JPH065282Y2 - 方向転換装置 - Google Patents

方向転換装置

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JPH065282Y2
JPH065282Y2 JP1988032645U JP3264588U JPH065282Y2 JP H065282 Y2 JPH065282 Y2 JP H065282Y2 JP 1988032645 U JP1988032645 U JP 1988032645U JP 3264588 U JP3264588 U JP 3264588U JP H065282 Y2 JPH065282 Y2 JP H065282Y2
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roller
taper
belt
drum
rollers
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繁 八木
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Sanki Engineering Co Ltd
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Sanki Engineering Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は方向転換装置に関し、特に走行方向が直交する
2つのコンベヤの間に配置され、上流側のコンベヤから
送られてくる搬送物の搬送姿勢を90度変換して下流側
コンベヤに送り出す方向転換装置に関する。
[従来の技術] 昨今、流通業界等においては、コンベヤ上を搬送されて
くる商品の種別、行先き等をバーコードリーダーで読取
って商品管理をしたり、仕分け作業をしたりすることが
行われている。このため、例えばコンベヤ上を搬送され
てくる商品のバーコードの貼付されている面をバーコー
ドリーダーの配置されている側に向け直して、搬送しな
ければならない。
このような方向転換装置としては、実公昭62−164
20号公報に開示された装置が知られている。このもの
は、第10図に示すように、走行方向の異なる2つの搬
送コンベヤの間に、内外のガイド板1,2によって円弧
形状の通路を形成し、外側のガイド板2の内側にガイド
板2に沿って外側トップチェーン3を、また内側のガイ
ドいた1のほぼ後半分の外側に、外側トップチェーン3
と曲率中心をほぼ同一とした内側トップチェーン4をそ
れぞれ配置し、さらに内側のガイド板1のほぼ前半分の
外側に外側トップチェーン3の前端部の接続方向と平行
するように直線トップチェーン5を配置し、直線トップ
チェーン5の走行速度を外側の湾曲トップチェーン3の
走行速度より速く、また両湾曲トップチェーン3,4の
各走行速度をほぼ同速としている。
第10図において、矢印方向から商品(C)を搬送させ
ると、直線トップチェーン5の走行速度が外側トップチ
ェーン3の速度よりも速いので、商品(G)の内側が外
側よりも先行し、時計方向に商品(G)が徐々に回動し
て、商品(G)は直線トップチェーン5から、内側トッ
プチェーン3,4によって後段側コンベヤに送り出され
る。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来形の方向転換装置は、内側・外側及び直線の3
種類のトップチェーンを設けると共に、その速度に変化
をもたらせるためには、各別に駆動装置を配置しなけれ
ばならず、構造が複雑で、しかもコスト高となる問題点
がある。また、直線トップチェーン5と内側トップチェ
ーン4が分離されているため、該位置において搬送物の
乗りうちりがうまく行かず、従って確実な方向転換をな
しえないという難点がある。
本考案は方向転換が容易で構造簡単なコーナローラコン
ベヤ式方向転換装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、 ローラ長手方向の中央部周面にベルト掛け溝を設けた多
数のテーパローラを、円弧状に湾曲するフレーム間に放
射状に、かつ湾曲中心に対し各テーパローラの大径側と
小径側とを入替え自在に配置して、搬送物の方向を転換
させながら搬送するコーナローラコンベヤ式方向転換装
置であって;前記テーパローラで形成される搬送面より
下部におけるフレームの湾曲に沿って走行する巻掛け伝
動部材と、該巻掛け伝動部材によって駆動される多数の
ローラ駆動ユニットとを有し;該ローラ駆動ユニット
は、フレーム内の支持部材に回転自在に支持されたドラ
ム、ドラムの下部に形成されて巻掛け伝動部材に係合す
るスプロケット、ドラムに嵌装した丸ベルトかけ用の伝
動シーブ、ドラムの近くに配置した左右一対の方向転換
シーブとからなり;前記エンドレス丸ベルトは、隣接す
る2本のテーパローラにつき1本が用いられ、各エンド
レス丸ベルトが2本のローラのベルト掛け溝、左右一対
の方向転換シーブおよび伝動シーブの間にそれぞれ掛け
わたされていることを特徴とする。
[作用] フレーム内に走行する巻掛け伝動部材により各ローラ駆
動ユニットが駆動され、丸ベルトを介してテーパローラ
が一斉に回転する。各テーパローラは実質的に大径側を
フレームの湾曲内側に配置し内側のローラ周速を外側よ
り速くしているため、上流側から送られた搬送物は方向
を変えて下流側に搬送する。
[実施例] 以下、図示の実施例に基づき本考案を具体的に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のII−II線における断面図である。図において符号1
0は円弧状に湾曲するフレーム、11はフレーム間に放
射状に取付けた多数のテーパローラ、12はフレーム1
0の端に設けたギヤボックス、13は歯付きベルト、チ
ェーンなどの巻掛け伝動部材、14はフレームのコーナ
湾曲に沿う位置に配置した複数のローラ駆動ユニット、
15はローラ駆動ユニットの近くに設けた方向転換用シ
ーブ、16はエンドレス丸ベルトである。
上記方向転換装置は、通常両端に直線状のローラコンベ
ヤ(A)(B)が接続され、これらのローラ下部にはロ
ーラ軸心と直交するラインシャフト23を設け、ライン
シャフトと各ローラとの間にエンドレスベルトを掛け渡
して各直線状のローラコンベヤのローラを回転させる。
そして、前記ローラコンベヤ(B)のラインシャフト2
3の駆動力は、ギヤボックス12、巻掛け伝動部材1
3、ローラ駆動ユニット14、方向転換用シーブ15、
丸ベルト16を介して方向転換装置のテーパローラ11
に伝動される(第4図乃至第5図)。
テーパローラは、第4図及び第6図に拡大して示すよう
に、小径部を外側に向けて両端軸17,17をフレーム
10に取付けたブラケット18の切欠き19に落とし込
み式に挿入されている。前記ブラケット18はL字形で
上端面にU字形の切欠き19が形成されると共に、下方
端には、脚部18aを有し、この脚部18aにはボルト
挿通用の2個の透孔18b,18bが形成されている。
そして、フレーム10に設けた上下2段の透孔10a,
10bにボルト20及びナット21を介して固定され
る。すなわち、フレーム10の外側においてテーパロー
ラ11の小径部側の軸17を受けるブラケット18は、
フレーム10の上部の透孔10aに、フレーム10の内
側においてテープローラ11の大径部側の軸17を受け
るブラケット18は、下部透孔10bにボルト20及び
ナット21で固定されている。
また各テーパローラ11の長手方向中央部の外周面に
は、第4図に示すように丸ベルト掛け用の溝22が周設
されている。ベルト溝22がローラの長手方向中央にあ
るので、第9図について後述するように、テーパの大径
側と小径側との入替が容易である。
第3図は第1図におけるテーパローラ11を取外してロ
ーラ駆動ユニットの各部の配置を示したものである。方
向転換装置の一端に設けられたギヤボックス12は、隣
接する直線状のローラコンベヤ(B)のラインシャフト
23からスプロケットおよびチェーンを介して駆動力が
伝達されている。ギヤボックス12の上面にはマスター
スプロケット24を設け、このマスタースプロケット2
4とフレーム10内に配置したローラ駆動ユニット14
の各プーリ25との間に一連の歯付ベルトのごとき巻掛
け伝動部材13を掛け渡している。
ローラ駆動ユニット14は、第3図及び第4図に示すよ
うにフレーム10の前後端部と、これらの中間部に均等
間隔をもって横架した横材26の中央部に配置したコー
ナ湾曲と同一曲率を有する支持部材27上に配置されて
いる。
すなわち、第3図及び第4図のように支持部材21の外
方端近くに、隣接するテーパローラ11,11を一対と
して、このローラ11,11間の中間部に位置するよう
にシャフト28を立設し、このシャフト28にスプロケ
ット25を支持させ、さらにスプロケット25の上部に
円筒部または中空軸部30を一体に形成させた上で、伝
動シープ31を固着した上、円筒部30の上端にツバ付
の軸受32をかぶせている。
また、前記支持部材27の内方端には、第4図に示すよ
うにコーナ湾曲と同一曲率を有する垂直支持板33を固
着すると共に、この垂直支持板33にはコ字形のブラケ
ット34を取付け、このブラケット3には、丸ベルト方
向転換用の左右一対のシーブ15を軸支し、第7図に示
すように、ローラ駆動ユニット14、方向転換用シーブ
15及び上面に配置したテーパローラ11,11間に丸
ベルト16を掛け渡している。
次いで、上記構成を有する方向転換装置の作用について
説明する。
方向転換装置は、第8図に示すように走行方向が互いに
異なり、直交状に配置された搬送コンベヤ(A)(B)
の連結部に配置されている。そして、ギヤボックス12
のマスタースプロケット24が回動すると、巻掛け伝動
部材(歯付ベルト)13を介して各スプロケット25が
回動され、各プーリ25の回動により、前記シーブ31
から方向転換用シーブ15,15を経て、テーパローラ
11,11のベルト掛け溝22,22に掛けられたエン
ドレス丸ベルト16が走行駆動されて各テーパローラ1
1が一斉に回転する。
この方向転換装置に、第8図に示す搬送コンベヤ(A)
側から矢印方向に搬送物(G)を投入すると、この搬送
物(G)は、テーパローラ11の内側の周速が外側より
速いため、第8図において2点鎖線で示すようにその内
側が外側よりも先行し、同図において2点鎖線で示すよ
うに時計方向に徐々に回動されながら、方向転換装置上
を搬送され、方向転換装置の後端においては、搬送物
(G)の向きを90度転換した状態となり、後段側の搬
送コンベヤBに搬入される。
なお、搬送物(G)の方向転換作用は搬送物の大きさ、
重量により影響を受けるが、このときは例えば、第9図
に実線で示すように任意の位置のテーパローラ11を逆
向きに、すなわちテーパローラ11の大径を外側に、小
径を内側に入替えて、搬送物(G)の時計方向への回動
を調整すればよい。テーパローラ11を入替えてもベル
ト掛け溝22が長手方向の中央にあるので、ローラ駆動
ユニット14からの丸ベルトかけ位置を変更させること
がない。前記テーパローラ11の向きの変更は、落とし
込み式にブラケット18に軸支したローラ11を取外
し、ついでブラケット18をボルト20及びナット21
をゆるめて、外側ブラケット18を下側の透孔10b
に、内側のブラケット18を上側の透孔10aに移動し
て固定した上で、ローラ11をブラケット18の切欠き
19に落とし込み軸支する。これにより、ローラ11の
上面は均一な平面上となり、搬送物の搬送に支障を来す
ことがない。
[考案の効果] 本考案は上記構成としたので、次の様な効果を奏する。
従来、一般的に汎用されているコーナローラコンベヤ
と、同一部品構成であるため、フレームの湾曲中心に対
し各テーパローラの大径側と小径側とを入替え自在に配
置し、実質的に大径側をフレーム内側にして配置するこ
とにより上流側から提供される搬送物の方向を転換させ
ながら下流側に送り出すことができる。テーパローラの
長手方向中央部周面にベルト溝が周設されているので、
ローラの大径部、小径部を入替えて使用しても、駆動機
構との連結が確実で、ローラの回転に支障を与えない。
また、エンドレス丸ベルトは、隣接する2本のテーパロ
ーラにつき1本が用いればよいので、各テーパローラに
それぞれ丸ベルトをかけるものに比べ丸ベルトの使用数
を半減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は奔考案の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のII−II線における断面図、第3図は第1図における
方向転換装置においてテーパローラ群を取外した状態の
平面図、第4図は第1図のIV−IV線における拡大断面
図、第5図はローラ駆動ユニットの一部を破断して示し
た拡大正面図、第6図はテーパローラ軸支持用ブラケッ
トの取付状態を示す分解斜視図、第7図は丸ベルトのか
け方を示す斜視図、第8図は搬送物の方向転換状態を示
す平面図、第9図は大径側を内側に配置した多数のテー
パローラのうち、2本のみを小径側が内側になるよう入
替えた状態を示す平面図、第10図は従来形を示す平面
図である。 10……フレーム、11……テーパローラ、12……ギ
ヤボックス、13……巻掛け伝動部材、14……ローラ
駆動ユニット、15……方向転換用シーブ、16……エ
ンドレス丸ベルト、17……テーパローラ軸、18……
ブラケット、18a……脚部、10a,10b……透
孔、19……切欠き、20……ボルト、21……ナッ
ト、22……ベルト掛け溝、23……ラインシャフト、
24……マスタースプロケット、25……スプロケッ
ト、26……横材、27……支持部材、28……シャフ
ト、30……ドラム(ツバ付軸受)、31……伝動シー
ブ、32……ツバ付軸受、33……垂直支持板、34…
…ブラケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ローラ長手方向の中央部周面にベルト掛け
    溝を設けた多数のテーパローラを、円弧状に湾曲するフ
    レーム間に放射状に、かつ湾曲中心に対し各テーパロー
    ラの大径側と小径側とを入替え自在に配置して、搬送物
    の方向を転換させながら搬送するコーナローラコンベヤ
    式方向転換装置であって、 前記テーパローラで形成される搬送面より下部において
    フレームの湾曲に沿って走行する巻掛け伝動部材と、該
    巻掛け伝動部材によって駆動される多数のローラ駆動ユ
    ニットとを有し、 該ローラ駆動ユニットは、フレーム内の支持部材に回転
    自在に支持されたドラム、ドラムの下部に形成されて巻
    掛け伝動部材に係合するスプロケット、ドラムに嵌装し
    た丸ベルトかけ用の伝動シーブ、ドラムの近くに配置し
    た左右一対の方向転換シーブとからなり、 前記エンドレス丸ベルトは、隣接する2本のテーパロー
    ラにつき1本が用いられ、各エンドレス丸ベルトが2本
    のローラのベルト掛け溝、左右一対の方向転換シーブお
    よび伝動シーブの間にそれぞれ掛けわたされていること
    を特徴とする方向転換装置。
JP1988032645U 1988-03-14 1988-03-14 方向転換装置 Expired - Lifetime JPH065282Y2 (ja)

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JP1988032645U JPH065282Y2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14 方向転換装置

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JPH01137915U JPH01137915U (ja) 1989-09-20
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