JPS62163103A - プロセス制御装置 - Google Patents

プロセス制御装置

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JPS62163103A
JPS62163103A JP559686A JP559686A JPS62163103A JP S62163103 A JPS62163103 A JP S62163103A JP 559686 A JP559686 A JP 559686A JP 559686 A JP559686 A JP 559686A JP S62163103 A JPS62163103 A JP S62163103A
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JP
Japan
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data
process control
series
actuator
garbled
Prior art date
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Pending
Application number
JP559686A
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English (en)
Inventor
Kazutomo Osanawa
長縄 一智
Toru Shimomura
徹 下村
Toshiya Tanamura
田那村 俊也
Seiji Oku
奥 誓二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP559686A priority Critical patent/JPS62163103A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、アクチュエータに対する一連のプロセス制御
のためのデータを記憶手段に記憶させておき、この一連
のプロセス制御データに基づいてアクチュエータを制御
するように構成したプロセス制御装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来の上記のようなプロセス制御装置においては、例え
ば、マイクロプロセッサのMPU (ミCPU。中央処
理装置)による処理フローの動作中において、ノイズな
どの影響によってMPUが暴走し、正常な処理フローを
継続することが不可能になったときには、ウォッチドッ
グタイマなどの異常検出手段によって、アクチュエータ
など制御対象の動作を緊急に停止させるなど制御対象を
安全側に制御するように構成していた。
しかしながら、このような構成の従来のプロセス制御装
置においては、記憶手段に記憶されている一連のプロセ
ス制御データ自体にデータ化け(データの異常変化)が
生じた場合には、そのデータ化けを前記のウォッチドッ
グタイマなどの異常検出手段によっては検出することが
できなかった。
そのため、MPUが暴走せず、正常に動作していると、
異常変化した一連のプロセス制御データが正常なものと
して受は入れられてしまい、アクチュエータなどに異常
な動作が発生するおそれがあった。そして、そのような
異常動作が発生したときには、制御対象自体の破壊につ
ながるような危険性もあった。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、記憶手段に記憶されている一連のプロセス制御デー
タ自体にデータ化けが生した場合に、そのデータ化けを
検出して、アクチュエータを安全側に制御することによ
り、前記従来例にみられた問題を解消することを目的と
する。
(発明の構成と効果) 〔構成〕 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明のプロセス制御装置は、 アクチュエータに対する一連のプロセス制御のためのデ
ータを記憶する記憶手段と、 プロセス制御中において、所定周期ごとに前記一連のプ
ロセス制御データの化けを判別するデータ化け判別手段
と、 このデータ化け判別手段によってデータ化けが生じたこ
とが判別されたときに、前記アクチュエータの動作を安
全側に制御するための信号を出力する安全措置手段 とを備えたものである。
〔作用〕
この構成による作用は、次の通りである。
データ化け判別手段は、プロセス制御中において、所定
周期ごとに一連のプロセス制御データの化けを判別する
。もし、データ化けが生じていたときには、安全措置手
段がアクチュエータの動作を安全側に制御するための信
号を出力するから、アクチュエータの異常動作や破壊が
防止される。
〔効果〕
以上のことから、本発明によれば、従来例にみられた問
題を解消し、データ化けが発生した場合のアクチュエー
タの異常動作や破壊を防止することできるという効果が
発揮される。
(実施例の説明) 以下、本発明に係るプロセス制御装置を射出成形機の制
御装置に使用した場合の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は射出成形機制御装置の全体のブロック回路図で
ある。
第1図において、1は成形機コントローラ、2はプログ
ラマブルコントローラ、3は射出成形機、4は油圧コン
トロール用アンプである。
成形機コントローラ1は、設定・表示基板5.  ゛メ
インコントロール基板62位置コントロール基板7.タ
イマ基板8.温調基板9.メモリインタフェース基板1
0および外部メモリ11を備えている。
以上の各部分は、図示のようにバスあるいは信号ライン
を介して接続されている。
メインコントロール基板61位置コントロール基板7.
タイマ基板8および温調基板9は、それぞれマイクロコ
ンピュータのMPU (中央処理装置)、ROM、RA
Mを備えている。
射出成形機3の制御については、一連の動作シーケンス
中の位置5時間、温度、油圧バルブ操作量などの各パラ
メータをデジタルデータとして、予め設定・表示基板5
において設定しておく。メインコントロール基板6は、
設定・表示基板5において設定されたデジタルデータを
メモリインクフェース基板10を介して外部メモ1月1
に転送する。
メインコントロール基板6が位置コントロール基板7.
タイマ基板8および温調基板9を駆動して射出成形機3
をコントロールしている動作状態(以下1通常モード」
という)において、外部メモ1月1に記憶されている」
−記の位置2時間、温度。
油圧バルブ操作量などの設定デジタルデータを読み出し
て、設定・表示基板5の表示部(後述)において表示す
るとともに、刻々変化する位置1時間、温度、油圧バル
ブ操作量などのデータを設定・表示基板5のモニタ部(
後述)において表示する。
位置コントロール基板7は、射出成形機3におけるロー
タリエンコーダ、近接スイッチなどから位置情報を受け
、その位置情報Gこ基づいて油圧コントロール用アンプ
4を制御し、このアンプ4からの制御信号によって射出
成形機3の金型などの可動部分を制御する。
温1Jil基板9は、射出成形機3から温度情報を受け
、その温度情報に基づいて射出成形機3における加熱装
置を制御する。
タイマ基板8は、プログラマブルコントローラ2を介し
て位置コントロール基板7.射出成形機3、メモリイン
タフェース基板10との間で所定の時間情報を送受する
次に、設定・表示基板5の詳細を第2図に示して説明す
る。
第2図において、「温度設定・モニタ」の表記がある温
度設定・モニタ部分21は、射出成形機3で射出する樹
脂の温度および上下限警報温度を設定ならびに表示する
とともに、通常モードにおいて刻々と変化する樹脂温度
をモニタするためのものである。「設定1」の表記があ
る第1設定部分22は、射出成形機3の金型についての
型締めの高速、低速の各速度、高圧、低圧の各圧力、型
締め時間、サイクル時間、型開ぎの高速、低速の各速度
を設定ならびに表示するためのものである。
「モニタ」の表記があるモニタ部分23は、射出成形機
3の可動部分の刻々と変化する現在位置、ストロークな
どの位置情報や時間情報をモニタするためのものである
「設定2」の表記がある第2設定部分24は、射出圧力
、射出時間、冷却時間、スクリュ回転速度。
スクリュ移動速度などを設定ならびに表示するためのも
のである。「設定3」の表記がある第3設定部分25は
、成形品を金型から離型するためのエジェクタの前進、
後退の寸法、後退待ち時間、動作回数を設定ならびに表
示するだめのものである。
以上の各部分21〜25において、A・・は設定された
デジタルデータの表示部、D・・はデジタルデータの設
定操作手段としての設定入カキ−である。
この設定入カキ−D・・は、プラス1の歩進キーとマイ
ナス1の歩進キーとからなる。
温度設定・モニタ部分21.モニタ部分23において、
B1〜B4は刻々と変化する各情報をリアルタイムに表
示する表示部である。また、モニタ部分23における0
1〜C8はモニタ表示のモード切換キーである。
以下、この実施例において、本発明のプロセス制御装置
に係る主要な動作を第3図および第4図のフローチャー
トに基づいて説明する。
第3図は、射出成形機3におけるスクリュ、エジェクタ
、金型などのアクチュエータや加熱装置等の各々につい
て個別の一連のプロセス制御データを設定するためのル
ーチンを示す。
ステップ#1でデジタルデータの設定の変更があるかど
うかを判断する。変更がない場合には、このルーチンか
ら抜は出す。変更があった場合には、ステップ#2に移
行し、該当する1つのアクチュエータについての一連の
プロセス制御データのサム値S。を計算し、ステップ#
3で、この設定ずみの一連のプロセス制御データについ
てのサム値S。を外部メモ1月1にストアする。
即ち、あるアクチュエータの動作(例えば、スクリュの
移動速度)をシーケンシャルにVr 、  Vz。
V3.・・・・・・■7と変化させる場合、この動作に
ついての一連のプロセス制御データVl 、  V2 
、  V3+・・・・・・V、が設定・表示基板5の設
定入カキ−D・・の操作によって入力されると、この一
連のプロセス制御データV+ 、V2 、V:I 、・
・・・・・■アのサム値S。(−V、−1−V2 +■
l +・・・・・・十■l、)を計算し、このサム値S
。を、外部メモリ11において対応するメモリエリアに
記憶する。
メインコントロール基板6が位置コントロール基板7.
タイマ基板8および温調基板9を駆動して射出成形機3
をコントロールしている通常モードにおいては、各表示
部A・・に設定デジタルデータが表示されているととも
に、各モニタ部B1〜B4に刻々と変化する各情報がリ
アルタイムに表示されている。
第4図は、通常モードにおける一連のフローのうちのデ
ータ化け検出ザブルーチンであり、メインコントロール
基板6におけるMPU(中央処理装置)で、所定時間(
20sec )ごとに行われる割り込みによって動作が
開始する。
即ち、ステップS1において、外部メモ1月1から一連
のプロセス制御データV+ 、V2 、V2 。
・・・・・・■7のサムイ直S、(−v+ →−V2 
+V、、+・・・・・・+V、)を読み出してレジスタ
Rにストアする。
ステップS2で、サム値S。の成分である一連のプロセ
ス制御データV+ 、V2 、Va 、・・・・・・■
7を記憶していた外部メモ1月1内のメモリエリアから
、その一連のプロセス制御データU+ 、Uz 。
U3.・・・・・・U7を読み出す。ステップs3で、
そ 、の一連のプロセス制御データU+ 、U! 、U
s 。
・・・・・・U、、のサム値St  (=U1 +Uz
→−U、+・・・・・・+U、、)を計算する。
通常は、データ化けが生しないので、V + =U +
 。
V2 = Uz 、 Vs = U3 、・・・・旧・
・V、=UIlであり、サム値もS。−8Tである。ノ
イズなどの原因によってデータ化けが生した場合には、
so≠STとなる。
ステップS4でサム値S。とサム値S、が一致している
かどうかを判断する。一致したときは、データ化け検出
サブルーチンの動作を終了してMPUのメインルーチン
にリターンする。サム値S。
とサム値S7とが不一致のときは、データ化けが生した
と判断して、ステップS5に移行し、モニタ部B1〜B
4のいずれか一つ(例えば、Bl)に、メモリ異常のエ
ラーステータスを表示し、ステップS6でアクチュエー
タの動作を安全側に制御するための信号を出力して異常
処理を行う。即ち、安全措置手段を動作させる。
例えば、スクリュの回転速度やスクリュの移動速度ある
いはシリンダの圧力や温度の制御において、その一連の
プロセス制御データにデータ化けが生した場合には、位
置コントロール基板7やタイマ基板8や温調基板9から
一連のプロセス制御データが出力するのを禁止する。即
ち、スクリュの回転や移動を停止したり、加熱装置への
通電を停止したりする。これによって、射出成形機3に
付随する各種のアクチュエータの異常動作や破壊ならび
に射出成形機3自体の破壊を防止することができる。
本発明は、次のような構成のものも実施例として含む。
(1)上記実施例における所定時間(20sec )は
、射出成形機3およびその付属アクチュエータの破壊す
るに至るまでの時間よりも十分に短い時間に設定したも
のであるが、制御対象によってこの所定時間は任意に設
定してよい。
(II)上記実施例においては、一連のプロセス制御デ
ータのサム値に変化があることで、データ化けが発生し
たと判断するように構成したが、一連のプロセス制御デ
ータのうちの個々のデータが変化したときにデータ化け
が発生したと判断するように構成してもよい。
(Ill)データ化けが生したときの安全措置として、
アクチュエータの動作を停止させる以外に、警報器を動
作させて作業者に報知し、人為的に適当な措置を講じさ
せるのでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
は射出成形機制御装置の全体のブロック回路図、第2図
は設定・表示基板の詳細な正面図、第3図および第4図
は動作説明のためのフローチャートである。 3・・・射出成形機(アクチュエータをもつ制御対象) 5・・・設定・表示基板 6・・・メインコントロール基板 7・・・位置コントロール基板 8・・・タイマ基板 9・・・温調基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アクチュエータに対する一連のプロセス制御のた
    めのデータを記憶する記憶手段と、 プロセス制御中において、所定周期ごとに前記一連のプ
    ロセス制御データの化けを判別するデータ化け判別手段
    と、 このデータ化け判別手段によってデータ化けが生じたこ
    とが判別されたときに、前記アクチュエータの動作を安
    全側に制御するための信号を出力する安全措置手段 とを備えたプロセス制御装置。
  2. (2)前記データ化け判別手段が、前記記憶手段に記憶
    されている設定ずみの一連のプロセス制御データのサム
    値を読み出して記憶する一時記憶手段と、前記一連の設
    定プロセス制御データを記憶させた前記記憶手段におけ
    るメモリエリアから前記所定周期ごとに一連のプロセス
    制御データを読み出してそのサム値を演算する演算手段
    と、この演算手段によって演算されたサム値と前記一時
    記憶手段に記憶されているサム値とを比較する比較手段
    とから構成されている特許請求の範囲第(1)項記載の
    プロセス制御装置。
  3. (3)前記安全措置手段が、前記アクチュエータの動作
    を停止させるものである特許請求の範囲第(1)項また
    は第(2)項記載のプロセス制御装置。
JP559686A 1986-01-14 1986-01-14 プロセス制御装置 Pending JPS62163103A (ja)

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Cited By (2)

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JPS6327901A (ja) * 1986-07-22 1988-02-05 Aida Eng Ltd シ−ケンス制御装置
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