JPH0649413B2 - 自動車用窓ガラスの昇降案内装置 - Google Patents

自動車用窓ガラスの昇降案内装置

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JPH0649413B2
JPH0649413B2 JP11470186A JP11470186A JPH0649413B2 JP H0649413 B2 JPH0649413 B2 JP H0649413B2 JP 11470186 A JP11470186 A JP 11470186A JP 11470186 A JP11470186 A JP 11470186A JP H0649413 B2 JPH0649413 B2 JP H0649413B2
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淳一 前川
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株式会社 大井製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハードトップ型車のようなサッシュレスドア
を有する自動車用窓ガラスの昇降案内装置に関する。
(従来の技術) ハードトップ型車のように、サッシュレスドアにおいて
は、従来、第14図に示すように、窓ガラス(a)は、矢印
(c)で示すように、ドア(b)の上端開口から若干後上方に
向かって傾斜して上昇した後、更に大きく後傾して上昇
する円弧状の軌跡をなして開閉されるが、この場合、ド
ア内で窓ガラス下端部を案内する装置が必要である。
このような窓ガラスの昇降案内装置としては、例えば、
特開昭57-13068号公報に開示されているように、正面視
と側面視の双方共に、3次元的に湾曲された1対のガイ
ドレールと、Xアーム式のウインドレギュレータが組合
されて使用される場合、あるいは、第15図に示すよう
な、ワイヤードラムタイプのウインドレギュレータ(d)
が使用されていた。
このウインドレギュレータ(d)は、ドアのインナーパネ
ルに前後に位置をずらして取付けられた上下1対のベー
スプレート(e)(e)の両側部間に、いわゆる、カールタイ
プのガイドレール、すなわちコ字形の開口縁をそれぞれ
外方に向けて、小径で巻回させた断面形状をなし、かつ
正面視および側面視のいずれの方向にも湾曲する、3次
元に湾曲させたチャンネル材からなるガイドレール(f)
(f)を、左右1対それぞれ側面視で平行四辺形となるよ
うに架設してある。
第16図に示すように、このガイドレール(f)(f)に摺動自
在に嵌挿されたキャリヤプレート(g)(g)に、窓ガラス
(h)の下端部がボルト及びナット(i)をもって、取付けら
れている。
(j)は巻取りドラムで、これより上方に引き出されたワ
イヤ(k)は、ガイドプーリ(l)を介して、右方の前記キャ
リヤプレート(g)に連結され、また巻取りドラム(j)よ
り、下方に引き出されたワイヤ(m)は、ガイドプーリ(n)
を介して、同じく右方のキャリヤプレート(g)に連結さ
れている。
したがって、モータ及び減速装置(いずれも図示略)を
介して、巻取りドラム(j)を正転、あるいは逆転させる
と、キャリヤプレート(g)が、ガイドレール(f)に沿っ
て、上下方向に走行し、窓ガラス(h)が、ドアの外面に
沿う曲面に合わせて昇降させられる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したような、ワイヤードラムタイプのウインドレギ
ュレータ(d)では、ガイドレール(f)が、3次元の曲面を
なして湾曲しているため、ワイヤ(k)(m)に屈曲点が発生
し、ガイドレールとの摩耗によって、ワイヤの耐久性が
悪くなり、あるいは張力の変化で円滑な操作が難しくな
る。
また、ガイドレール(f)が、縦横の二方向、すなわち3
次元に湾曲しているため、これに嵌挿されるキャリヤプ
レートとの間に、若干の隙間が必要とする。そのため、
キャリヤプートがガタつき、窓ガラスの昇降が難しい。
さらにガイドレール自体の加工も大変難しい等の問題点
がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による自動車用窓ガラスの昇降案内装置は、窓ガ
ラスの昇降を案内するガイドレールを、直線状のレール
材を一方向のみに湾曲させたものより構成し、該ガイド
レールを、その湾曲部分の法線が、自動車の平面視にお
いて自動車の側面に対して鋭角をなすようにして、自動
車のドア又は車体に取付けることにより、窓ガラスを、
自動車の正面視と側面視との両方において湾曲する軌跡
に沿って案内し得るようにしてなるものである。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を、第1図乃至第6図に基づ
いて詳細に説明する。
(1)は、自動車の左側のフロントドアで、そのインナー
パネル(1a)には、窓ガラス案内装置(2)が取付けられて
いる(第1図の左方が自動車の前部で、以下前後をいう
ときは、第1図の左方を前右方を後とする)。
(3)(4)(5)は、前記インナーパネル(1a)における上部、
中位部及び下部にそれぞれ固着された断面コ字形の支持
板で、これら(3)(4)(5)の前端及び後端には、後に詳述
するように、自動車の車体の側面(S)に対して、所定の
角度(α)だけ前方に傾斜する前後1対のガイドレール
(6)(7)が、それぞれ固着されている。
第4図に示すように、支持板(3)は、前後方向を向く基
板(3a)の前後に、自動車の車体の側面(S)に対して所定
の角度(α)をなすように前傾した前板(3b)を、同じく
後縁に、前記前板(3b)と平行をなすような若干短い後板
(3c)を、それぞれ連設し、平面形がほぼコ字形をなして
いる。
支持板(4)(5)も、上記支持板(3)と、同じ断面形状で、
基板(4a)(5a)に前板(4b)(5b)及び後前(4c)(5c)を有して
いる。
前方のガイドレール(6)は、前方が開口(8)するほぼコ字
形をなすように、前記支持板(3)の前板(3b)前面側に固
着された基片(6a)と、この基片(6a)の車内側の側縁に連
設された前方を向く第1側片(6b)と、基片(6a)の車外側
の側縁に連設され、第1側片(6b)に向けて開口するV字
形の第2側片(6c)とからなり、前記支持板(3)の前板(3
b)と平行をなし、かつガイドレール(6)の案内面の法線
をなす平面(p)に沿って、半径(r)の円弧(u)をなすよう
に湾曲している。
後方のガイドレール(7)の横断面形状は、上述したガイ
ドレール(6)とは、前後対称形をなし、後方に開口(9)す
るとともに、基片(7a)、第1側片(7b)、第2側片(7c)と
からなり、基片(7a)が後板(3c)の後面に固着され、同じ
くガイドレール(7)の案内面の法線がなす平面(q)に沿っ
て、半径(r)の円弧(u)をなすように湾曲している。
(10)は、前方のキャリヤプレートで、ガイドレール(6)
の基片(6a)と平行な板状の基板(10a)と、その車外側の
側縁より前方に向けて折曲形成された窓ガラス取付部(1
0b)とからなっており、基板(10a)には、ガイドレール
(6)の第2側片(6c)のV字形溝に接しながら転動するよ
うにした上下1対の合成樹脂製のローラ(11)が、基板(1
0a)と直角をなす軸(12)をもってそれぞれ枢着されてい
る。
(13)は、後方のキャリヤプレートで、ガイドレール(7)
の基片(7a)と平行な基部(13a)と、その車外側の前後方
向に延出された窓ガラス取付部(13b)とから平面形がT
字形をなすとともに、基部(13a)には、ガイドレール(7)
の第2側片(7c)のV字形溝に接しながら転動するように
した上下1対の合成樹脂製のローラ(14)が、基部(13a)
と直角をなす軸(15)をもって、それぞれ枢着されてい
る。
窓ガラス取付部(13b)の前縁下部には、車内側に向けて
突片(13c)が連設されている。
(16)は窓ガラスで、その左右の下端部は、窓ガラス取付
部(10b)(13b)に取付けられ、上端部が、ドア(1)の上端
面における開口(1b)から出没される。
次に、キャリヤプレート(13)の昇降装置について説明す
る。
(17)は、支持板(4)に設けられた正逆回転可能なモータ
で、このモータ(17)の出力軸は、適宜の減速機(18)を介
して、巻取りドラム(19)に連係されている。
巻取りドラム(19)より上方に引き出されたワイヤ(20)
は、ガイドプーリ(21)を巻回し、その端末は、キャリヤ
プレート(13)における突片(13c)に連結されている。
巻取りドラム(19)より下方に引き出されたワイヤ(22)
は、ガイドプーリ(23)を巻回した後、上方に延出され、
その端末は、キャリヤプレート(13)における突片(13c)
に連結されている。
したがって、モータ(17)を、逆転させることにより、巻
取りドラム(19)を、第1図における時計方向に回転さ
せ、下降用ワイヤ(22)を巻取り、かつ上昇用ワイヤ(20)
を同一量だけ解きほぐして、両ワイヤを回送させ、キャ
リヤプレート(10)(13)を介して、窓ガラス(16)を、想像
線に示す閉位置から、開位置に降下させることができ
る。
また、モータ(17)を正転させることにより、巻取りドラ
ム(19)を、第1図における時計方向に回転させ、上昇用
ワイヤ(20)を巻取り、かつ下降用ワイヤ(22)を解きほぐ
して、キャリヤプレート(10)(13)を引き上げ、窓ガラス
(16)の下端両側をガイドレール(6)(7)で案内しながら、
上昇させることができる。
なお、第7図に示すのは、上述した第1実施例における
支持板(3)に相当する支持板(103)の前板(103b)及び後板
(103c)を、基板(103a)の前後端縁に所定の角度(α)を
なすように平行に連設してなるもので、このように、前
後のガイドレール(106)(107)を双方共に前方に開口させ
ることによって、第1実施例における前方キャリヤプレ
ート(10)及びローラ(11)と、同じ構造のキャリヤプレー
ト(110)及びローラ(111)を、前後に共用することができ
る。
第8図及び第9図は、本発明の第2実施例を示すもの
で、この窓ガラスの昇降案内装置においては、前後1対
のガイドレール(25)は底板(25a)と、この両側縁に側板
(25b)を連設した断面コ字形のチャンネル材における開
口縁を、さらに外方に向けて、それぞれ巻回したカール
部(25c)(25c)を形成させた断面形状をなすとともに、開
口の幅方向の中心を通る平面(t)に沿って半径(r)の円弧
(u)を描くように縦方向に湾曲されている。
また、支持板(26)(27)は、基板(26a)(27a)の前縁に若干
内側に傾斜した前板(26b)(27b)を、後縁に若干外側に傾
斜した後板(26c)(27c)を、それぞれ連設してある。
前後1対の各ガイドレール(25)の底板(25a)が、支持板
(26)(27)の前板(26b)(27b)及び後板(26c)(27c)の各外面
に固着され、平面(t)が、自動車の車体の側面(S)に対し
て、第1実施例と同様に所定の角度(α)となるように
取付けてある。
(28)は、前後を向く基片(28)の前縁に内側に傾斜する斜
片(28b)を連設してなる前後1対のキャリヤプレート
で、この各キャリヤプレート(28)の斜片(28b)の内側に
は、弾性材料からなるガイドシュー(29)が内張りされた
断面コ字形のホルダー(30)の底板(30a)が、それぞれ固
着されている。
このホルター(30)の開口部は、前記ガイドレール(25)の
カール部(25c)に摺動自在に嵌挿され、かつ前後1対の
キャリヤプレート(28)間に、窓ガラス(31)が取付けられ
ており、キャリヤプレート(28)の昇降移動で、窓が開閉
される。
第8図に示すように、第2実施例におけるキャリヤプレ
ートの昇降装置は、第1実施例と同様であるから、説明
を省略し符合のみを付す。
(32)は、巻取りドラム、(33)(34)は昇降用のワイヤ、(3
5)(36)は上下1対のガイドプーリーであり、これらの作
動も、第1実施例と同様であるから説明は省略する。
なお、第10図は、第2実施例における一方のガイドレー
ル(25)と窓ガラス(31)のホルダー(30)との取付関係を逆
にしたもので、断面形状は同じなので簡単に説明する。
支持板(37)の前板(37b)及び後板(37c)には、それぞれ、
平面(t)内において半径(r)の曲率で湾曲した断面 状のガイドレール(38)が、その中心線を通る平面(t)
が、側面(S)と所定の角度(α)をなすように取付けら
れ、窓ガラス(39)のキャリヤプレート(40)には、カール
部(41a)を有する短寸のホルダー(41)が取付けられてい
る。
第11図乃至第12図は、本発明を、Xアーム式のウインド
レギュレータ(42)に適用した、第3実施例を示してい
る。
(43)は、駆動源となる正逆回転可能なモータ、(44)は、
このモータ(43)によって窓ガラス(45)を昇降させるX型
アームである。
第12図に示すように、インナーパネル(46)に、取付板(4
7)を介して、ガイドレール(48)が取付けられ、前述した
ように、このガイドレール(48)の底板(48a)は、側面(S)
に対して、所定の角度(α)をなしている。
(49)は、キャリヤプレートで、窓ガラス(45)が固着され
る基板(49a)と、この基板(49a)の前端縁に連設された後
向きの斜片(49b)とからなり、この斜片(49b)を直角に貫
通する軸(50)に、ガイドレール(48)内で転動するローラ
(51)が枢着されている。
なお、第13図に示すガイドレール(52)は、第12図で示し
た半径(r)の円弧(y)のガイドレール(48)を、その上下の
両端部に曲率半径の小さい円弧(u)(z)からなるガイドレ
ール(52a)(52b)を連設したもので、このように曲率半径
を追い込むことによって、窓ガラスの昇降角度を大きく
変化させることができる。
(発明の効果) 本発明による自動車用窓ガラスの昇降案内装置は、次の
ような種々の利点がある。
(1)ガイドレールの案内面湾曲が、一方向、すなわち2
次元方向のみであるから、昇降が円滑に行える。
(2)ガイドレールの加工が容易となり、精度の良い製品
ができる。
(3)ウインドレギュレータの取付けや、窓ガラスの取付
け、調整等が容易である。
(4)ガイド内において、ワイヤに屈曲点が発生しないた
め、ワイヤードラム式のウインドレギュレータに適用し
易い。
(5)部品点数が減少し、コスト低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を一部切欠して示す側面
図、 第2図は、同じく後面図、 第3図は、同じく平面図、 第4図は、第1図のIV−IV線における横断面図、 第5図は、第4図のV−V線の矢印方向から見た昇降案
内装置の斜視図、 第6図は、第5図の後面図、 第7図は、第4図の変形例を示す横断面図、 第8図は、本発明の第2実施例す斜視図、 第9図は、第8図のIX−IX線における横断面図、 第10図は、第9図の変形例を示す横断面図、 第11図は、本発明の第3実施例を示す概略構成図、 第12図は、第11図のXII−XII線における横断面図、 第13図は、第11図のガイドレールの変形例を示す概略後
面図、 第14図は、従来の自動車用ドアを示す側面図、 第15図は、従来の窓ガラスの昇降案内装置の斜視図、 第16図は、第15図のXVI−XVI線についての横断面であ
る。 (2)……窓ガラス案内装置、(3)(4)(5)……支持板 (6)(7)……ガイドレール (10)(13)……キャリヤプレート (19)……巻取りドラム、(20)(22)……ワイヤ (21)(23)……ガイドプーリ、(25)……ガイドレール (26)(27)……支持板 (28)……キャリヤプレート、(29)……ガイドシュー (30)……ホルダー (32)……巻取ドラム、(33)(34)……ワイヤ (35)(36)……ガイドプーリー、(37)……支持板 (38)……ホルダー (40)(49)……キャリヤプレート (41)(52)……ガイドレール (47)……取付板、(48)……ガイドレール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓ガラスの昇降を案内するがガイドレール
    を、直線状のレール材を一方向のみに湾曲させたものよ
    り構成し、該ガイドレールを、その湾曲部分の法線が、
    自動車の平面視において自動車の側面に対して鋭角をな
    すようにして、自動車のドア又は車体に取付けることに
    より、窓ガラスを、自動車の正面視と側面視との両方に
    おいて湾曲する軌跡に沿って案内し得るようにしたこと
    を特徴とする自動車用窓ガラスの昇降案内装置。
JP11470186A 1986-05-21 1986-05-21 自動車用窓ガラスの昇降案内装置 Expired - Lifetime JPH0649413B2 (ja)

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JPS62273115A JPS62273115A (ja) 1987-11-27
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JPH02221580A (ja) * 1989-02-22 1990-09-04 Mazda Motor Corp 車両のウインドレギュレータ
US6976335B1 (en) 1999-07-23 2005-12-20 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Bi-directionally-curved vehicle window pane and vehicle door structure incorporating the same

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