JPH06510625A - 操作装置と極操作ユニットとを備えた真空遮断器 - Google Patents

操作装置と極操作ユニットとを備えた真空遮断器

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JPH06510625A JP5501725A JP50172593A JPH06510625A JP H06510625 A JPH06510625 A JP H06510625A JP 5501725 A JP5501725 A JP 5501725A JP 50172593 A JP50172593 A JP 50172593A JP H06510625 A JPH06510625 A JP H06510625A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 操作装置と種操作ユニットとを備えた真空遮断器この発明は、少なくとも一つの 真空バルブのための操作力を供給する操作装置と、真空バルブをその一端で支え 、支持枠、操作装置の運動方向を転向させるレバー*i、真空バルブの可動操作 棒を外部の導体に接続するための接続装置から構成される極操作二二,トとを備 え、支持枠は一つの正面板と二つの側面板とを有するU字形の板材部品として形 成され、操作装置を支持枠に結合するための支持碍子はその一端で支持枠の正面 板に固定され、この支持枠の側面板には真空バルブの操作棒を直線状に案内し操 作力を伝達する案内ボルトの両端を挿入するための同列の長孔が設けられ、操作 装置をレバー機構に結合するための絶縁連結ロッドと真空バルブの投入の際付勢 される投入ばね並びにこの投入ばねを支持する受け座が支持枠の両側面板の間に 配置されている真空遮断器に関する。
この種の構造を持つ真空遮断器はアメリカ合衆国特許第4654494号明細書 により公知である。この発明は、このような真空遮断器から出発して、種操作ユ ニットをその各個別部品が容易に組み立て得るように構成し、この種操作ユニッ トが機械的に大きな強度を持ちながらできるだけその重量が小さくなるように構 成することにある。
この課題は、このような構成の真空遮断器において、さらに次の特徴、即ち、支 持枠の両側面板が弾性撓曲により広がるようにし、投入ばねの受け座が固定的に 配置され、静止状態において両側面板の間隔に相当する幅を持つ板状に形成され 、支持枠の側面機に接する受け座の狭い側に支持枠の側面板に設けられた穿孔に 嵌合する栓部が配置され、かつ接続装置は側面板を結合し強化する構造部品とし て形成されるという特徴を備えることによって解決される。
種操作ユニットにおいてはこの発明の特徴によれば、投入ばねの受け座は支持枠 の側面板を撓曲させて、栓部がそれに対応する穿孔に嵌まり込むまで差しこまれ る.支持枠の側面板に作用している押し開らき力を止めれば、受は座は支持枠の 側面板に嵌まり合って固定される。それ故付加的な固定要素を設けることを必要 としない。支持枠の側面板の可撓性は公知のごとく部材の厚さを適当に選択する ことによって得られる.従って支持枠は比較的薄くそして軽い構成部品である。
それにも関わらずこの構成部品は操作力の方向を変えるレバー機構を確実に案内 する費務を果たすことができる.というのは、接続装置が支持枠の側面板を互い に結合し、これにより閉鎖された強固な枠体を構成するからである。
真空バルブ用の断面U字形の容器であって、その側面板を結合する接続装置を儒 えたものは公知である(アメリカ合衆国特許第4684771号明細書参照)。
しかしこの装置では、真空バルブの可動操作棒から固定の接続装置への電流伝達 に関してのみ問題にしており、接続装置の補強作用及び容器の強度を問題にして いない。
この発明による真空遮断器はさらにいくつかの特徴によって改良されている。
特に支持枠の側面板には真空バルブの可動操作棒の締めっけ装置に対する作業用 の開口が設けられる。従って、種操作ユニットが既に据え付けられている場合で も、真空バルブの取り付け、取り外しが行える.種操作ユニットの補強のために は、さらに、支持碍子が支持枠の真空バルブ側の端部の近くにおいて支持枠の正 面板に設けた絶縁補強壁部材を介挿して固定されていること、及び支持枠の端部 における正面板の稜に丸みをつけること及び/或いは折り曲げることも貢献して いる。支持枠の正面板の稜に丸みをつけること及び折り曲げることは部材断面が 比較的薄いので容易であり、局部的な補強にもまたこの部分の電界分布の有効な 制御にも役立つ。
補強壁部材はこの場合には支持枠の正面板に形状的な嵌め合いにより結合される .これは支持枠の正面板に設ける折り曲げ栓によっても同様に有効に達成される 。
さらに支持枠の側面板は、縁部に向かって間かれかつ操作ユニットの長袖に対し て合わせた切り欠きを備え、これによりその属する真空バルブの心出し受け部の 装着に利用する,二とができる。
前述したように、接続装置は側面板を結合しW4強する構造部品として形成され ている.その場合この発明のさらなる改良によれば予期される加熱に応して異な る構成をとることができる。
加熱が通常値の場合は接続装置は正面板と側面板とを有するU字形の打ち抜き曲 げ部品として形成するのがよい、その場合、接続装置の側面板は支持枠の側面板 を被覆し、接続装置の正面板は接続接触面の支持枠となる。U字形の支持枠も接 続装置も1Iil板から作られることが予定されている場合には、少なくとも規 定の定格電流範囲の高い部分で適用するときには支持枠の側面板に縁部側に開い た切り欠きを、その真空バルブの可動操作棒に接続装置を接続する可撓導体の範 囲に設けるのが有効である。これにより可撓導体の範囲では閉鎖された鉄心回路 の断面が弱められて、渦′Wl流に基づく加熱が許容値を越えないようになる。
定格電流が比較的高く、従って加熱も大きくなるときには、接続装置を冷却リブ を偵えたU字形の金属鋳造部品として作り、その側面板が支持枠の側面板と重な り合うように、そしてリブのない正面板を接続接触面の支持体となるようにする ことが薦められる。
以下にこの発明を図に示す実施例を谷間して説明する。
図1はこの発明による真空遮断器の一極分を固定用の支持碍子とともに、しかし 操作装置なしで側面面で示す。
図2、図3及び図4は図1による真空遮断器の種操作ユニ、トの支持枠を側面図 、正面図及び平面図で示す。
図5、−6及び図7は鋼板部品として形成されたプリノン状接続装置を正面図、 側面図及び断面図で示す。
図8はリブ付き鋳造部品として形成された接続装置を備えた電力用真空遮断器の 側面図を示す。
図9.10及び11は図8の電力用真空遮断器の接続装置を個別に側面図、正面 図及び平面図で示す。
図1に示される極ユニノNは真空バルブ2と、上部接続装置4を備えた頭部3並 びに下部接続装置6を種操作ユニット5とを存している。棒頭部3と種操作ユニ ット5とは前部の絶縁補強壁部材7と後部の絶縁補強壁部材8の二つの部材にt I続されている。さらに棒頭部3及び種操作ユニット5にはそれぞれ一つの支持 碍子10が固着されている。支持碍子10は、図示されていないが極ユニット1 のための操作装置を内蔵し接地された操作器ケースに操作ユニットlを取り付け る役割をしている。真空遮断器が多極に構成される場合には、それぞれ一つの真 空バルブ2を備えた複歎個の種操作ユニット5が支持碍子10により共通の操作 器ケース(例えば図8の操作器ケース51)に取り付けられる。
種操作ユニット5は、上側のトグルレバー11、下側のトグルレバー12及び支 持レバー13とを含むレバー機構を有している。下側のトグルレバー12には図 1では示されていないが、図8に示される絶縁連結ロッド14が結合される。
支持レバー13は軸受はボルト15を中心に旋回可能であり、真空バルブ2の遮 断状態時、つる巻ばねとして形成されている投入ばね16のカを受けて受け座1 7に接している。真空バルブ2は、下側のトグルレバー12に矢印20の方向に 操作力が導かれることによって、図示の状態から出発してその投入状態に移行す る。トグルレバー11及び12は、これによりストレッチ状態に近い位置に移行 し、その際支持レバー13は、真空バルブ2の接点が接触した後光は座17から 離れる。
図1が示すように、種操作ユニット5は鋼板材よりなる支持枠21を備えている 。なおこの支持枠は図2.3及び4に詳しく示されている。これらの図に示され るように、支持枠21はU字形の基本構造をしており、二つの側面板22とこれ らの側面板を結ぶ正面板23とより成る。この正面!23は支持碍子10(図1 )側にある。後部の補強壁部材8は二つの止め部材24により正面板23に嵌め 合わされている。正面板23に接して固定されている補強壁部材8の一部は同時 に下側の支持碍子10の取り付は台の役割もしている。それ故、図1に示された 取り付けねし25によって同時に下側の支持碍子lO及び補強壁部材8が種操作 ユニット5に固着される。正面@23の稜部28は補強と同時に電気的な負荷軽 減のため丸みがつけられている。
真空バルブ2の下側の操作棒26を直線状に導くために支持枠21の側面板22 は長孔27(図2)を備えている。この長孔には上側のトグルレバー11を可動 操作棒26にヒンジ接続する案内ボルト30が嵌まり込んでいる(図1)、長孔 27の上側には側面[22に穿孔31があり、これを通して可撓導体33を操作 棒26に接続するための締めつけ装置32が操作される。可撓導体33の他端は 接続装置!!6に属する接続接触面34で終わっている。支持枠21のその他の 特徴は、図2に示されるような、側面板22の下辺部に設けられた狭い矩形状の 開口35で、この開口に投入ばね16の板状の受け座17の同様の形状の栓部3 6が係合する。受は座17を取り付けるために支持枠21は、側面@、22が弾 性的に開かれて、栓部36が開口35の範囲で同列に位置決めされるように設定 されている。この開こうとする力が無くなった後は受け座17は側面板22の間 にしっかり固定される。
支持枠21の側面板22は上縁に切り欠き37を備えている。この切り欠きは真 空バルブ2の長袖に向っており、真空バルブ2の心出し受け台3Bを係合するた めに設けられている。支持枠21のさらにもう一つの特徴は、正面板23に設け られた窓状の開口40で、これは図8に示され前述の方法で下側のトグルレバー 12に結合される絶縁連結ロッド14を通すためのものである。さらに側面板2 2は側縁側に向かって開かれた切り欠き41を備えており、この切り欠きは可t axfL導体33が貫通する範囲にある。この切り欠きの目的は、支持枠21並 びに図5.6及び7でなお説明する接続装置6が磁気的に良導性の材料からなる 場合に、電流路の回りに形成される磁気回路の断面を弱めることにある。
図5、図6及び図7による接続装置!!6は同様に断面U字形の板材からなり、 その側面板43が支持枠21の側面板22を覆うように支持枠21に合った形状 を持っている。側面板43の孔44はねし止めのための孔である。この接続装置 6は正面側の上部が電流導体33を通すために開放されている6両側面@43を 結ぶ正面板45はその下部において接続接触面34を備えた可撓電流導体33の 端部の受け部としである。側面板43の上端は両前部の絶縁補強壁部材7を取り 付けるための折り曲げられた舌片46を備えている。
この接続装置6により支持枠21は補強されているので、その材料の断面が比較 的薄いにも関わらず、発生する力を好ましくない変形を伴うことな(吸収するの に充分な強度が得られる。支持枠21及び接続装W6の加熱も側面板22の切り 欠き41により僅かである。しかしながら上述の電力用真空遮断器が非常に高い 定格1を塊の範囲で運転されるときには、真空バルブから放出される熱は可動操 作棒26を介して前述の部分から完全には放散されない。この場合には図8及び 図9.10.11による接続装置形状を選ぶことが薦められる。
図8には極ユニッ1−50、操作装置51並びに極ユニッ1−50と操作装置5 1とを結合する支持碍子52とを備えた完全な電力用真空遮断器が示されている 。
図1に較べて操作ユニットの支持枠21に取り付けられた接続装置53の形状が 異なっている。この接続装置はその周囲への良好な熱放出の目的でその表面を増 大するためにリブを備えた金属鋳造体として形成されている。この形状の詳細は 図9.10及び11に示される。
図5.6及び7による接続装置と同様にこの接続装置53は断面U字形で、側面 板54が支持枠21の側面板22を覆うように形成されている。リブ55は部分 的には支持枠21の殆ど全高にわたって、そしてまた支持枠21の側面板22に 設けられた開口が許す限り、側面!22の幅にわたって延びている0両側面板5 3の間の正面板56は接続装置6と同様に可撓電流導体の受け台の役割をする。
図8からは、なお図9.10及び11と同様な方法で頭部57もリブを備え、真 空バルブの上端でも熱放散を改善することが示されている。
特表十〇−510625(4) FIo 2 FIG 3 FIG 4 FI05 FIo 6 FIG7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも一つの真空パルプ(2)のための操作力を供給する操作装置(5 1)と、支持枠(21)、操作装置(51)の運動方向を転向させるレバー機構 (11、12)、真空パルプ(2)の可動操作棒(26)を外部の導体に接続す るための接続装置(6、53)から構成され、真空パルプをその一端で支える極 操作ユニット(5)とを備え、支持枠(21)は正面板(23)と二つの側面板 (22)とを有するU字形の鋼板部品として形成され、操作装置(51)を支持 枠(21)に結合するための支持碍子(10、52)はその一端で支持枠(21 )の正面板(23)に固定され、この支持枠(21)の側面板(22)には真空 パルプ(2)の操作棒(26)を直線状に案内し操作力を伝達する案内ボルト( 30)の両端を収納するための同列の長孔(27)が設けられ、操作装置(51 )をレバー機構に結合するための絶縁連結ロッド(14)と、真空パルプ(2) の投入の際付勢される投入ばね(16)並びにこの投入ばね(16)を支持する 受け座(17)とが支持枠(21)の両側面板(22)の間に配置されている真 空遮断器において、さらに次の特徴、即ち、支持枠(21)の両側面板(22) が弾性撓曲により広がり可能であり、投入ばね(16)の受け座(17)が固定 的に配置され、静止状態において両側面板(22)の間隔に相当する幅を持つ板 状に形成され、支持枠(21)の側面板(22)に接する受け座(17)の狭い 側に支持枠(21)の側面板(22)に設けられた穿孔(35)に嵌合する栓部 (36)が配置され、かつ接続装置(6、53)は側面板(22)を結合しかつ 強化する構造部品として形成される特徴を備えた真空遮断器。 2.支持枠(21)の側面板(22)に、真空パルプ(2)の可動操作棒(26 )における締めつけ装置(32)に対する作業窓として開口(31)が設けられ ていることを特徴とする請求の範囲1記載の真空遮断器。 3.支持碍子(10)が、支持枠(21)の真空パルプ(2)側端部に支持枠( 21)の正面板(23)に設けた絶縁性の補強壁部材(8)を介挿して固定され 、支持枠(21)の端部における正面板(23)の稜部(28)が丸みをつけら れて及び/或いは曲げられて形成されていることを特徴とする請求の範囲1記載 の真空遮断器。 4.補強壁部材(8)と支持枠(21)の正面板(23)とが嵌め合い(24) により互いに結合されていることを特徴とする請求の範囲3記載の真空遮断器。 5.支持枠(21)の側面板(22)が縁部に向かって開かれ、極操作ユニット (5)の長軸に対して合わせられた切り欠き(37)を備え、その真空パルプ( 2)の心出し受け部(38)の挿入のために利用されることを特徴とする上記請 求範囲の一つに記載の真空遮断器。 6.接続装置(6)が正面板(45)と側面板(43)とを持つ断面U字形の打 ち抜き曲げ部品として形成され、その際接続装置(6)の側面板(43)が支持 枠(21)の側面板(22)を被覆し、接続装置(6)の正面板(45)が接続 接触面(34)の支持体として作用することを特徴とする上記請求範囲の一つに 記載の真空遮断器。 7.支持枠(21)の側面板(22)が縁部側に開放されている切り欠き(41 )を、その属する真空パルプ(2)の可動操作棒(26)を接続装置(6)と接 続する可撓導体(33)の範囲に備えることを特徴とする請求の範囲6記載の真 空遮断器。 8.接続装置(53)が冷却リプ(55)を備えた断面U字形の金属構造部品と して形成され、支持枠(21)の側面板(22)を被覆する側面板(54)と、 リプのついていない正面板(56)を接続接触面の支持体として備えることを特 徴とする上記請求範囲の一つに記載の真空遮断器。
JP5501725A 1991-09-30 1992-09-11 操作装置と極操作ユニットとを備えた真空遮断器 Pending JPH06510625A (ja)

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