JPH06503672A - ヘッドサスペンションアセンブリ - Google Patents
ヘッドサスペンションアセンブリInfo
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- JPH06503672A JPH06503672A JP4511958A JP51195892A JPH06503672A JP H06503672 A JPH06503672 A JP H06503672A JP 4511958 A JP4511958 A JP 4511958A JP 51195892 A JP51195892 A JP 51195892A JP H06503672 A JPH06503672 A JP H06503672A
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- flexible
- load beam
- beam member
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/4806—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
- G11B5/4833—Structure of the arm assembly, e.g. load beams, flexures, parts of the arm adapted for controlling vertical force on the head
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヘッドサスペンションアセンブリ
発明の背景
発明の分野
本発明は、改良型磁気へラドサスペンションアセンブリ(ISA)に関するもの
である。ISAは、情報を検索または転送する記憶媒体上の所望位置の上方に磁
気読み書きヘッドを位置決めする、ディスク駆動機構の内の構成要素である。さ
らに特定化すれば、本発明は、横方向のこわさを増加させ、従来型アセンブリよ
りも固有振動数を高くした負荷ビームとたわみ部材のアセンブリに関するもので
ある。
従来技術の説明
より高能力のコンピュータの出現とパーソナルコンピュータ市場の急激な成長に
より、ユーザが記憶装置からデータをより速くより正確にアクセスできることが
ますます重要になってきている。
データの迅速な検索を可能にするためにはアクセス時間を短縮する必要があるの
で、剛性ディスク駆動機構内の構成要素の望ましくないレベルの振動を低減させ
ることがますます重要になってきている。駆動機構の構成要素の振動は、駆動機
構のサーボシステムが不安定になる原因となることがある。また、振動の振幅が
充分に減衰するまではデータを確実に転送することができないため、データの転
送が遅れることもある。
本発明は、ISAの振動の固有振動数を相当に増加させ、その横方向のこわさを
増加させることによってこの問題を解決している。
ヘッドサスペンションアセンブリの動的特性について言えば、高い振動数はど高
い振動振幅または利得をより受け入れやすい。ばね率が低いほど、駆動機構アク
チュエータアセンブリの許容度が広がることにより、より良好な荷重安定性(g
ram 5tability)が生じる。アセンブリ及びたわみ部材の縦揺れ及
び横揺れこわさを低くすることによって、アセンブリのコンプライアンス(co
n+p−1iance)を維持することができる。たわみ部材の横方向こわさを
増加させることによって、望ましくないアセンブリのコンプライアンスが低減す
る。
発明の概要
従って、本発明の主たる目的は、横方向のこわさの性能を向上させたヘッドサス
ペンションアセンブリを提供することである。
すなわち、本発明のサスペンションアセンブリは、剛性アームから一定の距離に
磁気ヘッドを支持するために、アームの基端部に結合されたばね負荷ビーム部材
部分を有し、この負荷ビームの先端部に取付けられると共に、その先端から突出
する一体型のたわみ部材を備えており、このたわみ部材は、幅がWfであり、デ
ィスク駆動ヘッドをそこに固着して収容する中央ヘッド取り付は支持手段と、た
わみ部材の表面に設けた複数のスロットに分割されて、ヘッド支持手段の先端部
から垂下する少なくとも2つの延長した可撓性アームを形成し、負荷ビーム部材
に対してジンバル運動することができるようになっている。さらに、負荷ビーム
の先端部に位置する可撓性アーム部分の幅はWaであり、W a / W fの
比が約02〜04の範囲内にあるようにすることによって、たわみ部材の横方向
こわさ及び固有振動数を増大させている。
本発明はまた、剛性アームに取り付けられる磁気へットサスペンションを含み、
ヘッドサスペンションには、基端部でアームに結合されたばね負荷ビーム部材部
分と、負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端に突出し、たわ
み部分が幅Wfを有する一体型たわみ部分とが設けられており、たわみ部材は、
固着されるディスク駆動ヘッドを収容する中央ヘッド取り付は支持手段と、負荷
ビーム部材に対してジンバル運動できるように支持手段を先端部から垂下させる
少なくとも2つの延長可撓性アームを形成できるようにたわみ部分の表面に設け
られた複数のスロットとを有しており、可撓性アーム部分の負荷ビームの端部の
幅がWaを有し、Wa/Wfの比が約02〜04の範囲内にあるようにすること
によって、たわみ部材の横方向こわさ及び固有振動数を増大させている。
本発明の上記及び他の目的は、図面、好適な実施例の説明及び請求項を参照すれ
ば明らかになるであろう。
図面の簡単な説明
図1は、本発明によるたわみ部材の斜視図である。
図2は、本発明による図1のたわみ部材を用いたヘッド支持アセンブリの斜視図
である。
図3は、本発明の別の実施例の斜視図である。
図4は、負荷ビームの先端部に取り付けられたたわみ部材のさらなる実施例の斜
視図を示す斜視図である。
図5は、図4に示されているたわみ部材の斜視図である。
図6は、負荷ビームの先端部に取り付けられたたわみ部材を示すさらなる実施例
の斜視図である。
図7は、負荷ビームの先端部にたわみ部材を取りイ」けた本発明のさらに別の実
施例である。
図8は、図7に示されているたわみ部材の斜視図である。
図面の簡単な説明
図1及び2は、本発明のたわみ手段の実施例を示している。図2にばね負荷ビー
ム部材12が示されている。負荷ビーム部材12の基端部は、ディスク駆動機構
内の剛性アームに負荷ビームを結合する手段となる。例えば、図2ではベースプ
レート14が一連の従来型溶接16によって負荷ビーム12の基端部に溶接され
ている。ベースプレート14は、負荷ビーム部材12の表面から突出する据え込
みボス18が設けられ、ディスク駆動機構内の剛性アームに負荷ビーム部材を取
り付けるために用いられるでいる。
参考線22は、負荷ビーム部材の基端部における負荷ビームの幅を示しており、
また参照番号24は、剛性アームへの取り付は点の中心線から負荷ビーム部材の
先端部までの長さ測定値を表すために用いられている。図2に示されている実施
例では、負荷ビーム部材の先端から据え込みボス18の中心までの長さが取られ
ている。
従来技術に従って構成された負荷ビーム部材は、図2に示されている負荷ビーム
部材と同じ全体外観を備えているかもしれないが、負荷ビーム部材12は、同等
の従来装置よりも相当に幅広になっている。同等の従来装置は、長さに対する幅
の比率が一般に0.2以下である。図2に示されている実施例では、長さに対す
る幅の比が0.4を趙えている。
負荷ビーム部材12のばね特性を調整または調節するため、負荷ビーム部材12
の表面の一部を切り取って、開口26が設けられている。開口26の素材を除去
することによって、ベースプレート14と負荷ビーム部材のサイトレール28及
び30間の補強部分との間の領域でのサスペンションのばね率こわさが変化する
。このようにして、サスペンションの相対幅を増加させることによってこわさが
加わるにもかかわらず、サスペンションのばね率を必要に応じて従来装置のもの
と同じにすることができる。
図に示した実施例においては、たわみ部材32は、一連の溶接34で負荷ビーム
部材の部分12に溶接されている。
たわみ部材32の表面の位置決め孔38は、ばね負荷部材12の同様な位置決め
孔40と整合して、たわみ部材とばね負荷部材の組み付けと、その後のディスク
駆動機構の組付けを助けている。
本発明によれば、たわみ部分32は、ディスク駆動ヘッドを取付ける中央ヘッド
取付は支持手段42を備えている。たわみ部材32の最も幅広位置で測定した幅
Wfは、従来型たわみ部材よりも相当に広くしてあり、たわみ部材の横方向こわ
さと固有振動数を増加させている。図1に示されているように、中央ヘッド取り
付は支持部42は、成形線46及び48によってたわみ部材の本体の他の部分か
ら窪んでいる。
1対のアーム44は、たわみ部材32の先端部において、中央ヘッド取り付は支
持手段42をアーム44の先端部に連結している。アーム44の基部の幅Waは
、アームの先端部よりも相当に幅広であり、アームの基端部の幅に対する先端部
アーム幅の比は0.2〜0.8にすることができる。
従来の同様なたわみアームには基部でアーム幅が増大しておらず、またアームは
比較的狭く、幅W a / W fの比が約0.19となっている。図示の好適
な実施例では、たわみ部材の幅Wfは相当に大きく、また比率W a / W
fが0.2〜0.4の範囲内になるように、アーム幅Waは大きくなっている。
また図1に示されているように、アーム44の内側と外側に面した縁部にはノツ
チ45が形成され、アーム44の幅を一定の最大幅から中間点及びアーム44の
基端部間の最小幅まで減少させ、縦揺れ及び横揺れに対するたわみこわさを低減
させている。アームの最も広い部分に対する最も細い部分の比率は少な(とも約
0.2〜0.8である。
図3は、本発明の別の実施例を示している。負荷ビームの基端部の部分の幅は、
相当に狭くなっているため、負荷ビーム部材は先端部及び取り付はプレート50
からサイトレール52及び54の基端部の位置の最大幅まで外向きに広がってい
る。
図4は負荷ビーム部材の別の実施例を示すものであって、負荷ビーム12の先端
部分に、さらに型押し工程によって凹凸を付けてレール手段を収容するくぼみ6
1を形成した先端頂部60を設けることによって、レール手段64がレール手段
収容用(ぼみ61内へ突出した状態でたわみ手段32の表面を負荷ビーム部材1
2の表面と同じ平面上で整合できるようにしている。たわみ部材62にはその側
縁部に沿って補強サイトレール64が設けられて、ディスク駆動機構のへラドリ
フタに使用されているランプがたわみ部材のエツチング縁部に接触しないように
している。
図6は、変更型負荷ビーム12のわずかに異なった形式を示したものであって、
レール手段収容用開口66が負荷ビームの先端部分に切られており、たわみ部材
62のサイトレール64を収容し、レール64がレール手段収容開口から突出で
きるようにしている。
図7は、たわみ手段70が先端部分を備えた負荷ビーム12に溶接されたものを
示すものであって、図4及び6に示されている負荷ビームのように成形または切
り取りによる変更が加えられていないものである。サイドレールア4は、ディス
ク駆動機構のへラドリフタに使用されているランプがたわみ部材のエツチング縁
部に接触しないようにしている。
図8に示されているたわみ部材は、図4または6の場合のように負荷ビームに変
更を加える必要な(使用できる。
さらに、上記の実施例は制限的なものではなく、発明の範囲及び精神から逸脱し
ない様々な変化及び変更が可能である。
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法第184条の8)
■、特許出願の表示
PCT/US92103594
2、発明の名称
ヘッドサスペンションアセンブリ
3、特許出願人
住 所 アメリカ合衆国 ミネソタ 55350−9784 ハツチンソン。
ウェスト ハイランド バーク 40゜名 称 ハッチンソン テクノロジー
インコーホレイテッド国 籍 アメリカ合衆国
4、代理人
住所東京都千代田区神田駿河台1の6
お茶の水スクエアB館 電話(29119721〜4氏 名 (68611萼
経 夫 (ほか2名)6添付書類の目録
(11補正書の写しく翻訳文) 1通
補正された明細書
図2は、本発明による図1のたわみ部材を用いたヘッド支持アセンブリの斜視図
である。
図3は、本発明の別の実施例の斜視図である。
図4は、負荷ビームの先端部に取り付けられたたわみ部材のさらなる実施例の斜
視図を示す斜視図である。
図5は、図4に示されているたわみ部材の斜視図である。
図6は、負荷ビームの先端部に取り付けられたたわみ部材を示すさらなる実施例
の斜視図である。
図7は、負荷ビームの先端部にたわみ部材を取り付けた本発明のさらに別の実施
例である。
図8は、図7に示されているたわみ部材の斜視図である。
図9は、図7のたわみ部材及び負荷ビームのアセンブリの斜視図であって、ラン
プの位置を示している。
図1Oは、図9の10−10線に沿った側面図であり、さらにランプがたわみレ
ールに接触している状態を示している。
図面の簡単な説明
図1及び2は、本発明のたわみ手段の実施例を示している。図2にばね負荷ビー
ム部材12が示されている。負荷ビーム部材12の基端部は、ディスク駆動機構
内の剛性アームに負荷ビームを結合する手段となる。例えば、図2ではベースプ
レート14が一連の従来型溶接16によって負荷ビーム12の基端部に溶接され
ている。ベースプレート14は、負荷ビーム部材12の表面から突出する据え込
みボス18が設けられ、ディスク駆動機構内の剛性アームに負荷ビーム部材を取
り付けるために用いられるでいる。
参考l122は、負荷ビーム部材の基端部における負荷ビームの幅を示しており
、また参照番号24は、剛性アームへの取り付は点の中心線から負荷ビーム部材
の先端部までの長さ測定値を表すために用いられている。図2に示されている実
施例では、負荷ビーム部材の先端から据え込みボス18の中心までの長さが取ら
れている。
従来技術に従って構成された負荷ビーム部材は、図2に示されている負荷ビーム
部材と同じ全体外観を備えているかもしれないが、負荷ビーム部材12は、同等
の従来装置よりも相当に幅広になっている。同等の従来装置は、長さに対する幅
の比率が一般に0.2以下である。図2に示されている実施例では、長さに対す
る幅の比が0.4を超えている。
負荷ビーム部材12のばね特性を調整または調節するため、負荷ビーム部材12
の表面の一部を切り取って、開口26が設けられている。開口26の素材を除去
することによって、ベースプレート14と負荷ビーム部材のサイトレール28及
び30間の補強部分との間の領域でのサスペンシコンのばね率こわきが変化する
。このJ:うにして、サブ、べ〉′ジョンの相対幅を増加させろことによってこ
わさが加わるにもかかわらず、サスペンションのばね率を必要に応じて従来g置
のものと同じにすることができる。
図に示した実施例においては、たわみ部材32は、一連の溶接34で負荷ビーム
部材の部分12に溶接されている。
たわみ部材32の表面の位置決め孔38は、ばね負荷部材12の同様な位置決め
孔40と整合して、たわみ部材とばね負荷部材の組み付けと、その後のディスク
駆動機構の組付けを助けている。
本発明によれば、たわみ部分32は、ディスク駆動ヘッドを取付ける中央ヘッド
取付は支持手段42を備えている。たわみ部材32の最も幅広位置で測定した幅
Wfは、従来型たわみ部材よりも相当に広くしてあり、たわみ部材の横方向こわ
さと固有振動数を増加させている。図1に示されているように、中央ヘッド取り
付は支持部42は、成形線46及び48によってたわみ部材の本体の他の部分か
ら窪んでいる。
1対のアーム44は、たわみ部材32の先端部において、中央ヘッド取り付は支
持手段42をアーム44の先端部に連結している。アーム44の基部の幅Waは
、アームの先端部よりも相当に幅広であり、アームの基端部の幅に対する先端部
アーム幅の比は0.2〜0.8にすることができる。
従来の同様なたわみアームには基部でアーム幅が増大しておらず、またアームは
比較的狭く、幅W a / W fの比が約0.19となっている。図示の好適
な実施例では、たオ)み部材の幅Wfは相当に大きく、また比率W a / W
fが02〜0.4の範囲内になるように、アーム幅Waは太き(なっている。
また図1に示されているように、アーム44の内側と外側に面した縁部にはノツ
チ45が形成され、アーム44の幅を一定の最大幅から中間点及びアーム44の
基端部間の最小幅まで減少させ、縦揺t1及び横揺れに対するたわみこわさを低
減させている。アームの最も広い部分に対する最も細い部分の比率は少なくとも
約0.2〜0.8である。
図3は、本発明の別の実施例を示している。負荷ビームの基端部の部分の幅は、
相当に狭くなっているため、負荷ビーム部材は先端部及び取り付はプレート50
からサイトレール52及び54の基端部の位置の最大幅まで外向きに広がってい
る。
図4は負荷ビーム部材の別の実施例を示すものであって、負荷ビーム12の先端
部分に、さらに型押し工程によって凹凸を付けてレール手段を収容するくぼみ6
1を形成した先端頂部60を設けることによって、レール手段64がレール手段
収容用くぼみ61内へ突出した状態でたわみ手段32の表面を負荷ビーム部材1
2の表面と同じ平面上で整合できるようにしている。たわみ部材62にはその側
縁部に沿って補強サイトレール64が設けられて、ディスク駆動機構のへラドリ
フタに使用されているランプかたわみ部材のエツチング縁部に接触しないように
している。
図6は、変更型負荷ビーム12のわずかに異なった形式を示したものであって、
レール手段収容開口66が負荷ビームの先端部分に切られており、たわみ部材6
2のサイトレール64を収容し、レール64がレール手段収容開口から突出でき
るようにしている。
図7は、たわみ手段70が先端部分を備えた負荷ビーム12に溶接されたものを
示すものであって、図4及び6に示されている負荷ビームのように成形または切
り取りによる変更が加えられていないものである。サイドレールア4は、ディス
ク駆動機構のへラドリフタに使用されているランプがたわみ部材のエツチング縁
部に接触しないようにしている。
図8に示されているたわみ部材は、図4または6の場合のように負荷ビームに変
更を加える必要なく使用できる。
図9及びIOに示されているように、(図7及び8に示されているような)たわ
み部材70のサイドレールア4の適当な丸みを付けた湾曲部分80は、ヘッド8
4をディスク86の表面から離す際にディスク駆動機構のへラドリフタに使用さ
れているランプ82がたわみ部材70のエツチング縁部に接触しないようにして
いる。
さらに、上記の実施例は制限的なものではなく、発明の範囲及び精神から逸脱し
ない様々な変化及び変更が可能である。
請求の範囲
1、 剛性アームに取り付ける磁気へラドサスペンションであって、
(a)基端部がアームに結合されており、剛性アームへの取り付は点の中心線か
ら先端部までを測定した長さに対する基端部で測定した幅の比が少なくとも0.
4であるばね負荷ビーム部材部分と、
(b)負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出して
幅Wfを有する一体型のたわみ部分とを備え、
このたわみ部分はディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付は
支持手段と、負荷ビーム部材に対してジンバル運動するように先端部に支持手段
を垂下するための少な(とも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に形成
した複数のスロットとに分割されており、可撓性アーム部分の基端部が幅Waを
有し、W a / W fの比率が約0.2〜0.4の範囲内にあるようにする
ことによって、たわみ部材の横方向こわさ及び固有振動数を増大させることを特
徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
2、 磁気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端部で
アームに結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気へラドサスペンションに
おいて、
負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出しているた
わみ部分を有しており、たわみ部分が、
ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付は支持手段と、
負荷ビーム部材に対してジンバル運動するように支持手段を垂下させる少な(と
も2つの延長可撓性アームを形成できるようにたわみ部分の表面に設けられた複
数のスロットとに分割されており、たわみアーム部分が協働してヘッド支持手段
をジンバル支持しており、各アームが長さの少な(とも一部分に渡って幅の狭い
部分を有することによって、たわみ部材の縦揺れ及び横揺れこわさを低下させる
ようにたわみ部材を構成したことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ
。
3、 磁気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端部で
アームに結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気へラドサスペンションに
おいて、
負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出しており、
幅Wfを有する一体型たわみ部分を備え、このたわみ部分は
ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付は支持手段と、
負荷ビーム部材に対してジンバル運動するように先端部に支持手段を垂下するた
めの少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に形成した複数のス
ロットとに分割されており、
可撓性アーム部分の基端部が幅Waを有し、W a /Wfの比率が約0.2〜
0.4の範囲内にあるようにすることによって、たわみ部材の横方向こわさ及び
固有振動数を増大させるようにしたことを特徴とするヘッドサスペンションアセ
ンブリ。
4、 アームの外周をアームの基端部の位置の最大幅からアームのほぼ中間点の
位置の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び横揺れこわさを低減
させ、またアームの内側に面した縁部をベースと中間点との間の一定の最大幅か
ら中間点と基端部との間の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び
横揺れこわさを低減させたことを特徴とする請求項3記載のヘッドサスペンショ
ンアセンブリ。
5、 アームの基端部の幅に対するアームの先端部の幅の比が0.2〜0.8で
あり、これによってたわみ部材の横方向こわさを増大させたことを特徴とする請
求項4記載のヘッドサスペンションアセンブリ。
6、 剛性アームに取り付ける磁気へラドサスペンションであって、
(a)基端部がアームに結合されているばね負荷ビーム部材部分と、
(b)負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出して
幅Wfを有する一体型たわみ部分との組み合せからなり、
このたわみ部分はディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付は
支持手段と、負荷ビーム部材に対してジンバル運動できるように先端部に支持手
段を垂下するための少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に形
成した複数のスロットとに分割されており、
可撓性アーム部分の基端部が幅Waを有し、W a /〜Vfの比が約0.2〜
0.4の範囲内にあるようにすることによって、たわみ部材の横方向こオ)さ及
び固有振動数を増大させたことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
7、FiIi気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端
部で剛性アームの結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気へラドサスペン
ションにおいて、
負荷ビーム部材の先端部に取り付けられて負荷ビーム部材の先端よりも突出する
一体型たわみ部分を備え、たわみ部分は磁気ヘッドを収容して固着される中央ヘ
ッド取り付は支持手段と、
負荷ビーム部材に対して磁気ヘッドをジンバル運動できるように先端部に支持手
段を垂下させるための少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に
形成した複数のスロットと、
たわみ部分の両側部に沿って配置された少なくとも1対の一体型レールを有する
レール手段とに分割されており、
前記レールの各々は、たわみ素材の一部を曲げて適当な丸みを付けた湾曲部分に
することによって突出部材が形成されると共に配置され、その突出部材は、たわ
み部材の負荷ビーム部材取り付は側の表面に向かって突出し、適当な丸みを付け
た湾曲部分はディスク駆動機構のランプ構造体がランプと接触するように位置さ
れてランプがレール手段に係合するときに磁気ヘッドをディスクの表面から離す
ように構成されていることを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
8、 剛性アームに取り付ける磁気へラドサスペンションであって、
(a)磁気ヘッドを収容して固着する中央ヘッド取り付は支持手段と、
負荷ビーム部材に対して磁気ヘッドをジンバル運動できるように先端部分に支持
手段を垂下させるための少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部材の表面
に形成した複数のスロットと、
たわみ部分の両側部に沿って配置された少な(とも1対の一体型レールを有する
レール手段とに分割され、前記レールの各々は、たわみ素材の一部を曲げて適当
な丸みを付けた湾曲部分にすることによって突出部材が形成されると共に配置さ
れ、その突出部材は、たわみ部材の負荷ビーム部材取り付は側の表面に向かって
突出し、適当な丸みを付けた湾曲部分はディスク駆動機構のランプ構造体がラン
プと接触するように位置されてランプがレール手段に係合するときに磁気ヘッド
をディスクの表面から離すように構成された一体型たわみ部材と、(b)基端部
が剛性アームに結合されており、負荷ビーム部材部分は、先端表面の一部を除去
して突出部材収容開口が形成され、これによってレール手段の突出部材が突出部
材収容開口から突出した状態でたわみ部分の表面が負荷ビーム部材の表面と同じ
平面上で整合し、また前記たわみ部分は負荷ビーム部材の先端部に取り付けられ
てその部材の先端よりも突出している負荷ビーム部材部分との組み合せからなる
ことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
9、 剛性アームに取り付ける磁気へラドサスペンションであって(
(a)磁気ヘッドを収容して固着する中央ヘッド取り付は支持手段と、
磁気ヘッドを負荷ビーム部材に対してジンバル運動できるように先端部分に支持
手段を垂下させるための少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部材の表面
に形成した複数のスロットと、
たわみ部分の両側部に沿って配置された少なくとも1対の一体型レールを有する
レール手段とに分割され、前記レールの各々は、たわみ素材の一部を曲げて適当
な丸みを付けた湾曲部分にすることによって突出部材が形成されると共に配置さ
れ、その突出部材は、たわみ部材の負荷ビーム取り付は側の表面に向かって突出
し、適当な丸みを付けた湾曲部分はディスク駆動機構のランプ構造体がランプと
接触するように位置されてランプがレール手段に係合するときに磁気ヘッドをデ
ィスクの表面から離すように構成された一体型たわみ部分と、(b)基端部が剛
性アームに結合されており、負荷ビーム部材は、先端部分の表面に型押加工して
突出部材収容くぼみを形成し、これによってレール手段の突出表面がレール手段
収容くぼみ内へ突出した状態でたわみ部分の表面が負荷ビーム部材の表面と同じ
平面上で整合し、また前記たわみ部分は負荷ビーム部材の先端部に取り付けられ
てその部材の先端よりも突出している負荷ビーム部材部分との組み合せからなる
ことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
10、磁気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端部で
アームに結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気へラドサスペンションに
おいて、
負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出しているた
わみ部分を備え、たわみ部分が、
ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付は支持手段と、
負同ビーム部材に対してジンバル移動できるように支持手段を垂下させる少な(
とも2つの延長可撓性アームを形成できるようにたわみ部分の表面に設けられ、
各アームが長さしを有する、複数のスロットとに分割されており、たわみアーム
部分が協働するヘッド支持手段としてジンバル支持しており、各アームの基端部
が幅Waを有し、W a / W fの比率が約O1〜05の範囲内にあるよう
にすることによって、たわみ部材の横方向こわさを増大させるようにしたことを
特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
11、アームの外周をアームの基端部の位置の最大幅からアームのほぼ中間点の
位置の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び横揺れこわさを低減
させ、またアームの内側に面した縁部をベースと中間点との間の一定の最大幅か
ら中間点と基端部との間の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び
横揺れこわさを低減させたことを特徴とする請求項IO記載のへラドサスペンシ
ョンアセンブリ。
12、アームの基端部の幅に対するアームの先端部の幅の比が0.2〜0.8で
あり、これによってたわみ部材の横方向こわさを増大させたことを特徴とする請
求項11記載のへラドサスペンションアセンブリ。
手続ネ…正書
平成6年1月17日 多
Claims (12)
- 1.剛性アームに取り付ける磁気ヘッドサスペンションであって、 (a)基端部がアームに結合されており、剛性アームヘの取り付け点の中心線か ら先端部までを測定した長さに対する基端部で測定した幅の比が少なくとも0. 4であるばね負荷ビーム部材部分と、 (b)負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出して 幅Wfを有する一体型のたわみ部分とを備え、 このたわみ部分はディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付け 支持手段と、負荷ビーム部材に対してジンバル運動するように先端部に支持手段 を垂下するための少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に形成 した複数のスロットとに分割されており、可撓性アーム部分の基端部が幅Waを 有し、Wa/Wfの比率が約0.2〜0.4の範囲内にあるようにすることによ って、たわみ部材の横方向こわさ及び固有振動数を増大させることを特徴とする ヘッドサスペンションアセンブリ。
- 2.磁気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端部でア ームに結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気ヘッドサスペンションにお いて、 負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出しているた わみ部分を有しており、たわみ部分が、 ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付け支持手段と、 負荷ビーム部材に対してジンバル運動するように支持手段を垂下させる少なくと も2つの延長可撓性アームを形成できるようにたわみ部分の表面に設けられた複 数のスロットとに分割されており、たわみアーム部分が協働してヘッド支持手段 をジンバル支持しており、各アームが長さの少なくとも一部分に渡って幅の狭い 部分を有することによって、たわみ部材の縦揺れ及び横揺れこわさを低下させる ようにたわみ部材を構成したことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ 。
- 3.磁気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端部でア ームに結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気ヘッドサスペンションにお いて、 負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出しており、 幅Wfを有する一体型たわみ部分を備え、このたわみ部分は ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付け支持手段と、 負荷ビーム部材に対してジンバル運動するように先端部に支持手段を垂下するた めの少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に形成した複数のス ロットとに分割されており、 可撓性アーム部分の基端部が幅Waを有し、Wa/Wfの比率が約0.2〜0. 4の範囲内にあるようにすることによって、たわみ部材の横方向こわさ及び固有 振動数を増大させるようにしたことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブ リ。
- 4.アームの外周をアームの基端部の位置の最大幅からアームのほぼ中間点の位 置の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び横揺れこわさを低減さ せ、またアームの内側に面した縁部をベースと中間点との間の一定の最大幅から 中間点と基端部との間の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び横 揺れこわさを低減させたことを特徴とする請求項3記載のヘッドサスペンション アセンブリ。
- 5.アームの基端部の幅に対するアームの先端部の幅の比が0.2〜0.8であ り、これによってたわみ部材の横方向こわさを増大させたことを特徴とする請求 項4記載のヘッドサスペンションアセンブリ。
- 6.剛性アームに取り付ける磁気ヘッドサスペンションであって、 (a)基端部がアームに結合されているばね負荷ビーム部材部分と、 (b)負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出して 幅Wfを有する一体型たわみ部分との組み合せからなり、 このたわみ部分はディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付け 支持手段と、負荷ビーム部材に対してジンバル運動できるように先端部に支持手 段を垂下するための少なくとも2つの延長可換性アームをたわみ部分の表面に形 成した複数のスロットとに分割されており、 可撓性アーム部分の基端部が幅Waを有し、Wa/Wfの比が約0.2〜0.4 の範囲内にあるようにすることによって、たわみ部材の横方向こわさ及び固有振 動数を増大させたことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
- 7.磁気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端部でア ームに結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気ヘッドサスペンションにお いて、 負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出している一 体型たわみ部分を備え、このたわみ部分はディスク駆動ヘッドを収容して固着さ れる中央ヘッド取り付け支持手段と、負荷ビーム部材に対してジンバル運動でき るように先端部に支持手段を垂下するための少なくとも2つの延長可撓性アーム をたわみ部分の表面に形成した複数のスロットと、 たわみ部分の両側部に沿って配置された少なくとも1対の一体型レールを有する レール手段とに分割されており、 前記レールの各々は、たわみ素材の一部を加工して突出表面を形成することによ って成形され、ディスク駆動機構のランプ構造体と接触するように構造され配置 され、ランプがレール手段に係合するときに読み取りヘッドをディスクの表面か ら離すようにしたことを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
- 8.剛性アームに取り付ける磁気ヘッドサスペンションであって、 (a)ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付け支持手段と 、負荷ビーム部材に対してジンバル運動できるように先端部に支持手段を垂下す るための少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に形成した複数 のスロットと、たわみ部分の両側部に沿って配置された少なくとも1対の一体型 レールを有するレール手段とに分割されており、前記レールの各々は、たわみ素 材の一部を加工して突出表面を形成することによって成形され、ディスク駆動機 構のランプ構造体と接触するように構造され配置され、ランプがレール手段に係 合するときに読み取りヘッドをディスクの表面から離すようにした一体型たわみ 部分と、(b)基端部がアームに結合されており、負荷ビーム部材部分の先端表 面の一部を除去してレール手段収容開口を形成し、これによってレール手段がレ ール手段収容開口から突出した状態でたわみ手段の表面を負荷ビーム部材の表面 と同じ平面上で整合し、また前記たわみ手段は負荷ビーム部材の先端部に取り付 けられてその部材の先端よりも突出しているばね負荷ビーム部材部分との組み合 せからなることを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
- 9.剛性アームに取り付ける磁気ヘッドサスペンションであって、 (a)ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付け支持手段と 、負荷ビーム部材に対してジンバル運動できるように先端部に支持手段を垂下す るための少なくとも2つの延長可撓性アームをたわみ部分の表面に形成した複数 のスロットと、たわみ部分の両側部に沿って配置された少なくとも1対の一体型 レールを有するレール手段とに分割されており、前記レールの各々は、たわみ素 材の一部を加工して突出表面を形成することによって成形され、ディスク駆動機 構のランプ構造体と接触するように構造され配置され、ランプがレール手段に係 合するときに読み取りヘッドをディスクの表面から離ずようにした一体型たわみ 部分と、(b)基端部がアームに結合されており、負荷ビーム部材部分の先端表 面の一部を型押し加工してレール手段収容くぼみを形成し、これによってレール 手段がレール手段収容くぼみから突出した状態でたわみ手段の表面を負荷ビーム 部材の表面と同じ平面上で整合し、また前記たわみ手段は負荷ビーム部材の先端 部に取り付けられてその部材の先端よりも突出しているばね負荷ビーム部材部分 との組み合せからなることを特徴とするヘッドサスペンションアセンブリ。
- 10.磁気ヘッドを剛性アームから一定距離の位置に支持できるように基端部で アームに結合されたばね負荷ビーム部材部分を含む磁気ヘッドサスペンションに おいて、 負荷ビーム部材の先端部に取り付けられてその部材の先端よりも突出しているた わみ部分を備え、たわみ部分が、 ディスク駆動ヘッドを収容して固着される中央ヘッド取り付け支持手段と、 負荷ビーム部材に対してジンバル移動できるように支持手段を垂下させる少なく とも2つの延長可撓性アームを形成できるようにたわみ部分の表面に設けられ、 各アームが長さLを有する、複数のスロットとに分割されており、たわみアーム 部分が協働するヘッド支持手段としてジンバル支持しており、各アームの基端部 が幅Waを有し、Wa/Wfの比率が約0.1〜0.5の範囲内にあるようにす ることによって、たわみ部材の横方向こわさを増大させるようにしたことを特徴 とするヘッドサスペンションアセンブリ。
- 11.アームの外周をアームの基端部の位置の最大幅からアームのほぼ中間点の 位置の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び横揺れこわさを低減 させ、またアームの内側に面した縁部をベースと中間点との間の一定の最大幅か ら中間点と基端部との間の一定の最小幅まで切り欠き、これによって縦揺れ及び 横揺れこわさを低減させたことを特徴とする請求項10記載のヘッドサスペンシ ョンアセンブリ。
- 12.アームの基端部の幅に対するアームの先端部の幅の比が0.2〜0.8で あり、これによってたわみ部材の横方向こわさを増大させたことを特徴とする請 求項11記載のヘッドサスペンションアセンブリ。
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