JPH0660704A - 自動車用ヘッドランプ - Google Patents

自動車用ヘッドランプ

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JPH0660704A
JPH0660704A JP3056763A JP5676391A JPH0660704A JP H0660704 A JPH0660704 A JP H0660704A JP 3056763 A JP3056763 A JP 3056763A JP 5676391 A JP5676391 A JP 5676391A JP H0660704 A JPH0660704 A JP H0660704A
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discharge
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Hiroyuki Makita
博之 牧田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/0088Details of electrical connections
    • B60Q1/0094Arrangement of electronic circuits separated from the light source, e.g. mounting of housings for starter circuits for discharge lamps

Abstract

(57)【要約】 【目的】 放電バルブを光源とする自動車用ヘッドラン
プにおいて、放電ランプの放電時や点灯管の点灯時に発
生する電磁波がヘッドランプ外部に漏れない自動車用ヘ
ッドランプの提供。 【構成】 放電バルブ40を光源とする自動車用ヘッド
ランプにおいて、放電バルブ用点灯回路51をケース5
2内に収容した点灯回路収容ユニット50をランプボデ
ィ10の後部に取着し、点灯回路収容ユニットのケース
52及びランプボディ10にそれぞれ導電機能をもたせ
るとともに、これらの導電部11(11a,11b),
52を点灯回路のアース端子51aに電気的に接続し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電バルブを光源とする
自動車用ヘッドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車用ランプ業界では、発光効
率及び演色性が良好で、しかも寿命の長い放電ランプに
注目されており、放電バルブを自動車用ヘッドランプの
バルブとして用いる研究が盛んにされつつある。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし放電バルブに放
電を開始させるためには、放電バルブの対向電極間に高
電圧を印加させるための点灯回路が必要であるが、点灯
回路内の点灯管の点灯時や放電バルブの放電時に電磁波
が発生し、この電磁波が他の電装部品にとっては有害な
ノイズとなるという問題があった。
【0004】本発明は前記した問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は放電バルブを光源とする自動車用ヘッ
ドランプにおいて、放電バルブの放電時や点灯管の点灯
時に発生する電磁波をヘッドランプ外部に漏れないよう
にした自動車用ヘッドランプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車用ヘッドランプにおいては、放
電バルブを光源とする自動車用ヘッドランプにおいて、
放電バルブ用点灯回路をケース内に収容した点灯回路収
容ユニットをランプボディの後部に取着し、点灯回路収
容ユニットのケース及びランプボディにそれぞれ導電機
能をもたせるとともに、これらの導電部が点灯回路のア
ース端子に電気的に接続するようにしたものである。な
おここで導電機能としては、ランプボディや点灯回路収
容ユニットケースが導電材で形成されている場合と、非
導電材で形成されたランプボディやケースに導電膜を形
成する処理が施されている場合がある。
【0006】
【作用】放電バルブ及び点灯回路を包囲するランプボデ
ィ及び点灯回路収容ユニットケースの導電部が放電バル
ブや点灯回路やこれらを接続するコードから発生する電
磁波を点灯回路のアース端子に導く。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示すもので、図
1はクリアランスランプが一体化された自動車用ヘッド
ランプの正面図、図2は同ヘッドランプの水平断面図、
図3は背面側から見た同ヘッドランプを示し、点灯回路
収容ユニット周辺を分解して示す斜視図、図4はランプ
ボディ側開口部と点灯回路収容ユニットのバヨネット係
合部の拡大断面図である。
【0008】これらの図において、符号10は合成樹脂
製の容器状ランプボディで、ランプボディ10の外側表
面には導電塗装やメタリコン処理等によってCu系,N
i系,Zn系等の導電性材料からなる導電層11(11
a)が形成されている。そしてヘッドランプは、ランプ
ボディ10の背面に突設されたスタッドボルト18aと
ナット18bにより車体19に固定される(図2参照)
が、導電層11aは、金属製良導材よりなるスタッドボ
ルト18aを介して車体19に電気的に導通状態となっ
ている。
【0009】ランプボディ10とランプボディの前面開
口部に組付けられた前面レンズ16とによって形成され
る灯室空間には、ヘッドランプのサブビーム形成用の光
投射ユニット20とクリアランスランプ用のバルブ34
とが隣接して設けられ、光投射ユニット20はランプボ
ディ10の裏側に支承されて前方に延出する2本のエイ
ミングスクリュー12,13(図3参照)とランプボデ
ィに支持された1個の玉継手(図示せず)からなるエイ
ミング機構によって傾動可能に支持されている。符号1
4は、ランプボディ10に凹凸ランス係合し、光投射ユ
ニット20周りに配置された合成樹脂製のカバーで、カ
バー14の表面はアルミニウム蒸着処理により鏡面が形
成されている。このカバー14の側方にはクリアランス
ランプ30のリフレクター32が一体に形成され、ラン
プボディ10の背面壁に挿着されたクリアランスランプ
用のバルブ34がリフレクター32を貫通して前方に延
設されている。
【0010】光投射ユニット20は、略楕円体形状の金
属製リフレクター22と、このリフレクターの後頂部に
形成されたバルブ挿着孔23に挿着された放電バルブ4
0と、前面に投射レンズ26が固定され、リフレクター
22の前面開口部に取着された金属製レンズホルダー2
4とが一体化された構造となっている。符号25は放電
バルブ40をバルブ挿着孔23に固定保持するためのロ
ッキングキャップである。
【0011】放電バルブ40は、絶縁性ベース41の前
面に突出する一対のリードサポート42a,42bに放
電ランプ44が支持された構造で、放電ランプ44の放
電部はリフレクター22の第1焦点位置F1に配置され
ている。またベース41の前面には放電ランプ44を包
囲する円筒形状の紫外線遮蔽用グローブ46がセラミッ
ク製ディスク48を介して固定保持されており、放電部
からの発光はこの紫外線遮蔽用グローブ46を透過する
際に有害な波長域の紫外線がカットされるようになって
いる。リフレクター22の第2焦点位置F2近傍には、
レンズホルダー24に一体化されたクリアカット形成用
のシェード28、及びレンズホルダー24に金属製板ば
ね部材29aにより固定保持された紫外線遮蔽用フィル
ター29が設けられている。そして放電ランプ44の放
電部の発光はリフレクター22で反射され、リフレクタ
ー22の第2焦点F2に収束後、投射レンズ26によっ
て平行光とされて前方に投射される。
【0012】符号50は放電バルブ用の点灯回路51を
ケース内に収容した点灯回路収容ユニットで、ランプボ
ディ10の後部に取着されている。点灯回路収容ユニッ
ト50は、放電ランプ44の電極に高電圧を印加して安
定した放電を継続して行なわしめるための点灯回路51
がアルミニウム製ケース52内に収容され、樹脂モール
ドにより一体化されたもので、点灯回路51はプリント
基板に一体化された構造で、点灯回路51はアース回路
を介して車体と電気的に接続されている。符号Mは樹脂
モールド部を示す。また点灯回路51は点灯回路収容ユ
ニット50外に延びる接続コード72を介してヘッドラ
ンプ下方に設けられたケース70内のバラスト回路に接
続され、さらにケース前方に導出するリード線Lを介し
て放電バルブ40に接続されている。なお符号59はリ
ード線Lに接続された雌コネクターで、放電バルブ側の
雄コネクター49に接続されている。
【0013】この点灯回路収容ユニット50のアルミニ
ウム製ユニットケース52には、合成樹脂製円筒形状の
延出部54がスクリュー53により締結一体化され、こ
の延出部54がランプボディ10の後頂部に形成された
円形開口部62にバヨネット係合され、さらにランプボ
ディ10に1本のタッピングスクリュー68によってね
じ締結されている。即ち放電バルブ40後方のランプボ
ディ10の背面壁には円筒形状の後方突出部60が立ち
上げられて、ここにユニット挿着用の円形開口部62が
形成され、開口部62の周縁部には周方向等分3個所位
置に内側突起63と切欠63aが形成されている。一
方、延出部54の前端部外周には、開口周縁部と当接す
る鍔55及び開口部側の内側突起63とバヨネット係合
する3個の外側突起56が形成され、外側突起56を切
欠63aに位置合わせして挿入し、点灯回路収容ユニッ
ト50を時計回りに回すと外側突起56と内側突起63
とがヘッドランプ前後方向に係合して、延出部54が開
口部62に仮止めされた状態となる。延出部側の外側突
起56と開口部側の内側突起63間にはリング形状シー
ルパッキン58が介在されており、バヨネット係合部の
密着性を高めて、係合部をシールしている。またユニッ
トケース52は、手で把みやすいように、矩形状とさ
れ、さらに外側面には凹部52aが形成されている。そ
して開口部62を形成している突出部60の近傍位置に
はビス孔64aの形成されたボス64が突出形成され、
一方、延出部54の鍔55にはビス孔57aの形成され
たプレート状突起57が形成されている。そしてユニッ
ト50が開口部62にバヨネット係合したときに、プレ
ート状突起57がボス64の突出端部に圧接状態となっ
て、それぞれのビス孔64a,57aがちょうど一致す
るようになっている。そしてビス孔57aからタッピン
グスクリュー68が螺入されて、点灯回路収容ユニット
50が円形開口部62周方向に固定されている。
【0014】また円筒形状延出部54の外側表面にも、
ランプボディ10と同様に導電層11(11b)が形成
されており、タッピングスクリュー68によって延出部
側導電層11bとランプボディ側導電層11aとの電気
的導通が確保されている。即ち、図4に示されるよう
に、プレート状突起57の表面に形成されている導電層
11b1とボス64の先端面に形成されている導電層1
1a1とがタッピングスクリュー68によって圧接状態
とされて、導電層11a,11b間の電気的導通が確保
されている。また良導体であるアルミニウム製ユニット
ケース52と延出部54の導電層11bは、ケース52
と延出部54とを締結するスクリュー53を介して電気
的導通が確保され、ユニットケース52は点灯回路51
内のアース回路のアース端子51aにコード51bによ
って結線されている。このため放電バルブ40及び放電
バルブ用点灯回路51を取り囲む導電層11a,11b
および導電層であるアルミニウム製ユニットケース52
は、点灯回路のアース端子51aを介して車体との間に
電気的導通が確保されている。従って放電バルブ40や
点灯回路51やリード線L等から発生する電磁波は導電
層11a,11b、ユニットケース52からアース回路
を経て車体に導かれるので、ヘッドランプ外の電装品に
ノイズとして作用することがない。また導電層11a,
11bおよびユニットケース52はスタッドボルト18
aを介しても車体との間に電気的な導通が確保されてい
るため、仮に点灯回路のアース端子51aを介しての電
気的導通路が非導通状態となったとしても、このスタッ
ドボルト18aを介しての電気的導通路によってノイズ
シールドされる。
【0015】またヘッドランプの周辺において他の電装
品から電磁波が発生するようなことがあっても、この電
磁波は車体と電気的に導通している導電層11(11
a,11b)及び導電層として機能するアルミニウム製
ユニットケース52によって遮断されるので、ランプボ
ディ10内の点灯回路32がヘッドランプ外部で発生し
た電磁波の影響を受けることもない。
【0016】なお導電層11a,11bの上に非導電性
材料によるオーバーコート処理を施して導電層の耐候性
を高めることも可能であるが、このオーバーコート層を
形成する場合には、導電層11a,11b間及び導電層
11bとユニットケース52間の電気的導通を確保する
ために、バヨネット係合部の導電層11a,11bの互
いに接合する領域11a1,11b1を除いてオーバーコ
ート層を形成する。
【0017】なお前記実施例では合成樹脂製ランプボデ
ィの外側表面に導電層11aが形成されているが、導電
層はランプボディの内側表面又は内外両表面に形成する
ようにしてもよい。またユニットケース52は良導体で
あるアルミニウム製とされていたが、合成樹脂製とし、
外側表面又は及び内側表面に導電層を形成するようにし
てもよい。また導電性材料からなる導電層の形成に替え
て、ランプボディ10,ユニットケース52,延出部5
4をそれぞれ導電性樹脂によって形成したり、ランプボ
ディや延出部を前記したユニットケース52と同様、導
電性金属によって形成するようにしてもよい。またユニ
ットケース52と延出部54とをアルミニウムダイキャ
スト製として一体化するようにしてもよい。
【0018】また前記実施例では、光投射ユニットによ
って配光する投射型ヘッドランプを例にとって本発明を
説明したが、放物面リフレクターと前面レンズの配光制
御ステップによって配光する反射型ヘッドランプについ
ても同様に適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る自動車用ヘッドランプによれば、放電バルブや点
灯回路やこれらを接続する接続コード等から発生する電
磁波はランプボディ及び点灯回路収容ユニットの導電部
を介して点灯回路のアース端子に導かれてアースされる
ので、放電バルブの点灯に伴って発生する電磁波のヘッ
ドランプ外への漏出が防止され、ヘッドランプ周辺の電
装品への電磁波障害がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である自動車用ヘッドラ
ンプの正面図
【図2】同ヘッドランプの水平断面図
【図3】同ヘッドランプを背面側から見た斜視図
【図4】点灯回路収容ユニットとランプボディ側開口部
とのバヨネット係合部の一部拡大断面図
【符号の説明】
10 ランプボディ 11(11a,11b) 導電層 40, 光源である放電バルブ 50 点灯回路収容ユニット 51 点灯回路 51a アース端子 52 導電層であるユニットケース 56 バヨネット係合部を構成する点灯回路収容ユニッ
ト側の外側突起 62 円形開口部 63 バヨネット係合部を構成する円形開口部側の内側
突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電バルブを光源とする自動車用ヘッド
    ランプにおいて、放電バルブ用点灯回路をケース内に収
    容した点灯回路収容ユニットがランプボディの後部に取
    着され、点灯回路収容ユニットのケース及びランプボデ
    ィがそれぞれ導電機能をもつとともに、これらの導電部
    が点灯回路のアース端子に電気的に接続されたことを特
    徴とする自動車用ヘッドランプ。
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ES09102350A ES2051163B1 (es) 1990-10-23 1991-10-23 Faro de vehiculo a motor.
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