JPH0548814A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0548814A JPH0548814A JP3199189A JP19918991A JPH0548814A JP H0548814 A JPH0548814 A JP H0548814A JP 3199189 A JP3199189 A JP 3199189A JP 19918991 A JP19918991 A JP 19918991A JP H0548814 A JPH0548814 A JP H0548814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- facsimile
- absence mode
- telephone system
- answering machine
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 着信に留守番電話装置で応答した際にファク
シミリ装置を外出モードに設定し、外出モードの設定忘
れを防止する。 【構成】 本発明は、応答メッセージの前に所定のＤＴ
ＭＦ信号を録音した留守番電話装置と、ＤＴＭＦ信号を
検出する手段と、ＤＴＭＦ信号の検出でファクシミリ装
置を外出モードに設定するよう制御する制御手段で構成
したものである。
シミリ装置を外出モードに設定し、外出モードの設定忘
れを防止する。 【構成】 本発明は、応答メッセージの前に所定のＤＴ
ＭＦ信号を録音した留守番電話装置と、ＤＴＭＦ信号を
検出する手段と、ＤＴＭＦ信号の検出でファクシミリ装
置を外出モードに設定するよう制御する制御手段で構成
したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は留守番電話装置を接続可
能或いは内蔵のファクシミリ装置に関する。
能或いは内蔵のファクシミリ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近のファクシミリ装置に於いては、例
えば特開昭６３−６３２８０号公報に示されているよう
に、留守番電話装置を接続可能なもの或いは内蔵したも
のが開発されている。そして留守番電話装置を使用する
場合には、留守番電話装置とファクシミリ装置の両方を
外出モードに設定することにより、着信が有るとファク
シミリ受信の場合には、ファクシミリ装置で受信が行な
われ、通話の場合には応答メッセージを送出後発信者の
メッセージをテープ或いはメモリに録音するよう構成さ
れている。
えば特開昭６３−６３２８０号公報に示されているよう
に、留守番電話装置を接続可能なもの或いは内蔵したも
のが開発されている。そして留守番電話装置を使用する
場合には、留守番電話装置とファクシミリ装置の両方を
外出モードに設定することにより、着信が有るとファク
シミリ受信の場合には、ファクシミリ装置で受信が行な
われ、通話の場合には応答メッセージを送出後発信者の
メッセージをテープ或いはメモリに録音するよう構成さ
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで留守番電話装
置の使用の際は前述の様に留守番電話装置とファクシミ
リ装置の両方を外出モードに設定する必要が有り面倒で
あると共に、外出モードの設定を忘れた場合には、ＤＴ
ＭＦ信号によるリモート機能をもった留守番電話装置に
対しては、外出先の電話機によりＤＴＭＦ信号を発生さ
せ外出モードに設定することが可能であるけれども、フ
ァクシミリ装置は設定することが出来ないという問題が
有った。
置の使用の際は前述の様に留守番電話装置とファクシミ
リ装置の両方を外出モードに設定する必要が有り面倒で
あると共に、外出モードの設定を忘れた場合には、ＤＴ
ＭＦ信号によるリモート機能をもった留守番電話装置に
対しては、外出先の電話機によりＤＴＭＦ信号を発生さ
せ外出モードに設定することが可能であるけれども、フ
ァクシミリ装置は設定することが出来ないという問題が
有った。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消すべくなされたもので、所定のＤＴＭＦ信号を発生
する手段と、応答メッセージの最初にＤＴＭＦ信号を録
音するよう制御する手段と、再生されたＤＴＭＦ信号を
検出する手段と、該手段によるＤＴＭＦ信号の検出でフ
ァクシミリ装置を外出モードに設定するよう制御する制
御手段で構成したものである。
解消すべくなされたもので、所定のＤＴＭＦ信号を発生
する手段と、応答メッセージの最初にＤＴＭＦ信号を録
音するよう制御する手段と、再生されたＤＴＭＦ信号を
検出する手段と、該手段によるＤＴＭＦ信号の検出でフ
ァクシミリ装置を外出モードに設定するよう制御する制
御手段で構成したものである。
【０００５】
【作用】本発明は上述の如く構成したので、着信に留守
番電話装置が応答すると、応答メッセージの再生が開始
される前に録音されているＤＴＭＦ信号が再生されるの
で、ＤＴＭＦ信号検出回路が検出し制御手段がファクシ
ミリ装置を自動的に外出モードに設定する。したがって
ファクシミリ装置の外出モードの設定を忘れていた場合
でも、留守番電話装置の応答で自動的に外出モードに設
定される。
番電話装置が応答すると、応答メッセージの再生が開始
される前に録音されているＤＴＭＦ信号が再生されるの
で、ＤＴＭＦ信号検出回路が検出し制御手段がファクシ
ミリ装置を自動的に外出モードに設定する。したがって
ファクシミリ装置の外出モードの設定を忘れていた場合
でも、留守番電話装置の応答で自動的に外出モードに設
定される。
【０００６】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【０００７】図１はファクシミリ装置の構成を示すブロ
ック図であり、（１）はファクシミリ装置全体を制御す
る制御装置で、マイクロプロセッサで構成されており、
処理プログラムが記憶されたプログラムメモリ（２）の
プログラムに従って各部を制御している。又制御装置
（１）では読み取った送信原稿データの信号処理及び受
信した信号の処理を行なうと共に、各種制御信号の発生
を行なっている。（３）は送信原稿を光学的に読み取
り、読み取った白黒データを電気信号に変換して制御装
置（１）に供給する読取部で、原稿移送機構、レンズ機
構、照明機構及びイメージセンサ等で構成されている。
（４）は受信信号に基づき制御装置（１）の制御の下に
サーマルヘッド等の記録ヘッドを駆動し印字を行なう記
録部で、記録紙及び記録紙移送機構と記録ヘッドで構成
されている。
ック図であり、（１）はファクシミリ装置全体を制御す
る制御装置で、マイクロプロセッサで構成されており、
処理プログラムが記憶されたプログラムメモリ（２）の
プログラムに従って各部を制御している。又制御装置
（１）では読み取った送信原稿データの信号処理及び受
信した信号の処理を行なうと共に、各種制御信号の発生
を行なっている。（３）は送信原稿を光学的に読み取
り、読み取った白黒データを電気信号に変換して制御装
置（１）に供給する読取部で、原稿移送機構、レンズ機
構、照明機構及びイメージセンサ等で構成されている。
（４）は受信信号に基づき制御装置（１）の制御の下に
サーマルヘッド等の記録ヘッドを駆動し印字を行なう記
録部で、記録紙及び記録紙移送機構と記録ヘッドで構成
されている。
【０００８】（５）は通信キー、モードキー或いはテン
キー等で構成されるキーボードで、キー信号を取り込ん
だ制御装置（１）は、キー信号に応じてプログラムメモ
リ（２）のプログラムに従い制御する。（６）はキーボ
ード（５）より入力されたデータ或いは制御装置（１）
により処理されたデータ等を表示する表示器で、ドット
マトリクスタイプの液晶表示器で構成される。（７）は
モデム回路で回線切換回路（８）を介して電話回線
（Ｌ）と接続されており、送信する信号の変調処理と受
信した信号の復調処理を行なう。又このモデム回路
（７）にはファクシミリのＣＮＧ信号検出回路（９）が
内蔵されており、ＣＮＧ信号を検出すると検出信号を制
御装置（１）に出力している。（１０）はＤＴＭＦ信号
検出回路で、所定のＤＴＭＦ信号を検出すると、制御装
置（１）に検出信号を出力している。
キー等で構成されるキーボードで、キー信号を取り込ん
だ制御装置（１）は、キー信号に応じてプログラムメモ
リ（２）のプログラムに従い制御する。（６）はキーボ
ード（５）より入力されたデータ或いは制御装置（１）
により処理されたデータ等を表示する表示器で、ドット
マトリクスタイプの液晶表示器で構成される。（７）は
モデム回路で回線切換回路（８）を介して電話回線
（Ｌ）と接続されており、送信する信号の変調処理と受
信した信号の復調処理を行なう。又このモデム回路
（７）にはファクシミリのＣＮＧ信号検出回路（９）が
内蔵されており、ＣＮＧ信号を検出すると検出信号を制
御装置（１）に出力している。（１０）はＤＴＭＦ信号
検出回路で、所定のＤＴＭＦ信号を検出すると、制御装
置（１）に検出信号を出力している。
【０００９】（８）は電話回線（Ｌ）に留守番電話装置
（１１）とモデム回路（７）を切換えて接続する回線切
換回路で、リレー回路で構成され制御装置（１）により
切換制御されている。又回線切換回路（８）には電話回
線（Ｌ）とモデム回路（７）間にコンデンサ（１２）が
接続され、リレー接点（１３）が留守番電話装置（１
１）側に切換っている期間中も電話回線（Ｌ）に到来す
るファクシミリ信号をモデム回路（７）に伝送可能に構
成されている。更に回線切換回路（８）には着信のベル
信号を検出する着信検出回路（１４）が設けられ、制御
装置（１）に検出信号を出力している。（１５）は留守
番電話装置（１１）の動作状態を検出する検出回路で、
制御装置（１）に検出信号を出力している。（１６）は
着信の呼出しを報知するスピーカである。留守番電話装
置（１１）は周知であり詳細には説明しないけれども、
着信に応答し応答メッセージを発信者に送出する機能、
発信者のメッセージを録音する機能及び外部よりのＤＴ
ＭＦ信号で制御されるリモート制御機能と、所定のＤＴ
ＭＦ信号発生回路を備えている。
（１１）とモデム回路（７）を切換えて接続する回線切
換回路で、リレー回路で構成され制御装置（１）により
切換制御されている。又回線切換回路（８）には電話回
線（Ｌ）とモデム回路（７）間にコンデンサ（１２）が
接続され、リレー接点（１３）が留守番電話装置（１
１）側に切換っている期間中も電話回線（Ｌ）に到来す
るファクシミリ信号をモデム回路（７）に伝送可能に構
成されている。更に回線切換回路（８）には着信のベル
信号を検出する着信検出回路（１４）が設けられ、制御
装置（１）に検出信号を出力している。（１５）は留守
番電話装置（１１）の動作状態を検出する検出回路で、
制御装置（１）に検出信号を出力している。（１６）は
着信の呼出しを報知するスピーカである。留守番電話装
置（１１）は周知であり詳細には説明しないけれども、
着信に応答し応答メッセージを発信者に送出する機能、
発信者のメッセージを録音する機能及び外部よりのＤＴ
ＭＦ信号で制御されるリモート制御機能と、所定のＤＴ
ＭＦ信号発生回路を備えている。
【００１０】次に斯る構成よりなる本発明の動作につき
説明する。
説明する。
【００１１】先ず留守番電話装置（１１）の応答メッセ
ージの録音の際、応答メッセージを録音する前に留守番
電話装置（１１）の所定のテンキーを操作しＤＴＭＦ信
号を発生させ、ＤＴＭＦ信号を応答用テープに録音す
る。そして回線切換回路（８）は待機状態に於いてリレ
ー接点（１３）が留守番電話装置（１１）側に切換えら
れており、外出する等で留守番電話装置（１１）を使用
する際は、留守番電話装置（１１）及びファクシミリ装
置を外出モードに設定する。そこで待機状態に於いて
は、制御装置（１）はステップ（Ｓ１）で着信の有無を
検出しており、着信検出回路（１４）の検出出力により
着信を検出すると、ステップ（Ｓ２）に進みスピーカ
（１６）を駆動し着信を報知する。又留守番電話装置
（１１）も同時に内蔵の着信報知手段が鳴動する。スピ
ーカ（１６）を駆動後制御装置（１）はステップ（Ｓ
３）に進み応答検出回路（１５）の出力をチェックする
ことにより、留守番電話装置（１１）が応答したか否か
の判定を行ない、応答していない場合にはステップ（Ｓ
４）に進みスピーカ（１６）の着信報知が所定回数行な
われたか否かの判定で所定回数に達していなければステ
ップ（Ｓ２）に進みスピーカ（１６）を駆動し、所定回
数に達している場合には、ステップ（Ｓ１０）に進み回
線切換回路（８）を制御してリレー接点（１３）をモデ
ム回路（７）側に切換え、ステップ（Ｓ１１）（Ｓ１
２）で受信を行なう。
ージの録音の際、応答メッセージを録音する前に留守番
電話装置（１１）の所定のテンキーを操作しＤＴＭＦ信
号を発生させ、ＤＴＭＦ信号を応答用テープに録音す
る。そして回線切換回路（８）は待機状態に於いてリレ
ー接点（１３）が留守番電話装置（１１）側に切換えら
れており、外出する等で留守番電話装置（１１）を使用
する際は、留守番電話装置（１１）及びファクシミリ装
置を外出モードに設定する。そこで待機状態に於いて
は、制御装置（１）はステップ（Ｓ１）で着信の有無を
検出しており、着信検出回路（１４）の検出出力により
着信を検出すると、ステップ（Ｓ２）に進みスピーカ
（１６）を駆動し着信を報知する。又留守番電話装置
（１１）も同時に内蔵の着信報知手段が鳴動する。スピ
ーカ（１６）を駆動後制御装置（１）はステップ（Ｓ
３）に進み応答検出回路（１５）の出力をチェックする
ことにより、留守番電話装置（１１）が応答したか否か
の判定を行ない、応答していない場合にはステップ（Ｓ
４）に進みスピーカ（１６）の着信報知が所定回数行な
われたか否かの判定で所定回数に達していなければステ
ップ（Ｓ２）に進みスピーカ（１６）を駆動し、所定回
数に達している場合には、ステップ（Ｓ１０）に進み回
線切換回路（８）を制御してリレー接点（１３）をモデ
ム回路（７）側に切換え、ステップ（Ｓ１１）（Ｓ１
２）で受信を行なう。
【００１２】一方ステップ（Ｓ３）で留守番電話装置
（１１）の応答を検出した制御装置（１）は、ステップ
（Ｓ５）に進みＤＴＭＦ信号の検出を行ないＤＴＭＦ信
号を検出すると、ステップ（Ｓ７）に進み応答検出回路
（１５）の出力をチェックすることにより、所定時間無
音状態が連続しているか否かと、ステップ（Ｓ８）でフ
ァクシミリのＣＮＧ信号の検出を行なう。
（１１）の応答を検出した制御装置（１）は、ステップ
（Ｓ５）に進みＤＴＭＦ信号の検出を行ないＤＴＭＦ信
号を検出すると、ステップ（Ｓ７）に進み応答検出回路
（１５）の出力をチェックすることにより、所定時間無
音状態が連続しているか否かと、ステップ（Ｓ８）でフ
ァクシミリのＣＮＧ信号の検出を行なう。
【００１３】発信側がファクシミリ通信を目的としてい
た場合には、留守番電話装置（１１）が応答し応答メッ
セージを送出した後は、無音状態かＣＮＧ信号の送出が
有るので、ステップ（Ｓ７）（Ｓ８）で連続した無音状
態かＣＮＧ信号を検出した制御装置（１）は、ステップ
（Ｓ１０）に進み電話回線（Ｌ）をモデム回路（７）側
に切換え、前述と同様にして受信動作を行なう。
た場合には、留守番電話装置（１１）が応答し応答メッ
セージを送出した後は、無音状態かＣＮＧ信号の送出が
有るので、ステップ（Ｓ７）（Ｓ８）で連続した無音状
態かＣＮＧ信号を検出した制御装置（１）は、ステップ
（Ｓ１０）に進み電話回線（Ｌ）をモデム回路（７）側
に切換え、前述と同様にして受信動作を行なう。
【００１４】しかし発信者が通話を目的としていた場合
には、留守番電話装置（１１）の応答メッセージの送出
後に発信者のメッセージが送出されるので、録音テープ
にメッセージの録音が行なわれ、録音の終了をステップ
（Ｓ９）で検出した制御装置（１）は待機状態に復帰す
る。
には、留守番電話装置（１１）の応答メッセージの送出
後に発信者のメッセージが送出されるので、録音テープ
にメッセージの録音が行なわれ、録音の終了をステップ
（Ｓ９）で検出した制御装置（１）は待機状態に復帰す
る。
【００１５】かくして留守番電話装置（１１）のみ外出
モードに設定し、ファクシミリ装置の外出モードの設定
を忘れた場合でも、留守番電話装置（１１）の応答によ
るＤＴＭＦ信号の送出でファクシミリ装置が外出モード
に制御される。
モードに設定し、ファクシミリ装置の外出モードの設定
を忘れた場合でも、留守番電話装置（１１）の応答によ
るＤＴＭＦ信号の送出でファクシミリ装置が外出モード
に制御される。
【００１６】尚留守番電話装置（１１）が外出モードに
設定されていない場合には、着信に対しハンドセットで
応答したとしても、この時はＤＴＭＦ信号は留守番電話
装置（１１）から発生されることはない為、ステップ
（Ｓ５）よりステップ（Ｓ７）に進むことはなく、通話
中に無音状態が続いたとしてもファクシミリ受信になら
ない。したがって通話が途中で遮断されることが防止さ
れる。
設定されていない場合には、着信に対しハンドセットで
応答したとしても、この時はＤＴＭＦ信号は留守番電話
装置（１１）から発生されることはない為、ステップ
（Ｓ５）よりステップ（Ｓ７）に進むことはなく、通話
中に無音状態が続いたとしてもファクシミリ受信になら
ない。したがって通話が途中で遮断されることが防止さ
れる。
【００１７】
【発明の効果】上述の如く本発明のファクシミリ装置
は、留守番電話装置が着信に応答すると、ファクシミリ
装置も外出モードに設定するよう構成したことにより、
留守番電話装置のみ外出モードに設定しファクシミリ装
置の外出モードへの設定を忘れた場合でもファクシミリ
装置を外出モードに制御できるもので、極めて実用的効
果大なるものである。
は、留守番電話装置が着信に応答すると、ファクシミリ
装置も外出モードに設定するよう構成したことにより、
留守番電話装置のみ外出モードに設定しファクシミリ装
置の外出モードへの設定を忘れた場合でもファクシミリ
装置を外出モードに制御できるもので、極めて実用的効
果大なるものである。
【図１】本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】図１の動作を示すフローチャートである。
１ 制御装置 ３ 読取部 ４ 記録部 ７ モデム回路 ８ 回線切換回路 １０ ＤＴＭＦ信号検出回路 １１ 留守番電話装置
Claims (1)
- 【請求項１】 留守番電話装置を接続可能或いは内蔵し
たファクシミリ装置に於いて、所定のＤＴＭＦ信号を発
生する手段と、応答メッセージの最初にＤＴＭＦ信号を
録音するよう制御する手段と、再生されたＤＴＭＦ信号
を検出する手段と、該手段によるＤＴＭＦ信号の検出で
ファクシミリ装置を外出モードに設定するよう制御する
制御手段で構成した事を特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199189A JPH0548814A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199189A JPH0548814A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548814A true JPH0548814A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16403624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199189A Pending JPH0548814A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11812840B2 (en) | 2020-03-31 | 2023-11-14 | Albea Services | Container for a cosmetic product and refill for such a container |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3199189A patent/JPH0548814A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11812840B2 (en) | 2020-03-31 | 2023-11-14 | Albea Services | Container for a cosmetic product and refill for such a container |
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