JPH0662148A - 複合端末装置 - Google Patents
複合端末装置Info
- Publication number
- JPH0662148A JPH0662148A JP4231534A JP23153492A JPH0662148A JP H0662148 A JPH0662148 A JP H0662148A JP 4231534 A JP4231534 A JP 4231534A JP 23153492 A JP23153492 A JP 23153492A JP H0662148 A JPH0662148 A JP H0662148A
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- Japan
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- facsimile
- modem
- data
- data communication
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構成でファクシミリモ−ドとデ−タ通信
モ−ドと電話モ−ドの3つのモ−ドを自動的に切換る。 【構成】回線が接続されファクシミリモ−ドとデ−タ通
信モ−ドに切り換えてから一定時間以内にファクシミリ
通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要求信号E
NQを検出しないときにタイマ32で受信モ−ドを変更
し、モ−ド切換リレ−42を電話モ−ドに切り換える。
モ−ドと電話モ−ドの3つのモ−ドを自動的に切換る。 【構成】回線が接続されファクシミリモ−ドとデ−タ通
信モ−ドに切り換えてから一定時間以内にファクシミリ
通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要求信号E
NQを検出しないときにタイマ32で受信モ−ドを変更
し、モ−ド切換リレ−42を電話モ−ドに切り換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ通信機能
とデ−タ通信機能と電話機能を有する複合端末装置、特
に受信モ−ドの切換えに関するものである。
とデ−タ通信機能と電話機能を有する複合端末装置、特
に受信モ−ドの切換えに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置やデ−タ端末装置にお
いて、受信があったときにファクシミリモ−ドと電話モ
−ドや、デ−タ通信モ−ドと電話モ−ドを自動的に判定
して切換える方法が使用されている(特開昭58−120371
号公報、特開昭49−98503号公報)。
いて、受信があったときにファクシミリモ−ドと電話モ
−ドや、デ−タ通信モ−ドと電話モ−ドを自動的に判定
して切換える方法が使用されている(特開昭58−120371
号公報、特開昭49−98503号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年ファクシミリ通信
機能とデ−タ通信機能と電話機能を有する複合端末装置
が使用されるようになり、ファクシミリモ−ドと電話モ
−ドの自動切換や、デ−タ通信モ−ドと電話モ−ドの自
動切換え以外にファクシミリモ−ドとデ−タ通信モ−ド
と電話モ−ドの3つのモ−ドを自動的に切換える必要が
生じてきている。
機能とデ−タ通信機能と電話機能を有する複合端末装置
が使用されるようになり、ファクシミリモ−ドと電話モ
−ドの自動切換や、デ−タ通信モ−ドと電話モ−ドの自
動切換え以外にファクシミリモ−ドとデ−タ通信モ−ド
と電話モ−ドの3つのモ−ドを自動的に切換える必要が
生じてきている。
【0004】この発明はかかる要求を満足させるために
なされたものであり、簡単な構成でファクシミリモ−ド
とデ−タ通信モ−ドと電話モ−ドの3つのモ−ドを自動
的に切換える複合端末装置を得ることを目的とするもの
である。
なされたものであり、簡単な構成でファクシミリモ−ド
とデ−タ通信モ−ドと電話モ−ドの3つのモ−ドを自動
的に切換える複合端末装置を得ることを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る複合端末
装置は、ファクシミリ通信機能とデ−タ通信機能と電話
機能を有し、ファクシミリ通信の到来信号を判別するモ
デムと、デ−タ通信の到来信号を判別モデムと、回線接
続後あらかじめ定められた一定時間経過してもファクシ
ミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要求信
号ENQを検出しないときにを電話モ−ドに切り換える
タイマとを備えたことを特徴とする。
装置は、ファクシミリ通信機能とデ−タ通信機能と電話
機能を有し、ファクシミリ通信の到来信号を判別するモ
デムと、デ−タ通信の到来信号を判別モデムと、回線接
続後あらかじめ定められた一定時間経過してもファクシ
ミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要求信
号ENQを検出しないときにを電話モ−ドに切り換える
タイマとを備えたことを特徴とする。
【0006】また、ファクシミリ通信の到来信号とデ−
タ通信の到来信号を判別する単一モデムのモデムを有す
る場合には、ファクシミリ通信の呼出信号CNGを検出
する時間帯と、デ−タ通信の受信要求信号ENQを検出
する時間帯とを有するタイマとを備え、回線接続後に各
時間帯でファクシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ
通信の受信要求信号ENQを検出しないときに電話モ−
ドに切り換えることを特徴とする。
タ通信の到来信号を判別する単一モデムのモデムを有す
る場合には、ファクシミリ通信の呼出信号CNGを検出
する時間帯と、デ−タ通信の受信要求信号ENQを検出
する時間帯とを有するタイマとを備え、回線接続後に各
時間帯でファクシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ
通信の受信要求信号ENQを検出しないときに電話モ−
ドに切り換えることを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明においては、回線が接続されファクシ
ミリモ−ドとデ−タ通信モ−ドに切り換えてから一定時
間以内にファクシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ
通信の受信要求信号ENQを検出しないときは、自動的
に回線を電話モ−ドに切り換える。
ミリモ−ドとデ−タ通信モ−ドに切り換えてから一定時
間以内にファクシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ
通信の受信要求信号ENQを検出しないときは、自動的
に回線を電話モ−ドに切り換える。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の全体構成図であ
る。図に示すように、ファクシミリ通信機能とデ−タ通
信機能と電話機能を有する複合端末装置はV27ter,
V29,V21のファクシミリモデム1とV26bisのデ−
タモデム2が制御部3と網制御部4とにで接続されてい
る。ファクシミリモデム1とデ−タモデム2は、図2の
部分構成図に示すように、網制御部4のライントランス
41とモ−ド切換リレ−42を介して回線に接続されて
いる。このモ−ド切換リレ−42の一方の切換部には電
話機5とリンギング検出回路43が接続されている。
る。図に示すように、ファクシミリ通信機能とデ−タ通
信機能と電話機能を有する複合端末装置はV27ter,
V29,V21のファクシミリモデム1とV26bisのデ−
タモデム2が制御部3と網制御部4とにで接続されてい
る。ファクシミリモデム1とデ−タモデム2は、図2の
部分構成図に示すように、網制御部4のライントランス
41とモ−ド切換リレ−42を介して回線に接続されて
いる。このモ−ド切換リレ−42の一方の切換部には電
話機5とリンギング検出回路43が接続されている。
【0009】制御部3はリンギング検出回路43に接続
されたモ−ド切換部31とタイマ32とを有する。この
制御部3にはファクシミリの送信原稿を読取って電気信
号に変換する読取部5と、ファクシミリの受信文書やデ
−タ通信画面を印字する記録部6と、原稿や記録紙の給
紙搬送の機能を有する機構部7と、原稿あるいは記録紙
の有無やそれらの搬送中の位置情報を検知し、機構部7
の制御に必要な情報を与えるセンサ部8と、オペレ−タ
を呼び出すスピ−カ9と、操作部10や表示部11が接
続されている。
されたモ−ド切換部31とタイマ32とを有する。この
制御部3にはファクシミリの送信原稿を読取って電気信
号に変換する読取部5と、ファクシミリの受信文書やデ
−タ通信画面を印字する記録部6と、原稿や記録紙の給
紙搬送の機能を有する機構部7と、原稿あるいは記録紙
の有無やそれらの搬送中の位置情報を検知し、機構部7
の制御に必要な情報を与えるセンサ部8と、オペレ−タ
を呼び出すスピ−カ9と、操作部10や表示部11が接
続されている。
【0010】上記のように構成された複合端末装置で受
信時の動作を図3のシ−ケンス図を参照して説明する。
信時の動作を図3のシ−ケンス図を参照して説明する。
【0011】通常の状態では網制御部4のモ−ド切換リ
レ−42はリンギング検出回路43側に接続されてお
り、回線からリンギング信号が到来すると、その信号を
リンギング検出回路43で検出し制御部3に伝えられ
る。制御部3のモ−ド切換部31はその情報により網制
御部4のモ−ド切換リレ−42をファクシミリモデム1
とデ−タモデム2側に切り換える。モ−ド切換リレ−4
2をファクシミリモデム1とデ−タモデム2側に切り換
えたときに、図3のシ−ケンス図に示すように、ファク
シミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要求
信号ENQが発呼側から送られると、ファクシミリ通信
の呼出信号CNGが送られたときにはファクシミリモデ
ム1を介してCED,DISにより応答しファクシミリ
通信を行なう。またデ−タ通信の受信要求信号ENQが
送られたときにはデ−タモデム2を介して肯定応答AC
K0により応答し、デ−タ通信を行なう。
レ−42はリンギング検出回路43側に接続されてお
り、回線からリンギング信号が到来すると、その信号を
リンギング検出回路43で検出し制御部3に伝えられ
る。制御部3のモ−ド切換部31はその情報により網制
御部4のモ−ド切換リレ−42をファクシミリモデム1
とデ−タモデム2側に切り換える。モ−ド切換リレ−4
2をファクシミリモデム1とデ−タモデム2側に切り換
えたときに、図3のシ−ケンス図に示すように、ファク
シミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要求
信号ENQが発呼側から送られると、ファクシミリ通信
の呼出信号CNGが送られたときにはファクシミリモデ
ム1を介してCED,DISにより応答しファクシミリ
通信を行なう。またデ−タ通信の受信要求信号ENQが
送られたときにはデ−タモデム2を介して肯定応答AC
K0により応答し、デ−タ通信を行なう。
【0012】一方、モ−ド切換リレ−42をファクシミ
リモデム1とデ−タモデム2側に切り換えてからあらか
じめ定められた一定時間T、例えば6秒経過してもファ
クシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要
求信号ENQのいずれもが送られないときは、制御部3
のタイマ32が作動してモ−ド切換部31を電話モ−ド
に切り換える。モ−ド切換部31は電話モ−ドに切り換
えられると、網制御部4のモ−ド切換リレ−42を初期
設定されていた電話機5の方に切り換え、電話機5によ
り通話に入る。
リモデム1とデ−タモデム2側に切り換えてからあらか
じめ定められた一定時間T、例えば6秒経過してもファ
クシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要
求信号ENQのいずれもが送られないときは、制御部3
のタイマ32が作動してモ−ド切換部31を電話モ−ド
に切り換える。モ−ド切換部31は電話モ−ドに切り換
えられると、網制御部4のモ−ド切換リレ−42を初期
設定されていた電話機5の方に切り換え、電話機5によ
り通話に入る。
【0013】このようにして回線が接続された後、所定
時間内にファクシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ
通信の受信要求信号ENQがないときは自動的に電話モ
−ドに切り換えることができる。
時間内にファクシミリ通信の呼出信号CNG又はデ−タ
通信の受信要求信号ENQがないときは自動的に電話モ
−ドに切り換えることができる。
【0014】なお、上記実施例はファクシミリモデム1
とデ−タモデム2を別個に設けた場合について説明した
が、図4に示すように、V27ter,V29,V21,V26
bisの単一のモデム1aによりファクシミリ通信とデ
−タ通信を行なう場合にも上記実施例と同様に受信モ−
ドを切り換えることができる。
とデ−タモデム2を別個に設けた場合について説明した
が、図4に示すように、V27ter,V29,V21,V26
bisの単一のモデム1aによりファクシミリ通信とデ
−タ通信を行なう場合にも上記実施例と同様に受信モ−
ドを切り換えることができる。
【0015】この場合にはファクシミリ通信の呼出信号
CNGとデ−タ通信の受信要求信号ENQを同時に検出
することができないため、タイマ32にファクシミリ通
信の呼出信号CNGを検出する時間帯と、デ−タ通信の
受信要求信号ENQを検出する時間帯とずらして設け
る。そして回線が接続された後に、各時間帯でファクシ
ミリ通信の呼出信号CNGとデ−タ通信の受信要求信号
ENQを検出しないときに電話モ−ドに切り換えれば良
い。
CNGとデ−タ通信の受信要求信号ENQを同時に検出
することができないため、タイマ32にファクシミリ通
信の呼出信号CNGを検出する時間帯と、デ−タ通信の
受信要求信号ENQを検出する時間帯とずらして設け
る。そして回線が接続された後に、各時間帯でファクシ
ミリ通信の呼出信号CNGとデ−タ通信の受信要求信号
ENQを検出しないときに電話モ−ドに切り換えれば良
い。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、回線が
接続されファクシミリモ−ドとデ−タ通信モ−ドに切り
換えてから一定時間以内にファクシミリ通信の呼出信号
CNG又はデ−タ通信の受信要求信号ENQを検出しな
いときは、自動的に回線を電話モ−ドに切り換えるよう
にしたので、簡単に受信モ−ドを切り換えることがで
き、オペレ−タの操作を簡単にすることができる。
接続されファクシミリモ−ドとデ−タ通信モ−ドに切り
換えてから一定時間以内にファクシミリ通信の呼出信号
CNG又はデ−タ通信の受信要求信号ENQを検出しな
いときは、自動的に回線を電話モ−ドに切り換えるよう
にしたので、簡単に受信モ−ドを切り換えることがで
き、オペレ−タの操作を簡単にすることができる。
【図1】この発明の実施例の全体構成図である。
【図2】上記実施例の制御部とモデムと網制御部の部分
構成図である。
構成図である。
【図3】上記実施例の動作を示すシ−ケンス図である。
【図4】他の実施例の制御部とモデムと網制御部の部分
構成図である。
構成図である。
1 ファクシミリモデム 2 デ−タモデム 3 制御部 4 網制御部 5 電話機 31 モ−ド切換部 32 タイマ 42 モ−ド切換リレ−
Claims (2)
- 【請求項1】 ファクシミリ通信機能とデ−タ通信機能
と電話機能を有する複合端末装置において、ファクシミ
リ通信の到来信号を判別するモデムと、デ−タ通信の到
来信号を判別モデムと、回線接続後あらかじめ定められ
た一定時間経過してもファクシミリ通信の呼出信号CN
G又はデ−タ通信の受信要求信号ENQを検出しないと
きにを電話モ−ドに切り換えるタイマとを備えたことを
特徴とする複合端末装置。 - 【請求項2】 ファクシミリ通信の到来信号とデ−タ通
信の到来信号を判別する単一モデムのモデムと、ファク
シミリ通信の呼出信号CNGを検出する時間帯と、デ−
タ通信の受信要求信号ENQを検出する時間帯とを有す
るタイマとを備え、回線接続後に各時間帯でファクシミ
リ通信の呼出信号CNG又はデ−タ通信の受信要求信号
ENQを検出しないときに電話モ−ドに切り換えること
を特徴とする複合端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4231534A JPH0662148A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 複合端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4231534A JPH0662148A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 複合端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0662148A true JPH0662148A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16925003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4231534A Pending JPH0662148A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 複合端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662148A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5666403A (en) * | 1994-10-03 | 1997-09-09 | Tt Systems Corporation | Method and apparatus for sharing a single telephone line between a facsimile machine, data modem, telephone answering device, and a person |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4231534A patent/JPH0662148A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5666403A (en) * | 1994-10-03 | 1997-09-09 | Tt Systems Corporation | Method and apparatus for sharing a single telephone line between a facsimile machine, data modem, telephone answering device, and a person |
US5699414A (en) * | 1994-10-03 | 1997-12-16 | Tt Systems Corporation | Method and apparatus for sharing a single telephone line between a facsimile machine, data modem, telephone answering device, and a person |
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