JPH03290911A - 電磁コイルケースの製造方法 - Google Patents

電磁コイルケースの製造方法

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JPH03290911A
JPH03290911A JP9251890A JP9251890A JPH03290911A JP H03290911 A JPH03290911 A JP H03290911A JP 9251890 A JP9251890 A JP 9251890A JP 9251890 A JP9251890 A JP 9251890A JP H03290911 A JPH03290911 A JP H03290911A
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coil case
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inner diameter
molding
manufacturing
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石崎 直藏
Shiro Akagami
赤上 四郎
Mitsugi Kimijima
君島 貢
Koji Kokuni
小国 晃司
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ISHIZAKI KOGYO KK
Wako KK
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ISHIZAKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁コイルケースの製造方法に係り、特に自動
車用コンプレッサ等に用いられる電磁コイルケースの製
造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車用コンプレッサの電磁クラッチは、例えば
、特開昭57−54732号公報に開示されているよう
に、磁気通路となる電磁コイルケースを、そのコイルケ
ースに溶接固定された支持部材を介してコンプレッサの
本体にネジ固定するのが一般的であった8 第6図はこのような方法による電磁コイルケースの製造
方法を示す断面図で、同図(a)に示す如き中心に孔を
有する円板(板厚2t)7を成形して、同図(b)に示
す如き断面U字形(板厚t)のコイルケース8を作成し
、これを、同図(c)に示す如き中心に孔を有しスポッ
トウェルドを行う位置に突起9aを設けた円板9の外周
部に、同図(d)に示す如くスポットウェルド9b(6
ケ所)して作成されていた。
このような溶接を用いる技術の欠点を補うために、例え
ば、特開昭63−297827号公報に開示されている
ように、冷間鍛造技術を用いて電磁コイルケースに押出
突片を成形し、そこに支持部材を固定したものも実用化
されており、さらに、特開昭56−63126号公報に
開示されているように、電磁コイルケースに駄肉を設け
、コイルケースと一体に切削加工により支持部材を成形
する方法も検討されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の特開昭57−54732号公報に開示されている
技術では、スポット溶接が主であるため支持部材に数ケ
所の押出ポイントを設け、この押出ポイントで溶接を行
っている。従って、支持部材の成形に煩られしさがある
点、その上車体そのものが非常に振動が高いことによっ
て溶接では信頼性に問題がある点、生産性の点について
の十分な配慮がなされていなかった。
また、特開昭63−297827号公報に開示されてい
る技術では、耐振性の点で非常に有利に立てるが、二個
の部品から構成されているので、生産性、生産コストの
点には十分の配慮がなされていなかった。
さらに、特開昭56−63126号公報に開示されてい
る技術では、切削加工が主であるため余分に切削代が必
要である点、素材も必要以上に太き目な物が要求される
ため、省資源、切削加工からくる生産コスト上昇がある
ので、安価で機械強度の安定した物を得るようにする点
については十分な配慮がなされていなかった。
本発明の目的は、コイルケースにケース支持部材を容易
に一体に成形できる電磁コイルケースの製造方法を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するためにとられた本発明の構成は
、 (1)円環状のコイルケース支持部と、該コイルケース
支持部と一体をなし該コイルケース支持部と反対側にコ
イル挿入部を有する断面U字型のコイルケース部とから
なる電磁コイルケースの製造方法において、中空円板素
材を金型で拘束しながら、該中空円板素材の一部を後方
冷間押し出しにより成形して、前記コイルケース部の外
径筒部の板厚と高さを整えた断面U字型のコイルケース
素材を形成し、その後、該コイルケース素材の内径筒部
を後方冷間押し出しにより成形して、前記コイルケース
部の内径筒部の板厚と高さを整えた中間素材を形成し、
さらに、該中間素材の前方に生じた余肉を前方冷間押し
出しにより内径方向に押し拡げて、前記コイルケース支
持部を成形することを特徴とし。
(2)円環状のコイルケース支持部と、該コイルケース
支持部と一体をなし該コイルケース支持部と反対側にコ
イル挿入部を有する断面U字型のコイルケース部とから
なる電磁コイルの製造方法において、中心部に孔を有す
る円板よりなる中空円板素材を押圧成形して断面U字状
の環状体を成形し該環状体の外径筒部の板厚と高さを後
方冷間押し出し成形により所定値にしてコイルケース素
材を形成する第1の工程と、前記第1の工程で成形され
た断面U字状の環状体の内径筒部の板厚と高さを後方冷
間押し出し成形により所定値にして中間素材を形成する
第2の工程と、前記第2の工程を経て形成された中間素
材の内径底縁部に存在する余肉を内径方向に押し拡げて
前記コイルケース支持部材を前記コイルケース部と一体
に形成する第3の工程とよりなることを特徴とし、(3
)(2)の電磁コイルケースの製造方法の前記第1の工
程において、前記環状体の外径筒部の板厚を前記中空円
板素材の板厚の約173とし、前記環状体の内径筒部の
板厚を前記中空円板素材の板厚と同一とすることを特徴
とし、 (4)(2)又は(3)の電磁コイルケースの製造方法
の前記第1の工程が、前記中間素材を構成する凹部を成
形する1対の金型と、前記コイルケース部を形成するた
めの突起部を有する環状の成形押型とを用いて成形され
、前記第2及び第3の工程が、前記コイルケース素材の
底部を受ける位置に置かれる第1の受型と、前記凹部に
挿入される第2の受型と、該第2の受型をガイドする少
なくとも1個の成形押型とを用いて成形されることを特
徴とし、 (5)(4)の電磁コイルケースの製造方法の前記第1
の受型が、前記コイル支持部材の成形用の塑性流動バラ
ンス溝の設けられているものであることを特徴とする。
ものである。
〔作用〕
本発明の電磁コイルケースの製造方法では、金型で拘束
された中空円板素材は上方から押圧され内径筒部は断面
U字状に折り曲げられ、外径筒部は金型にそって折り曲
げられると同時に後方冷間押し出しにより板厚と高さが
成形され、そして、次の工程では内径筒部が塑性流動バ
ランスを取りながら同様に後方冷間押し出しにより板厚
と高さが成形され、 その後、前方に残る余肉が冷間押しにより内径に塑性変
形してコイル支持部材一体形のコイルケースが成形され
る。
〔実施例〕
以下、実施例について説明する。
第1図は本発明の電磁コイルケースの製造方法の一実施
例で作成した電磁コイルケースの断面図で、1はコイル
ケース部、2はコイルケース支持部で、コイルケース部
1は断面U字形のドーナツツ形のコイルケースで、外径
筒部4aと内径筒部5aと底部4cとからなり、コイル
挿入部1aを有している。コイルケース支持部2はコイ
ルケース部1と一体底形してなるものでバランス部5b
と中心部に孔を有する円板部6aよりなっている。
次に、その製造工程について説明する。
第2図は素材の断面図、第3図(a)、第4図(a)、
第5図(a)はそれぞれ異なる製造工程における成形状
態を示す断面図、第3図(b)、第4図(b)、第5図
(b)はそれぞれ、第3図(a)、第4図(b)、第5
図(b)の製造工程における成形品の断面を示している
素材として用いられるのは、第2図に示す如く、中心部
に孔3aを有する中空円板素材で、通常軟鉄素材が用い
られ、板厚Tは設計仕様で法定されるコイルケース1の
元部板厚tのほぼ3倍の厚さのものを用いると良い結果
が得られる。
この中空円板素材3は、第1工程において、第3図(a
)に示すように、金型Aと金型Bの組み合せにより構成
される凹部B′上に載置され、ついで、環状の成形押型
Cにより上方から押圧して金型A、Bにより形成された
凹部B′に中空円板素材3を絞り込む。
コイルケース部1の外周側の金型Aと成形押型Cの先端
との間には中空円板素材3の板厚Tのほぼ1/3の寸法
の空間tが環状に形成されるようになっており、一方、
内周側の金型Bと成形押型Cとの間には、中空円板素材
3の板厚Tとほぼ等しい寸法の空間が環状に形成される
ように組合せられている。なお、押圧成形および後工程
における型の焼付を防止するために、加工材には潤滑油
あるいは潤滑剤がコーティングされる。
従って、成形押型Cを金型Aにそって下降させると中空
円板素材3は、断面U字状にスムーズに折り曲げられ、
内周側は中空円板素材3の板厚Tのまま折り曲げられ内
径筒部4bが形成されるが、これと同時に、外周側は後
方に塑性変形して押し上げられ、所謂後方押出し成形に
より元部板厚tと高さhを有する外径筒部4aが成形さ
れ、第3図(b)に示すようなコイルケース素材4が得
られる。
第1の工程で形成された第3図(b)に示すような構造
のコイルケース素材4は、第2の工程として、第4図(
a)(この図は工程進行途中の状態が示しである)に示
す如く5その凸部の形状が成型押型Cとほぼ同一形状の
受型りをコイルケース素材4の凹部に挿入して凹部を拘
束し、さらに内径筒部4bの前方対向面に環状の塑性流
動バランス溝Eaを有する受型Eに底部を下方にして載
置される。そして、コイルケース素材4の内径筒部4b
の内径を成形押型Fにより上方から押込み成形して行き
、この状態で内径筒部4bの元部板厚を外径筒部4aの
元部板厚tとほぼ等しくする。
この際、コイルケース素材4の内径筒部4bは前方の素
材を環状の塑性流動バランス溝Eaに序々に充填して行
くと共に、後方の素材を後方押出しにより外径筒部4a
の高さhになるまで塑性変形させて行き、高さhが求め
られ内径筒部5aの成形が終った時点で第4図(b)に
示すような中間素材5の加工は完了する。中間素材5の
内径筒部5aの底部には塑性流動バランス溝Eaに充填
されて形成されたバランス部5bと余肉に、よって形成
された内径底縁部5Cとが形成される。
第2の工程で形成された中間素材5は第3の工程におい
て、第5図(a)に示す如く、第2の工程と同様に受型
りにより中間素材5の凹部4Cを拘束し、中間素材5の
内径筒部5aの内径にそって成形押型Gを挿入する。こ
れによって、中間素材5の内径底縁部5cに残った余肉
は内径方向に押し拡げられ、鍔部を形成して行き、この
鍔部が後にコイルケース支持部材6aとなる。
コンプレッサ等の本体への取付けについては詳細は省略
するが、コイルケース支持部2材を溶接により取付ける
かあるいはネジ六等を設けてネジ固定により取付ける。
〔発明の効果〕
本発明は、円環状のコイルケース支持部と、このコイル
ケース支持部と一体をなしこのコイルケース支持部と反
対側にコイル挿入部を有する断面U字型のコイルケース
とからなる電磁コイルの製造方法において、コイルケー
スとコイルケース支持部とを冷間押し出しのみで形成す
ることができ、コイルケースとコイルケース支持部とを
一体に形成することができるので、支持部材の成形に煩
られしさなく、切削代も不要であるので、生産性高く、
生産コストの低減が可能であり1機械強度の安定した物
が得られ、高い振動に対しても耐振性があるため信頼性
が高い電磁コイルケースの製造方法を提供可能とするも
ので、産業上の効果の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電磁コイルケースの製造方法の一実施
例で形成された電磁コイルケースの断面図、第2図は、
同じく一実施例で用いた素材の断面図、第3図(a)、
第4図(a)、第5図(a)は同じくそれぞれ異なる製
造工程における成形状態を示す断面図、第3図(b)、
第4図(b)、第5図(b)はそれぞれ第3図(a)、
第4図(a)、第5図(a)の製造工程における成形品
の断面図、第6図は従来の電磁コイルケースの製造方法
の説明図である。 1・・・コイルケース部、1a・−コイル挿入部、2・
・・コイルケース支持部、3・・・中空円板素材、4・
・コイルケース素材、48−・外径筒部、4b・・(コ
イルケース素材4の)内径筒部、4c・・・底部、5・
・・中間素材、5a・・・内径筒部、5b・・バランス
部、5c・・・(中間素材5の)内径底縁部、6a・・
・円板部、A、B・・・金型、C・・・成形押型、D、
E・・・受型、F−G・・・成形押型

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.円環状のコイルケース支持部と、該コイルケース支
    持部と一体をなし該コイルケース支持部と反対側にコイ
    ル挿入部を有する断面U字型のコイルケース部とからな
    る電磁コイルケースの製造方法において、中空円板素材
    を金型で拘束しながら、該中空円板素材の一部を後方冷
    間押し出しにより成形して、前記コイルケース部の外径
    筒部の板厚と高さを整えた断面U字型のコイルケース素
    材を形成し、その後、該コイルケース素材の内径筒部を
    後方冷間押し出しにより成形して、前記コイルケース部
    の内径筒部の板厚と高さを整えた中間素材を形成し、さ
    らに該中間素材の前方に生じた余肉を前方冷間押し出し
    により内径方向に押し拡げて、前記コイルケース支持部
    を成形することを特徴とする電磁コイルケースの製造方
    法。
  2. 2.円環状のコイルケース支持部と、該コイルケース支
    持部と一体をなし該コイルケース支持部と反対側にコイ
    ル挿入部を有する断面U字型のコイルケース部とからな
    る電磁コイルケースの製造方法において、中心部に孔を
    有する円板よりなる中空円板素材を押圧成形して断面U
    字状の環状体を成形し該環状体の外径筒部の板厚と高さ
    を後方冷間押し出し成形により所定値にしてコイルケー
    ス素材を形成する第1の工程と、前記第1の工程で成形
    された断面U字状の環状体の内径筒部の板厚と高さを後
    方冷間押し出し成形により所定値にして中間素材を形成
    する第2の工程と、前記第2の工程を経て形成された中
    間素材の内径底縁部に存在する余肉を内径方向に押し拡
    げて前記コイルケース支持部材を前記コイルケース部と
    一体に形成する第3の工程とよりなることを特徴とする
    電磁コイルケースの製造方法。
  3. 3.前記第1の工程において、前記環状体の外径筒部の
    板厚を前記中空円板素材の板厚の約1/3とし、前記環
    状体の内径筒部の板厚を前記中空円板素材の板厚と同一
    とする特許請求の範囲第2項記載の電磁コイルケースの
    製造方法。
  4. 4.前記第1の工程が、前記コイルケース素材を構成す
    る凹部を成形する1対の金型と、前記コイルケース部を
    形成するための突起部を有する環状の成形押型とを用い
    て成形され、前記第2及び第3の工程が前記コイルケー
    ス素材の底部を受ける位置に置かれる第1の受型と、前
    記凹部に挿入される第2の受型と、該第2の受型をガイ
    ドする少なくとも1個の成形押型とを用いて成形される
    特許請求の範囲第2項又は第3項記載の電磁コイルケー
    スの製造方法。
  5. 5.前記第1の受型が、前記コイル支持部の成形用の塑
    性流動バランス溝の設けられているものである特許請求
    の範囲第4項記載の電磁コイルケースの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5791039A (en) * 1993-03-18 1998-08-11 Nippondenso Co., Ltd. Method for manufacturing a rotor of a magnetic clutch
JP2010137261A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Ibaraki Steel Center Kk 電磁クラッチ用コア鍔付ローターの冷間鍛造成形法
CN108074710A (zh) * 2016-11-17 2018-05-25 丰田自动车株式会社 线圈单元

Cited By (4)

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CN108074710B (zh) * 2016-11-17 2019-09-17 丰田自动车株式会社 线圈单元

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