JPH0655236A - 単体型玉継手ハウジングの製造方法 - Google Patents

単体型玉継手ハウジングの製造方法

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Publication number
JPH0655236A
JPH0655236A JP26630392A JP26630392A JPH0655236A JP H0655236 A JPH0655236 A JP H0655236A JP 26630392 A JP26630392 A JP 26630392A JP 26630392 A JP26630392 A JP 26630392A JP H0655236 A JPH0655236 A JP H0655236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball joint
housing
socket
stamping
manufacturing
Prior art date
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Pending
Application number
JP26630392A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert G Delbeke
ジー.デルベケ ロバート
John R Deradoorian
アール.デラドーリアン ジョン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Masco Industries Inc
Original Assignee
Masco Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPH0655236A publication Critical patent/JPH0655236A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G7/00Pivoted suspension arms; Accessories thereof
    • B60G7/005Ball joints

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 公知玉継手ハウジングの欠点を除去し、かつ
単一の原材料片からスタンピングにより一体のハウジン
グを得る製造方法を提供する。 【構成】 玉継手ハウジング10をスタンピング加工に
より、制御アーム12と一体に形成するか、もしくは別
個に構成して制御アームの孔にそう入する。ハウジング
10は、単一の鋼材料片からスタンピング加工により形
成される。その製造には母材に絞り加工を施して基本の
ボールソケットを形成する段階と、これに続くハウジン
グの外径と内径とにサイジング加工を施して、所望の形
状にする段階とが含まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタンピング加工され
た一体の玉継手ハウジングに係わり、特に、母材ブラン
クのスタンピング加工により単体型玉継手ハウジングを
製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の懸架システム用の典型的な制御ア
ームは、制御アームの先端に取付けられた玉継手ハウジ
ングを有している。これらのハウジングはソケットを有
しており、このソケット内には、車両の走行する道路状
態に応じて内部で相対運動を行なうようにボールスタッ
ドがはめ込まれている。公知の玉継手ハウジングは、冷
間ヘッディング、押出し加工、スタンピング加工のいず
れかにより加工された多部分構造物により造られてい
る。しかしながら、これらの加工方法は、それぞれ高い
費用がかかり、使用上信頼性に欠ける場合がある。スタ
ンピングにより製造された公知のハウジングは多くの部
分を必要とし、これらの部分が一緒に縁部にフランジを
付けられ、ハウジングを形成する。これまでは、単一の
母材から一体の玉継手ハウジングをスタンピング加工で
製造することは不可能と信じられてきた。そのような単
一の構成要素をスタンピング加工するのに必要なトン数
が極めて大きいからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、公知
の玉継手ハウジングの欠点を除去し、単一の材料片から
スタンピングにより一体のハウジングを製造する方法を
得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】玉継手ハウジングは、一
般にボールスタッドを受容する加工済みボールソケット
を有し、ソケットの開口には圧印加工された突出部を設
けるようにする。ハウジングは、全体としてカップ状の
形状を有し、制御アームにはめ込むのを容易にするた
め、周辺フランジを有するようにするか、もしくは制御
アームの一構成要素として一体形成し、同時にスタンピ
ングするようにする。
【0005】次に、所定材料厚を有する単一の鋼材料片
を用いて玉継手ハウジングを形成する方法を述べる。鋼
材料は高トン数を負荷する能力を有するプレス内へそう
入される。このプレス内でソケットが2つのスタンピン
グ工程により絞り加工され、丸味を付けられる。周辺フ
ランジは、母材の材料厚を反映して形成される。次い
で、ソケットの開口部のところの“突出部”がハウジン
グに圧印加工される。これらの作業の結果として、切削
工程が要求されるにしても最少限にされ、一体の玉継手
ハウジングが形成される。しかし、公知の方法と異な
り、内部ソケット又は突出部の切削加工は不要である。
スタンピング加工により、正確に寸法づけされた完成表
面が形成されるからである。したがって、スタンピング
加工された一体の玉継手が、従来の切削加工され、冷間
ヘッディングにより製造された部品に代って形成され
る。
【0006】本発明のこのほかの目的、特徴、利点は、
添付図面について行なう以下の詳しい説明から明らかに
なろう。
【0007】
【実施例】本発明は、添付図面に示した好適実施例につ
いての以下の詳説を参照することにより、更に完全に理
解されよう。各図面では同じ部分には同じ符号が付され
ている。
【0008】図面には、車両の血管システムの制御アー
ム12内へそう入するようにされた単体型のスタンピン
グ加工された玉継手ハウジング10が示されている。こ
のハウジング10は、また、制御アームと一体にスタン
ピング加工されて、単一の制御アームを形成することも
できる。玉継手ハウジング10は、ボール集合体に対し
て制御アーム12の旋回運動を可能にするボールスタッ
ド(図示せず)を受容するものである。本発明の一好適
実施例の場合、玉継手ハウジング10は、周知の厚さの
単一鋼材料片からスタンピング加工されて、ハウジング
10のすべての特徴が形成され、ほかに切削加工を必要
としない。これについては更に十分に以下で説明する。
一体の玉継手ハウジング10を完全に形成するには、極
端に高いトン数をハウジングのスタンピング加工に加え
る能力のある圧印/スタンピング・プレスが必要であ
る。
【0009】玉継手ハウジング10は、底壁16と周壁
18とにより形成される内部ソケット14を有する全体
としてカップ形の構造を有している。ソケット14の開
口のところには、内部ソケット14の直径より大きい直
径を有するリム22を備えた段状部20が形成される。
周辺フランジ24は周壁18の外側に設けられている。
周辺フランジ24は、ハウジング10にスタンピング加
工される材料ブランクの材料厚と実質的に等しい幅を有
してする。フランジ24は、また、制御アーム12内へ
のハウジング10の組付けを容易にするものでもある。
すなわち制御アーム12内に溶接するための周辺エッジ
が設けられるためである。玉継手ハウジング10は、ソ
ケット14内にボールスタッドを有する玉継手集合体を
受容するようにされている。ボールスタッドとハウジン
グ10のソケット14との間の相互係合が支障なしに行
なわれるように、ソケット14内へはナイロン製レース
が取付けられる。したがって、ソケットを滑らかに仕上
げるため切削加工される公知のハウジングと異なり、本
発明によるスタンピング加工構造物は、付加的な切削加
工は不要である。
【0010】一体の玉継手ハウジング10の製造方法
は、単一の鋼材料片をスタンピング加工することによ
り、重いトン数のプレスを用いてハウジング10を形成
する段階を含んでいる。所定厚の鋼ブランクをスタンピ
ング・プレスで加工する。連続的なスタンピング・サイ
クル、好ましくは第1及び第2のサイクルでハウジング
10の外形と、玉継手集合体を受容する内部ソケット1
4とを形成する。次いで、圧印加工により、ソケット1
4の開口部に突出部20を形成する。これらのスタンピ
ング工程の間に、周辺フランジ24は、鋼材料ブランク
の残余部分として形成される。その結果、フランジ24
は、母材厚と等しい幅を有している。構造上の一体性を
改善するため、ハウジング10にはスタンピングに続い
て焼なまし処理を行なう。製造方法の最終段階で、ソケ
ット14の端部に玉継手集合体と協働する孔を形成する
のが望ましい。この孔は、ハウジング10の底壁16に
穿孔し、その孔をサイジングすることで形成される。こ
のようにして本発明の方法により、一体の統合玉継手ハ
ウジングが単一の材料片をスタンピングすることにより
形成される。
【0011】以上の説明は、明確な理解を得るために行
なったものであり、本発明を不必要に限定するものでは
ない。当業者にとっては、特許請求の範囲の枠及び思想
を逸脱することなく、いくつかの変化形が可能であるこ
とは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による玉継手の実施例と統合される、車
両懸架システムの制御アームの斜視図。
【図2】本発明による玉継手ハウジングの実施例の断面
図。
【符号の説明】
10 玉継手ハウジング 12 制御アーム 14 ソケット 16 底壁 18 周壁 20 突出部 22 リム 24 フランジ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玉継手集合体を受容するようにされた懸
    架システム制御アーム用単体型玉継手ハウジングの製造
    方法において、 所定の材料厚を有する鋼材料のブランクを選定する段階
    と、 前記ブランクをスタンピング加工することにより、玉継
    手集合体を受容する内部ソケット(14)を有する前記
    ハウジング(10)を形成する段階と、 前記ハウジング内部ソケットのリム(22)を圧印加工
    することにより、前記ソケット(14)に突出部(2
    0)を備えた開口を形成し、それによって玉継手集合体
    が前記玉継手ハウジング(10)内へそう入される段階
    を有することを特徴とする、単体型玉継手ハウジングの
    製造方法。
  2. 【請求項2】 前記スタンピング加工段階が、前記ブラ
    ンクをスタンピング加工して第1ソケットを形成する第
    1スタンピング工程と、前記ハウジング(10)を完全
    に形成し、ラジアス・ソケットを形成する第2スタンピ
    ング工程とを有することを特徴とする、請求項1記載の
    製造方法。
  3. 【請求項3】 スタンピングされ、圧印加工された前記
    単体型玉継手ハウジング(10)に焼なまし処理を施す
    段階をも含むことを特徴とする、請求項1記載の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 前記ソケットの端部内に孔を形成するた
    めに前記玉継手ハウジングに穿孔する段階をも含むこと
    を特徴とする、請求項3記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記スタンピング工程が、前記玉継手ハ
    ウジング(10)の外表に周辺フランジ(24)を形成
    し、この周辺フランジ(24)が、前記ブランクの材料
    厚と実質的に等しい幅を有することを特徴とする、請求
    項2記載の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記単体型玉継手ハウジング(10)
    が、玉継手集合体に制御アームを結合するため、制御ア
    ーム(12)内に形成された孔内に配置されることを特
    徴とする、請求項1記載の製造方法。
  7. 【請求項7】 玉継手集合体を受容するようにされた懸
    架システム制御アーム(12)用単体型玉継手ハウジン
    グ(10)の製造方法において、 所定材料厚を有する鋼材料のブランクを選定する段階
    と、 前記ブランクにスタンピング加工を施して、前記ハウジ
    ング・ソケットが玉継手集合体を受容する機能を有する
    ようにする第1スタンピング段階と、 前記の機能を有するようにされたハウジング(10)に
    スタンピング加工を施して、前記ハウジングが、玉継手
    集合体を受容可能な所定深さに形成された内部ソケット
    を有する完成形態にされる第2スタンピング段階と、 前記内部ソケット(14)のリム(22)を圧印加工す
    ることにより、前記ソケットに突出部(20)が形成さ
    れるようにし、それによって玉継手集合体が前記玉継手
    ハウジング(10)内へそう入される段階とを有するこ
    とを特徴とする、統合玉継手ハウジングの製造方法。
  8. 【請求項8】 玉継手のナイロン製レースを、前記玉継
    手集合体と協働させるために、前記内部ソケット(1
    4)内へそう入する段階をも含むことを特徴とする、請
    求項7記載の製造方法。
  9. 【請求項9】 スタンピング加工と圧印加工とを施され
    た単体型玉継手ハウジングに焼なまし処理を施す段階を
    も含むことを特徴とする、請求項7記載の製造方法。
  10. 【請求項10】 前記ソケット端部内に孔を設けるため
    に、前記玉継手ハウジング(10)に穿孔する段階をも
    含むことを特徴とする、請求項9記載の製造方法。
  11. 【請求項11】 前記第1と第2のスタンピング段階に
    より、前記玉継手ハウジングの外表に周辺フランジ(2
    4)が形成され、この周辺フランジ(24)が前記ブラ
    ンクの材料厚と実質的に等しい幅を有するようにして、
    懸架システム制御アーム(12)内へ前記のスタンピン
    グされた玉継手ハウジング(10)のそう入を容易にす
    ることを特徴とする、請求項10記載の製造方法。
  12. 【請求項12】 玉継手集合体を受容するようにされ
    た、懸架システム制御アーム(12)用の統合玉継手ハ
    ウジング(10)を製造する方法において、 所定材料厚を有するブランクから一体の玉継手ハウジン
    グをスタンピング加工する段階を含み、前記ハウジング
    が、玉継手集合体を受容する内部ソケット(14)と突
    出部(20)を有するリム(22)とを備えるように
    し、それによって、前記内部ソケットと突出部を有する
    リムに切削加工を施す必要としない単体型ハウジングが
    形成されることを特徴とする、単体型玉継手ハウジング
    の製造方法。
JP26630392A 1991-12-10 1992-10-05 単体型玉継手ハウジングの製造方法 Pending JPH0655236A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US80529291A 1991-12-10 1991-12-10
US805292 2007-05-23

Publications (1)

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JPH0655236A true JPH0655236A (ja) 1994-03-01

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ID=25191167

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EP (1) EP0546609A1 (ja)
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MX (1) MX9207135A (ja)

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