JPH0668688B2 - デ−タ読込装置 - Google Patents

デ−タ読込装置

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JPH0668688B2
JPH0668688B2 JP59084939A JP8493984A JPH0668688B2 JP H0668688 B2 JPH0668688 B2 JP H0668688B2 JP 59084939 A JP59084939 A JP 59084939A JP 8493984 A JP8493984 A JP 8493984A JP H0668688 B2 JPH0668688 B2 JP H0668688B2
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泰行 鋤本
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はフィードバック制御等を行う制御装置に用いら
れ、サンプリング周期毎にデータを読込むデータの読込
装置に関するものである。
従来技術とその問題点 温度や圧力等の制御装置においては、制御対象内にセン
サを設けセンサより得られるプロセス量によって操作量
を決定し、制御対象に操作を加えるフィードバック制御
装置が広く用いられている。このような制御装置にあっ
ては、プロセス量はセンサ出力が微少であるため高い増
幅率を持つ増幅器によって増幅し、A/D変換器を用い
てデジタル量に変換して制御装置に読込むことが多い。
しかるにセンサ出力が微少な場合、外来の雑音の影響が
大きく増幅器にローパスフィルタ等を挿入したり、デジ
タルデータを読込んだ後デジタルフィルタによってノイ
ズの影響を軽減するようにしていた。しかしながらこの
ようなフィルタによってノイズの影響を完全に除去する
ことは極めて困難であるので、ノイズの影響を軽減する
ためにPID制御においては微分操作量は理論値よりも
少なくして操作を行うことがあった。このような補正を
行えば正しい操作量によって制御を行うことができず、
制御対象を適切に制御することができないという問題点
があった。
発明の目的 本発明はこのような従来のデータ読込装置の問題点に鑑
みて成されたものであって、雑音が重畳されたプロセス
データをノイズを除去して読込むことができるデータ読
込装置を提供するものである。
発明の構成と効果 本発明は連続して変化する入力データを所定のサンプリ
ング周期で読み込むデータ読込装置であって、入力デー
タの1サンプリング周期について入力データの変化を許
容する範囲を許容幅Kとして設定する設定手段と、各サ
ンプリング周期毎に読み込まれた所定数の入力データ
と、設定手段により設定された許容幅Kを記憶する領域
を有する記憶手段と、与えられた入力データ及び1サン
プリング周期前の読み込まれた入力データの差と1サン
プリング周期の許容幅Kとを比較する第1の比較手段
と、第1の比較手段により許容幅Kを越えていることが
検出されたときに与えられた入力データ及び2サンプリ
ング周期前の読み込まれた入力データの差と、2サンプ
リング期間の許容幅2Kとを比較する第2の比較手段
と、第1の比較手段により許容幅Kより小さいとき、及
び第2の比較手段による許容幅2Kより小さいときにサ
ンプリングされた入力データを読み込む制御手段と、を
具備することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、まず設定手段
によって入力信号に応じて1サンプリング周期について
の入力データの変化を許容する許容幅Kを設定する。そ
して入力時には各サンプリングデータの間に記憶された
変化許容幅以上のデータが入力されても、このデータを
保留して次のサンプリング期間の入力を待ち受けてい
る。そのためある瞬間に雑音が加わり異常なデータがサ
ンプリングされた場合にもそのデータは読込まれず、サ
ンプリング周期に応じて定まる変化許容幅内のデータの
みが読込まれる。従って変化許容幅を越える雑音が重畳
された場合にその影響を除去することが可能となる。こ
の許容幅Kは任意に設定することができるため、入力対
象に応じた最適値が設定できる。又ほとんどの場合には
第1の比較手段だけで比較処理が終了するため、入力を
高速で取込むことができるという効果も得られる。又P
ID制御装置においても微分操作量を減少させる必要は
なく、適切なフィードバック制御を行うことが可能であ
る。
実施例の説明 第1図は本発明によるアナログデータ読込装置を含む制
御装置の一例を示すブロック図である。
本図において制御対象1にはセンサ2が接続され制御対
象のプロセス値、たとえば温度や圧力等が電気信号に変
換される。そしてその出力は増幅器3によって増幅され
てA/D変換器4に与えられる。A/D変換器4は所定
の周期で与えられるA/D変換信号に従って増幅された
アナログ量であるプロセス値をデジタルデータに変換す
るものであって、その出力を制御部5の中央演算装置
(以下CPUという)6に与える。制御部5はCPU6
の他にその演算処理手順を記憶するリードオンリメモリ
(以下ROMという)7とプロセス値や入力信号読込み
時に用いられるデータを一時記憶するランダムアクセス
メモリ(以下RAMという)8から成る記憶手段が接続
されており、所定の手順に従って制御対象を制御するも
のである。制御部5には出力手段としてヒータやモータ
等から成り制御対象を直接制御する出力操作部9が接続
され、又設定値や現在値を表示する表示器10が接続さ
れている。更に本発明においてはCPU6に入力プロセ
ス値の変化の許容幅を設定する許容幅設定部11が設け
られている。
第2図はRAM8の記憶内容を示すメモリマップであ
る。本図においてRAM8は入力値を一時保持する入力
バッファ領域Buf、3つの読込データを受付順に順次記
憶する読込値領域Dn,Dn-1,Dn-2、そして入力差を
記憶する入力差領域S1,S2、入力バッファに得られ
た値のうち受付けてCPU6に伝送する入力データを保
持する入力受付データ領域Da、更に許容幅設定部11
から入力される変化許容幅Kを記憶する変化許容幅領域
が設けられている。
第3図は本発明のデータ入力装置を用いた自動制御装置
のフロントパネルを示す図である。パネル面上部の「P
V」は現在値を表示する表示部,「SV」は設定値を表
示する表示部でありプロセス量に応じた単位を表す表示
器を有している。又その下部の「RUN/STOP」ス
イッチは通常の動作モードと時間進行を停止し制御出力
を停止するストップモードとを切り換える出力操作スイ
ッチ、「AUTO/MANUAL」スイッチはフィード
バック自動制御と手動による出力設定を切換えるスイッ
チ、「↑」,「↓」,「→」スイッチは夫々パラメータ
の値を上げ,下げ及び桁下げする数値制御スイッチであ
り、「WRITE/NEXT」スイッチは表示データを
設定してRAM8に記憶させるスイッチである。そして
前述した変化許容幅Kは数値制御スイッチにより数値を
設定し、「WRITE」キーを押下することによって制
御装置に入力される。
次に本実施例の動作についてフローチャートと波形図を
参照しつつ説明する。第4図はこの自動制御装置の全体
の動作を示すフローチャート、第5図は入力プロセス値
の読込処理を示すフローチャートであり、第6図はプロ
セス値の変化の一例を示すグラフである。これらのフロ
ーチャートにおいて引出線を用いて示す番号はCPU6
の動作ステップである。まず動作を開始すると、第4図
のルーチン12において初期処理が行われる。この初期処
理において、制御対象1の熱容量等の条件に基づいて許
容幅設定部11より変化の許容幅Kを設定する。この変
化許容幅Kは所定のサンプリング周期T毎に変化する増
幅器3の入力変化量の最大限を示すものであって、それ
以下の変化のみをプロセス値の変化量として受け付け、
許容幅を越える場合には雑音がプロセス信号に重畳され
たとして処理するものである。この初期処理が終了すれ
ば主ルーチンに移りステップ13においてA/D変換信号
を伝えてA/D変換器4を起動する。そしてステップ14
においてA/D変換の終了を待ち受け、A/D変換が終
わればルーチン15において入力データの受付処理を行
い、ルーチン16に進んでPID制御による制御量を決定
する。そしてルーチン17において出力操作部9より操作
量を出力し、ステップ18に進んでサンプリング周期Tの
終了を待ち受ける。そしてサンプリングが終了すればス
テップ13に戻って以後サンプリング周期毎に同様の処理
を繰り返す。そうすれば所定のサンプリング周期T毎に
プロセス値がA/D変換されてRAM8の入力バッファ
Bufに保持され、受付処理が行われる。
さて今時刻t1において得られたプロセス値がRAM8の
入力バッファBufに記憶されているものとする。そして
ルーチン15の入力プロセス値の読込処理が開始される
と、第5図に示すフローチャートにおいて既に記憶して
あるデジタルプロセス値を順次ずらせる。即ちDn領域
に記憶してあるプロセス値をDn-1領域に移し、Dn-1領
域のデータをDn-2領域に移す(ステップ21)。そして
A/D変換された最新のデジタルデータを入力バッファ
BufからDn領域に移す(ステップ22)。そうすれば第
6図に示すように時刻t1のデータD1がDn領域に、過
去2回のデータが夫々Dn-1,Dn-2領域にストアされ
る。そしてステップ23に進んでDnとDn-1の差を演算
して入力差領域S1にストアし、ステップ24に進んでS
1の絶対値と許容幅Kとを比較する。ここで第6図の時
刻t1時点のように入力差S1の絶対値をKより小さけれ
ばステップ25に進んで現在のプロセス値Dnのデータを
受付データとしてDa領域にストアし、更にそのデータ
をCPU6に伝送する。(ステップ26)。しかし入力差
S1が許容幅Kよりも大きければステップ27に進んでD
nとDn-2との差を演算して入力差S2領域にストアす
る。そしてこのS2が1サンプリング周期Tの許容幅K
の2倍、即ち2K以上であるかどうかをチェックする
(ステップ28)。これが2K以内であればサンプリング
周期の2倍の周期内の許容幅内にあると考えられるの
で、ステップ29に進んでDnの値を受付データDaとす
ると共にデジタル値DnをDn-1領域にもストアし、D
nとDn-1とを等しくしてステップ26に進んでデータ伝
送を行う。しかしステップ28においてS2の絶対値が2
K以上である場合にはプロセスデータに雑音が引き続い
て重畳されているので、ステップ26において1サンプリ
ング周期前に読取り既にRAM8に保持されている受付
データDaをそのままCPU6に伝送する。
例えば第6図に示すプロセス値の変化パターンの場合に
は、時刻t3までのプロセス値は全て変化許容幅K内に入
っているのでステップ21からステップ24,25を介してA
/D変換して得られたデータをそのまま受付データとし
てCPU6にデータ伝送する。しかし時刻t4に得られた
データD4は変化許容幅Kを越えているのでステップ27
において時刻t4のデータとそれより2サンプリング期間
前の時刻t2のデータD2とを比較する。第6図の場合に
はその入力差S2が2K以上であるので時刻t4では時刻
t3の受付データD3を受付データ領域Daにそのまま保
持し、時刻t4の受付データD4としてCPU6に伝送す
る。そして次のサンプリング周期後の読込み時の時刻t5
では、直前のプロセスデータD4の変化が大きく入力差
S1が大きいためステップ24では変化許容幅を越えてし
まう。しかしながら時刻t5より2サンプリング周期前の
読込データD3との差S2は2サンプリング周期の変化
許容幅2Kの範囲内に入っている。従ってステップ27,
28からステップ29に進んでそのときの入力データDn
(即ちD5)を受付データDaとし、Dnの値(D5)
をDn-1領域にも書込んで時刻t4で得られたデータD4
を除いた後、ステップ26に進んでデータ伝送を行う。又
時刻t7ではA/D変換器4より得られた入力データD7
が変化許容幅Kを越えているが、時刻t8で得られるデー
タD8は2サンプリング周期前の読込データD6との許
容幅が2k以内である。従って時刻t7では真のプロセス
値はD6とD7の間にあり、例えば図示のようにD7rで
あると考えられるので、正常なデータとして受付けて図
示のように入力データとしてプロセス制御を行う。
このように本発明では1サンプリング周期での許容幅を
設定しそれに基づいてその変化内の入力を正しいデータ
として受付けているので、センサよりノイズ等によって
あるサンプリング期間で異常なプロセスデータが与えら
れた場合にもそのデータに基づいて操作を行うことはな
く、誤りのない制御を行うことが可能となる。
尚本実施例は2サンプリング周期前までの読込データを
記憶すると共に2サンプリング周期間の許容幅をチェッ
クしているが、更に以前のサンプリング周期までの許容
幅を用いて入力データの受付を行うようにすることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ読込装置を含むフィードバ
ック制御装置の一例を示すブロック図、第2図はデータ
読込装置に用いられるRAM8の記憶内容を示すメモリ
マップ、第3図はそのフロントパネルを示す図、第4図
はこの自動制御装置の全体の動作を示すフローチャー
ト、第5図はデータ読込時の動作を示すフローチャー
ト、第6図は入力プロセス値の変化と受付データの一例
を示すフラフである。 1……制御対象、2……センサ、3……増幅器、4……
A/D変換器、5……制御部、6……CPU、7……R
OM、8……RAM、9……出力操作部、10……表示
器、11……許容幅設定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続して変化する入力データを所定のサン
    プリング周期で読み込むデータ読込装置において、 入力データの1サンプリング周期について入力データの
    変化を許容する範囲を許容幅Kとして設定する設定手段
    と、 各サンプリング周期毎に読み込まれた所定数の入力デー
    タと、前記設定手段により設定された許容幅Kを記憶す
    る領域を有する記憶手段と、 与えられた入力データ及び1サンプリング周期前の読み
    込まれた入力データの差と1サンプリング周期の許容幅
    Kとを比較する第1の比較手段と、 前記第1の比較手段により許容幅Kを越えていることが
    検出されたときに与えられた入力データ及び2サンプリ
    ング周期前の読み込まれた入力データの差と、2サンプ
    リング期間の許容幅2Kとを比較する第2の比較手段
    と、 前記第1の比較手段により許容幅Kより小さいとき、及
    び前記第2の比較手段による許容幅2Kより小さいとき
    にサンプリングされた入力データを読み込む制御手段
    と、を具備することを特徴とするデータ読込装置。
JP59084939A 1984-04-25 1984-04-25 デ−タ読込装置 Expired - Lifetime JPH0668688B2 (ja)

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JPS60229104A JPS60229104A (ja) 1985-11-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62163103A (ja) * 1986-01-14 1987-07-18 Omron Tateisi Electronics Co プロセス制御装置
JPS62138201U (ja) * 1986-02-21 1987-08-31
JP2738800B2 (ja) * 1992-05-07 1998-04-08 三菱電機株式会社 三角測量式距離計と車間距離制御装置
JP3893733B2 (ja) * 1998-04-22 2007-03-14 松下電工株式会社 照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60103401A (ja) * 1983-11-11 1985-06-07 Toshiba Corp プロセス制御計算機

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