JPH05242925A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JPH05242925A
JPH05242925A JP4043640A JP4364092A JPH05242925A JP H05242925 A JPH05242925 A JP H05242925A JP 4043640 A JP4043640 A JP 4043640A JP 4364092 A JP4364092 A JP 4364092A JP H05242925 A JPH05242925 A JP H05242925A
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connector
holder
housing
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connector housing
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Makoto Yamanashi
誠 山梨
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Yazaki Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5213Covers

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子挿入作業の障害とならずに電線の脹らみ
を防止し、シール機能の維持を可能とする。 【構成】 複数の端子収容室39aを有したコネクタハ
ウジング35と、コネクタハウジング35の端子挿入側
開口部41aに嵌め込んで係止させ前記端子収容室39
aから各端子が抜け出るのを規制するホルダー33a
と、前記コネクタハウジング35の周囲に嵌合されて前
記端子挿入側開口部41a及び前記各端子から延びた複
数の電線を覆う防水カバーとからなる防水コネクタ31
において、前記ホルダー33aに、前記複数の電線がコ
ネクタハウジング35の周囲方向へ脹らむのを規制する
脹らみ防止部61aを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は防水カバーを有する防
水コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の防水コネクタとしては、
例えば図7,図8に示すようなものがある(実願平2−
107981号公報参照)。
【0003】この防水コネクタは、例えば車両ドアと車
体側との配線を結合するもので、ドア側から延びた雄コ
ネクタ1と車体側の雌コネクタ3とからなっている。前
記雄コネクタ1は該雄コネクタ1を貫通する締付ボルト
5を備え、さらに、雄コネクタ1の一端側及び複数の電
線を覆う防水カバー7を備えている。また、前記雌コネ
クタ3は、前記雄コネクタ1の締付ボルト5を螺合させ
るナットを内蔵し、例えばダッシュサイドパネル9に車
室内側から取付けられ、パネル9の開口11から雌コネ
クタ3の結合側13を望ませている。この雌コネクタ3
に対し前記雄コネクタ1を結合し、雄コネクタ1の締付
ボルト5を雌コネクタ3が内蔵しているナットに締付
け、雌雄コネクタ1,3の結合を完了するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような防水コネク
タにおいて、例えば雄コネクタ1では、各電線6の先端
に結合された図示しない端子が、雄コネクタ1のコネク
タハウジング15に対し、その一端側8の開口(図示せ
ず)から各端子収容室に収容され、各電線6を図7のよ
うに取り回し、防水カバー7を装着するものである。
【0005】しかしながら、このような構造では電線6
を何ら規制するものがないと電線6にハウジング1の周
囲方向への脹らみを生じ、防水カバー7にめくれなどを
生じてシール機能を低下させる恐れがある。
【0006】これに対し、図8のようにコネクタハウジ
ング15に脹らみ防止壁21a,21bを一体に突設し
て電線6の脹らみを規制することが考えられる。この構
造によれば脹らみ防止壁21a,21bによって電線6
の脹らみは防止できるものの、始めから脹らみ防止壁2
3a,23bが突設されているため、コネクタハウジン
グ15の一端開口内に各電線6の端子を収容させるとき
に、脹らみ防止壁23a,23bが邪魔になって端子挿
入作業の障害になる恐れがある。
【0007】そこでこの発明は、端子挿入作業の障害に
ならずに取り回した電線の脹らみを防止し、防水カバー
のシール機能を維持させることのできる防水コネクタの
提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、複数の端子収容室を有したコネクタハウ
ジングと、このコネクタハウジングの端子挿入側開口部
に嵌め込んで係止させ前記端子収容室から各端子が抜け
出るのを規制するホルダーと、前記コネクタハウジング
の周囲に嵌合されて前記端子挿入側開口部及び前記各端
子から延びた複数の電線を覆う防水カバーとからなる防
水コネクタにおいて、前記ホルダーに、前記複数の電線
がコネクタハウジングの周囲方向へ脹らむのを規制する
脹らみ防止部を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】コネクタハウジングに各端子を収容するときに
はホルダーを外した状態で行うため、脹らみ防止部が邪
魔にならずに端子収容作業を行うことができる。端子収
容が完了した後はホルダーをコネクタハウジングの一端
開口部に嵌め込んで係止させ、端子の抜けを防止するよ
うにすれば、コネクタハウジングから脹らみ防止部が突
出した状態となり、この脹らみ防止部によって電線の脹
らみを規制しながら取り回すことができる。
【0010】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0011】図1はこの発明の一実施例に係る防水コネ
クタ31の一端側の一部とホルダー33aとを斜視図で
示したものである。防水コネクタ31の全体は図2,図
3で示す斜視図のようになっており、図2は一部を切欠
いて示し、図3は全体の外観を示すものである。さら
に、防水コネクタ31の正面は図4のようになってお
り、その断面を図4のV−V線矢視における断面図とし
て図5に示している。そして、この防水コネクタ31は
基本的には図7の雄コネクタ1と同様な構成のものであ
る。
【0012】この防水コネクタ31のコネクタハウジン
グ35には図2,図3のように端子収容室用の二つのブ
ロック37a,37bが設けられており、各ブロック3
7a,37bには図2,図4,図5のように複数の端子
収容室39a,39bが設けられている。
【0013】また、前記コネクタハウジング35の一端
には図4及び図1,図2,図5のように各ブロック37
a,37bの後部において各端子収容室39a,39b
を開放する矩形の開口部41a,41bが設けられてい
る。前記ホルダー33aは開口部41aに嵌め込んで係
止され、また、開口部41bには他のホルダー33bが
嵌め込んで係止され、各端子収容室39a,39bから
各端子が抜け出るのを規制する。このホルダー33a,
33bの構造及び嵌め込み係止構造はほぼ同一であるた
め、一方のホルダー33aにつき図1,図4,図5につ
いて説明し、他方のホルダー33bの説明は省略する。
【0014】すなわち、ホルダー33aはベースプレー
ト43の一側に3本の板状の足45a,45b,45c
が突設され、この足45a,45b,45cの先端に係
合突部47a,47b,47cが設けられている。ま
た、ベースプレート43の他方の面には把持部48が形
成され、その下端に係合フック49が設けられている。
【0015】前記開口部41a内には端子収容室39a
間において前記足45a,45b,45cを入れ込む凹
部51a,51b,51cが形成され(図2参照)、各
凹部51a,51b,51cに対向する位置において開
口部41a内には前記足45a,45b,45cの係合
突部47a,47b,47cを係止する係止凹部53
a,53b,53cが設けられている。また、係止凹部
53a,53b,53cが設けられた反対側の位置にお
いて窓55が設けられ、この窓55の下側においてコネ
クタハウジング35の内面には、ホルダー33aの係合
フック49を係止する係止突起57が設けられている。
さらに、窓55の上部において開口部41aにはホルダ
ー33aの把持部48を逃げる逃げ凹部59が設けられ
ている。
【0016】一方、この発明の実施例では特にベースプ
レート43の上部に脹らみ防止部61aを一体に突設し
ている。この脹らみ防止部61aは図5のように開口部
41aより高く突出し、後述するように図3で示す電線
6のコネクタハウジング35周囲方向への脹らみを規制
するものである。
【0017】そして、このように構成されたホルダー3
3a,33bは図4のように締付ボルト5を挟んで対称
的に配置され、脹らみ防止部61a,61bが筋向かい
となるように構成されている。
【0018】また、各開口部41a,41bにおける各
脹らみ防止部61a,61bの反対側において、コネク
タハウジング35には、図4,図5のようにハウジング
側脹らみ防止部63a,63bが一体に突設されてい
る。さらに、締付ボルト5を貫通させる筒部65には両
側に突出する電線規制片67a,67bが突設されてい
る。
【0019】前記防水カバー32はコネクタハウジング
35の周囲に嵌合され一端開口部41a,41b及び各
端子から延びた複数の電線を覆う構成となっている。す
なわち、図2,図4のようにコネクタハウジング35の
周囲には嵌合フランジ部69が突設され、防水カバー3
2には嵌合部71が設けられている。そして、嵌合部7
1が嵌合フランジ部69に嵌合し、かつ締付ボルト5に
よりハウジング35との間に挟持させることにより防水
カバー32のハウジング35に対する取り付けが完了す
る。
【0020】このような防水コネクタ31において端子
収容室39a,39bへ各電線6の先端に結合された端
子を収容するには、図1,図2のように開口部41a
(41b)からホルダー33a(33b)を取り外して
おく。
【0021】この状態で各端子収容室39a(39b)
へ各端子を収容するため、ホルダー33a(33b)に
設けられている脹らみ防止部61a(61b)が端子挿
入の障害になることがなく、端子挿入作業を著しく容易
にすることができる。
【0022】次にホルダー33a(33b)を開口部4
1a(b)へ取り付けた後(ホルダー取り付けについて
は後述)、電線6を取り回して図3の状態とする。すな
わち、図4の矢印A,B,Cのように、一方の開口部4
1aから引き出されている電線6(図3参照)を筒部6
5の周囲を通して他方の開口部41a側へ取り回し、他
方の開口部41bから引き出されている電線と束ねて取
り回すものである。このとき、開口部41aでは脹らみ
防止部61aが電線6の脹らみを規制し、開口部41b
ではホルダー33bの脹らみ防止部61bが電線6の脹
らみを規制する。従って、電線6は筋向かいの脹らみ防
止部61a,61bによって両側から規制され、コネク
タハウジング35の周囲方向への脹らみが規制される。
【0023】さらにこの実施例では、ハウジング側脹ら
み防止部63a,63bによっても電線6の脹らみを防
止し、かつ筒部65の電線規制片67a,67bが電線
6をさらに規制するため、電線6の取り回しスペースを
より小さくすることが可能となっている。従って、防水
カバー32をコネクタハウジング35に取り付けたと
き、電線6の脹らみによる防水カバー32のめくれ等を
防止することができ、高いシール機能を得ることができ
る。
【0024】なお、ホルダー33a(33b)の取り付
けに際しては、図1を参照し、足45a,45b,45
cの係合突部47a,47b,47c側を先行して開口
部41a(41b)内へ入れ込み、係合突部47a,4
7b,47cを係止凹部53a,53b,53cに係止
させる。次いで把持部48側を開口41a(41b)内
へ押し込めれば、足45a,45b,45cが凹部51
a,51b,51cへ入り込むと共に、係合フック49
が係止突起57に係止され、ホルダー33a(33b)
の取り付けが完了する。そして、ホルダー33a,33
bの足45a,45b,45cのそれぞれが図示しない
端子の後端部に係合することによって各端子収容室39
a,39bに収容された端子の抜けを防止することがで
きる。
【0025】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではない。例えば、ハウジング側脹らみ防止部63
a,63bを廃止し、ホルダー33a,33bの脹らみ
防止部61a,61bと同様の高さの脹らみ防止部を対
向するようにしてホルダー自体に設けることもできる。
この場合ハウジング側脹らみ防止部63a,63bを省
略することができるので、端子挿入作業をより容易にす
ることが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の構
成によれば、端子収容室へ各端子を収容する際に、ホル
ダーを取り外しておくため、脹らみ防止部が端子収容作
業の障害になることがない。端子を収容した後はホルダ
ーを取り付けて端子の抜けを防止すると共に、電線の取
り回しの際に脹らみ防止部によって電線がコネクタハウ
ジングの周囲方向へ脹らむのを規制することができる。
従って、コネクタハウジングへの防水カバーの取り付け
を確実に行わせ、シール機能を維持することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る要部斜視図である。
【図2】一実施例に係る一部切欠き全体斜視図である。
【図3】一実施例に係る全体斜視図である。
【図4】一実施例に係るコネクタハウジングの端面図で
ある。
【図5】一実施例に係る図4のV−V線矢視断面図であ
る。
【図6】一実施例に係る図4のVI−VI線矢視断面図を電
線と共に示したものである。
【図7】従来例に係る断面図である。
【図8】他の従来例に係る断面図である。
【符号の説明】
6 電線 31 防水コネクタ 32 防水カバー 33a ホルダー 33b ホルダー 35 コネクタハウジング 39a 端子収容室 39b 端子収容室 41a 開口部 41b 開口部 61a 脹らみ防止部 61b 脹らみ防止部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】これに対し、図8のようにコネクタハウジ
ング15に脹らみ防止壁21a,21bを一体に突設し
て電線6の脹らみを規制することが考えられる。この構
造によれば脹らみ防止壁21a,21bによって電線6
の脹らみは防止できるものの、始めから脹らみ防止壁
1a,21bが突設されているため、コネクタハウジン
グ15の一端開口内に各電線6の端子を収容させるとき
に、脹らみ防止壁21a,21bが邪魔になって端子挿
入作業の障害になる恐れがある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子収容室を有したコネクタハウ
    ジングと、このコネクタハウジングの端子挿入側開口部
    に嵌め込んで係止させ前記端子収容室から各端子が抜け
    出るのを規制するホルダーと、前記コネクタハウジング
    の周囲に嵌合されて前記端子挿入側開口部及び前記各端
    子から延びた複数の電線を覆う防水カバーとからなる防
    水コネクタにおいて、前記ホルダーに、前記複数の電線
    がコネクタハウジングの周囲方向へ脹らむのを規制する
    脹らみ防止部を設けたことを特徴とする防水コネクタ。
JP4043640A 1992-02-28 1992-02-28 防水コネクタ Expired - Fee Related JP2578285B2 (ja)

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