JP3893733B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する利用分野】
本発明は照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明に係る第1従来例として特開平8−195284号公報に示したものが有り、以下の様な構成を有する。
【0003】
照度検出部により被照射面の照度を検出する。制御部は、照度検出部の検出出力を演算処理して被照射面の照度を示す照度デ−タを得るとともに、この照度デ−タに基づいて被照射面の照度を所定照度に調整する調光制御デ−タを作製し、照明負荷を調光制御する。被照射面に昼光等が瞬間的に射した場合には、照度検出部の検出出力が急激に且つ瞬間的に上昇する。ここで、制御部は、このような急激且つ瞬間的な検出出力の変化が照度デ−タに影響しないような演算処理を行なう。そのため、上記のような変化に対しては照明負荷の光出力が追随することがなく、ちらつきの少ない快適な視環境を実現できる。
【0004】
本発明に係る第2従来例として特開平9−145468号公報に示したものが有り、以下の様な構成を有する。
【0005】
照度デ−タ作成手段により、所定周期で照度検出部で検出された照度デ−タを読み込み、読み込む毎に照度デ−タ及びメモリに記憶された前回出力照度デ−タに基づいて、新照度デ−タを作成し、その新照度デ−タを前回出力照度デ−タとしてメモリに記憶させ、新照度デ−タが、常に前回出力照度デ−タ及び検出された照度デ−タから作成されるようにし、照度デ−タ比較手段により、新照度デ−タ及び照度設定ボリユ−ムにより設定された照度設定デ−タに基づいて、照明器具の電力を制御する制御信号を出力して、照明器具の電力を制御する。そして、この様に構成することにより、記憶させる照度デ−タを少なくでき、室内の照度変化に対する追従性をよくすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記第1従来例では、以下に示すような問題点が生じてしまう。
【0007】
現在の該照度データではなく、過去の該照度データに基づいて調光制御デ−タが作製されるため、現在の照度あるいは現在の照度変化に対して遅れた制御を行ってしまう、という第1の問題点が生じてしまう。
【0008】
また、多数のサンプリングデータを基に調光制御デ−タが作製されるが、その為に、多数の該サンプリングデータを記憶保持しておかなければならず、記憶装置が大きくなり、コストアップにもなってしまう、という第2の問題点が生じてしまう。
【0009】
更に、照度検出部での一定値以上の急激且つ瞬間的な検出出力の変化を除去するように構成しているが、一定値以下の場合には対応できず、つまり、該検出出力の変化を完全に除去することは困難であり、除去しきれなかった検出出力による影響が生じてしまう、という第3の問題点が生じてしまう。
【0010】
上記第2従来例でも、上記第1及び第3の問題点と同様の問題点が生じてしまう。
【0011】
本発明は上記全ての問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、急激且つ瞬間的な検出出力の変化に対しては照明負荷の光出力が追随することがなく、必要なときは検出出力の変化に対して照明負荷の光出力が略リアルに追随し、ちらつきの少ない快適な視環境を実現可能で、小型化可能な照明装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1記載の発明によれば、照明負荷と、周囲照度を検出する照度検出部と、前記照度検出部の検出値に応じて前記照明負荷の光出力を制御する制御部とを備える照明装置において、前記制御部は、前記検出値の単位時間の当りの変化幅と過去の検出値の単位時間の当りの変化幅との差が第1の所定値以上の場合は、前記検出値以前の検出値に応じて前記照明負荷の光出力を制御することを特徴とする。
【0014】
請求項記載の発明によれば、前記照明負荷の光出力が減少する場合と前記照明負荷の光出力が増加する場合とは、前記所定値が異なることを特徴とする
【0019】
【実施の形態】
参考である実施の形態1)本発明に係る参考である第1の実施の形態のブロック構成図を図1に、動作説明図を図2に、フローチャートを図3に示す。
【0020】
本実施の形態は、照明負荷1と、周囲照度を検出し該検出値に応じたアナログ値を出力する照度検出部2と、照度検出部2から出力される信号に応じてPWM信号などの制御信号を出力し、該制御信号に応じて照明負荷1の光出力を制御する制御部3と、照明負荷1及び照度検出部2及び制御部3の駆動電源4とから構成される。ここで、制御部3は、図示しない記憶部を有するようなワンチップマイコンなどで構成される。
【0021】
以下、図2及び図3を参照して動作を簡単に説明する。今、照度検出部2は略一定のサンプリング間隔で周囲照度を検出している。図2において、検出値(b)が得られると、検出値(b)と1つ前の検出値(a)と比較する。該比較による差の値が所定値以下(例えば1.0以下)であれば、検出値(b)をその時での周囲照度を正確に示すものとして、検出値(b)に応じて照明負荷1の光出力を制御する。次に、検出値(c)が得られると、検出値(c)と1つ前の検出値(b)と比較する。該比較による差の値は所定値以上(例えば1.0以上)であるので、制御部3は、検出値(c)をイレギュラーな光によるもの判断し、検出値(c)に応じては照明負荷1の光出力を制御しない様にする。検出値(e)、(f)の場合についても検出値(c)の場合と同様に動作する。つまり、検出値(b)が得られた時点から検出値(f)が得られた時点迄は、継続的に、検出値(b)に応じた照明負荷1の光出力制御が行われていることになる。更に、検出値(g)が得られると、検出値(g)と1つ前の検出値(f)と比較する。該比較による差の値が所定値以下(例えば1.0以下)であるので、検出値(g)をその時での周囲照度を正確に示すものとして、検出値(g)に応じて照明負荷1の光出力を制御する。以下、検出値(h)、(k)、(m)についても同様に動作する。
【0022】
以上の様に構成したことにより、現在の検出値の1つ前の検出値と、該比較による差の値が所定値以下の場合のうちの最新の検出値とだけ記憶すればよく、つまり、現在の検出値の1つ前の検出値と、照明負荷1の光出力を変化させるに使用した検出値(ここでは、検出値(a)、(b)、(g)、(m))との2点だけ記憶すればよいので、記憶部を小型化できる。また、照度変化が必要な検出値の場合(例えば、検出値(g)〜(m)のような、隣接する照明器具などの点灯により周囲照度が上昇した場合)には、次の検出時に対応可能となるので、検出値に対して照明負荷の光出力が略リアルに追随し、必要な照度を得ることができる。更に、急激且つ瞬間的な検出出力の変化に対しては照明負荷の光出力が追随させないことができる。
【0023】
なお、本実施の形態では、現在の検出値と1つ前の検出値とを比較するように構成したが、現在の検出値と2つ前の検出値との比較としてもよい。
【0024】
また、現在の検出値及び2つ前の検出値の比較出力と、現在の検出値及び1つ前の検出値の比較出力とに基づいて制御してもよく、例えば、両比較出力とも所定値以下の場合のみ照明負荷1の光出力を変化させる様に制御してもよい。この様に制御することにより、より大きな検出出力の変化にも対応することができる。
【0025】
(実施の形態)本発明に係る第の実施の形態の動作説明図を図4に、フローチャートを図5に示す。
【0026】
図2に示す参考である第1の実施の形態と異なる点は、現在の検出値と1つ前の検出値とを比較する代わりに、現在の検出値と1つ前の検出値との間での、単位時間に対する検出値の変化の割合に応じて制御する様に構成したものであり、同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。なお、ブロック構成図は図1に示すものと同じである。
【0027】
以下、図4及び図5を参照して動作を簡単に説明する。図3において、検出値(a)〜検出値(p)の場合は、サンプリング間隔が略一定(ここではt=1)であり、上記参考である第1の実施の形態と同様の動作を行う。一方、検出値(q)と1つ前の検出値(p)との間の様に、サンプリング間隔が大きく変化した場合(ここではt=5)、単位時間に対する検出値の変化の割合は、(3−1)/5=0.4と第の所定値以下(例えば1.0以下)となる。この場合、急激な検出出力の変化ではない、と制御部3は判断し、検出値(q)に応じて照明負荷1の光出力を制御する。また、検出値の単位時間に対する変化の割合が第の所定値以上であれば、制御部3は、検出値をイレギュラーな光によるものと判断し、照明負荷1の光出力を制御しない様にする。
【0028】
以上の様に構成したことにより、サンプリング間隔が不規則な場合にも対応することができる。
【0029】
(実施の形態)本発明に係る第の実施の形態の動作説明図を図6に、フローチャートを図7に示す。
【0030】
図2に示す参考である第1の実施の形態と異なる点は、前記第1の所定値よりも小さい第の所定値を設けて、現在の検出値と1つ前の検出値との比較による差の値が前記第3の所定値よりも低い場合も、制御部3は、検出値をイレギュラーな光によるもの判断して制御する様に構成したものであり、同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。なお、ブロック構成図は図1に示すものと同じである。
【0031】
以下、図6及び図7を参照して動作を簡単に説明する。今、照度検出部2は略一定のサンプリング間隔で周囲照度を検出している。図6において、検出値(a)と検出値(b)との差と、検出値(b)と検出値(c)との差と、検出値(c)と検出値(d)との差とは、第の所定値(ここでは0.5)以下であるので、制御部3は、検出値をイレギュラーな光によるもの判断し、照明負荷1の光出力を変化しない。一方、検出値(d)と検出値(e)との差とは、第の所定値以上第1の所定値以下であるので、検出値(e)をその時での周囲照度を正確に示すものとして、検出値(e)に応じて照明負荷1の光出力を制御する。以下、検出値(f)、(g)、(h)についても同様に動作する。
【0032】
以上の様に構成したことにより、小さなちらつきによって不必要に照度出力が変化してしまうことを低減でき、より快適な視環境を実現することができる。
【0033】
(実施の形態)本発明に係る第の実施の形態の動作説明図を図8に、フローチャートを図9に示す。
【0034】
図2に示す参考である第1の実施の形態と異なる点は、照明負荷1の光出力が減少している場合と照明負荷1の光出力が増加している場合とで、前記所定値が異なる様に構成したものであり、同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。なお、ブロック構成図は図1に示すものと同じである。
【0035】
以下、図8及び図9を参照して動作を簡単に説明する。
今、照度検出部2は略一定のサンプリング間隔で周囲照度を検出している。図8において、検出値(a)〜検出値(e)においては、2つの検出値の差は所定値(ここでは1.5)以下であるので、制御部3は、照明負荷1の光出力を変化する。一方、検出値(f)〜検出値(k)においては、2つの検出値の差は、所定値(ここでは0.5)以上であるので、制御部3は、照明負荷1の光出力を変化させない。つまり、照明負荷1の光出力が減少する方向にはゆっくりと制御し、照明負荷1の光出力が増加する方向には早く制御する。
【0036】
以上の様に構成したことにより、照明負荷1の光出力が増加する方向にはレスポンスが向上し、つまり、利用者にとって必要な照明負荷1の光出力がより素早く提供でき、また、必要以上に照明負荷1の光出力が低下することを低減できる。更に、例えば、照明負荷1の光出力を上げる→照度検出部2の検出値が上がる→照度検出部2の検出値が上がったので照明負荷1の光出力を下げる→照度検出部2の検出値が下がる→照度検出部2の検出値が下がったので照明負荷1の光出力を上げる、という様な光出力の発振を低減することができる。
【0037】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、急激且つ瞬間的な検出出力の変化に対しては照明負荷の光出力が追随することがなく、必要なときは検出出力の変化に対して照明負荷の光出力が略リアルに追随し、ちらつきの少ない快適な視環境を実現可能で、小型化可能な照明装置を提供できる。さらにサンプリング間隔が不規則な場合にも対応することが可能な照明装置を提供できる。
【0040】
請求項記載の発明によれば、照明負荷の光出力が増加する方向にはレスポンスが向上し、つまり、利用者にとって必要な照明負荷の光出力がより素早く提供でき、また、必要以上に照明負荷の光出力が低下することを低減可能であり、更に、光出力の発振を低減することが可能な照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る参考である第1の実施の形態のブロック構成図を示す。
【図2】本発明に係る参考である第1の実施の形態の動作説明図を示す。
【図3】本発明に係る参考である第1の実施の形態のフローチャートを示す。
【図4】本発明に係る第の実施の形態の動作説明図を示す。
【図5】本発明に係る第の実施の形態のフローチャートを示す。
【図6】本発明に係る第の実施の形態の動作説明図を示す。
【図7】本発明に係る第の実施の形態のフローチャートを示す。
【図8】本発明に係る第の実施の形態の動作説明図を示す。
【図9】本発明に係る第の実施の形態のフローチャートを示す。

Claims (2)

  1. 照明負荷と、周囲照度を検出する照度検出部と、前記照度検出部の検出値に応じて前記照明負荷の光出力を制御する制御部とを備える照明装置において、前記制御部は、前記検出値の単位時間の当りの変化幅と過去の検出値の単位時間の当りの変化幅との差が第1の所定値以上の場合は、前記検出値以前の検出値に応じて前記照明負荷の光出力を制御することを特徴とする照明装置。
  2. 前記照明負荷の光出力が減少する場合と前記照明負荷の光出力が増加する場合とは、前記所定値が異なることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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