにテープ24に接触すると同時にピンチローラ25がキャ
プスタン26側に押圧されテープ24を走行するようにして
いる。また停止モードでは第4図に示すように録音再生
ヘッド10および消去ヘッド17がともにテープ24に接触し
た状態でピンチローラ25とキャプスタン26を開離しテー
プ走行を停止する所謂一時停止状態になるようにしてい
る。
次にその作用を説明する。
まず、第2図に示すスライドレバ23を録音(REC)モー
ドにすると、切換スイッチ1,2,3は図示状態に設定さ
れ、またスイッチ20も投入される。
すると、第3図に示すように録音,再生ヘッド10および
消去ヘッド17がテープ24に接触されると同時にピンチロ
ーラ25がキャプスタン26側に押圧される。
この状態で、CPU19の出力端子OUT2の出力によりトラン
ジスタ11,18がオンされACバイアス発振回路9の動作に
よりACバイアス信号が録音,再生ヘッド10に与えられる
とともに消去ヘッド17に消去電流が与えられ、また出力
端子OUT3の出力によりモータサーボ回路21を介してモー
タ22が定速で回転されるようになり、さらに出力端子OU
T3の出力によりアンプ5,6の電源も投入される。この場
合出力端子OUT1の出力によりミューテイング回路8が付
勢され上記アンプ56に電源を投入した際に発生するポッ
プノイズを録音しないようにするため電源を投入してか
らアンプ5,6が定常になるまでミューテイングを働かせ
るようにしている。なお図中27は上述のACバイアス信号
および消去電流の立上りをなめらかにしてテープ24上に
録音されるノイズを小さくしようとするオンデンサであ
る。
したがって、この状態でテープ24は走行されマイクロホ
ン4より与えられた入力は録音される。
この状態から第2図に示すスライドレバー23を停止(ST
OP)モード位置にスライド操作するとスイッチ20がオフ
となりCPU19は一時停止状態となる。
この場合第4図に示すように録音再生ヘッド10および消
去ヘッド17がともにテープ24に接触したままピンチロー
ラ25がキャプスタン26より離間される。
この状態でCPU19の出力端子OUT3の出力がなくなりモー
タ22が停止され、また出力端子OUT4の電源オフ出力によ
りアンプ5,6の電源もオフされる。この場合アンプ5,6よ
り発生するポップノイズが録音されないように出力端子
OUT1より出力が発生されミューテイング回路8が動作さ
れるのは上述と同様である。
ところが、この場合録音モードから停止モードへの移行
なので出力端子OUT2より出力が発生しトランジスタ11,1
8がオンされたままとなりACバイアス信号および消去電
流は継続して与えられている。
この状態から再び第2図に示すシライドレバー23を録音
(REC)モード位置にスライド操作すると上述同様モー
タ22、アンプ5,6が動作され録音状態となり、さらに第
2図に示すスライドレバー23を停止(STOP)モード位置
にスライド操作すると上述同様ACバイアス信号および消
去電流が継続して与えられた状態でモータ22、アンプ5,
6が不動作状態となり一時停止モードとなる。
したがって、以下同様の操作を繰返すことによりACバイ
アス信号および消去電流が継続して与えられた状態のま
ま録音、一時停止モードが交互に得られることになる。
なお、この場合一時停止モードに設定したままに放置す
ると所定時間例えば数分間経過したところで自動的にCP
U19の出力端子OUT2の出力が打切られ、これによりACバ
イアス信号および消去電流も供給が停止されるようにな
っている。
一方、録音状態から第2図に示すスライドレバー23を再
生(PLAY)モード位置にスライド操作すると、停止(ST
OP)モード位置を介して再生モード位置に移行するため
CPU19の出力端子OUT2よりトランジスタ11,18をオフさせ
る出力が発生し、これによりACバイアス信号および消去
電流の供給は停止される。また、その後この再生モード
からスライドレバー23を停止モード位置に操作するとこ
の場合は一時停止できなく普通の停止状態となる。
したがって、このようにすれば常に停止モードを介して
録音モード又は再生モードを設定するようなスライド式
スイッチを用い録音モードと停止モードの間のスライド
操作では停止モードでもバイアス信号および消去電流を
与えたままにする一時停止モードが得られ、停止モード
を介して再生モードにスライド操作するとバイアス信号
および消去電流の供給を停止するようにもできるので録
音モード、一時停止モードを含め各動作モードの操作を
極めて簡単にでき、しかも録音モードと一時停止モード
の切換時のノイズの発生を防止することもできる。また
録音モードから一時停止モードへ切換えられる毎にアン
プ系の電源をしゃ断するようにもしているので無駄な電
力消費がなく、これにより特に電源として電池を使用す
るときには電池寿命をのばすことができる。
次に第5図はこの発明の他の実施例の要部のみを示すも
のである。
この場合CPU19はACバイアス発振回路9を付勢するスイ
ッチングトランジスタ11と消去ヘッド17を付勢するスイ
ッチングトランジスタ18を異なる出力端子OUT21、OUT22
に接続し夫々独立した出力により各トランジスタ11,18
のオン,オフを得るようにしている。その他は第1図と
同様である。
しかして、このようにしても上述と同様の効果が期待で
きる。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば常に停止モードを介して録音モード又
は他のモードを設定するようなスライド式のスイッチを
用いることにより録音モードと一時停止モードを含め各
動作モードの操作を簡単にできる。しかも一時停止モー
ドではバイアス信号および消去電流を与えたままにでき
るので録音モードとの間の切換時のノイズ発生を防止で
きる。さらに、録音モードから一時停止モードへの切換
時その都度アンプ電源を切ることもできるので電力消費
の軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略的構成図、第2
図は同実施例に用いられるスライドスイッチを示す概略
的構成図、第3図および第4図は同実施例の録音モード
および一時停止モードでのメカ部分を示す概略的構成
図、第5図はこの発明の他実施例の要部を示す概略的構
成図である。 1,2,3……切換スイッチ、4……マイクロホン 5,6,12,15……アンプ、7……録音等価回路 8,14……ミューテイング回路 9……ACバイアス発振回路 10……録音再生ヘッド 11,18……スイッチングトランジスタ 13……ボリウム、16……スピーカ 17……消去ヘッド、19……CPU 20……スイッチ、21……モータサーボ回路 22……モータ、23……スライドスイッチ 24……テープ、25……ピンチローラ 26……キャプスタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】常に停止モードを介して録音モード又は他
    のモードを設定するようなスライド式のスイッチを用い
    たものにおいて、上記スイッチの停止モードと録音モー
    ドの間の操作では停止モード時でもバイアス信号および
    消去電流を与えたままにする一時停止モードを設定可能
    にするとともに停止モードを介した他のモードへの操作
    では上記バイアス信号および消去電流の供給を停止し、
    且つ上記録音モードより一時停止モードへの設定毎にア
    ンプ系への電源をしゃ断するようにしたことを特徴とす
    る磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記一時停止モードが所定時間設定された
    ままになると自動的に上記バイアス信号および消去電流
    の供給を停止する手段を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
JP9506285A 1985-05-02 1985-05-02 磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0668807B2 (ja)

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JPH117702A (ja) * 1997-06-18 1999-01-12 Teac Corp 再生装置
WO2006073891A2 (en) * 2005-01-07 2006-07-13 Apple Inc. Highly portable media device

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