JP2526344Y2 - プロテクタ内のコネクタ外れ防止構造 - Google Patents
プロテクタ内のコネクタ外れ防止構造Info
- Publication number
- JP2526344Y2 JP2526344Y2 JP7172191U JP7172191U JP2526344Y2 JP 2526344 Y2 JP2526344 Y2 JP 2526344Y2 JP 7172191 U JP7172191 U JP 7172191U JP 7172191 U JP7172191 U JP 7172191U JP 2526344 Y2 JP2526344 Y2 JP 2526344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- wire harness
- lock arm
- protector
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内部に雄、雌コネクタ
を嵌合係止させたワイヤハーネスプロテクタにおけるコ
ネクタのロック外れを防止する構造に関するものであ
る。
を嵌合係止させたワイヤハーネスプロテクタにおけるコ
ネクタのロック外れを防止する構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は、実開平2−17919号に記載
された従来のワイヤハーネスプロテクタを示す分解斜視
図である。該プロテクタ30内には、枠状のコネクタ収
容部31を形成してあり、該収容部31にジョイント用
の雌コネクタ32を組み付け、さらに、該雌コネクタ3
2に雄コネクタ33を嵌合させて、雄コネクタ33内の
端子40をジョイント端子39で連結接続させる。すな
わち、該収容部31の一壁に設けた係合孔34に、雌コ
ネクタ32の外壁に突設した可撓クリップ35を嵌合係
止させ、雄コネクタ33の外壁に設けた可撓ロックアー
ム36の係止突起37を、雌コネクタ32の内壁の係合
孔38に嵌合させるのである。
された従来のワイヤハーネスプロテクタを示す分解斜視
図である。該プロテクタ30内には、枠状のコネクタ収
容部31を形成してあり、該収容部31にジョイント用
の雌コネクタ32を組み付け、さらに、該雌コネクタ3
2に雄コネクタ33を嵌合させて、雄コネクタ33内の
端子40をジョイント端子39で連結接続させる。すな
わち、該収容部31の一壁に設けた係合孔34に、雌コ
ネクタ32の外壁に突設した可撓クリップ35を嵌合係
止させ、雄コネクタ33の外壁に設けた可撓ロックアー
ム36の係止突起37を、雌コネクタ32の内壁の係合
孔38に嵌合させるのである。
【0003】そして、雌コネクタ33内の端子40に接
続された電線42及びワイヤハーネス幹線43をプロテ
クタ30内に挿通させた状態で図示しないカバーを覆設
するのである。
続された電線42及びワイヤハーネス幹線43をプロテ
クタ30内に挿通させた状態で図示しないカバーを覆設
するのである。
【0004】しかしながら、上記従来の構造にあって
は、図7に、図6のC−C相当断面図(組付状態)を示
すように、ワイヤハーネスすなわち雄コネクタ33の電
線42や前記幹線43の一部が雄コネクタ33のロック
アーム36に接触し、ワイヤハーネスが引っ張られた場
合に、該ロックアーム36が撓み方向(イ方向)に鎖線
で示す如くに押圧され、係止突起37と係合孔38との
ロックが解除し、その結果、雄コネクタ33が抜け出し
てしまうという心配があった。
は、図7に、図6のC−C相当断面図(組付状態)を示
すように、ワイヤハーネスすなわち雄コネクタ33の電
線42や前記幹線43の一部が雄コネクタ33のロック
アーム36に接触し、ワイヤハーネスが引っ張られた場
合に、該ロックアーム36が撓み方向(イ方向)に鎖線
で示す如くに押圧され、係止突起37と係合孔38との
ロックが解除し、その結果、雄コネクタ33が抜け出し
てしまうという心配があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
した点に鑑み、ワイヤハーネス(電線や幹線)がロック
アームを押圧してコネクタの抜け出しを生じさせる心配
のないプロテクタ内のコネクタ外れ防止構造を提供する
ことにある。
した点に鑑み、ワイヤハーネス(電線や幹線)がロック
アームを押圧してコネクタの抜け出しを生じさせる心配
のないプロテクタ内のコネクタ外れ防止構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、第一の手段として、ワイヤハーネスプロ
テクタ内に、可撓ロックアームにより嵌合係止させるコ
ネクタを設けた構造において、該ワイヤハーネスプロテ
クタのカバーに、該可撓ロックアームの撓み方向へのワ
イヤハーネスの干渉を阻止するワイヤハーネス阻止板を
垂設してなる構造、第二の手段として、ワイヤハーネス
プロテクタのカバーに、該可撓ロックアームの撓みスペ
ース内に進入する撓み阻止板を垂設してなる構造をそれ
ぞれ採用する。
に、本考案は、第一の手段として、ワイヤハーネスプロ
テクタ内に、可撓ロックアームにより嵌合係止させるコ
ネクタを設けた構造において、該ワイヤハーネスプロテ
クタのカバーに、該可撓ロックアームの撓み方向へのワ
イヤハーネスの干渉を阻止するワイヤハーネス阻止板を
垂設してなる構造、第二の手段として、ワイヤハーネス
プロテクタのカバーに、該可撓ロックアームの撓みスペ
ース内に進入する撓み阻止板を垂設してなる構造をそれ
ぞれ採用する。
【0007】
【作用】第一の手段では、ワイヤハーネス阻止板がワイ
ヤハーネスのロックアームへの干渉を防ぎ、第二の手段
では、撓み阻止板が直接的にロックアームの撓みを防
ぐ。
ヤハーネスのロックアームへの干渉を防ぎ、第二の手段
では、撓み阻止板が直接的にロックアームの撓みを防
ぐ。
【0008】
【実施例】図1は、本考案に係るプロテクタ内のコネク
タ外れ防止構造の一実施例を示す分解斜視図、図2は、
図1のA−A相当断面図(組付状態)である。図で、1
は、クランク状に屈曲した合成樹脂製のプロテクタ本
体、2は、該プロテクタ本体1に対する同じく合成樹脂
製のカバーを示す。
タ外れ防止構造の一実施例を示す分解斜視図、図2は、
図1のA−A相当断面図(組付状態)である。図で、1
は、クランク状に屈曲した合成樹脂製のプロテクタ本
体、2は、該プロテクタ本体1に対する同じく合成樹脂
製のカバーを示す。
【0009】該プロテクタ本体1の内部には、従来同様
に、ジョイント用の雌コネクタ3に対する枠状の収容部
4を設けてあり、該収容部4の係止孔20に可撓クラン
プ5を嵌合させて固定した雌コネクタ3に、相手方の雄
コネクタ6を嵌合させている。該雄コネクタ6の外壁に
は、従来同様に可撓ロックアーム7を設けてあり、該ロ
ックアーム7の係止突起8(図2参照)を雌コネクタ3
の係合孔9に係合させて、雄コネクタ6の係止を行って
いる。
に、ジョイント用の雌コネクタ3に対する枠状の収容部
4を設けてあり、該収容部4の係止孔20に可撓クラン
プ5を嵌合させて固定した雌コネクタ3に、相手方の雄
コネクタ6を嵌合させている。該雄コネクタ6の外壁に
は、従来同様に可撓ロックアーム7を設けてあり、該ロ
ックアーム7の係止突起8(図2参照)を雌コネクタ3
の係合孔9に係合させて、雄コネクタ6の係止を行って
いる。
【0010】前記カバー2には、該雄コネクタ6のロッ
クアーム7を露出させる切欠部10を設けると共に、該
切欠部10の内縁に、該ロックアーム7の先端の操作部
11の端面11aのほぼ中央に向けて突出するワイヤハ
ーネス阻止板12を垂設してある。該ワイヤハーネス阻
止板12の幅Lは、雄コネクタ6の横幅とほぼ同程度に
設定され、且つ、カバー2の組付時における該ワイヤハ
ーネス阻止板12の先端12aとロックアーム7の先端
面11aとの間隙Sは、図2に示す如く、ワイヤハーネ
ス幹線14から分離した電線13あるいは雄コネクタ6
の電線15を挿通させないように極めて小さく設定され
る。
クアーム7を露出させる切欠部10を設けると共に、該
切欠部10の内縁に、該ロックアーム7の先端の操作部
11の端面11aのほぼ中央に向けて突出するワイヤハ
ーネス阻止板12を垂設してある。該ワイヤハーネス阻
止板12の幅Lは、雄コネクタ6の横幅とほぼ同程度に
設定され、且つ、カバー2の組付時における該ワイヤハ
ーネス阻止板12の先端12aとロックアーム7の先端
面11aとの間隙Sは、図2に示す如く、ワイヤハーネ
ス幹線14から分離した電線13あるいは雄コネクタ6
の電線15を挿通させないように極めて小さく設定され
る。
【0011】従って、カバー組付時にワイヤハーネス
(幹線14及び雄コネクタ6の電線15)を該阻止板1
2の内側に配置させることにより、ロックアーム7を撓
ませ方向(イ方向)に押圧するものがなくなり、雄コネ
クタ6の抜け出しが防止される。なお、該カバー2の組
付は、カバー側部に垂設された係止片16(図1参照)
をプロテクタ本体1の係合枠17に嵌合係止させて行わ
れる。
(幹線14及び雄コネクタ6の電線15)を該阻止板1
2の内側に配置させることにより、ロックアーム7を撓
ませ方向(イ方向)に押圧するものがなくなり、雄コネ
クタ6の抜け出しが防止される。なお、該カバー2の組
付は、カバー側部に垂設された係止片16(図1参照)
をプロテクタ本体1の係合枠17に嵌合係止させて行わ
れる。
【0012】図3は、本考案に係るプロテクタ内のコネ
クタ外れ防止構造の他の実施例を示すものである。この
構造は、前例同様、雄、雌コネクタ6′,3′を収容さ
せたプロテクタ本体1′とカバー2′とにより構成さ
れ、該カバー2′の切欠部10′の内縁に、該雄コネク
タ6′のロックアーム7′の撓みスペース18内に進入
可能な撓み阻止板19を垂設してなることを特徴とする
ものである。
クタ外れ防止構造の他の実施例を示すものである。この
構造は、前例同様、雄、雌コネクタ6′,3′を収容さ
せたプロテクタ本体1′とカバー2′とにより構成さ
れ、該カバー2′の切欠部10′の内縁に、該雄コネク
タ6′のロックアーム7′の撓みスペース18内に進入
可能な撓み阻止板19を垂設してなることを特徴とする
ものである。
【0013】この構造によれば、例え電線13′が撓み
阻止板19の外側に位置してロックアーム7′と干渉し
ても、ロックアーム7′の撓みが阻止されるから、何ら
問題はない。
阻止板19の外側に位置してロックアーム7′と干渉し
ても、ロックアーム7′の撓みが阻止されるから、何ら
問題はない。
【0014】図4は、本考案に係るプロテクタ内のコネ
クタ外れ防止構造のその他の実施例を示す要部分解斜視
図、図5は、図4のB−B相当断面図(組付状態)であ
る。図で、22は、前例同様にワイヤハーネス阻止板2
3を垂設したカバー、6″,3″は、嵌合した状態の
雄、雌コネクタ、24は、プロテクタ本体を示す。
クタ外れ防止構造のその他の実施例を示す要部分解斜視
図、図5は、図4のB−B相当断面図(組付状態)であ
る。図で、22は、前例同様にワイヤハーネス阻止板2
3を垂設したカバー、6″,3″は、嵌合した状態の
雄、雌コネクタ、24は、プロテクタ本体を示す。
【0015】本例で、該コネクタ6″,3″は、プロテ
クタ本体24の底壁25に設けた係止孔26に可撓クラ
ンプ5″を嵌合させて横置きに固定される。該プロテク
タ本体24には、コネクタ6″,3″の両側に沿って一
対の区画壁27,27を立設してある。該区画壁27の
長さPは、雄コネクタ6″のロックアーム7″の操作部
11″の先端面11a″と同等乃至それより若干(K)
突出させて設定され、また、高さHは、プロテクタ本体
24の上端面と同一面位置に設定される。なお、幹線1
4″は、該区画壁27,27の外側に挿通する。
クタ本体24の底壁25に設けた係止孔26に可撓クラ
ンプ5″を嵌合させて横置きに固定される。該プロテク
タ本体24には、コネクタ6″,3″の両側に沿って一
対の区画壁27,27を立設してある。該区画壁27の
長さPは、雄コネクタ6″のロックアーム7″の操作部
11″の先端面11a″と同等乃至それより若干(K)
突出させて設定され、また、高さHは、プロテクタ本体
24の上端面と同一面位置に設定される。なお、幹線1
4″は、該区画壁27,27の外側に挿通する。
【0016】また、前記ワイヤハーネス阻止板23は、
カバー22を組み付けた状態で、ロックアーム7″の先
端面11a″に極めて近接して対向し、前記区画壁27
と共にロックアーム7″への幹線14″の干渉を強力に
阻止する。雄コネクタ6″の電線15″は、ワイヤハー
ネス阻止板23の下側から幹線14″側に導出され、ロ
ックアーム7″への接近を阻止される。
カバー22を組み付けた状態で、ロックアーム7″の先
端面11a″に極めて近接して対向し、前記区画壁27
と共にロックアーム7″への幹線14″の干渉を強力に
阻止する。雄コネクタ6″の電線15″は、ワイヤハー
ネス阻止板23の下側から幹線14″側に導出され、ロ
ックアーム7″への接近を阻止される。
【0017】
【考案の効果】以上の如くに、本考案によれば、カバー
に設けたワイヤハーネス阻止板やロックアームに対する
撓み阻止板によって、ワイヤハーネスのロックアームへ
の干渉やロックアーム自体の撓み作用を防ぐから、コネ
クタの抜け出しの心配がなくなり、電気的接続の信頼性
が向上するものである。
に設けたワイヤハーネス阻止板やロックアームに対する
撓み阻止板によって、ワイヤハーネスのロックアームへ
の干渉やロックアーム自体の撓み作用を防ぐから、コネ
クタの抜け出しの心配がなくなり、電気的接続の信頼性
が向上するものである。
【図1】本考案に係るプロテクタ内のコネクタ外れ防止
構造の一実施例を示す分解斜視図である。
構造の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同じく組付状態を示す図1のA−A相当断面図
である。
である。
【図3】本考案の他の実施例を示す縦断面図である。
【図4】本考案のその他の実施例を示す要部分解斜視図
である。
である。
【図5】同じく組付状態を示す図4のB−B相当断面図
である。
である。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【図7】同じく組付状態を示す図6のC−C相当断面図
である。
である。
1,1′,24 プロテクタ本体 2,2′,22 カバー 3,3′,3″ 雌コネクタ 6,6′,6″ 雄コネクタ 7,7′,7″ ロックアーム 12,23 ワイヤハーネス
阻止板 13,13′,15,15″ 電線 14,14″ 幹線 19 撓み阻止板
阻止板 13,13′,15,15″ 電線 14,14″ 幹線 19 撓み阻止板
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスプロテクタ内に、可撓ロ
ックアームにより嵌合係止させるコネクタを設けた構造
において、該ワイヤハーネスプロテクタのカバーに、該
可撓ロックアームの撓み方向へのワイヤハーネスの干渉
を阻止するワイヤハーネス阻止板を垂設してなることを
特徴とするプロテクタ内のコネクタ外れ防止構造。 - 【請求項2】 ワイヤハーネスプロテクタ内に、可撓ロ
ックアームにより嵌合係止させるコネクタを設けた構造
において、該ワイヤハーネスプロテクタのカバーに、該
可撓ロックアームの撓みスペース内に進入する撓み阻止
板を垂設してなることを特徴とするプロテクタ内のコネ
クタ外れ防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7172191U JP2526344Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | プロテクタ内のコネクタ外れ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7172191U JP2526344Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | プロテクタ内のコネクタ外れ防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0523451U JPH0523451U (ja) | 1993-03-26 |
JP2526344Y2 true JP2526344Y2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=13468672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7172191U Expired - Lifetime JP2526344Y2 (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | プロテクタ内のコネクタ外れ防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526344Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5189465B2 (ja) * | 2008-11-21 | 2013-04-24 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ |
JP6335755B2 (ja) * | 2014-10-31 | 2018-05-30 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP7172191U patent/JP2526344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0523451U (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960917 |