JPH0648300B2 - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPH0648300B2
JPH0648300B2 JP59229136A JP22913684A JPH0648300B2 JP H0648300 B2 JPH0648300 B2 JP H0648300B2 JP 59229136 A JP59229136 A JP 59229136A JP 22913684 A JP22913684 A JP 22913684A JP H0648300 B2 JPH0648300 B2 JP H0648300B2
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processing circuit
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圭吾 竹田
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • G04G99/006Electronic time-pieces using a microcomputer, e.g. for multi-function clocks

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子時計の回路構成に関する。
〔従来の技術〕
従来の電子時計の回路構成は、単一の発振回路と単一の
演算処理回路(数個のカウンターにより時刻を計数する
方式も含む。以下CPUと呼ぶ。)とから成るものがほ
とんどである。複数の発振源を有する例としては、特開
昭48−100044のように時刻の計数と計算機の動
作を時分割で行なう方式があり、各々の演算処理が一定
周期のもとで同期化され、動作タイミングはハード的に
制御されている。また2つのCPUを内蔵した電子時計
の例として、特公昭59−19314に示されたよう
に、各々のCPUが独立にデータバスを設け、個別の機
能を処理するものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の従来技術では、電子時計に複雑で大容量
の演算処理を行なわせることは難しく、また、その演算
を時計内に任意にプログラムすることが不可能である。
すなわち電子時計にコンピユータ機能を付加することは
できないという問題点があつた。その理由は、単独のC
PUで動作クロツクのみ切換える従来技術では、時刻の
計数と別機能とが独立には演算処理できず、一般使用者
が任意にソフトのプログラミングを行なうことは不可能
である。また、時計とコンピユータとを全く別体にした
従来技術では時刻に連動したソフトが実現できず応用範
囲がせばまると共に、ハード的にも表示装置やメモリー
の共有ができず、実装上極めて非効率的である。特に腕
時計のような小型機器にはなり得ない。
そこで本発明はこのような問題点を解決したもので、そ
の目的とするところは、コンピユータと電子時計とを一
体化することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
(1) 本発明の電子時計は、複数の発振回路と演算処理
回路(一方をOSCA,CPUA,他方をOSCB,C
PUBと呼ぶ)を有する電子時計において、CPUAと
CPUBが共通の信号バスを用いて非同期に動作し、C
PUAは割込検出回路と、信号バス開放回路と、I/O
データ要求回路と、WAIT回路とを有し、CPUBは
割込発生回路と、信号バス制御回路と、I/Oデータ要
求検出回路と、WAIT信号制御回路とを有して、CP
UAとCPUBとが同時に共通の信号バスをアクセスす
ることを禁止する事を特徴とする。
また、OSCBは32768×2Hz(nは整数)で常
時発振し、OSCAはより高い周波数で必要な期間のみ
発振する事を特徴とする。
また、CPUBは計数回路を有し、該計数回路のデータ
に制御されたOSCAの発振制御回路と、CPUAの起
動回路とを有する事を特徴とする。
更にまた、該計数回路が秒を計数し、00秒になる前に
発振制御回路が作動し、00秒になつた後に起動回路が
作動することを特徴とする。
また、発振制御回路の発振許可状態と発振禁止状態とを
識別する手段を光学式表示装置に設けたことを特徴とす
る。
〔作 用〕
本発明の構成によれば、複数のCPUが共通バスを有す
ることでCPU同志のデータの供受を可能にし、これら
が非同期で動作する。CPUBが信号バスをアクセスす
る時は割込発生回路からの指令を割込み検出回路が受け
てCPUAを制御し、CPUAがアクセスする時はI/
Oデータ要求回路がI/Oデータ要求検出回路に作用し
て CPUB に指令する。以上の動作により信号バス開放回
路と信号バス制御回路とは信号バス上の信号の流れ方
向、開放状態を選択する。また、WAIT信号制御回路
がWAIT回路に指令を送ることでCPUAの動作をW
AIT状態にし、CPUBとCPUAとの非同期の動作
を保証する。
OSCBは32768×2Hzで常時発振し、時刻の計
数をし安くすると共にOSCAは高周波発振し高速な情
報処理を可能にする。また OSCA が間欠発振することは
消費電流の削減に寄与する。
更にOSCAの発振制御回路と、CPUAの起動回路と
により必要な期間のみOSCAを発振させ、発振の安定
状態の時にCPUAを起動させて、確実で低消費電力の
情報処理を可能にする。
OSCAの発振を00秒直前、CPUAの動作を00秒
直後に起動させることは、CPUBの計時機能(1分周
期)と連動でき、簡単な制御で済む。
OSCAの発振許可状態を光学的に識別することはすな
わちCPUAの動作をモニターすることである。
〔実施例〕
以下、本発明を信号バス制御と発振制御とに分けて詳し
く説明する。
まず、本発明の信号バスの制御に関して説明する。第1
図は本発明の信号バス制御に関するブロツク図の一例で
ある。本発明は、演算処理回路が2つの場合について説
明する。演算処理回路I1のバス制御回路2は、割り込
み検出回路3・I/Oデータ要求回路4・WAIT回路5
・信号バス開放回路6で構成されている。一方の演算処
理回路II7のバス制御回路8は、割り込み発生回路9・
I/Oデータ要求検出回路10・WAIT制御回路11
・信号バス制御回路12で構成されている。演算処理回
路I1の信号バスは、信号バス開放回路6を介し、表示
回路13・RAM14・ROM15の信号バスに接続さ
れている。演算処理回路II2の信号バスは、信号バス制
御回路12を介し、表示回路13・RAM14・ROM
15の信号バスに接続されている。演算処理回路I1が
信号バスを用いて動作している際、演算処理回路II2の
データを必要な時、演算処理回路I1からI/Oデータ
要求回路4にデータ要求信号29を出力し、I/Oデー
タ要求回路4はIORQ信号16を出力する。IORQ
信号16はI/Oデータ要求検出回路10とWAIT制
御回路11に入力する。WAIT制御回路11は、WA
IT信号17を出力する。WAIT信号17はWAIT
回路5に入力し、入力するとWAIT回路は演算処理回
路I1の動作を途中で停止させる。WAIT制御回路1
1は、IORQ信号16が入力してきた事を演算処理回
路II7へ知らせ、演算処理回路II7は、演算処理回路I
の必要なデータを見つけ、見つけると信号バス制御回路
12へデータの出力モード信号18を出力し、WAIT
解除信号19をWAIT回路に出力する。WAIT解除
信号19が入力すると、WAIT制御回路11は、 WAI
T 信号17を解除し、演算処理回路I1は動作を再開す
る。演算処理回路I1と演算処理回路II7のマシンサイ
クルが異なる為、I/Oデータ要求検出回路10からの
出力信号30によりマスクする為信号バス制御回路12
は、演算処理回路I1が要求している区間だけ必要なデ
ータを出力する事が可能となり、信号バスがお互いにシ
ヨートする事をさける。逆に、演算処理回路II7が、信
号バスをアクセスしたい時は、割り込み発生回路9から
INT信号20を出力し、INT信号20が割り込み検
出回路3に入力する。割り込み検出回路3は、INT信
号20が入力すると演算処理回路I1に対し信号バスの
開放命令をおこない、演算処理回路I1は、信号バス開
放回路6に開放信号21を出力し、信号バスを開放す
る。
第2図は、第1図の具体的な回路図の一例である。I/
Oデータ要求検出回路10は、IORQ信号17でマス
クするかしないかの切り換え用フリツプフロツプ22を
有している。演算処理回路II7が信号バスを用いて動作
する時は、切り換え信号23によつてIORQ信号17
でのマスクを禁止することができる。信号バス開放回路
6と信号バス制御回路12はそれぞれ入力用の制御信号
24,25が入力すると、それぞれ信号バスのデータを
演算処理回路に入力する事ができる。
WAIT回路5は、アンドゲート26で構成されてい
て、動作周波数27とWAIT信号17が入力する。W
AIT信号17によりアンド26の動作CL28を停止
することができる。この場合、動作CL28を停止する
タイミングをとる事が必要な際は、タイミング回路を付
加し、WAIT回路を構成する。
第3図は、本発明のバス制御回路のタイムチヤートを示
す。演算処理回路IからIORQ信号が出力されると、
IORQ信号の立ち下がりを検出しWAIT信号が出力
される。()演算処理回路IIは、WAIT信号を検出
し要求されているデータを処理する。(−の区間)
演算処理回路IIはデータを処理した後、信号バスへ要求
されているデータを出力する。次に、WAIT信号を解
除し、演算処理回路IIへデータが準備されている事を知
らせる。()タイミング−の期間は、演算処理回
路Iは動作が停止している区間である。IORQ信号が
出力されている区間、演算処理回路IIの出力が信号バス
へ出力される。(−)演算処理回路IIは、動作周波
数が遅い為、実際−の区間、データが出力されてい
るが、 IORQ 信号によりマスクされて信号バスへは必要
な区間しか出力されない。
複数の演算処理回路を有する場合、時刻をカウントした
り、時刻データを基に処理する演算処理回路の動作周波
数を、32768Hzか、32768 ×2Hzか32768
×(1/2)を用いると、低電力化・正確なデータを得
る事ができる。
次に発振制御に関する説明を行なう。
第4図は本発明の実施例を示した物で、発振回路A31
と演算処理回路A32が前述した演算処理回路Iに相当
し、発振回路B33と演算処理回路B34とが演算処理
回路IIに相等する。発振制御回路35は、演算処理回路
B34が出力する発振制御信号37を入力として発振回
路A31を制御する。また、起動回路36は、演算起動
信号38を入力として演算処理回路A32を制御する。
第4図において、発振回路B33は32768Hzで発
振し、発振回路A31は発振停止状態にある。また演算
処理回路B34が常に時刻を計数しており、演算処理回
路A32は待期状態(非動作状態)にあるとする。ここ
で、演算処理回路B34で計数される秒データが58秒
になると発振制御信号37が出力され、発振制御回路3
5が作動し、発振回路A31は発振開始する。(発振周
波数を1MHzとする。)従がつて演算処理回路A32
には基準クロツクが供給され、動作可能な状態になる。
次に、秒データが00秒になると、演算処理回路B34
から演算起動信号38が出力されて、起動回路36が作
動し、演算処理回路A32を所定のアドレスから実行開
始させる。起動回路36は、通常、リセツト回路あるい
は割込み検出回路に相当し、8bitの汎用的CPUに
装備されている。このようにして演算処理回路A32が
動作し始め所定の演算を終了すると、再び発振回路A3
1は発振停止し、演算処理回路A32は待期状態に戻
る。終了の制御は、演算処理回路B34で、秒データに
より(例えば02秒になつたら)、発振制御信号37、
演算起動信号38を各々停止状態にしてもよいし、演算
処理回路A32からの終了命令を演算処理回路B34が
受けて実行してもよい。
第5図は発振制御回路と発振回路とを一体化した回路例
で、水晶振動子40,抵抗43,44,コンデンサ4
5,46,NANDゲート41,インバータ42とから
なり、発振制御信号37がHの時、NANDゲート41
が許可状態となつて発振開始する。
以上のようにすれば1分の周期で、演算処理回路I(発
振回路A及び演算処理回路A時が動作し低パワー化を計
れる。また、演算処理回路II(発振回路B及び演算処理
回路B)が、この一連の制御(一分周期の演算処理)を
行なうかどうかを記憶できるため、行なうべき時にはフ
ラグをHにしておき、行なわない時にはフラグをLにし
ておけば、そのフラグを検出して、表示装置に特別の認
識表示を点灯させ、演算処理回路Iの動作(1分周期で
動作するのか、しないのか)を使用者に確認させること
ができる。
〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、CPUAとCPUB
が最少限の制御回路により信号バスを共有することがで
き、配線数が減少し実装上の改善が行なわれると共に、
発振制御回路により、余分な電力消費を抑え、腕時計の
ような小型機器にまで大容量の情報処理を行なわせるこ
とができる。また、複数のCPUを非同期で動作させる
ため、CPUに汎用的な品種を採用することが可能とな
り、ソフト開発、保守を極めて効率的に行なうことがで
きる。更に、パーソナルコンピユータのCPUと共通の
物を採用すれば、ソフトの互換性により、アプリケーシ
ヨンソフトの拡大や、データ通信等、情報機器としての
拡がりは、無限と言つてもよい。例えばパーソナルコン
ピユータのソフトを腕時計にデータ転送して携帯しなが
ら実行したり、パーソナルコンピユータで作つたソフト
プログラムで時計の付加機能を書き換える等、ホストを
持つコンピユータ時計が実現される。この時、通常は時
刻表示をしていて、裏ではコンピユータとしてのソフト
が実行されているとすれば、本発明の請求範囲第5項に
示した手段により、携帯者が一目でソフト実行中(待期
中を含む)を確認できる。例えばスケジユールをプログ
ラムしておいた時に、その時刻になればアラーム鳴鐘す
ることを、コンピユータが動作状態であることを示す識
別表示で確認できるわけで、いわゆるアラームマークの
代用になる。またコンピユータ機能が実行している時は
電力消費が多いため、識別表示の確認により携帯者が不
要なソフトの実行を止めるためのモニターとしても使え
る。以上のように、本発明は、総合的にコンピユータ時
計、特にコンピユータウオツチとしての必要最低限な条
件を満たしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のバス制御に関するブロツク図の一例
を示す。第2図は、第1図の具体的な回路の一例を示
す。第3図は、本発明のバス制御回路のタイムチヤート
を示す。 第4図は、本発明の発振制御に関するブロツク図の一例
を示す図。 第5図は、本発明の発振制御回路の一例を示す図。 1……演算処理回路I 2……バス制御回路 3……割り込み検出回路 4……I/Oデータ要求回路 5……WAIT回路 6……信号バス開放回路 7……演算処理回路II 8……バス制御回路 9……割り込み発生回路 10……I/Oデータ要求検出回路 11……WAIT制御回路 12……信号バス制御回路 13……表示回路 14……RAM 15……ROM 16……IORQ 17……WAIT信号 18……出力モード信号 19……WAIT解除信号 20……INT信号 21……開放信号 22……フリツプフロツプ 23……切り換え信号 24……制御信号 25……制御信号 26……アンド 27……動作周波数 28……動作CL 29……データ要求信号 30……出力信号 31……発振回路A 32……演算処理回路A 33……発振回路B 34……演算処理回路B 35……発信制御回路 36……起動回路 37……発振制御信号 38……演算起動信号 40……水晶振動子 41……NANDゲート 42……インバータ 43,44……抵抗 45,46……コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後段の第2の発振回路の発振周波数より高
    い周波数を出力する第1の発振回路と、該第1の発振回
    路の発振出力を基に動作する第1の演算処理回路と、該
    第1の演算処理回路と信号バスとのやりとりを制御する
    第1のバス制御回路とからなる第1の演算処理装置と、 時計回路の発振周波数源となる第2の発振回路と、該第
    2の発振回路の発振出力を基に動作する第2の演算処理
    回路と、該第2の演算処理回路と前記信号バスとのやり
    とりを制御する第2のバス制御回路とからなる第2の演
    算処理装置とを有する電子回路において、 前記第2の演算処理回路は計数回路を有し、 該計数回路があらかじめ定められた任意の値になった時
    に前記第1の発振回路の発振を開始させる発振制御回路
    と、前記第1の発振回路が発振開始後に前記第1の演算
    処理回路が所定のアドレスから演算処理動作を起動する
    起動回路を有し、 前記発振制御回路と前記第1の発振回路とが一体回路構
    成を成し、 前記第1の演算処理装置と前記第2の演算処理装置とが
    同時に前記信号バスをアクセスすることを禁止する構成
    であることを特徴とする電子時計。
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