JPH0662477U - ジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイントコネクタ

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JPH0662477U
JPH0662477U JP955893U JP955893U JPH0662477U JP H0662477 U JPH0662477 U JP H0662477U JP 955893 U JP955893 U JP 955893U JP 955893 U JP955893 U JP 955893U JP H0662477 U JPH0662477 U JP H0662477U
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connector housing
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housing
joint
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水構造を有するジョイントコネクタをコン
パクト化すると共に、複数のジョイントコネクタハウジ
ングを袋詰めした際にハウジング相互の絡み合いを防止
して分岐端子のこじれを防止する。 【構成】 ジョイントコネクタハウジング(10)は、コネ
クタ嵌合時、雄型コネクタハウジング(20)の外被カバー
(22)を受容するようにして該カバーと重なり合う隔壁
(3) の外面に、パネル等に取り付けできるスルーロック
(7) が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はジョイントコネクタに関し、特に、自動車のワイヤハーネスに適用さ れ、パネルや壁面などに固着係止できる防水型のジョイントコネクタに関する。
【0002】
【従来技術】
従来より、電線と電線とを接続させる防水機能を備えたコネクタ構造として、 例えば意匠登録778845号公報に開示されている、電気コネクタ用ハウジングから なるものが知られている。 図5は、この電気コネクタ用ハウジングを示しており、コネクタは、図示しな い雌型端子をハウジング本体の内部に収容すると共に、該ハウジング本体に外嵌 される防水パッキン25を覆って外被カバー22が二重の外壁構造に設けられた 雄型コネクタハウジング20と、該雄型コネクタハウジング20のハウジング本 体と前記外被カバー22との間に嵌入される雌型コネクタハウジング30とから 構成され、両コネクタハウジング20,30を嵌合させた際に前記防水パッキン 25がハウジング同士を密着させて端子接続部を水密構造にしている。 なお、各コネクタハウジング20,30には、それぞれ端子の後抜けを二重に 阻止するためのロック板26が固着されている。
【0003】 一方、コネクタには、例えば自動車のワイヤハーネスの分岐回路として適用さ れ、幹線より引き出した枝線の端末と、該枝線端末に接続すべき多数の電線との 接続に使用するタイプのジョイントコネクタがあり、このジョイントコネクタに 於いても、図6乃至図9に示すような防水構造を有したものが知られている。 なお、図6はこのジョイントコネクタの分解斜視図、図7は、図6のジョイン トコネクタハウジングの正面図、図8は図7のB−B断面図、図9は図7のA− A断面図である。 このジョイントコネクタは、先の図5に示した電線と電線とを接続するタイプ のコネクタと同様、防水パッキン25がハウジング本体21に外嵌されると共に 、外被カバー22が前記防水パッキン25を覆ってハウジング本体21の外面側 に形成されてなる雄型コネクタハウジング20と、前記雄型コネクタハウジング 20の各端子間を分岐接続する分岐端子41(図7乃至図9参照)を、前記雄型 コネクタハウジング20に向けて突出状態に収容し、前記雄型コネクタハウジン グ20のハウジング本体21と前記外被カバー22との間に嵌入されるジョイン トコネクタハウジング40とからなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
処で、上記各コネクタは一般に、コネクタ接続された状態でパネルなどに固着 できるようにも構成されており、例えば上記のジョイントコネクタに於いても、 ジョイントコネクタハウジング40の外壁面に、パネル等に設けられたブラケッ ト55を挿入できるスルーロック42が形成されている。 前記スルーロック42は、更に詳述すると、図9から明らかなように前記ジョ イントコネクタハウジング40の分岐端子41を保護して前記雄型コネクタハウ ジング20内に挿入されるフード部43から延設したハウジング部位44に設け られている。 すなわち、係る防水構造のジョイントコネクタは、前記フード部43が、前記 雄型コネクタハウジング20の外被カバー22内へ挿入されて露出しないため、 前記ハウジング部位44が前記スルーロック42を形成するためだけに延設され て、コネクタ前後方向に長尺化されていた。
【0005】 なお、係る防水型のジョイントコネクタでは、ジョイントコネクタハウジング は、上記スルーロックを雄型コネクタハウジングの外被カバーに形成することに より、ハウジング部位を省略した短縮構造にすることもできるが、このような構 造に於いては、一旦嵌合状態に設けられたコネクタ結合を解除する際、フード部 が雄型コネクタハウジング内に埋入される構成のため、該雄型コネクタハウジン グから引き抜くための把持部が形成されなくなり、望ましくない。 本考案の目的は、上記事情に基づいてなされたものであり、全長を短縮構造に してコンパクト化すると共に、従来通りの防水効果を得られるジョイントコネク タを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案の目的は、雌型端子をハウジング本体の内部に有すると共に 該ハウジング本体の外周面に嵌着した防水パッキンを覆う外被カバーが設けられ た雄型コネクタハウジングと、前記雌型端子と接続する分岐端子を突出させて前 記雄型コネクタハウジングと嵌合するジョイントコネクタハウジングとからなる ジョイントコネクタに於いて、前記ジョイントコネクタハウジングは前記雄型コ ネクタハウジングのハウジング本体と外被カバーとの間に挿入されるフード部と 、該フード部に沿って形成されコネクタ嵌合時に前記外被カバーの外面側に位置 する隔壁とを有し、かつ該隔壁の外面にパネル等に形成されるブラケットを挿入 して該パネルに固着できるスルーロックが設けられていることを特徴とするジョ イントコネクタにより達成される。
【0007】
【作用】
スルーロックは、コネクタ嵌合時に雄型コネクタハウジングの外被カバーを受 容しかつ、該外被カバーと重なり合う隔壁の外面側に設けられているので、ジョ イントコネクタハウジングから従前のハウジング部位を省略することにより、該 ジョイントコネクタハウジングを短縮化できる。 また、ジョイントコネクタハウジングはブラケットを介してパネルに固着され るので、或いは隔壁が設けられているので、コネクタ結合の解除が、雄型コネク タハウジングを把持して行うことができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案によるジョイントコネクタの実施例を、図面を参照しながら説明 する。 図1乃至図3は本考案の一実施例を図示しており、図1は本考案のジョイント コネクタを構成するジョイントコネクタハウジングの斜視図を、図2は図1のC −C断面図を、図3はコネクタ嵌合状態における斜視図をそれぞれ示している。 なお、この実施例では、ジョイントコネクタハウジングと嵌合される雄型コネ クタハウジングは、先の図6に示した従来例と略同一構造に設けられており、こ こでは同一符合を用いて該雄型コネクタハウジングの説明は省略する。
【0009】 図に於いて、ジョイントコネクタハウジング10は、端子収容室1を形成する と共に、雄型コネクタハウジング20内に挿入されるフード部2と、該フード部 2に連設されかつ前記フード部2の外面側に配置される隔壁3とを備えて構成さ れている。 前記端子収容室1には、複数個の分岐端子4が挿入係止されると共に、雄型コ ネクタハウジング20との嵌合時、或いは離脱時に、前記分岐端子4のこじれを 防止するためのリブ5が突出されている。 前記隔壁3は、前記端子収容室1に連成されると共に、該端子収容室1を形成 するハウジング部の略半分の領域に対応し、かつ該隔壁3と前記端子収容室1と の間に間隙6を有して設けられおり、前記間隙6は、コネクタ嵌合時、雄型コネ クタハウジング20の外被カバー22が受容できる間隔に構成されている。
【0010】 前記隔壁3の外面には、パネル等に形成されたブラケット55を挿入してジョ イントコネクタ50(共に、図3参照)を固着できるスルーロック7が設けられ ている。 前記スルーロック7は、コネクタ前後方向に延設された対構造のリブ片8,8 と、該リブ片8,8間に懸け渡した横断片9に連設されるブラケット固着用の弾 性係止片11とからなる。 前記リブ片8,8は、前記ブラケット55を案内しかつ保持できる断面L字形 状に設けられ、かつ前記隔壁3面より突設されている。また前記弾性係止片11 は、図2に於いて明らかなように、基部が前記横断片9と一体化した片持状に支 持されており、その自由端に、ブラケット55に形成された係合孔56と係合す る突起12を有して構成されている。 なお、前記端子収容室1には、従来と同一構造からなり、雄型コネクタハウジ ング20を結合状態にする係止ロック13が、前記弾性係止片11と対向する側 の外面に設けられている。
【0011】 上記構成のジョイントコネクタハウジング10は、また、図2から明らかなよ うに部分的に厚肉形状に形成した端子収容室1の底部1aに、分岐端子4を挿入 係止して構成される。そして、前記ジョイントコネクタハウジング10は、図3 に示すように外被カバー22が設けられかつ雌型端子を収容した雄型コネクタハ ウジング20と嵌合される。その結果、前記分岐端子4は前記雌型端子と接続さ れ、雌型端子と接続した多数電線27のうちの特定電線間に於いて分岐接続を実 現する。 また、各コネクタハウジング10,20は、互いに嵌合することによって、ジ ョイントコネクタハウジング10のフード部2(図1参照)が、雄型ハウジング 20のハウジング本体21および防水パッキン25の外周面上に嵌着されると共 に、前記雄型ハウジング20の外被カバー22が前記ジョイントコネクタハウジ ング10の端子収容室1と隔壁3との間の間隙6内に挿入される。そして、ジョ イントコネクタハウジング10は係止ロック13が雄型コネクタハウジング20 の係合部23(図6参照)に係止されて固定状態に結合される。
【0012】 このようにして嵌合されたジョイントコネクタ50は、前記スルーロック7に ブラケット55を挿入することにより、図示しないパネル等に固着係止できる。 なお、ジョイントコネクタ50は、事前にパネル等に取付られたジョイントコ ネクタハウジング10に対し、雄型コネクタハウジング20を嵌合して端子接続 されることもある。 何れにせよ、上記構成を採ることにより、ジョイントコネクタ50は、パネル に取付られた状態に於いて、従来構造に観られた端子収容室より延設されたハウ ジング部位(図9の符号44参照)を省略してコンパクト化される。
【0013】 図4は本考案の他の実施例を示しており、ジョイントコネクタハウジング60 の背面側より見た斜視図を示してある。 この実施例では、ジョイントコネクタハウジング60は、先の図1乃至図3に 示した実施例と、その隔壁形状のみが相違している。 すなわち、隔壁61は、ジョイントコネクタハウジング60のフード部62に 連設されかつ、コネクタ嵌合時に雄型コネクタハウジング20の外被カバー22 (共に、図6を参照)を受容可能にすると共に、ジョイントコネクタハウジング 60を略平坦面にする背面63を有して構成されている。 なお、スルーロック形状を含む他の構成要件は、先の実施例と同様に設けられ ている。 前記隔壁61が上記のように構成されることにより、ジョイントコネクタハウ ジング60は、多数個を袋詰めして出荷した場合、一つのコネクタハウジングの 背面部が他のコネクタハウジングの端子収容室内に入り込んだり、引っ掛かった りして絡み合うことがない。このような理由により、分岐端子はアライメントを 狂わすこじれの発生が防止されるばかりか、ジョイントコネクタハウジング60 は袋詰めによる輸送費の削減が図れる。
【0014】
【考案の効果】
以上記載したとおり、本考案のジョイントコネクタによれば、パネル等に固着 させるためのスルーロックは、ジョイントコネクタハウジングの端子接続部に対 応して設けた隔壁の外面に形成されているので、従来構造の端子収容室から延設 されたハウジング部位を省略してコンパクト化できる。また、ジョイントコネク タハウジングの背面部が略平坦に構成されることにより、多数個を袋詰めした際 、コネクタ同士の絡み合いを阻止して、分岐端子のアライメントの狂いを防止で
【提出日】平成5年8月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【考案の効果】
以上記載したとおり、本考案のジョイントコネクタによれば、パネル等に固着 させるためのスルーロックは、ジョイントコネクタハウジングの端子接続部に対 応して設けた隔壁の外面に形成されているので、従来構造の端子収容室から延設 されたハウジング部位を省略してコンパクト化できる。また、ジョイントコネク タハウジングの背面部が略平坦に構成されることにより、多数個を袋詰めした際 、コネクタ同士の絡み合いを阻止して、分岐端子のアライメントの狂いを防止で きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に適用するジョイントコネク
タハウジングの斜視図である。
【図2】図1のC−C線に沿った断面図である。
【図3】ジョイントコネクタの嵌合状態での斜視図であ
る。
【図4】本考案の他の実施例に適用するジョイントコネ
クタハウジングの斜視図である。
【図5】従来の、防水構造を有したコネクタの分解斜視
図である。
【図6】従来の防水構造を有したジョイントコネクタの
分解斜視図である。
【図7】図6のジョイントコネクタの正面図である。
【図8】図7のジョイントコネクタのB−B断面図であ
る。
【図9】図7のジョイントコネクタのA−A断面図であ
る。
【符号の説明】
1 端子収容室 2,62 フード部 3,61 隔壁 4 分岐端子 6 間隙 7 スルーロック 10,60 ジョイントコネクタハウジング 20 雄型コネクタハウジング 21 ハウジング本体 22 外被カバー 25 防水パッキン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月17日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に適用するジョイントコネク
タハウジングの斜視図である。
【図2】図1のC−C線に沿った断面図である。
【図3】ジョイントコネクタの嵌合状態での斜視図であ
る。
【図4】本考案の他の実施例に適用するジョイントコネ
クタハウジングの斜視図である。
【図5】従来の、防水構造を有したコネクタの分解斜視
図である。
【図6】従来の防水構造を有したジョイントコネクタの
分解斜視図である。
【図7】図6のジョイントコネクタの正面図である。
【図8】図7のジョイントコネクタのB−B断面図であ
る。
【図9】図7のジョイントコネクタのA−A断面図であ
る。
【符号の説明】 1 端子収容室 2,62 フード部 3,61 隔壁 4 分岐端子 6 間隙 7 スルーロック 10,60 ジョイントコネクタハウジング 20 雄型コネクタハウジング 21 ハウジング本体 22 外被カバー 25 防水パッキン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌型端子をハウジング本体の内部に有す
    ると共に該ハウジング本体の外周面に嵌着した防水パッ
    キンを覆う外被カバーが設けられた雄型コネクタハウジ
    ングと、前記雌型端子と接続する分岐端子を突出させて
    前記雄型コネクタハウジングと嵌合するジョイントコネ
    クタハウジングとからなるジョイントコネクタに於い
    て、前記ジョイントコネクタハウジングは前記雄型コネ
    クタハウジングのハウジング本体と外被カバーとの間に
    挿入されるフード部と、該フード部に沿って形成されコ
    ネクタ嵌合時に前記外被カバーの外面側に位置する隔壁
    とを有し、かつ前記隔壁の外面にパネル等に形成される
    ブラケットを挿入して該パネルに固着できるスルーロッ
    クが設けられていることを特徴とするジョイントコネク
    タ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011181451A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
JP2013073743A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Yazaki Corp コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011181451A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジョイントコネクタ
JP2013073743A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Yazaki Corp コネクタ

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JP2584121Y2 (ja) 1998-10-30

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