JPS6137175Y2 - - Google Patents
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- JPS6137175Y2 JPS6137175Y2 JP18096880U JP18096880U JPS6137175Y2 JP S6137175 Y2 JPS6137175 Y2 JP S6137175Y2 JP 18096880 U JP18096880 U JP 18096880U JP 18096880 U JP18096880 U JP 18096880U JP S6137175 Y2 JPS6137175 Y2 JP S6137175Y2
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- Japan
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- movable contact
- caulking
- contact base
- support
- metal fitting
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- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回路しや断器の可動接触子に関し、特
にその構造について種々な点の改良を図つたもの
である。
にその構造について種々な点の改良を図つたもの
である。
回路しや断器の開閉機構を構成する可動接触子
は、その繰返される開閉動作において敏速に且確
実に接点間の当接ならびに開離を行うことが必要
であり、また、極の閉成時にあつては常時良好な
通電状態を維持することが必要である。これらの
条件を満足させるために可動接触子を堅牢な構造
とすることが要求されるが同時にまた、回路しや
断器を必要以上の大きさのものとしないためにも
可動接触子をコンパクトな形状とすることが望ま
れる。また、しや断時に接点間に発生するアーク
を消弧する機能を持たせるために、消弧室に向け
てアークガイドを形成しておくことが要求され
る。更にまた、かかる可動接触子を組立て易い形
状となし、手数を省いて廉価なものとすることは
強く望まれるところである。
は、その繰返される開閉動作において敏速に且確
実に接点間の当接ならびに開離を行うことが必要
であり、また、極の閉成時にあつては常時良好な
通電状態を維持することが必要である。これらの
条件を満足させるために可動接触子を堅牢な構造
とすることが要求されるが同時にまた、回路しや
断器を必要以上の大きさのものとしないためにも
可動接触子をコンパクトな形状とすることが望ま
れる。また、しや断時に接点間に発生するアーク
を消弧する機能を持たせるために、消弧室に向け
てアークガイドを形成しておくことが要求され
る。更にまた、かかる可動接触子を組立て易い形
状となし、手数を省いて廉価なものとすることは
強く望まれるところである。
第1図は回路しや断器における従来の開閉機構
とその可動接触子の一例を示すもので、ここで1
は可動接触子であり、可動接触子1は可動接点台
2と可動接点台2を補強する支持金具3とによつ
て構成されている。4は可動接点台2に取付けら
れた可動接点であり、5は接点台2の端部に固着
されたリード線である。6は支持金具3の先端部
に形成されているアークガイドである。これらの
可動接点台2および支持金具3はそれぞれ第2図
AおよびBに示されるような形状をなし、支持金
具3にはかしめ部7およびかしめ孔8が形成さ
れ、可動接点台2にはこれらのかしめ部7および
かしめ孔8にそれぞれ対応する部位にこれらの大
きさに見合つたかしめ孔9および10が穿設され
ている。
とその可動接触子の一例を示すもので、ここで1
は可動接触子であり、可動接触子1は可動接点台
2と可動接点台2を補強する支持金具3とによつ
て構成されている。4は可動接点台2に取付けら
れた可動接点であり、5は接点台2の端部に固着
されたリード線である。6は支持金具3の先端部
に形成されているアークガイドである。これらの
可動接点台2および支持金具3はそれぞれ第2図
AおよびBに示されるような形状をなし、支持金
具3にはかしめ部7およびかしめ孔8が形成さ
れ、可動接点台2にはこれらのかしめ部7および
かしめ孔8にそれぞれ対応する部位にこれらの大
きさに見合つたかしめ孔9および10が穿設され
ている。
よつて、可動接点台2と支持金具3とは予め部
品組立工程において重ね合わせて、支持金具3の
かしめ部7を可動接点台2のかしめ孔9に貫入さ
せ、かしめ部7の頭をかしめ、またかしめ孔8と
10とを合わせてかしめ材11を用いてかしめ、
第3図に示すような形状の可動接触子1が構成さ
れている。
品組立工程において重ね合わせて、支持金具3の
かしめ部7を可動接点台2のかしめ孔9に貫入さ
せ、かしめ部7の頭をかしめ、またかしめ孔8と
10とを合わせてかしめ材11を用いてかしめ、
第3図に示すような形状の可動接触子1が構成さ
れている。
また、第1図において、12はピン13を介し
て可動接触子1に取付けられたホルダであり、ホ
ルダ12は可動接触子1と共に回動軸14にその
回りに回動可能の如くして取付けられている。1
5は可動接触子1とホルダ12との間に介挿され
た圧縮ばねであり、極の開閉状態において、常に
可動接触子1の可動接点4を固定接触子16の固
定接点17に向けて偏倚させている。18はホル
ダ12とピン19を介して連結されたトグルリン
ク機構であり、回路の開閉時に開閉ばね20のば
ね力により開閉機構に開閉動作を行わせるもので
ある。21は極の開閉を行う手動ハンドルであ
り、22および23はそれぞれしや断器のモール
ドケースおよびモールドカバーである。また24
は消弧室である。
て可動接触子1に取付けられたホルダであり、ホ
ルダ12は可動接触子1と共に回動軸14にその
回りに回動可能の如くして取付けられている。1
5は可動接触子1とホルダ12との間に介挿され
た圧縮ばねであり、極の開閉状態において、常に
可動接触子1の可動接点4を固定接触子16の固
定接点17に向けて偏倚させている。18はホル
ダ12とピン19を介して連結されたトグルリン
ク機構であり、回路の開閉時に開閉ばね20のば
ね力により開閉機構に開閉動作を行わせるもので
ある。21は極の開閉を行う手動ハンドルであ
り、22および23はそれぞれしや断器のモール
ドケースおよびモールドカバーである。また24
は消弧室である。
しかしながら、このような従来の回路しや断器
の可動接触子にあつては、支持金具3の形状が複
雑であり、加工に手数を要し、殊に可動接点台2
に支持金具3を重ね合わせて支持金具3に設けた
かしめ部7の頭をかしめる場合、かしめ部7が折
り曲げて形成したアークガイド6に連接している
ので、かしめる間かしめ部7を保持するかしめ受
けの当てようがなく、従つて特別な形状としたか
しめ受け治具を必要とした。また、支持金具3の
平坦面を可動接点台2の平坦面に当てて補強して
いるため、支持金具3に十分な補強効果を持たせ
るには支持金具3を十分厚みや幅のあるものとす
る必要があり、部材が大きくなるので回路しや断
器のコンパクト化を図る妨げとなる。
の可動接触子にあつては、支持金具3の形状が複
雑であり、加工に手数を要し、殊に可動接点台2
に支持金具3を重ね合わせて支持金具3に設けた
かしめ部7の頭をかしめる場合、かしめ部7が折
り曲げて形成したアークガイド6に連接している
ので、かしめる間かしめ部7を保持するかしめ受
けの当てようがなく、従つて特別な形状としたか
しめ受け治具を必要とした。また、支持金具3の
平坦面を可動接点台2の平坦面に当てて補強して
いるため、支持金具3に十分な補強効果を持たせ
るには支持金具3を十分厚みや幅のあるものとす
る必要があり、部材が大きくなるので回路しや断
器のコンパクト化を図る妨げとなる。
本考案の目的は、上述した欠点を除去して、支
持金具を曲げ加工工程を要しない簡略な構造とな
し、十分強度が得られてしかも経済的な可動接触
子を提供することにある。
持金具を曲げ加工工程を要しない簡略な構造とな
し、十分強度が得られてしかも経済的な可動接触
子を提供することにある。
このような目的を達成するために、本考案は、
可動接点を有する平板状可動接点台と、可動接点
台に固着され、可動接点台を補強して支持する支
持金具とを有する回路しや断器の可動接触子構造
において、支持金具を平板から打抜きまたは切抜
きによつて形成し、その平板面が可動接点台の長
手方向に沿つて可動接点台の上面と直交するよう
に支持金具を可動接点台の上面に植設するととも
に、支持金具の先端を可動接点台の外側へ突出さ
せてアークホーンを一体的に形成してなることを
特徴とするものである。
可動接点を有する平板状可動接点台と、可動接点
台に固着され、可動接点台を補強して支持する支
持金具とを有する回路しや断器の可動接触子構造
において、支持金具を平板から打抜きまたは切抜
きによつて形成し、その平板面が可動接点台の長
手方向に沿つて可動接点台の上面と直交するよう
に支持金具を可動接点台の上面に植設するととも
に、支持金具の先端を可動接点台の外側へ突出さ
せてアークホーンを一体的に形成してなることを
特徴とするものである。
以下に図面に基づいて本考案を説明する。以下
で第1図と同様の箇所には同一符号を付してその
説明を省略する。
で第1図と同様の箇所には同一符号を付してその
説明を省略する。
第4図AおよびBは本考案の一実施例を示し、
ここで、31は可動接点台である。可動接点台3
1には、第5図に示すように、かしめ孔32およ
び33を適当な間隙であけておく。34は可動接
点台31の可動接点であり、35は可動接点台3
1の端部に接続したリード線である。また、36
は可動接点台31にかしめて固着し、可動接触子
37を構成する支持金具であり、鋼板から打ち抜
きあるいは切り抜き等によつて第5図に示すよう
な形状に形成する。第5図において、38および
39は支持金具36に形成したかしめ部であり、
可動接点台31に穿設したかしめ孔32および3
3に対応したそれぞれの位置に十分なかしめ代を
持たせた長さで形成する。40は支持金具36の
先端部に形成したアークガイドであり、先端から
可動接点台31の接点34に向けてのテーパ面を
有する。また、41は支持金具36に穿設した軸
孔であり、軸孔41はピン13によりホルダ12
と連結するためのものである。
ここで、31は可動接点台である。可動接点台3
1には、第5図に示すように、かしめ孔32およ
び33を適当な間隙であけておく。34は可動接
点台31の可動接点であり、35は可動接点台3
1の端部に接続したリード線である。また、36
は可動接点台31にかしめて固着し、可動接触子
37を構成する支持金具であり、鋼板から打ち抜
きあるいは切り抜き等によつて第5図に示すよう
な形状に形成する。第5図において、38および
39は支持金具36に形成したかしめ部であり、
可動接点台31に穿設したかしめ孔32および3
3に対応したそれぞれの位置に十分なかしめ代を
持たせた長さで形成する。40は支持金具36の
先端部に形成したアークガイドであり、先端から
可動接点台31の接点34に向けてのテーパ面を
有する。また、41は支持金具36に穿設した軸
孔であり、軸孔41はピン13によりホルダ12
と連結するためのものである。
このように形成した可動接点台31と支持金具
36とは、第5図に示すように、支持金具36に
設けたかしめ部38および39をそれぞれ可動接
点台31のかしめ孔32および33に貫入させた
後かしめ部38および39の頭部をかしめ、以て
第4図Bに示すような可動接触子37を得る。第
4図Aは可動接触子37が回路しや断器に組み込
まれた状態を示しており、ここで42はピン13
に取付けたねじりコイルばねであり、ホルダ12
と可動接触子37との間に掛止され、極の閉成状
態において可動接触子37を常に固定接触子16
に向けて偏倚する。
36とは、第5図に示すように、支持金具36に
設けたかしめ部38および39をそれぞれ可動接
点台31のかしめ孔32および33に貫入させた
後かしめ部38および39の頭部をかしめ、以て
第4図Bに示すような可動接触子37を得る。第
4図Aは可動接触子37が回路しや断器に組み込
まれた状態を示しており、ここで42はピン13
に取付けたねじりコイルばねであり、ホルダ12
と可動接触子37との間に掛止され、極の閉成状
態において可動接触子37を常に固定接触子16
に向けて偏倚する。
この可動接触子37を取付けた回路しや断器の
開閉機構および操作機構等各部における機能につ
いては従来の回路しや断器のそれと何等変るとこ
ろがないのでその説明は省略する。
開閉機構および操作機構等各部における機能につ
いては従来の回路しや断器のそれと何等変るとこ
ろがないのでその説明は省略する。
以上説明したように、本考案によれば、可動接
点台に固着して可動接触子を構成する支持金具を
鋼板からき抜き等により所定の形状となし、この
板形状の支持金具の板面を可動接点台の平坦な上
面と直角をなすように取付けて固着したので、従
来に比して小形形状の支持金具で十分な断面係数
を得ることができて補強効果が得られ、かしめ工
程では複雑なかしめ受け治具にかえて簡単な治具
を用いて容易にかしめることができて廉価な可動
接触子が得られる。
点台に固着して可動接触子を構成する支持金具を
鋼板からき抜き等により所定の形状となし、この
板形状の支持金具の板面を可動接点台の平坦な上
面と直角をなすように取付けて固着したので、従
来に比して小形形状の支持金具で十分な断面係数
を得ることができて補強効果が得られ、かしめ工
程では複雑なかしめ受け治具にかえて簡単な治具
を用いて容易にかしめることができて廉価な可動
接触子が得られる。
また、支持金具に曲げ加工工程を要せずしてア
ークガイドを支持金具と一体的に形成したので、
工程の削減に加えて可動接点台にアークホーンを
形成する必要なく、通常銅板を用いて形成する可
動接点台がそれだけ短くて済み、以て可動接触子
を廉価なものとすることができる。
ークガイドを支持金具と一体的に形成したので、
工程の削減に加えて可動接点台にアークホーンを
形成する必要なく、通常銅板を用いて形成する可
動接点台がそれだけ短くて済み、以て可動接触子
を廉価なものとすることができる。
更にまた、補強に用いる支持金具を従来のよう
に幅広いものを用いる必要が無くなつたので、そ
れだけ可動接触子の幅を狭めることができ、以て
回路しや断器の厚みを薄くコンパクトなものとす
ることができる。
に幅広いものを用いる必要が無くなつたので、そ
れだけ可動接触子の幅を狭めることができ、以て
回路しや断器の厚みを薄くコンパクトなものとす
ることができる。
なお、本考案は広く配線用しや断器や漏電しや
断器等に使用できることはいうまでもない。
断器等に使用できることはいうまでもない。
第1図は回路しや断器における従来の開閉装置
とその可動接触子の構成の一例を示す断面図、第
2図AおよびBはその可動接触子を構成するそれ
ぞれ可動接点台および支持金具を示す斜視図、第
3図はその可動接触子の断面図、第4図Aは本考
案の可動接触子を有する回路しや断器の構成の一
例を示す断面図、第4図Bはその可動接触子の構
成図、第5図はその構成を分解して示す斜視図で
ある。 1……可動接触子、2……可動接点台、3……
支持金具、4……可動接点、5……リード線、6
……アークガイド、7……かしめ部、8,9,1
0……かしめ孔、11……かしめ材、12……ホ
ルダ、13……ピン、14……回動軸、15……
圧縮ばね、16……固定接触子、17……固定接
点、18……トグルリンク機構、19……ピン、
20……開閉ばね、21……手動ハンドル、22
……モールドケース、23……モールドカバー、
24……消弧室、31……可動接点台、32,3
3……かしめ孔、34……可動接点、35……リ
ード線、36……支持金具、37……可動接触
子、38,39……かしめ部、40……アークガ
イド、41……軸孔、42……ねじりコイルば
ね。
とその可動接触子の構成の一例を示す断面図、第
2図AおよびBはその可動接触子を構成するそれ
ぞれ可動接点台および支持金具を示す斜視図、第
3図はその可動接触子の断面図、第4図Aは本考
案の可動接触子を有する回路しや断器の構成の一
例を示す断面図、第4図Bはその可動接触子の構
成図、第5図はその構成を分解して示す斜視図で
ある。 1……可動接触子、2……可動接点台、3……
支持金具、4……可動接点、5……リード線、6
……アークガイド、7……かしめ部、8,9,1
0……かしめ孔、11……かしめ材、12……ホ
ルダ、13……ピン、14……回動軸、15……
圧縮ばね、16……固定接触子、17……固定接
点、18……トグルリンク機構、19……ピン、
20……開閉ばね、21……手動ハンドル、22
……モールドケース、23……モールドカバー、
24……消弧室、31……可動接点台、32,3
3……かしめ孔、34……可動接点、35……リ
ード線、36……支持金具、37……可動接触
子、38,39……かしめ部、40……アークガ
イド、41……軸孔、42……ねじりコイルば
ね。
Claims (1)
- 可動接点を有する平板状の可動接点台と、該可
動接点台に固着され、前記可動接点台を補強して
支持する支持金具とを有する回路しや断器の可動
接触子構造において、前記支持金具を平板から打
抜きまたは切抜きによつて形成し、その平板面が
前記可動接点台の長手方向に沿つて前記可動接点
台の上面と直交するように前記支持金具を前記可
動接点台の上面に植設するとともに、前記支持金
具の先端を前記可動接点台の外側へ突出させてア
ークホーンを一体的に形成してなることを特徴と
する回路しや断器の可動接触子構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18096880U JPS6137175Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18096880U JPS6137175Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57104437U JPS57104437U (ja) | 1982-06-28 |
JPS6137175Y2 true JPS6137175Y2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=29978034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18096880U Expired JPS6137175Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137175Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58145551A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-30 | Hino Motors Ltd | 車両の自動保守装置 |
US7935902B2 (en) * | 2008-04-15 | 2011-05-03 | General Electric Company | Contact assembly of circuit breaker |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18096880U patent/JPS6137175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57104437U (ja) | 1982-06-28 |
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