JPH0648038B2 - シールチェーンの製造方法 - Google Patents

シールチェーンの製造方法

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JPH0648038B2
JPH0648038B2 JP62184454A JP18445487A JPH0648038B2 JP H0648038 B2 JPH0648038 B2 JP H0648038B2 JP 62184454 A JP62184454 A JP 62184454A JP 18445487 A JP18445487 A JP 18445487A JP H0648038 B2 JPH0648038 B2 JP H0648038B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、オートバイ等の動力伝達用又はコンベヤ等の
搬送用として用いられるシールチェーンに係り、詳しく
はシールチェーンの製造方法及びそれに用いられるシー
ル部材の形状に関する。
(ロ) 従来の技術 一般に、シールチェーンは、ピンとブッシュとの間に封
入した潤滑油を保持すべく、インナーリンクプレート及
びアウターリンクプレートとの間にリング状のシール部
材(Oリング)を挾持してなるが、従来、第7図に示す
ように、ピン2を囲むようにリング状のシール部材(O
リング)3を配設したPOタイプ5と、第8図に示すよ
うに、インナーリンクプレート6からブッシュ7を一部
突出して固定し、該突出部7aを囲むようにリング状の
シール部材3を配設したBOタイプ9とがある。
そして、シール部材(Oリング)として、断面O字状の
ものの外、断面X字状のもの等の各種の形状が案出され
ている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上述POタイプのシールチェーン5は、特にシール部材
として断面O字状のシール部材3を用いた場合、シール
部材3の圧漬量が制限されないため、該シール部材が過
度に圧漬される結果、摩擦係数の高いシールがブレーキ
様に作用してインナーリンク及びアウターリンクを滑ら
かな屈曲を阻害し、チェーンを硬直化すると共に、エネ
ルギ損失を増大して伝達効率を低下し、更にシール部材
の耐久性をも低下している。
そこで、シール部材の圧漬量を制限すべく前述BOタイ
プのシールチェーン9、並びにシール部材圧漬によるエ
ネルギ損失を低下すべく断面X字状のシール部材等が案
出されているが、断面X字状のシール部材を前述POタ
イプのシールチェーン5に用いる場合は、潤滑油の保持
量を多くすると共にX字状リップの接触により摩擦力を
減少して、チェーンの硬直化及び伝達効率の低下に対し
てある程度の効果を奏するものの、該断面X字状のシー
ル部材を前述BOタイプのシールチェーンに用いようと
すると、シールチェーンを組立てる際、シール部材がブ
ッシュ突出部7aに干渉して捩れてしまい、シール部材
の潤滑油保持機能を損ねて、シールチェーンの信頼性を
大幅に低下してしまう。
そこで、本発明は、潤滑油保持機能に優れかつ摩擦力に
よるチェーン硬直化に対する影響の少ないリップ形シー
ル部材を、シール圧漬量を制限し得る前述BOタイプの
シールチェーンに容易かつ確実に組付けることにより、
上述問題点を解消したシールチェーンの製造方法及びそ
れに用いられるシール部材を提供することを目的とする
ものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図を参照にして示すと、インナーリンクプレート
6よりブッシュ7を一部突出し、該突出部7aを囲むよ
うにかつインナーリンクプレート6とアウターリンクプ
レート8との間に挾持されるようにリング状のシール部
材31を配設してなるシールチェーンにおいて、シール
部材31が、その自然状態で少なくとも内径方向に垂下
するリップ部31aを有す。そして、該リップ部31
を、前記ブッシュ突出部7a先端と前記アウターリンク
プレートとの間に配置した後、アウターリンクプレート
8とインナーリンクプレート6とが互に接近する方向に
移動し、その際、前記シール部材31とアウターリンク
プレート8との接触に基づき、シール部材31が前記リ
ップ部31aを支点として捩られ、該リップ部31aをブ
ッシュ突出部7a先端外周面とアウターリンクプレート
8とに接触するようにしてシール部材31がインナーリ
ンクプレート6とアウターリンクプレート8との間で挟
持されることを特徴とする。
また、上述シールチェーンの製造方向に用いられるリン
グ状のシール部材は、自然状態において、少なくとも内
径方向に垂下するリップ部を有し、かつ該リップ部の先
端部がアール形状からなることが望ましい。
(ホ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明による実施例を説明する。
本発明に適用し得るシールチェーン9は、第8図に示す
ように、インナーリンクプレート6、該プレート6に一
部外方に突出して圧入・固定されているブッシュ7及び
該ブッシュ7に回転自在に嵌挿されているローラ10か
らなるローラリンク11と、アウターリンクプレート8
及び該プレート8にカシメ固定されているピン2からな
るピンリンク12とからなり、ローラリンク11のブッ
シュ7にピンリンク12のピン2が嵌合して無端状に構
成されており、更に前記ブッシュ7の突出部7aを囲む
ように、かつインナーリンクプレート6及びアウターリ
ンクプレート8に挾持されてリング状のシール部材3が
配設されている。
そして、本発明に係るリング状のシール部材31は、第
2図に示すように、自然状態において内径方向に垂下す
る幅広の第1のリップ部31a、同幅にて外径方向に延
びる第2のリップ部31b、及びこれら第1及び第2の
リップ部31a,31bから左右横方向に延びる幅狭の第
3及び第4のリップ部31c,31dを有しており、全体
で断面略十字状に形成されており、かつ第1のリップ3
1aの先端部は半円からなるアール形状Rにて構成さ
れ、また各リップ部の接続部分は所定アール形状rにて
構成されている。
そして、本発明に係るシールチェーンは、まず第1図
(a)に示すように、シール部材31の第1のリップ部31
aをブッシュ突出部7aの先端とアウターリンクプレー
ト8との間に位置して、アウターリンクプレート8をピ
ン2に仮組する。この状態で、例えば流動性のあるグリ
ース内にドブ漬けして、第1図(b)に示すようにアウタ
ーリンクプレート8を矢印方向に圧入するが、この際、
仮組時におけるシール部材3とアウターリンクプレート
8との間隙Cが、シール部材3として断面O字状からな
るものを使用するものに比し、大幅に拡くとれ、グリー
スのシール部材内への流れ込みを確実にすることができ
る。そして、アウターリンクプレート8の圧入に伴い、
該プレート8がシール部材31に接触し、更に、シール
部材31の第1のリップ部31aがブッシュ7の突出部7
a先端に当接した状態でアウターリンクプレート8が矢
印方向に移動すると、第1図(c)で示すように、該当接
部を支点としてシール部材31が矢印に示すように捩ら
れ、そして第1のリップ部31aがブッシュ突出部7a
の先端外周面とアウターリンクプレート8に当接して位
置すると共に、第3のリップ部31cがアウターリンク
プレート8に当接し、また第4のリップ部31dがブッ
シュ突出部7a及びインナーリンクプレート6に、かつ
第2のリップ部31bがインナーリンクプレート6に当
接して、該シール部材31が断面X字状のシール部材様
に両リンクプレート6,8の間に挾持される。なおこの
際、シール部材31がアウターリンクプレート8に当接
した状態での移動により、シール部材31部分のグリー
スがピン2とブッシュ7との間にポンプ様に圧注される
と共に、シール部材31がグリースを保持した状態で捩
られるので、充分な量のグリースがピン2とブッシュ7
との間に封入される。以上のようなシール部材31の装
着がブッシュ7の左右両側にて行われ、そしてピン2の
先端がカシメられてアウターリンクプレート8に抜止め
され、シールチェーンが完成する。
なお、シール部材の形状は、上述第2図に示すものに限
らず、チェーン装着時に捩れの支点となる内径方向に垂
下するリップ部を有すれば、他の形状でもよい。
例えば、第3図に示すように、リング状のシール部材3
2が、内径方向に垂下する断面略円形状の第1のリップ
部32aを有すると共に、外径方向及び左右横方向にそ
れぞれ同幅の第2のリップ部32b,第3のリップ部32
c及び第4のリップ部32dを有している。従って、該
シール部材32は、その第1のリップ部32aの先端が半
円からなるアール形状Rにて構成され、かつ第1のリッ
プ部32aと第3及び第4のリップ部32c,32dとの
接続部分は凹状に構成されたアール形r′にて構成さ
れ、また第2のリップ部32bと第3及び第4のリップ
部32c,32dとの接続部分は所定アール形状rにて構
成されている。
本シール部材32にあっては、各リップ部32a,3
2b,32c,32dが柔かく構成され、摩擦力を減少し
て屈曲抵抗によるエネルギ損失を小さくすると共に、チ
ェーンの屈曲性を良好にする。
また、他の実施例としてのシール部材33は、第4図に
示すように、外径側が略半円状33eからなり、その半
円部33eの弦部分中央部にて内径方向に垂下する第1
のリップ部33aが形成され、かつ該リップ部33a先端
は半円からなるアール形状Rにて構成され、また該リッ
プ部33aの接続部分が所定アール形状rにて構成され
ており、断面形状が全体で略マッシュルーム形となって
いる。
以上説明した断面十字状のシール部材31を用いたシー
ルチェーン及びマッシュルーム状のシール部材33を用
いたシールチェーンと、第8図に示す断面O字状のシー
ル部材を用いたシールチェーンとを比較試験した結果を
示すと、第5図及び第6図に示すようになり、チェーン
の伸び及び屈曲トルクについて、本発明のシールチェー
ンが従来のシールチェーンに比して優れた値を示す。
なお、第3図に示すシール部材32を用いたシールチェ
ーンの試験結果を示していないが、チェーンの伸びにつ
いてはマッシュルーム状シール部材33を用いたもの以
上又はそれと同等であり、また屈曲トルクについては十
字状シール部材31を用いたもの以上又はそれと同等で
ある。
(ヘ) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、自然状態で内径
方向に垂下したリップ部31a,32a,33aを有する
シール部材31,32,33を、ブッシュ突出部7aに捩
じって装着するので、リップ部をブッシュ突出部7aの
先端外周面とアウターリンクプレート8とに接触するよ
うに正確かつ確実に配置することができ、リップ部を有
するシール部材でありながらBOタイプのシールチェー
ンに容易かつ正確に組付けることができる。これによ
り、リップ部を有するシール部材とBOタイプのシール
チェーンを総合した効果、即ち潤滑油保持機能に優れか
つリンクプレート6,8との間の摩擦力を軽減したリッ
プ形シール部材を、圧漬量を所定量に規制して用いるこ
とができ、チェーンの硬直化を防止すると共に、チェー
ンの屈曲によるエネルギ損失を低下して伝達効率を向上
し、更にシール部材の破損を防止してシールチェーンの
信頼性を向上することができる。また、仮組時にシール
部材31,32,33とアウターリンクプレート8との間
に大きな間隙Cを形成でき、潤滑油をシール部材内に流
入しやすく、更にシール部材をアウターリンクプレート
8に接触しながら該シール部材を捩ると共にアウターリ
ンクプレート8を更に移動するので、シール部材付近の
潤滑油をポンプ様にピン2とブッシュ7との間に注入さ
れ、充分な量の潤滑油を確実に封入することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b),(c)は本発明に係るシールチェーンの
製造方法を示すそれぞれ異なる状態の断面図である。ま
た、第2図、第3図及び第4図は本発明に係るシール部
材のそれぞれ異なる実施例を示す断面図である。第5図
及び第6図は本発明に係るシールチェーンと従来のシー
ルチェーンとを比較試験した結果を示す図である。そし
て、第7図は従来のPOタイプのシールチェーンを示す
断面図、第8図はBOタイプのシールチェーンを示す断
面図である。 2……ピン、31,32,33……シール部材、31a,3
2a,33a……(第1の)リップ部、31b,31e,3
1d,32b,32c,32d……リップ部、33e……半
円状部、6……インナーリンクプレート、7……ブッシ
ュ、7a……突出部、8……アウターリンクプレート、
9……(BOタイプの)シールチェーン、R……アール
形状。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インナーリンクプレートよりブッシュを一
    部突出し、該突出部を囲むようにかつインナーリンクプ
    レートとアウターリンクプレートとの間に挟持されるよ
    うにリング状のシール部材を配設してなるシールチェー
    ンにおいて、 前記シール部材が、その自然状態で少なくとも内径方向
    に垂下するリップ部を有し、 該リップ部を、前記ブッシュ突出部先端と前記アウター
    リンクプレートとの間に配置した後、 前記アウターリンクプレートとインナーリンクプレート
    とが互に接近する方向に移動し、その際、前記シール部
    材とアウターリンクプレートとの接触に基づき、前記シ
    ール部材が前記リップ部を支点として捩られ、該リップ
    部をブッシュ突出部先端外周面とアウターリンクプレー
    トとに接触するようにして、前記シール部材がインナー
    リンクプレートとアウターリンクプレートとの間で挟持
    されること、 を特徴とする、シールチェーンの製造方法。
  2. 【請求項2】前記リップ部の先端が、アール形状からな
    る、 特許請求の範囲第1項記載のシールチェーンの製造方
    法。
  3. 【請求項3】前記シール部材が、前記内径方向に垂下す
    るリップ部の外、外径方向及び左右方向に突出するリッ
    ブ部を有し、断面形状が全体で略十字形状からなる、 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシールチェーン
    の製造方法。
  4. 【請求項4】前記シール部材の内径方向に垂下するリッ
    プ部が、断面略円形状に形成されてなる、 特許請求の範囲第2項記載のシールチェーンの製造方
    法。
  5. 【請求項5】前記シール部材が、外径側を略半円状に形
    成し、該半円部の弦部分中央から前記内径方向に突出す
    るリップ部を形成し、断面形状が全体で略マッシュルー
    ム形状からなる、 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシールチェーン
    の製造方法。
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