JPH0650689Y2 - ベローズ - Google Patents
ベローズInfo
- Publication number
- JPH0650689Y2 JPH0650689Y2 JP1988054452U JP5445288U JPH0650689Y2 JP H0650689 Y2 JPH0650689 Y2 JP H0650689Y2 JP 1988054452 U JP1988054452 U JP 1988054452U JP 5445288 U JP5445288 U JP 5445288U JP H0650689 Y2 JPH0650689 Y2 JP H0650689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- pressing plate
- small diameter
- fitted
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はベローズに関し、特に、シール性を確保しつ
つコストを低減することのできるベローズに関するもの
である。
つコストを低減することのできるベローズに関するもの
である。
一般に、部材間に設けられて伸縮するベローズにあって
は、両端部にフランジが設けられて中央部に蛇腹部が設
けられ、両端部のフランジを相手部材に取付けた際、こ
の蛇腹部が伸縮するようになっており、ベローズに要求
される特性としては耐熱性、耐薬品性、耐屈曲疲労性等
があり、このために使用できる樹脂材料としては四フッ
化エチレン（PTFE）が用いられている。
は、両端部にフランジが設けられて中央部に蛇腹部が設
けられ、両端部のフランジを相手部材に取付けた際、こ
の蛇腹部が伸縮するようになっており、ベローズに要求
される特性としては耐熱性、耐薬品性、耐屈曲疲労性等
があり、このために使用できる樹脂材料としては四フッ
化エチレン（PTFE）が用いられている。
そしてこの四フッ化エチレンを使用したベローズにあっ
ては四フッ化エチレンの素材を切削してベローズを形成
しているので、素材の大きさはフランジの最大径と、全
長とで決定され、このために本来は蛇腹部だけを四フッ
化エチレンで形成すれば良いのに蛇腹部よりもフランジ
が大径となっている場合にはフランジまでも四フッ化エ
チレンで形成しなけれならず、このために全体が高価に
なってしまうという問題点を有していた。
ては四フッ化エチレンの素材を切削してベローズを形成
しているので、素材の大きさはフランジの最大径と、全
長とで決定され、このために本来は蛇腹部だけを四フッ
化エチレンで形成すれば良いのに蛇腹部よりもフランジ
が大径となっている場合にはフランジまでも四フッ化エ
チレンで形成しなけれならず、このために全体が高価に
なってしまうという問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
したもので、蛇腹部を四フッ化エチレンで形成するとと
もに、この蛇腹部よりも大径となっているフランジを金
属で形成して全体のコストを低減し、しかも、四フッ化
エチレン製である蛇腹部と金属製のフランジとの間のシ
ール性を確実にしたベローズを提供することを目的とす
る。
したもので、蛇腹部を四フッ化エチレンで形成するとと
もに、この蛇腹部よりも大径となっているフランジを金
属で形成して全体のコストを低減し、しかも、四フッ化
エチレン製である蛇腹部と金属製のフランジとの間のシ
ール性を確実にしたベローズを提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するためにこの考案は、軸線方向に伸
縮可能な蛇腹状の蛇腹部、およびこの蛇腹部の一端に一
体に形成されるとともに、一側の外周縁部に軸線方向に
突出する突出部が一体に形成される取付け部からなる四
フッ化エチレン樹脂製のベローズ本体と、前記取付け部
を嵌入し得る小径部、およびこの小径部に連続して一体
に形成されるとともに、前記取付け部よりも大径の押圧
板を圧入し得る大径部からなる筒状の金属製のフランジ
とを具え、前記小径部内に前記取付け部を嵌入するとと
もに、前記大径部に押圧板を嵌入してその一側を前記突
出部に当接させ、前記小径部の端部を屈曲させて形成し
た屈曲部と前記押圧板との間で前記突出部を全周に渡っ
て挾持した手段を採用したものである。また、軸線方向
に伸縮可能な蛇腹状の蛇腹部、およびこの蛇腹部の一端
に一体に形成されるとともに、一側の外周縁部に軸線方
向に突出する突出部が一体に形成される取付け部からな
る四フッ化エチレン樹脂製のベローズ本体と、前記取付
け部および前記取付け部とほぼ同径の押圧板を嵌入し得
る小径部を有する筒状の金属製のフランジとを具え、前
記小径部内に前記取付け部と前記押圧板を嵌入して押圧
板の一側を前記突出部に当接させ、前記小径部の端部を
屈曲させて形成した屈曲部と前記押圧板との間で前記突
出部を全周に渡って挾持した手段を採用したものであ
る。
縮可能な蛇腹状の蛇腹部、およびこの蛇腹部の一端に一
体に形成されるとともに、一側の外周縁部に軸線方向に
突出する突出部が一体に形成される取付け部からなる四
フッ化エチレン樹脂製のベローズ本体と、前記取付け部
を嵌入し得る小径部、およびこの小径部に連続して一体
に形成されるとともに、前記取付け部よりも大径の押圧
板を圧入し得る大径部からなる筒状の金属製のフランジ
とを具え、前記小径部内に前記取付け部を嵌入するとと
もに、前記大径部に押圧板を嵌入してその一側を前記突
出部に当接させ、前記小径部の端部を屈曲させて形成し
た屈曲部と前記押圧板との間で前記突出部を全周に渡っ
て挾持した手段を採用したものである。また、軸線方向
に伸縮可能な蛇腹状の蛇腹部、およびこの蛇腹部の一端
に一体に形成されるとともに、一側の外周縁部に軸線方
向に突出する突出部が一体に形成される取付け部からな
る四フッ化エチレン樹脂製のベローズ本体と、前記取付
け部および前記取付け部とほぼ同径の押圧板を嵌入し得
る小径部を有する筒状の金属製のフランジとを具え、前
記小径部内に前記取付け部と前記押圧板を嵌入して押圧
板の一側を前記突出部に当接させ、前記小径部の端部を
屈曲させて形成した屈曲部と前記押圧板との間で前記突
出部を全周に渡って挾持した手段を採用したものであ
る。
この考案は上記の手段を採用したことにより、四フッ化
エチレン樹脂製であるベローズ本体に取付け部に金属製
のフランジが取付けられ、しかも押圧板の存在によりベ
ローズ本体の取付け部には所定の荷重が作用するのでベ
ローズ本体とフランジとの抜けが防止できることとな
る。
エチレン樹脂製であるベローズ本体に取付け部に金属製
のフランジが取付けられ、しかも押圧板の存在によりベ
ローズ本体の取付け部には所定の荷重が作用するのでベ
ローズ本体とフランジとの抜けが防止できることとな
る。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第１図にはこの考案によるベローズの実施例が示されて
いて、このベローズ１は、四フッ化エチレン樹脂製のベ
ローズ本体２と、金属製のフランジ３と、押圧板４とか
ら構成されている。
いて、このベローズ１は、四フッ化エチレン樹脂製のベ
ローズ本体２と、金属製のフランジ３と、押圧板４とか
ら構成されている。
前記ベローズ本体２は、中央部に蛇腹部５が形成され、
この蛇腹部５の一端に、蛇腹部５の外径よりも僅かに大
径となっているとともに、外周縁部が突出して環状の突
出部６が形成されたフランジ３との取付け部７が設けら
れ、また蛇腹部５の他端に、蛇腹部５と同一の外径を有
する他の部材への固定部８が形成されている。
この蛇腹部５の一端に、蛇腹部５の外径よりも僅かに大
径となっているとともに、外周縁部が突出して環状の突
出部６が形成されたフランジ３との取付け部７が設けら
れ、また蛇腹部５の他端に、蛇腹部５と同一の外径を有
する他の部材への固定部８が形成されている。
また、前記フランジ３は、前記ベローズ本体２の取付け
部７とほぼ一致する小径部９と、押圧板４が圧入し得る
大径部10とを有した筒状をなしている。
部７とほぼ一致する小径部９と、押圧板４が圧入し得る
大径部10とを有した筒状をなしている。
上記のような構成部材を組立てる場合には、まず、前記
ベローズ本体２の取付け部７を前記フランジ３の小径部
９内に嵌入する。つぎに、前記フランジ３の大径部10内
に前記押圧板４を圧入し、この押圧板４の圧入時にフラ
ンジ３の小径部９の端部を内方に屈曲してこの屈曲部11
と押圧板４との間でベローズ本体２の取付け部７を挾持
するようになっている。
ベローズ本体２の取付け部７を前記フランジ３の小径部
９内に嵌入する。つぎに、前記フランジ３の大径部10内
に前記押圧板４を圧入し、この押圧板４の圧入時にフラ
ンジ３の小径部９の端部を内方に屈曲してこの屈曲部11
と押圧板４との間でベローズ本体２の取付け部７を挾持
するようになっている。
なお、前記屈曲部11の幅Ａと前記取付け部７の外周縁に
設けた突出部６の幅Ｂとを同一とすれば取付け部７に作
用する左右の押圧力は等しくなり、ベローズ本体２の変
形を防止できるものである。
設けた突出部６の幅Ｂとを同一とすれば取付け部７に作
用する左右の押圧力は等しくなり、ベローズ本体２の変
形を防止できるものである。
したがって、上記のように構成したベローズにあって
は、蛇腹部５よりも僅かに大きい四フッ化エチレンの素
材を使用でき、そして、この四フッ化エチレンの素材よ
りもはるかに大きいフランジ３を確実に連結することが
でき、しかも、フランジ３および押圧板４でベローズ本
体２の取付け部７を挾持した状態なのでシール性を確保
することができるものである。
は、蛇腹部５よりも僅かに大きい四フッ化エチレンの素
材を使用でき、そして、この四フッ化エチレンの素材よ
りもはるかに大きいフランジ３を確実に連結することが
でき、しかも、フランジ３および押圧板４でベローズ本
体２の取付け部７を挾持した状態なのでシール性を確保
することができるものである。
そして、上記のものの場合、フランジ３に対して押圧板
４は圧入されて取付けられているものであり、第３図に
示すように前記フランジ３の一部3aを変形させて押圧板
４をベローズ本体２の取付け部７に押圧するように構成
することでさらにフランジ３に対する押圧板４の取付け
を強固にしてベローズ本体２の取付け部７を押圧するこ
とができる。
４は圧入されて取付けられているものであり、第３図に
示すように前記フランジ３の一部3aを変形させて押圧板
４をベローズ本体２の取付け部７に押圧するように構成
することでさらにフランジ３に対する押圧板４の取付け
を強固にしてベローズ本体２の取付け部７を押圧するこ
とができる。
第２図にはこの考案によるベローズの他の実施例が示さ
れていて、この実施例に示すものにあっては、前記実施
例のフランジ３がベローズ本体２の取付け部７を嵌入す
る小径部９と、押圧板４が圧入する大径部10とを具えて
いたものであるのに対し、フランジ13はベローズ本体２
の取付け部７を嵌入する小径部12だけを有する筒状をな
し、そして、押圧板14が、小径部12に圧入する大きさと
なっているものであり、他の部分は前記実施例と同様で
ある。
れていて、この実施例に示すものにあっては、前記実施
例のフランジ３がベローズ本体２の取付け部７を嵌入す
る小径部９と、押圧板４が圧入する大径部10とを具えて
いたものであるのに対し、フランジ13はベローズ本体２
の取付け部７を嵌入する小径部12だけを有する筒状をな
し、そして、押圧板14が、小径部12に圧入する大きさと
なっているものであり、他の部分は前記実施例と同様で
ある。
そして、組立ての際には前記実施例と同様にフランジ13
内にベローズ本体２の取付け部７を嵌入し、この後の押
圧板14の圧入時にフランジ13の端部を内方に屈曲して、
その屈曲部15と押圧板14との間でベローズ本体２の取付
け部７を挾持するものであり、この場合、フランジ13の
一部を第３図に示すように変形させれば、フランジ13に
対する押圧板15の取付けをさらに強固にしてベローズ本
体２の取付け部７を押圧することができる。
内にベローズ本体２の取付け部７を嵌入し、この後の押
圧板14の圧入時にフランジ13の端部を内方に屈曲して、
その屈曲部15と押圧板14との間でベローズ本体２の取付
け部７を挾持するものであり、この場合、フランジ13の
一部を第３図に示すように変形させれば、フランジ13に
対する押圧板15の取付けをさらに強固にしてベローズ本
体２の取付け部７を押圧することができる。
この考案は前記のように、全体を四フッ化エチレン樹脂
製のベローズ本体と金属製のフランジとで構成したの
で、全体を四フッ化エチレン樹脂のみで構成したものに
比較して、四フッ化エチレン樹脂の素材の大きさが小さ
くて足り、材料費が安くすむとともに、加工費も安くす
み、安価なものを提供することができることになる。ま
た、ベローズ本体の取付け部の一側に設けた環状の突出
部にフランジの大径部または小径部に圧入した押圧板を
当接させるとともに、この押圧板とフランジの小径部の
端部を屈曲させて形成した屈曲部との間で前記突出部を
全周に渡って挾持するようにしたので、押圧板とベロー
ズ本体の取付け部との間、およびフランジの屈曲部とベ
ローズ本体の取付け部との間の接触部の単位面積当たり
接触圧力を高めることができることになる。したがっ
て、ベローズ本体とフランジとの間を全周に渡って確実
にシールすることができ、使用中に両者が抜けるのを防
止できるとともに、完全なシール状態を長期的に維持す
ることができることになる等のすぐれた効果を有するも
のである。
製のベローズ本体と金属製のフランジとで構成したの
で、全体を四フッ化エチレン樹脂のみで構成したものに
比較して、四フッ化エチレン樹脂の素材の大きさが小さ
くて足り、材料費が安くすむとともに、加工費も安くす
み、安価なものを提供することができることになる。ま
た、ベローズ本体の取付け部の一側に設けた環状の突出
部にフランジの大径部または小径部に圧入した押圧板を
当接させるとともに、この押圧板とフランジの小径部の
端部を屈曲させて形成した屈曲部との間で前記突出部を
全周に渡って挾持するようにしたので、押圧板とベロー
ズ本体の取付け部との間、およびフランジの屈曲部とベ
ローズ本体の取付け部との間の接触部の単位面積当たり
接触圧力を高めることができることになる。したがっ
て、ベローズ本体とフランジとの間を全周に渡って確実
にシールすることができ、使用中に両者が抜けるのを防
止できるとともに、完全なシール状態を長期的に維持す
ることができることになる等のすぐれた効果を有するも
のである。
第１図はこの考案によるベローズの一実施例を示す概略
断面図、第２図は他の実施例を示す断面図、第３図は第
１図および第２図に示すものの要部を示す概略図であ
る。 １……ベローズ、 ２……ベローズ本体 ３、13……フランジ 3a、13a……フランジの一部 ４、14……押圧板 ５……蛇腹部 ６……突出部 ７……取付け部 ８……固定部 ９、12……小径部 10……大径部 11、15……屈曲部 Ａ……屈曲部の幅 Ｂ……突出部の幅
断面図、第２図は他の実施例を示す断面図、第３図は第
１図および第２図に示すものの要部を示す概略図であ
る。 １……ベローズ、 ２……ベローズ本体 ３、13……フランジ 3a、13a……フランジの一部 ４、14……押圧板 ５……蛇腹部 ６……突出部 ７……取付け部 ８……固定部 ９、12……小径部 10……大径部 11、15……屈曲部 Ａ……屈曲部の幅 Ｂ……突出部の幅
Claims (2)
- 【請求項１】軸線方向に伸縮可能な蛇腹状の蛇腹部
（５）、および該蛇腹部（５）の一端に一体に形成され
るとともに、一側の外周縁部に軸線方向に突出する突出
部（６）が一体に形成される取付け部（７）からなる四
フッ化エチレン樹脂製のベローズ本体（２）と、前記取
付け部（７）を嵌入し得る小径部（９）、および該小径
部（９）に連続して一体に形成されるとともに、前記取
付け部（７）よりも大径の押圧板（４）を圧入し得る大
径部（10）からなる筒状の金属製のフランジ（３）とを
具え、前記小径部（９）内に前記取付け部（７）を嵌入
するとともに、前記大径部（10）に押圧板（４）を嵌入
してその一側を前記突出部（６）に当接させ、前記小径
部（９）の端部を屈曲させて形成した屈曲部（15）と前
記押圧板（４）との間で前記突出部（６）を全周に渡っ
て挾持したことを特徴とするベローズ。 - 【請求項２】軸線方向に伸縮可能な蛇腹状の蛇腹部
（５）、および該蛇腹部（５）の一端に一体に形成され
るとともに、一側の外周縁部に軸線方向に突出する突出
部（６）が一体に形成される取付け部（７）からなる四
フッ化エチレン樹脂製のベローズ本体（２）と、前記取
付け部（７）および前記取付け部（７）とほぼ同径の押
圧板（14）を嵌入し得る小径部（12）を有する筒状の金
属製のフランジ（13）とを具え、前記小径部（12）内に
前記取付け部（７）と前記押圧板（14）を嵌入して押圧
板（14）の一側を前記突出部（６）に当接させ、前記小
径部（12）の端部を屈曲させて形成した屈曲部（15）と
前記押圧板（14）との間で前記突出部（６）を全周に渡
って挾持したことを特徴とするベローズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054452U JPH0650689Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | ベローズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054452U JPH0650689Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | ベローズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158847U JPH01158847U (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0650689Y2 true JPH0650689Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31280383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988054452U Expired - Lifetime JPH0650689Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | ベローズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650689Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5159917U (ja) * | 1974-11-05 | 1976-05-12 | ||
| JPS5994657U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | エヌオーケー株式会社 | ベロ−ズ |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP1988054452U patent/JPH0650689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01158847U (ja) | 1989-11-02 |
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