JPH0664600B2 - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH0664600B2
JPH0664600B2 JP7155488A JP7155488A JPH0664600B2 JP H0664600 B2 JPH0664600 B2 JP H0664600B2 JP 7155488 A JP7155488 A JP 7155488A JP 7155488 A JP7155488 A JP 7155488A JP H0664600 B2 JPH0664600 B2 JP H0664600B2
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JP
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image display
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compression processing
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JP7155488A
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栄太郎 西原
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、取込まれた画像データに基づいて画像表示を
行う画像表示装置に関する。
(従来の技術) 連続する複数枚の画像をCRTディスプレイ上に切換表
示することをにより動画表示を行うことができる。この
動画表示において動画の円滑な動きを表現するには、単
位時間当りの表示画像の枚数(コマ数)が多いほどよ
い。例えば1秒間に30枚以上の画像表示を行うのが好
ましい。単位時間当りの表示画像の枚数を増やす方法と
して、非可逆圧縮処理によりデータ量を大幅に減少させ
た画像データを取込み、これを順次伸長して表示する方
式が考えられる。
しかしながら、非可逆圧縮処理によりデータ量を大幅に
減少させた画像データを伸長して表示した場合、動画と
しては特に問題のない画像であっても、動画表示を停止
して静止画像として表示とすると、非可逆圧縮処理によ
る画質劣化が目立つという欠点がある。この場合の静止
画像は、意味のある画像である場合が多く、従って、高
画質であることが望ましい。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、動画表示における画像枚数を増やすた
めに非可逆圧縮処理による画像データを用いる場合に
は、動画としては特に問題のない画像であっても静止画
表示とした場合に画質劣化が目立つという欠点がある。
そこで本発明は上記欠点を除去するもので、その目的と
するところは、円滑な動きの動画表示と、良好な画質で
の静止画表示とを可能とする画像表示装置を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明に係る画像表示装置で
は、画像複数枚分の圧縮処理によるデータを記憶する第
1の記憶手段と、この第1の記憶手段内のデータを伸長
する伸長手段と、この伸長出力に基づいて動画表示を行
う表示手段と、この動画表示の停止を指示する停止信号
を入力する入力手段とを有する画像表示装置において、
動画表示用画像中の特定画像のみを、前記圧縮処理によ
る画質劣化よりも劣化の度合が少ない状態で記憶する第
2の記憶手段と、前記停止信号入力により、前記第2の
記憶手段内から該当データを読出し、このデータに基づ
く静止画表示を可能とする制御手段とを備えている。
(作用) 前記入力手段より停止信号が入力されると、前記制御手
段の制御下で、前記第2の記憶手段内から該当するデー
タが読出され、このデータに基づいて前記表示手段で静
止画像表示が行われる。前記第2の記憶手段内のデータ
によれば、前記圧縮処理による画質劣化よりも劣化の度
合が少ないため、良好な画質にて静止画表示を行い得
る。従って、本発明に係る画像表示装置においては、前
記第1の記憶手段内データに基づいて円滑な動きの動画
表示を行うことができ、前記第2の記憶手段内データに
基づいて良好な画質での静止画表示を行うことができ
る。
(実施例) 以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明に係る画像表示装置の一実施例を示して
いる。
同図において、2は画像メモリであり、この画像メモリ
2は機能的に第1の記憶手段2aと第2の記憶手段2b
とを有する。
第1の記憶手段2aは、動画表示に供される画像複数枚
分の圧縮処理データを記憶するものである。この圧縮処
理データは通信インタフェース1を介して取込まれる。
動画表示における単位時間当りの表示画像枚数を増やす
ために、上記の圧縮処理には、非可逆圧縮処理が採られ
る。
また、第2の記憶手段2bは、上記の非可逆圧縮処理に
よる画質劣化よりも劣化の度合いが少ない状態で、動画
表示用の複数枚の画像中の特定の画像のみを記憶するも
のである。本実施例では、動画表示用の複数枚の画像中
より、静止画表示した場合に意味のある画像であると判
断された画像に対して可逆圧縮処理を施したものが、通
信インタフェース1を介して第2の記憶手段2個内に書
込まれるようになっている。
画像メモリ2の後段には、分配器3,第1の伸長器4,
第2の伸長器5,選択器6及び表示部7が配置されてい
る。分配器3は、データ転送経路の切換えを行うもので
あり、第1の伸長器4は、分配器3を介して前記第1の
記憶手段2aより転送されたデータ(非可逆圧縮処理デ
ータ)の伸長処理行うものであり、第2の伸長器5は、
分配器3を介して前記第2の記憶手段2bより転送され
たデータ(可逆圧縮処理データ)の伸長処理を行うもの
である。しあして第1,第2の伸長器4,5による処理
出力が選択器6により択一的に選択されて表示部7に取
込まれるようになっている。
前記画像メモリ2のアドレス制御,分配器3及び選択器
6の動作制御は、アドレスコントローラ8aによって行
われる。このアドレスコントローラ8aはシステムコン
トローラ8bの制御下にある。システムコントローラ8
bには、入力部9より、動画表示の開始を指示する信号
(これを「開始信号〕と称する)、及び動画表示の停止
を指示する信号(これを「停止信号」と称する)が入力
されるようになっている。システムコントローラ8b
は、開始信号入力により、アドレスコントローラ8aに
対して開始トリガを送出し、また、停止信号入力によ
り、アドレスコントローラ8aに対して停止トリガを送
出する。ここで、本発明における入力手段は、上記入力
部9により実現される。次に、第2図を参照しながらア
ドレスコントローラ8aの詳細な構成について説明す
る。
同図に示すようなアドレスコントローラ8aは、先頭番
地レジスタ10,カウンタ11,テーブルメモリ12,
セレクタ13を有して成る。テーブルメモリ12には、
第3図に示すように、可逆圧縮処理データのアドレス1
4及びフラグ15によるテーブルが形成される。このテ
ーブルは、第2の記憶手段2bとの関係で形成される。
つまり、記憶手段2b内に可逆圧縮処理データが書込ま
れる際、当該データの書込みアドレスがこのテーブルメ
モリ12に書込まれ、これと同時にフラグ15「1」に
設定される。従ってこのテーブル情報により、第2の記
憶手段2b内に該当する画像データ(可逆圧縮処理によ
るもの)が存在するか否かが解る。カウンタ11は開始
トリガ入力により、先頭番地レジスタ10の保持値を初
期値として画像の計数を行うもので、この計数出力はセ
レクタ13及びテーブルメモリ12に入力される。セレ
クタ13は、停止トリガ入力により活性化され、そのと
きのフラグの状態(1又は0)に応じてカウンタ11の
出力又はテーブルメモリ12の出力を選択してそれを画
像メモリ2へ送出する。また、フラグ情報は分配器3及
び選択器6へ伝達される。
尚、本発明における制御手段はアドレスコントローラ8
a及びシステムコントローラ8bにより形成される。
次に、上記のように構成された実施例装置の作用につい
て説明する。
先ず、通信インタフェース1を介して非可逆圧縮処理が
施された画像データ、及び可逆圧縮処理が施された画像
データが画像メモリ2の第1,第2の記憶手段2a,2
bにそれぞれ書込まれる。第4図は本実施例装置におい
て取扱われる画像を示している。NO.0乃至NO.255
は画像番号である。NO.0乃至NO.7(A1乃至A8)
及びNO.8乃至NO.15(B1乃至B8)はそれぞれ連
続画像であり、それらは非可逆圧縮処理された状態で本
実施例装置に転送され、第1の記憶手段2a内に書込ま
れる。上記A1乃至A8のうちA3及びA4が、またB
1乃至B8のうちB3及びB4が、それぞれ静止画表示
において意味のある画像だとすると、それらは可逆圧縮
処理された状態で(A3′,A4′,B3′,B4′で
示す)本実施例装置に転送され、第2の記憶手段2b内
に書込まれる。この第2の記憶手段2bへのデータ書込
みの際に、アドレスコントローラ8aにおけるテーブル
メモリ12内に、当該A3′,A4′,B3′,B4′
についてのテーブルが形成される(第3図参照)。
動画表示は次のように行われる。
入力部9より、動画表示開始を指示する信号(開始信
号)が入力されると、コントローラ8bの制御下で、第
1の記憶手段2aの内のデータ(非可逆圧縮処理デー
タ)が読出され、これが分配器3を介して第1の伸長器
4に取込まれ、ここで伸長された後に選択器6を介して
表示部7に送出される。この表示部7には、連続画像A
1乃至A8又はB1乃至B8の圧縮データが次々に伸長
されて取込まれるため、この表示部7において、連続画
像の高速切換表示すなわち動画表示が行われる。この動
画表示においてアドレスコントローラ8aは以下のよう
に動作する。
すなわち、アドレスコントローラ8a内では、第2図の
先頭番地レジスタ10に開始アドレスがセットされ、開
始トリガ入力によりカウンタ11が動作して画像のカウ
ントアップが開始される。このカウンタ11の計数出力
(アドレス出力)はセレクタ13を介して画像メモリ2
へ転送される。このアドレスにより、画像メモリ2にお
ける第1の記憶手段2a内のデータが順次読出されるの
である。
次に、静止画表示について説明する。
入力部9より、動画表示の停止を指示する信号(停止信
号)が入力されると、システムコントローラ8bから停
止トリガが出力される。すると、カウンタ11のカウン
トアップが停止され、また、セレクタ13が活性化され
る。このとき、カウンタ11の出力をアドレスとしてテ
ーブルメモリ12内のデーが読出される。しかしてフラ
グが「1」の場合には、それは停止信号入力時の表示部
7での表示画像に対応する画像の可逆圧縮処理データが
第2の記憶手段2b内に存在することを意味するから、
セレクタ13によりテーブルメモリ12の出力が選択さ
れ、それが画像メモリ2に送出される。これにより画像
メモリ2の第2の記憶手段2b内より該当するデータが
読出されることになる。また、フラグ「1」により分配
器3は画像メモリ2の出力データを第2の伸長器5へ伝
達し得る状態となり、選択器6は第2の伸長器5の出力
を表示部7へ伝達し得る状態となる。このため、前記第
2の記憶手段2bから読出されたデータは分配器3を介
して第2の伸長器5に取込まれ、ここで伸長された後に
選択器6を介して表示部7に伝達され静止画表示される
ことになる。この静止画像は、可逆圧縮処理データに基
づくものであるから、高画質である。
一方、テーブルメモリ12の出力において、フラグ
「0」の場合には、それは停止信号入力時に表示部7で
の表示画像に対応する画像の可逆圧縮処理データが第2
の記憶手段2b内に存在しないことを意味するから、セ
レクタ13によりカウンタ11の出力が選択されること
になる。このため、表示部7には、先の動画表示に供さ
れた画像のうち最後の画像がそのまま静止画表示された
ことになる。この場合の静止画像は非逆圧縮処理データ
に基づくものであるから、画質劣化が目立つ。しかしな
がら、当該画像は、静止画表示しても意味のない画像で
あること、及び停止信号入力の多くは静止画表示におい
て意味のある画像が動画表示された際になされると考え
られることから、実際上不都合を生じない。
このように本実施例装置においては、非可逆圧縮処理デ
ータに基づいて動画表示を行い、可逆圧縮処理データに
基づいて静止画表示を行うようにしているので、円滑な
動きの動画表示を行うことができると共に、優れた画質
での静止画表示を行うことができる。これにより、動画
と静止画との双方を実用的に扱えるため診断能な向上を
図ることができる。また、第2の記憶手段2b内に、静
止画表示において意味のある画像のみの可逆圧縮処理デ
ータを書込むようにしているので、画像メモリ2の大型
化を回避できる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が
可能であるのはいうまでもない。
上記実施例では通信インタフェース1を介して画像デー
タを取込む場合について説明したが、スタンドアロンシ
ステムへの適用も可能である。第5図はこの場合の実施
例を示している。磁気ディスク等の画像記憶装置17内
には、非可逆圧縮データ,可逆圧縮データが格納されて
おり、それが必要に応じて画像メモリ2に転送される。
この記憶装置17以外の外部の構成及びその作用につい
ては上記実施例と同様である。
また、上記実施例では可逆圧縮処理データを第2の記憶
手段2bに書込むようにしたが、この記憶手段2b内に
は、第1の記憶手段2a内のデータ(非可逆圧縮処理デ
ータ)よりも画質劣化の度合が少ない状態のデータを書
込むようにすればよく、可逆圧縮処理データ以外でもよ
い。例えば原画像データでもよいし、圧縮率よりも画質
を優先した非可逆圧縮処理データ(すなわち低圧縮率で
の非可逆圧縮処理によるもの)でもよい。尚、第2の記
憶手段2b内に原画像データを書込む場合には第2の伸
長器5は不要となり、また、圧縮率よりも画質を優先し
た非可逆圧縮処理データを書込む場合には第2の伸長器
5における処理を当該圧縮方式に対応させ、非可逆圧縮
処理データの伸張処理とする。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、円滑な動きの動画
表示と、良好な画質での静止画表示とを行い得る画像表
示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像表示装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図の主要部の詳細な構成ブロッ
ク図、第3図は第2図おけるテーブルメモリの説明図、
第4図は本実施例装置において取扱われる画像の説明
図、第5図は他の実施例を示すブロック図である。 2…画像メモリ,2a…第1の記憶手段、 2b…第2の記憶手段、 7…表示部(表示手段)、 (8a,8b)…制御手段、 9…入力部(入力手段)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像複数枚分の圧縮処理によるデータを記
    憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶手段内のデー
    タを伸長する伸長手段と、この伸長出力に基づいて動画
    表示を行う表示手段と、この動画表示の停止を指示する
    停止信号を入力する入力手段とを有する画像表示装置に
    おいて、動画表示用画像中の特定画像のみを、前記圧縮
    処理による画質劣化よりも劣化の度合が少ない状態で記
    憶する第2の記憶手段と、前記停止信号入力により、こ
    の第2の記憶手段内から該当データを読出し、このデー
    タに基づく静止画表示を可能とする制御手段とを有する
    ことを特徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】前記第1の記憶手段内のデータを動画表示
    用画像の非可逆圧縮処理データとした請求項1記載の画
    像表示装置。
  3. 【請求項3】前記第2の記憶手段内のデータを、動画表
    示用画像中の特定画像のみの原画像データ若しくは可逆
    圧縮処理データ又は低圧縮率での非可逆圧縮処理データ
    とした請求項1又は2記載の画像表示装置。
JP7155488A 1988-03-24 1988-03-24 画像表示装置 Expired - Lifetime JPH0664600B2 (ja)

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JP5088692B2 (ja) * 2008-04-14 2012-12-05 株式会社デンソー 車両用計器

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