JPH0654926B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JPH0654926B2
JPH0654926B2 JP61012007A JP1200786A JPH0654926B2 JP H0654926 B2 JPH0654926 B2 JP H0654926B2 JP 61012007 A JP61012007 A JP 61012007A JP 1200786 A JP1200786 A JP 1200786A JP H0654926 B2 JPH0654926 B2 JP H0654926B2
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key
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JP61012007A
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義章 井上
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 多機能電話端末装置等の電話装置のソフトキーの機能内
容にそのソフトキー番号を付加して表示させると共に、
その番号を反転表示させ、少ない表示領域の小型の表示
部に、ソフトキーの機能内容を識別し易いように表示さ
せて、ソフトキーの操作性を向上させるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ソフトキーの機能内容を識別し易いように表
示部に表示させる多機能電話端末装置等の電話装置に関
する。
多機能電話端末装置は、通常の通話は勿論のこと、会議
電話やデータ伝送等にも使用することができるものであ
り、ソフトキーとその機能内容を小型の表示部に表示さ
せて、ソフトキーの操作を容易にする構成が採用されて
いる。その場合、小型の表示部に表示されるソフトキー
の機能内容の識別が容易であることが要望されている。
〔従来の技術〕
多機能電話端末装置は、例えば、第4図に示す構成を有
するものであり、31は液晶表示器等の表示器、32は
ソフトキー、33はワンタッチダイヤルキー、34は押
釦ダイヤル、35はファンクションキー、36はハンド
セット、37はコード、38はスピーカを示す。表示器
31には、6個のソフトキー32の機能内容が表示され
る。又ワンタッチダイヤルキー33は、16個によって
構成され、上列の右端のキーは、上下切替キーであっ
て、上下切替状態は、上,下の表示ランプによって表示
される。従って、15個のキーによって30の異なる相
手に対するワンタッチダイヤル発信が可能となる。
又ファンクションキー35は、それぞれ左側に表示ラン
プを有するサービスキー、データキー、マイクオフキ
ー、拡声通話キーと、各キーの右側に配置されたメッセ
ージ表示ランプと、不在表示ランプと、保留表示ランプ
と、転送切替キーとを含むものである。
不使用状態では、表示器31に日付と時刻とが表示さ
れ、ソフトキー32は無効状態であるから、その機能内
容は何も表示されない。例えば、ハンドセット36をお
いたまま発信するオンフックダイヤル発信により相手を
呼出す時は、先ず拡声通話キーを押す。それによってオ
フフックに相当する状態となり、拡声通話キーの左側の
表示ランプが点灯し、スピーカ38から発信音が聞こえ
る。この状態で、ソフトキー32の代理応答、待合わ
せ、不在転送、リダイヤル、メール等の機能内容が表示
器31に表示される。
そして、押釦ダイヤル34により相手番号をダイヤルす
ると、そのダイヤル番号が表示器31に表示され、呼出
音が聞こえると共に呼出中のメッセージが表示器31に
表示される。相手応答によりハンドセット36或いはス
ピーカ38によって通話が可能となる。
第5図は従来例の表示説明図であり、4行の表示領域を
有する表示器31と、6個のソフトキー32と有し、表
示器31は、5×7ドットにより1文字を表示する構成
が一般的であるから、数字,英字及びカナ文字の表示が
可能である。この表示器31の両側のパネルに、ソフト
キー32の番号(1〜6)に対応した番号が印刷されて
いる。従って、上1行が日付や時刻等の表示領域とな
り、下3行がソフトキー32の機能内容の表示領域とな
る。
又表示されている「ダイリ」は、遠くで鳴っている同一
グループの電話着信に対して自分の電話機で応答する場
合の代理応答を示し、「マチアワセ」は、相手内線が通
話中の時の待合わせ(キャンプオン)を示す。又「フザ
イ」は不在転送、「リダイヤル」はダイヤル番号の自動
再送出、「メール」は音声メールを示す。なお、他のソ
フトキー32の機能内容として、三者通話を行う「カイ
ギ」、話中割込(コールウェイティング)を行う「ワリ
コミ」、通話中の相手を保留する「ホリユウ」、データ
回線に接続する「セツゾク」等がある。
又第6図も従来例の表示説明図であり、表示器31の下
2行をソフトキー32の機能内容の表示領域とし、上2
行を日付,時刻,ダイヤル番号並びに各種のメッセージ
の表示領域とした場合を示す。この従来例は、表示器3
1の前面の透明の保護板に、ソフトキー32の番号に対
応した番号を印刷して設け、第5図に示す場合と同様
に、「ダイリ」、「マチアワセ」等のソフトキー32の
機能内容を表示するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の第5図に示す従来例に於いては、表示器31の両
側にソフトキー32の番号に対応した番号を設けるもの
であるから、6種類のソフトキーの機能内容を表示する
為に、3行を必要とすることになり、4行の表示領域を
有する小型の表示器31の上1行のみが日付や時刻等の
表示に使用されることになり、メッセージ等を表示する
ことが困難となる欠点があった。
これに対して、第6図に示す従来例は、4行の表示領域
のうちの2行をソフトキー32の機能内容の表示に使用
するので、上2行を日付や時刻等の表示と共にメッセー
ジ等の表示に使用できる利点がある。しかし、ソフトキ
ー32の番号に対応した番号は、透明の保護板に印刷さ
れている為に、この印刷番号と、表示内容とのずれが問
題となる。
例えば、第7図に示すように、表示器31の上に、透明
な保護板41が空間42をおいて配置されており、表示
器31の表示文字43に対向して保護板41に番号44
が印刷されている。従って、印刷番号44と表示文字4
3とが、見る角度によってずれるから、上の行と下の行
とを間違えることがあり、それによって、ソフトキー3
2の操作を誤ることがある。
又漢字表示が困難な表示器31であるから、カナ文字に
よりソフトキー32の機能内容が表示され、文字数が制
限されることから、単純化された内容となる。従って、
この単純化された表示内容から、ソフトキー32の機能
内容を理解しなければならない欠点があった。
本発明は、前述の従来の欠点を改善することを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電話装置は、複数行の表示領域を有し、且つ時
刻やダイヤル番号と共に複数のソフトキー1の機能内容
を表示する表示部2と、この表示部2を制御する表示制
御部3とを備え、この表示制御部3の制御により、ソフ
トキー1の番号に対応した番号を、ソフトキー1の機能
内容の先頭に空白を介することなく付加し、その番号と
機能内容とを組として、各行に複数組を表示部2に表示
させると共に、その番号を機能内容に対して反転して表
示させるものであり、例えば、第1図に於いて、表示部
2の白抜きの番号の「1」,「3」はソフトキー番号を
示し、そのソフトキー番号の後に、ソフトキーの機能内
容がカナ文字「ダイリ」,「マチアワセ」で表示され、
又日付等も表示される場合を示す。
〔作用〕
ソフトキー1の機能内容とその番号とが表示部2の表示
面に同時に表示されるから、視差による誤識別が生じな
いことになる。又ソフトキー1の番号とその機能内容と
が共に表示されるので、番号の表示位置を固定的でな
く、機能内容の文字数に対応して変更することが容易と
なり、従って、識別が容易となる文字数で機能内容を表
示することが可能となる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11は日
付,時刻,ダイヤル番号,ソフトキー機能内容等を表示
する液晶表示器等の表示器、12は表示制御回路、13
は文字発生器、14は操作部、15は操作制御部、16
は通話回路、17はコーディック(CODEC)、18
はハンドセット、19はスピーカ、20はマイクロホ
ン、21はバス、22は日付や時刻等を表示器11に表
示させる為のタイマ、23は各部を制御するマイクロプ
ロセッサ(MPU)、24はプログラム等を格納したリ
ードオンリメモリ(ROM)、25はランダムアクセス
メモリ(RAM)、26は回線終端部、27は伝送終端
部である。
操作部14は、第4図に示すソフトキー32,ワンタッ
チダイヤルキー33,押釦ダイヤル34,ファンクショ
ンキー35等を含むものであり、第1図に示すソフトキ
ー1は、この操作部14内に設けられていることにな
る。又表示器11が第1図に示す表示部2を構成し、表
示制御回路12,文字発生器13及びマイクロプロセッ
サ23が第1図に示す表示制御部3を構成している。
操作部14のソフトキーの機能は、マイクロプロセッサ
23が管理し、通信状態に対応したソフトキー番号対応
の機能内容情報を、リードオンリメモリ24又はランダ
ムアクセスメモリ25から読出し、ソフトキー番号を付
加して表示制御回路12に転送する。
例えば、通信状態として発呼後のダイヤルトーン聴取中
の場合は、代理応答、待合わせ、リダイヤル、メール、
不在転送のソフトキー機能内容情報が表示制御回路12
に転送される。又内線相互の通話中の場合は、会議電
話、保留、従属接続、メールのソフトキー機能内容情報
が表示制御回路12に転送される。
表示制御回路12は、機能内容情報に対応したカナ文字
を文字発生器13から発生させて表示器11に加えると
共に、ソフトキー番号については、白黒反転したパター
ンの数字を発生させて表示器11に加える。従って、表
示器11には、ソフトキー番号が反転表示され、その後
に機能内容がカナ文字で表示され、ソフトキー番号とソ
フトキーの機能内容とが同一表示面に表示されるから、
視差による誤認はなくなり、且つ反転表示された番号に
よりソフトキー番号を容易に識別することができる。
発信や着信の動作については、従来と同様であり、オン
フックダイヤル発信や不在転送等を操作部14のキー操
作によって行うことができる。又ディジタル加入者線に
伝送終端部27が接続されるので、コーディック(CO
DEC)17によりアナログの音声信号をディジタル信
号に変換して送出し、受信したディジタル信号をアナロ
グの音声信号に変換してハンドセット18又はスピーカ
19に加えるものである。
第3図(a)〜(d)は本発明の実施例の表示説明図であり、
白抜きの数字は反転表示されたソフトキー番号を示す。
(a)は、ソフトキー番号の表示位置を固定的とし、発呼
後のダイヤルトーン聴取中のソフトキー機能内容を表示
した場合を示し、ソフトキー番号1の「ダイリ」は代理
応答、番号2の「フザイ」は不在転送、番号3の「マチ
アワセ」は待合わせ(キャンプオン)、番号4の「リダ
イヤル」はダイヤル番号の自動再送出、番号5の「メー
ル」は音声メールを示し、ソフトキー番号6については
機能がない場合である。又最上段の行に日付と時刻とが
表示され、次の行にはダイヤルした場合のダイヤル番号
や、相手呼出中の場合の呼出のメッセージ等が表示され
る。
このように、機能内容の表示文字とソフトキー番号とが
共に表示器の表示面に表示されるから、ソフトキー番号
と機能内容の表示文字との視角によるずれがなくなり、
識別誤りを防止することができる。又ソフトキー番号が
反転表示されるから、他の表示文字との区別が容易とな
る。
又(b)は、ソフトキーの機能内容を識別し易い文字数で
表現した場合を示し、ソフトキー番号の表示位置は、表
示文字数に対応して変化するものである。従って、(a)
に於ける「ダイリ」を「ダイリオウトウ」と表示して、
代理応答であることを示し、同様に、「フザイ」を「フ
ザイトウロク」と表示して、不在転送の為の登録である
ことを示すことができる。又ソフトキー番号は反転表示
されているので、他の表示文字との区別が明確となり、
表示文字間に挟まれている場合でも、ソフトキー番号を
識別できることになる。
(c)は、内線相互の通話中のソフトキー機能内容を表示
した場合であり、ソフトキー番号2,3,5,6につい
て、「セツゾク」,「カイギ」,「メール」,「ホリユ
ウ」が表示されている。「セツゾク」は、従属発信を示
し、番号2のソフトキーを押すことによりデータ回線に
接続される。又「カイギ」は、会議電話を示し、番号3
のソフトキーを押し、第三者の内線番号をダイヤルし、
その第三者応答により番号3のソフトキーを押すことに
より三者通話の状態となる。その時、2行目に「カイ
ギ」のメッセージが表示される。又「メール」は、音声
メールを示し、番号5のソフトキーを押すと、音声メー
ル装置が呼出される。「ホリユウ」は、通話中の相手の
保留を示し、番号6のソフトキーを押すことにより、保
留状態となり、保留の表示ランプが点灯する。
又(d)は、番号3,6のソフトキーの機能内容を判り易
く表示した場合を示し、(c)に於ける「カイギ」を「サ
ンシヤカイギ」、「ホリユウ」を「ホリユウツウワ」と
して表示した例を示すものである。
前述のように、ソフトキー番号とその機能内容とが共に
表示されるので、ソフトキーの機能内容の表示領域に、
他のメッセージ等の表示を行わせることも可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、複数行の表示領域を有
し、時刻やダイヤル番号と共に、複数のソフトキー1の
機能内容を表示する表示部2、例えば電話機付属の小型
の表示部と、この表示部2を制御する表示制御部3とを
備えて、ソフトキー1の番号に対応した番号を、ソフト
キー1の機能内容の先頭に付加して表示し、その番号を
他の表示文字に対して反転表示させるもので、各行に連
続して表示しても、ソフトキー1の番号を他の表示文字
と容易に識別することができると共に、視差による誤認
が生じない利点がある。又ソフトキー1の表示位置を可
変として、機能内容の表示文字数を多くすることができ
るから、小型の表示部2を用いて多数種類のソフトキー
1の機能内容を表示できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の実
施例のブロック図、第3図(a)〜(d)は本発明の実施例の
表示説明図、第4図は多機能電話端末装置の説明図、第
5図及び第6図は従来例の表示説明図、第7図は従来例
の表示器の説明図である。 1はソフトキー、2は表示部、3は表示制御部、11は
表示器、12は表示制御回路、13は表示文字を発生す
る文字発生器、14はソフトキー,押釦ダイヤル,ファ
ンクションキーを含む操作部、15は操作制御部、16
は通話回路、17はコーディック(CODEC)、18
はハンドセット、19はスピーカ、20はマイクロホ
ン、21はバス、22はタイマ、23はマイクロプロセ
ッサ(MPU)、24はリードオンリメモリ(RO
M)、25はランダムアクセスメモリ(RAM)、31
は表示器、32はソフトキー、33はワンタッチダイヤ
ルキー、34は押釦ダイヤル、35はファンクションキ
ー、36はハンドセット、38はスピーカである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数行の表示領域からなり、時刻やダイヤ
    ル番号と共に複数のソフトキー(1)の機能内容を表示
    する表示部(2)と、 該表示部(2)を制御する表示制御部(3)とを備え、 該表示制御部(3)の制御により、前記ソフトキー
    (1)の番号に対応した番号を該ソフトキー(1)の機
    能内容の先頭に空白を介することなく付加し、前記番号
    と前記機能内容とを組として、各行に複数組を前記表示
    部(2)に表示させると共に、前記番号を前記機能内容
    に対して反転して表示させる ことを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】前記表示部(2)に表示される前記ソフト
    キー(1)の番号位置は、該ソフトキー(1)の機能内
    容の文字数に対応して変化される ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電話装
    置。
JP61012007A 1986-01-24 1986-01-24 電話装置 Expired - Lifetime JPH0654926B2 (ja)

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JP61012007A JPH0654926B2 (ja) 1986-01-24 1986-01-24 電話装置

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JPS62171355A JPS62171355A (ja) 1987-07-28
JPH0654926B2 true JPH0654926B2 (ja) 1994-07-20

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2584780B2 (ja) * 1987-07-29 1997-02-26 マツダ株式会社 車載用電装装置
JPH0457111U (ja) * 1990-09-21 1992-05-15
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