JPH064972U - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JPH064972U
JPH064972U JP1879992U JP1879992U JPH064972U JP H064972 U JPH064972 U JP H064972U JP 1879992 U JP1879992 U JP 1879992U JP 1879992 U JP1879992 U JP 1879992U JP H064972 U JPH064972 U JP H064972U
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JP
Japan
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spring
shutter
increase
case
locking
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Application number
JP1879992U
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English (en)
Inventor
幸雄 平野
Original Assignee
株式会社加藤スプリング製作所
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 シャッタ5を付勢するスプリング6が、両係
止部17,18同士を結んだ線に対してほぼ直交する方
向に凹凸状に湾曲されたバネ部19を有している。 【効果】 強度をアップさせるべく線形部材の線径が大
きくなっても、基本的にその線径の増加分のみがバネ部
19の厚さの増加分となり、線形部材の線径に制限を受
けることがない。したがって、該線形部材の線径を大き
くしスプリング6の強度をアップさせることができる。
またバネ部19は、その巻数を増加させるのではなく該
バネ部19の凹凸を増やすあるいは曲率を変更すること
により付勢力をアップさせることができるため、バネ部
19の厚さを増加させることなくスプリング6の付勢力
をアップさせることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、防塵等の目的によりシャッタが設けられたディスクカートリッジに 関する。
【0002】
【従来の技術】
情報信号が記憶されるディスクと、該ディスクを収納するとともに、該ディス クの一部を外部に露出する窓部を有するケースと、該ケースに、前記窓部を開閉 すべく移動自在に設けられたシャッタと、該シャッタを、前記窓部を閉塞する方 向に付勢する、線形部材からなるスプリングとを具備するディスクカートリッジ においては、従来、前記スプリングとして、付勢力を主に発生するバネ部が同軸 同径に軸方向に順次重ねられた形状をなすトーションバネを採用したものがある (特公昭63−30709号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このディスクカートリッジは、そのスプリングとして、上記し たように付勢力を主に発生させるバネ部が同軸同径に軸方向に順次重ねられた形 状をなすトーションバネを採用しており、ケースの厚さとの関係上、バネ部の厚 さに制限がある。よって、トーションバネを形成する線形部材の強度をアップす るために線径を大きくすると線径の増加分が巻数分累積されてバネ部の厚さが厚 くなり、また付勢力をアップさせるためにバネ部の巻数を増加させるとこの巻数 の増加分バネ部の厚さが厚くなってしまうことになるため、スプリングの強度や 付勢力が不足するという問題があった。
【0004】 したがって、本考案の目的は、バネ部の厚さを増加させることなく、スプリン グの強度および付勢力を任意にアップさせることができるディスクカートリッジ を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のディスクカートリッジは、情報信号が記 憶されるディスクと、該ディスクを収納するとともに、該ディスクの一部を外部 に露出する窓部を有するケースと、該ケースに、前記窓部を開閉すべく移動自在 に設けられたシャッタと、該シャッタを、前記窓部を閉塞する方向に付勢する、 線形部材からなるスプリングとを具備するものであって、前記スプリングは、前 記ケースおよびシャッタに係止される一対の係止部と、これら両係止部間に位置 し、該両係止部同士を結んだ線に対してほぼ直交する方向に凹凸状に湾曲された バネ部と、該バネ部の各端部と前記一対の係止部とをそれぞれ連結させる一対の 腕部とを有することを特徴としている。
【0006】
【作用】
本考案のディスクカートリッジによれば、スプリングのバネ部が、ケースおよ びシャッタに係止される一対の係止部間に位置し、該両係止部同士を結んだ線に 対してほぼ直交する方向に凹凸状に湾曲された形状をなしているため、強度をア ップさせるべくこれを形成するための線形部材の線径が大きくなっても、基本的 にその線径の増加分のみがバネ部の厚さの増加分となる。よって、線形部材の線 径に制限を受けることがない。またバネ部は、その巻数を増加させるのではなく 該バネ部の凹凸を増やすあるいは曲率を変更することにより付勢力をアップさせ ることができるため付勢力がアップしてもバネ部の厚さは変らない。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例によるディスクカートリッジを図1〜図4を参照して以下に 説明する。なお、本実施例においては、ディスクカートリッジとしてフロッピィ ディスクを例にとり説明するが、他の種々のディスクカートリッジ(例えば光デ ィスク等)に適用可能であることは勿論である。
【0008】 図中、符号1は、本実施例のディスクカートリッジを示しており、このディス クカートリッジ1は、情報信号が記憶されるディスク2と、該ディスク2を収納 するとともに、該ディスク2の一部を外部に露出する窓部3を有するケース4と 、該ケース4に、窓部3を開閉すべく移動自在に設けられたシャッタ5と、該シ ャッタ5を、窓部3を閉塞する方向に付勢する、線形部材6aからなるスプリン グ6とから主に構成されている。
【0009】 上記ディスク2は、円板状をなす記憶部7と、該記憶部7の中心に設けられた 円形状の図示せぬハブとから主に構成されている。
【0010】 上記ケース4は、概略四角状をなす二枚の板状部材8,9を相互に接合し、こ れら板状部材8,9を接合した状態でその内部に上記ディスク2を収納する空間 部10が形成された形状をなすものである。そして、上記ディスク2の図示せぬ ハブを挿入する図示せぬ孔部が一方(図1における紙面奥側)の板状部材8に形 成されており、この孔部にハブを挿入することによってディスク2を回転自在に 支持収納するようになっている。また、各板状部材8,9の図1における上部に は外面から一段凹んだ凹部11が所定の大きさで表裏対応する位置にそれぞれ設 けられており、この凹部11の図1における中央より若干右側には、上述したデ ィスク2の一部を外部に露出する窓部3が両板状部材8,9を貫通するよう表裏 対応する位置にそれぞれ設けられている。
【0011】 そして、ケース4の一方の板状部材8には、その凹部11に、該凹部11から さらに一段凹んだ直線状の図示せぬガイド溝がケース4の図1における上端縁部 に平行をなして設けられており、さらに、ケース4の他方(図1における紙面手 前側)の板状部材9には、その空間部10を形成する部分の図1における左上端 部に係止溝12が設けられている。
【0012】 上記シャッタ5は、一対の概略四角状の平板部13とこの平板部13の図1に おける上端縁部同士を連結させる連結部14とを有する一体成形品で、その平板 部13の一方には内側に突出する図示せぬ凸部が設けられている。そして、この 凸部が上記ケース4の図示せぬガイド溝に挿入されることにより、該シャッタ5 はケース4に装着されるとともに該ガイド溝に沿って凹部11上を、その図1に おける右端部11aから左端部11bまでの範囲で摺動可能となっている。また 、このシャッタ5の両平板部13には、図1における右側に開口部15が設けら れており、この開口部15は、該シャッタ5が凹部11の右端部11aに当接す る位置にあるときにケース4の窓部3を閉塞し、左端部11bに当接する位置に あるときに窓部3を外部に露出させるようになっている。さらに、このシャッタ 5の連結部14には、図1における下方に延在した後、左方に延出する形状の係 止片16が設けられている。
【0013】 次に、上記スプリング6について図2〜図4を主に参照して説明する。 このスプリング6は、線形部材6aにより一体成形されるもので、図2におけ る紙面手前方向に直線状に延出する第一の係止部17と、該第一の係止部17よ り図2における右方に設けられ同図における紙面を貫く方向に直線状に延出する 第二の係止部18とを有しており、これら第一の係止部17と第二の係止部18 との間には、該両係止部17,18同士を結んだ線(図2における左右方向)に 対してほぼ直交する方向(図2における上下方向)に凹凸状に湾曲された、付勢 力を主に発生するバネ部19が設けられている。すなわち、このバネ部19は、 第一の係止部17と第二の係止部18とを結んだ直線より図2における下側に位 置し上下方向に延在する第一の直線状部20と、該第一の直線状部20の下端か ら下方に凸で半円状に湾曲する第一の円弧状部21と、該第一の円弧状部21の 右端から上方に延在する第二の直線状部22と、該第二の直線状部22の上端か ら上方に凸で半円状に湾曲する第二の円弧状部23と、該第二の円弧状部23の 右端から下方に延在する第三の直線状部24と、該第三の直線状部24の下端か ら下方に凸で半円状に湾曲する第三の円弧状部25と、該第三の円弧状部25の 右端から上方に上記第一の直線状部20と同一平面上のほぼ同位置に延在する第 四の直線状部26とを有する形状をなしており、第一の直線状部20および第四 の直線状部26の上端はそれぞれ第一の係止部17および第二の係止部18に向 けて円弧状に曲げられている。ここで、図2に示すように、第一の円弧状部21 および第三の円弧状部25のそれぞれの下端位置を結んだ直線は、第一の係止部 17および第二の係止部18を結んだ直線とほぼ平行をなすようになっている。 なお、上記バネ部19は、付勢力を発生する場合(第一の係止部17および第 二の係止部18が相互に近接する場合,図1に二点鎖線で示す状態参照)に干渉 する部分がないように、図3に示すように第一の円弧状部21、第二の円弧状部 23および第三の円弧状部25を順次逆の角度をなすよう最小限傾斜させている 。そして、該バネ部19の第一の直線状部20と第一の係止部17とは、直線状 の第一の腕部27で連結され、また該バネ部19の第四の直線状部26と第二の 係止部18とは、上記第一の腕部27と同一平面(第一の直線状部20および第 四の直線状部26とも同一平面)上に位置する直線状の第二の腕部28で連結さ れている。
【0014】 そして、第一の係止部17を上述したケース4の係止溝12に係止し、第二の 係止部18を上述したシャッタ5の係止片16に係止することにより、このスプ リング6は、シャッタ5をケース4の窓部3を閉塞する方向に付勢することにな る。そして、図1に実線で示すようにシャッタ5が窓部3を閉塞する位置におい ては、スプリング6は、シャッタ5が凹部11の図1における右端部11aに当 接した状態を維持するように若干変形して若干の付勢力を発生させており、シャ ッタ5が図1に二点鎖線で示すように開放する位置まで外力により移動されると 、該スプリング6は、係止片16の移動により大きく変形して窓部3を閉塞する 位置にシャッタ5を戻すように付勢力を増大させることになる。
【0015】 以上に述べたディスクカートリッジ1によれば、スプリング6のバネ部19が 、ケース4およびシャッタ5に係止される一対の係止部17,18間に位置し、 該両係止部17,18同士を結んだ線に対してほぼ直交する方向に凹凸状に湾曲 された形状をなしており、しかも付勢力を生じるべく曲げられた場合に干渉する 部分がないように若干傾斜する部分を設けている以外は、ほぼ同一平面上に位置 することになるため、強度をアップさせるべくこれを形成するための線形部材6 aの線径が大きくなっても、基本的にその線径の増加分のみがバネ部19の厚さ の増加分となる。よって、ケース4の空間部10の幅以内であれば、線形部材6 aの線径に制限を受けることがない。したがって、該線形部材6aの線径を大き くしスプリング6の強度をアップさせることができる。またバネ部19は、巻数 を増加させるのではなく該バネ部19の凹凸を増やすあるいは主に各円弧状部2 1,23,25の曲率を変更することにより付勢力をアップさせることができる ため、バネ部19の厚さを増加させることなくスプリング6の付勢力をアップさ せることができる。
【0016】 なお、上記実施例においては、バネ部19の凹凸を三つ(凹、凸および凹)有 するのものを例にとり説明したが、当然のことながら、二つ以下あるいは四つ以 上とすることも勿論可能であり、この場合、生じる付勢力のバランスから本実施 例のように奇数に設定するのが好ましい。また、バネ部19は、付勢力を生じる べく曲げられた場合に干渉する部分がなければ、上述したように、各円弧状部2 1,23,25を若干傾斜させる等する必要はない。
【0017】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案のディスクカートリッジによれば、スプリングの バネ部が、ケースおよびシャッタに係止される一対の係止部間に位置し、該両係 止部同士を結んだ線に対してほぼ直交する方向に凹凸状に湾曲された形状をなし ているため、強度をアップさせるべくこれを形成するための線形部材の線径が大 きくなっても、基本的にその線径の増加分のみがバネ部の厚さの増加分となり、 線形部材の線径に制限を受けることがない。したがって、該線形部材の線径を大 きくしスプリングの強度をアップさせることができる。またバネ部は、その巻数 を増加させるのではなく該バネ部の凹凸を増やすあるいは曲率を変更することに より付勢力をアップさせることができるため、バネ部の厚さを増加させることな くスプリングの付勢力をアップさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるディスクカートリッジ
を示す正面図である。
【図2】本考案の一実施例によるディスクカートリッジ
のスプリングを示す正面図である。
【図3】本考案の一実施例によるディスクカートリッジ
のスプリングを示す平面図である。
【図4】本考案の一実施例によるディスクカートリッジ
のスプリングを示す右側面図である。
【符号の説明】
1 ディスクカートリッジ 2 ディスク 3 窓部 4 ケース 5 シャッタ 6 スプリング 6a 線形部材 17,18 係止部 19 バネ部 27,28 腕部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号が記憶されるディスクと、 該ディスクを収納するとともに、該ディスクの一部を外
    部に露出する窓部を有するケースと、 該ケースに、前記窓部を開閉すべく移動自在に設けられ
    たシャッタと、 該シャッタを、前記窓部を閉塞する方向に付勢する、線
    形部材からなるスプリングとを具備するディスクカート
    リッジにおいて、 前記スプリングは、 前記ケースまたはシャッタに係止される一対の係止部
    と、 これら両係止部間に位置し、該両係止部同士を結んだ線
    に対してほぼ直交する方向に凹凸状に湾曲されたバネ部
    と、 該バネ部の各端部と前記一対の係止部とをそれぞれ連結
    させる一対の腕部とを有することを特徴とするディスク
    カートリッジ。
JP1879992U 1992-03-31 1992-03-31 ディスクカートリッジ Pending JPH064972U (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19941108