JPS6215959Y2 - - Google Patents

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JPS6215959Y2
JPS6215959Y2 JP15601280U JP15601280U JPS6215959Y2 JP S6215959 Y2 JPS6215959 Y2 JP S6215959Y2 JP 15601280 U JP15601280 U JP 15601280U JP 15601280 U JP15601280 U JP 15601280U JP S6215959 Y2 JPS6215959 Y2 JP S6215959Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はブレーカの固定接点端子板の改良に関
するものである。
従来例を第1図及び同図中A−A部の断面図で
ある第2図に示す。29′は細長金属板をコ字状
に折曲して形成した固定接点端子板であり、この
端子板29′の電源側端部は器台38に嵌着され
る電線ガイド筒72に挿入され、端子板29′の
胴部は器台38に設けた溝73に落し込まれて設
置される。L型の金属材で形成されたアーク走行
板31a′は、下部両側よりU字片74が垂下され
ており、前記溝73の両側に器台38の外部に貫
通するように穿孔された係止孔75に前記U字片
74を挿入して、器台38の下面よりめ治具を
用いてU字片74を夫々外側に開くことによつ
て、アーク走行板31a′と固定接点端子板29と
を同時に器台38に固設する。その時、アーク走
行板31a′の内側端の係止爪76にて、端子板2
9の電源側先端を押え、アーク走行板31a′と端
子板29′とを電気的に接続するのである。この
ように端子板29′とアーク走行板31a′とを別
体に構成したことにより、これらを一体とした部
品に比較して個々の部品が単純な形状となるので
あり、部品の作成が容易になるのであり、またケ
ース内への部品の組み込みの際にも複雑な形状の
部品を組み込むよりも単純な形状の部品を組み込
むほうが組立作業も容易となるのである。
しかし乍ら、上記従来例にあつては、単に固定
接点端子板29′を溝73に落し込むだけである
から、アーク走行板31a′のU字片74を開く際
に端子板29′がぐらつき、端子板29とアーク
走行板31a′との電気的接続の確実性が悪くなる
という欠点を有し、しかも、固定接点端子板2
9′と可動接点接触子25とで構成する接点開閉
部62の直下に端子板29′の幅Wに等しい幅
W′の比較的大きな溝73を設けており、アーク
発生の際にガス圧が溝73内の大きなスペースに
逃げる余地があるために、アークが溝73方向に
引張られて歪み、アークの走行が効果的に行われ
ないという欠点があつた。
本考案は上述の点に鑑み、電源側の端子板とア
ーク走行板との接続を確実にするとともにアーク
の走行を容易に行わせることのできるブレーカを
提供することを目的とする。
本考案を図示実施例に基き詳述する。すなわ
ち、合成樹脂成型の器台38に同じく合成樹脂成
型のカバー39を覆設してブレーカのケース60
を構成し、ケース60内の略中央にトリツプ機構
Aを、ケース60内の負荷側端部に過電流検出機
構Bを、ケース60内の電源側端部に消弧グリツ
ド32と接点部とで構成された接点ブロツクCを
夫々配設しているもので、まずトリツプ機構Aか
ら説明すると、第2図,第3図に示すようにフレ
ーム6に軸7によつて軸支されているハンドル8
は、ラツチレバー3と連結され、フレーム6にラ
ツチされている。ラツチレバー3とともに過電流
検出機構Bを構成するトリツプレバー1はフレー
ム6にその上下方向の略中央部が支持されたもの
であつて、その下端には前記ラツチレバー3の他
端係合部4と係合する係合突起2が一面に設けら
れている。トリツプレバー1の上部は両側方に
夫々延出されて熱動引外し素子としてのバイメタ
ル14との係合面15と、コイル18を主部材と
する電磁引外し素子の可動鉄芯16との係合突起
17とが夫々一対設けられている。一端がハンド
ル8に連結され且つ他端がトリツプレバー1と係
合する係合部4とされたラツチレバー3の中央下
方には駆動枠24が配置されており、この駆動枠
24の両端は夫々接点ブロツクCの接点部に位置
しており、両端下面を可動接点接触子25の上面
に接触させている。上記接触子25は金属長板材
により形成されその一端下面に可動接点26を取
設して基端寄りの中間位置を軸支されたものであ
り、基端上面には電磁引外し素子のヨーク19下
面との間に配置された円錐状圧縮ばね型の復帰用
ばね33が弾接している。この復帰用ばね33に
よつて接触子25は可動接点26を備えた一端が
上方に回動するべく付勢されている。すなわち、
接点ブロツクCを消弧グリツド32と共に構成す
る接点部は、第2図または第4図のように、可動
接点26が取設された可動接点接触子25と、固
定接点28が取設された固定接点端子板29と、
消弧グリツド32を上方で支持しアークを消弧グ
リツド32に導くアーク走行板31a,31と、
外部より電線を挿入して電源側端子30で圧着す
る端子ガイド筒72とで構成されている。各部を
更に詳しく説明すると、略中央にコ字状の孔77
が穿孔された細長矩形状の金属材である固定接点
端子板29の両側部を夫々下方に折曲してコ字状
とし、上記折曲部を器台38に設けた2条の細溝
67に圧入する。細溝67には対向壁に一対の突
部78を設けて固定接点端子板29の圧入後のが
たつきを防止している。又、固定接点端子板29
の電源側端部は、器台38とカバー39との間に
ブレーカの内外に連通して配置される端子ガイド
筒72の下端に圧接して、端子ガイド筒72との
電気的接続を図るとともに、端子ガイド筒72の
電源側開口部から挿入される電線を電源側端子3
0で圧着して電線と固定接点端子板29との電気
的接続を図つている。固定接点端子板29の水平
片29aの負荷側端部には固定接点28が配設さ
れ、固定接点28の電源側にはアーク走行板立設
用の係止孔68が穿設されている。その上、器台
38に圧入係止された端子板29の上記係止孔6
8に対応する位置には、器台38の外部に連通す
る上下貫通孔69が設けられている。細長L字状
の金属材で形成された固定端子28側のアーク走
行板31aは、下部水平片79の先端より下方に
巾狭のめ片70が延設されて、第5図のように
このめ片70が前記係止孔68より上下貫通孔
69にまで嵌挿されている。更に、め片70の
下端の巾方向中央には割り溝71が形成されて、
同図Cののように上下貫通孔69内で割り溝71
より前後に開かれ、アーク走行板31aを固定接
点端子板29の水平片29a上面に立設してい
る。しかして、上記のような固定接点端子板29
を器台38に取設するには、固定接点端子板29
の下方折曲部を器台38の細溝67に圧入して該
端子板29を器台38に仮止めする。その後、
め片70を固定接点端子板29の係止孔68に挿
入して上下貫通孔69内に配置し、器台38の裏
面よりめ治具でめ片70を割り溝71より
めて器台38に固定し、固定接点端子板29にア
ーク走行板31aを立設するとともに電気的に接
続する。尚、前述したように固定接点端子板29
に設けた孔77によつて、アーク走行板31aは
め部以外で端子板29に接触しない。又、上記
アーク走行板31aの上端には、複数枚の消弧板
63を縦向きに積層して形成した消弧グリツド3
2の電源側端面が嵌着されるもので、消弧グリツ
ド32の負荷側端面は、可動接点接触子25を軸
支する接触子取付板50に取着された可動接点2
6側のアーク走行板31に嵌着される。従つて、
夫々のアーク走行板31a,31でアークホーン
を形成しているもので、アークホーンの奥部たる
接点開閉部62の上方位置に消弧グリツド32が
配置されるものである。過電流検出機構Cを構成
する電磁引外し素子は、軸線が上下方向に配置さ
れたコイル18の外周をヨーク19で囲むととも
にコイル18内に可動鉄芯16を配置して構成し
たものであり、可動鉄芯16はその上端をヨーク
19より上方に突出させていて、下端部はコイル
18の励磁による磁気吸引力で下動した時、ヨー
ク19よりも下方に突出して接触子25の基端上
面を押圧駆動するようになつている。そして、負
荷側端子35からコイル18を経て撚線36、バ
イメタル14、撚線37、接触子25と電気的に
接続されている。図中41は器台38とカバー3
9との固定用のめピンである。
第2図のようにハンドル8をオン状態に設定す
ると、図中時計まわり方向に付勢されたトリツプ
レバー1の下端係合突起2がラツチレバー3の係
合部4と係合してラツチレバー3の一端の上動を
阻止し、またハンドル8からの入力でラツチレバ
ー3の他端も、下方に押圧されラツチがなされ
る。接触子25はラツチレバー3の下動に伴う駆
動枠24の下降で復帰用ばね33を圧縮して押し
下げられて可動接点26を固定接点28に接触さ
せている。
次にトリツプ動作について説明すると、オン状
態下において過電流による加熱でのバイメタル1
4の湾曲がトリツプレバー1の係合面15を押し
てトリツプレバー1を回動させるに至つて、この
回動により係合突起2と係合部4との係合が外れ
ると、第3図に示すようにラツチレバー3の係合
部4は接触子25に印加されている復帰用ばね3
3のばね圧によつて可動軸11を中心として、若
しくはラツチレバー3全体が上方にはねあがり、
接触子25を押し下げる力がなくなるために復帰
用ばね33のばね圧で接触子25が回動して開極
がなされ、いわゆるトリツプフリー動作が得られ
る。短絡電流のような大電流に対しては、この大
電流でコイル18に生じたところの磁気吸引力が
可動鉄芯16を高速で下方に移動させてトリツプ
レバー1との係合突起17を押し下げ、トリツプ
レバー1をラツチレバー3との係合が外れる位置
まで回動させ次いでわずかに遅れて可動鉄芯16
の下端が接触子25の一端を直接押し下げて、接
触子25の可動接点26側の他端を上方に動か
し、開極を瞬時に且つ強制的に行なわせる。そし
て、開極の際に固定接点28と可動接点26間に
発生したアークは、アークホーンに沿つて消弧グ
リツド32に至り、消弧板63の開口部より消弧
グリツド32内に導入されて消弧される。ここ
で、アーク走行板31aが略L字形に形成されそ
の横片である下部水平片79が固定接点28を備
えた水平片29aの上面に重複してアーク走行板
31aが固定接点端子板29に固着されているか
ら、固定接点28とアーク走行板31aの下部水
平片79の上面との距離が比較的小さくなり、可
動接点26が引き外されたときに生じるアークが
固定接点28からアーク走行板31aに導かれや
すくなる結果、アークを消弧グリツド32内にす
ばやく導いて効率よく消弧できるという利点を有
するのである。
本考案は上述のように、固定接点端子板と固定
接点端子板に対応するアーク走行板とが別体に形
成され、固定接点端子板は主電路に沿う一端部が
電源側端子に接続され他端部より上記一端部に向
かつて水平片が延設されるとともに主電路に沿つ
た両側部に夫々下方に向かつて延設された折曲片
を有する略コ字形に形成され、水平片の基部には
固定接点が設けられるとともに固定接点よりも先
端側には固定接点に近接して係止孔が穿設され、
器台には折曲片がそれぞれ圧入される一対の細溝
と係止孔に対応する位置で器台の表裏に貫通した
上下貫通孔とが形成され、アーク走行板は略L字
形に形成されその横片である下部水平片の先端に
は係止孔を通して上下貫通孔に挿入されるめ片
が下向きに延設され、め片の下端部には割り溝
が形成されめ片が割り溝を開くようにめられ
た状態で固定接点端子板にアーク走行板が固着さ
れているので、固定接点端子板は器台に形成され
た細溝に圧入されることにより器台に固定される
のであり、別途ねじなどを用いることなく固定接
点端子板をケース内に組み込むことができ、組立
作業が容易となる利点がある。また、器台に固定
接点端子板を固定した後にアーク走行板のめ片
を係合孔を通して器台の上下貫通孔に挿入し、上
下貫通孔の下方から挿入されるめ具を用いて
め片に設けられた割り溝を広げるようにめ片を
めることにより固定接点端子板にアーク走行板
を電気的かつ機械的に結合することができるか
ら、器台への固定接点端子板の固定とアーク走行
板の固定接点端子板への固定とを別工程で行な
い、各部品を個別に位置決めすることができ、そ
の結果、ケース内への固定接点端子板およびアー
ク走行板の組み込み作業が容易になり、しかも固
定接点端子板とアーク走行板とが別体でありなが
ら係合孔とめ片との係合により機械的に高い強
度で結合され、電気的にも確実な接続ができる利
点がある。さらに、固定接点端子板は主電路に沿
う一端部が端子に接続され他端部より上記一端部
に向かつて延設された水平片を有し、水平片には
固定接点が設けられるとともに固定接点よりも先
端側には固定接点に近接して係止孔が穿設され、
器台には水平片の下面が器台の上面に当接する形
で固定接点端子板の折曲片がそれぞれ圧入された
一対の細溝が形成されているので、固定接点端子
板の下面が器台の上面に当接しているものであ
り、固定接点と可動接点との間のアークにより生
じる高圧のガスによつて水平片が下方に撓むこと
がなく、その結果、ガス圧の逃げる余地がなくな
りアークに歪みが生じないのであり、一対のアー
ク走行板間に歪みのない形状のアークを形成して
消弧グリツドにすばやくアークを導くことができ
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来例の要部分解斜視図、組立
てた際の同図a中A−Aの断面図、第2,3図は
本考案一実施例の断面図、第4図は同上の要部分
解斜視図、第5図a,b,cは同上の要部平面
図、B−B部断面図、め状態を示す要部正面図
であつて、25は可動接点接触子、29は固定接
点端子板、29aは水平片、31,31aはアー
ク走行板、32は消弧グリツド、38は器台、3
9はカバー、60はケース、67は細溝、68は
係止孔、69は上下貫通孔、70はめ片、71
は割り溝、Aはトリツプ機構、Bは過電流検出機
構である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器台にカバーを覆設して構成されたケースと、
    電源側端子と負荷側端子との間に形成された主電
    路に挿入され器台上の定位置に固定された固定接
    点端子板に設けた固定接点と固定接点端子板に対
    して上下に移動自在に配設された可動接点接触子
    に設けた可動接点との間で主電路を開閉する接点
    開閉部と、主電路に過大な電流が流れると過電流
    検出機構により可動接点接触子を固定接点端子板
    から引き外すように駆動されるトリツプ機構と、
    固定接点端子板と可動接点接触子とに夫々電気的
    に接続され器台の上方に延長された一対のアーク
    走行板と、両アーク走行板の上端部間に挿入され
    両アーク走行板を結ぶ方向で複数枚の消弧板を互
    いに離間して配設した消弧グリツドとを具備した
    ブレーカにおいて、固定接点端子板と固定接点端
    子板に対応するアーク走行板とが別体に形成さ
    れ、固定接点端子板は主電路に沿う一端部が電源
    側端子に接続され他端部より上記一端部に向かつ
    て水平片が延設されるとともに主電路に沿つた両
    側部で水平片よりも外側に夫々下方に向かつて延
    設された折曲片を有する略コ字形に形成され、水
    平片の基部には固定接点が設けられるとともに固
    定接点よりも先端側には固定接点に近接して係止
    孔が穿設され、器台には上記水平片の下面が器台
    の上面に当接する形で上記折曲片がそれぞれ圧入
    される一対の細溝と上記係止孔に対応する位置で
    器台の表裏に貫通した上下貫通孔とが形成され、
    アーク走行板は略L字形に形成されその横片であ
    る下部水平片の先端には上記係止孔を通して上下
    貫通孔に挿入されるめ片が下向きに延設され、
    め片の下端部には割り溝が形成されめ片が割
    り溝を開くようにめられた状態で固定接点端子
    板にアーク走行板が固着されて成るブレーカ。
JP15601280U 1980-10-30 1980-10-30 Expired JPS6215959Y2 (ja)

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JPS5776347U JPS5776347U (ja) 1982-05-11
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