JPH064781U - 看板装置 - Google Patents

看板装置

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JPH064781U
JPH064781U JP5186792U JP5186792U JPH064781U JP H064781 U JPH064781 U JP H064781U JP 5186792 U JP5186792 U JP 5186792U JP 5186792 U JP5186792 U JP 5186792U JP H064781 U JPH064781 U JP H064781U
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sheet
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隆男 城崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 看板に用いられる可撓性シートの弛みや波打
ちなどを防止する。 【構成】 筐体2の開放口にシート1を緊張力を付与し
て張設する。圧力付与手段Bにより、筐体2の内部に外
気圧よりも少し高めの空気圧を常時加えておく。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、看板装置詳しくは可撓性シートの表面を情報表示面として使用する 看板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
文字、絵模様、柄模様、標識などの各種の情報を表示した合成樹脂製の可撓性 シートを矩形環状の枠体に弛みを生じないように緊張した看板や、上記枠体に緊 張した上記シートをバックライト方式で照明するようにした看板装置は従来より 知られている。
【0003】 このような看板装置は、図8に示したように、L型鋼を矩形に枠組みすること により形成された固定材aと、シート1の端部に具備された棒材11を係止する ためのフック部cを備えたシート緊張機構としてのJボルトbと、Jボルトbを 上記固定材aに締め付けるための締付ナットdおよび締付ナットdの緩みを防ぐ ロックナットeと、シート1の外周部が重なり状に巻き掛けられる棒材fと、こ の棒材fを支える支持枠gなどを備えており、シート緊張機構としてのJボルト bや締付ナットdなどの付帯部品は、シート1における上記棒材fに対する巻掛 部12よりも外側の外周縁部13の複数箇所とそれら各箇所に対応する固定材a の複数箇所とに亘ってそれぞれ設けられている。hはシート1の端部やJボルト bなどを覆い隠すためのカバー枠である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような看板装置において、シート1に対してはシート緊張機構としてのJ ボルトbによってその外周縁部13の複数箇所から緊張力が付与される。すなわ ち、シート1の上記巻掛部12よりも外側の外周縁部13と固定材aとの間の複 数箇所とに亘って設けられたJボルトbにより外方に引っ張られてシート1に緊 張力が付与される。そして、このような看板装置は、シート1の緊張状態の偏り を調節したりその弛みや波打ちを無くしたりすることなどのために現場で組み立 てられることが多い。
【0005】 ところが、従来の看板装置によると、組立て当初においてはシート1に弛みや 波打ちが生じていなくても、経時により風雨やシートの伸びなどの種々の外的要 因の影響が現れてシート1に弛みや波打ちが発生したり、あるいはシート1の中 央部が内方に窪んでシート1が球面形状になることがあった。そして、これらの 事態を生じると、シート1に表示してある文字、絵模様、柄模様、標識などの輪 郭が歪んでそれらによる情報表示機能が損なわれたり見苦しくなったりするとい う不都合を生じる。この傾向は特に2m×2mよりも大きな大形看板装置におい て顕著である。
【0006】 本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、シートが可撓性を有するにもか かわらず、シートに経時に伴う弛みや波打ち、さらには中央部が内方に窪むよう な球面形状化が生じることを回避することの可能な看板装置を提供することを目 的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案による看板装置は、開放口を有する筐体と、筐体の開放口を覆って配設 されその外周部が上記開放口を取り囲む筐体の開放縁部に巻き掛けられる可撓性 シートと、シートにおける上記開放縁部に対する巻掛部よりも外側の外周縁部と 筐体とに亘って設けられシートに緊張力を付与するための複数のシート緊張機構 と、開放面が上記シートで覆われた筐体に内部圧力を与える圧力付与手段と、を 有するものである。
【0008】
【作用】
この構成によると、圧力付与手段によって筐体の内部圧力を外気圧よりも少し 高めに保つことが可能であり、そうすることによって、シート緊張機構によって 緊張力の付与されているシートに対して外気圧よりも高い筐体の内部圧力が加わ り、その内部圧力によってシートが外方に常に押圧された状態に維持される。
【0009】
【実施例】
図1は本考案の実施例による看板装置における看板本体Aを斜視図で示しかつ 圧力付与手段Bを回路図で示した説明図、図2は看板本体Aの縦断面図、図3は 図2の要部を示す縦断面図であり、これらの図に現れているように、看板本体A は、その概略構成が筐体2の前面に可撓性シート(以下シートという)1を張設 した構造になっている。
【0010】 筐体2は、矩形枠21,22により保形と補強とがなされた前面開放の箱形部 材23とこの箱形部材23の前端部に延設された矩形環状のシート張設枠24と よりなり、その筐体2にはシート張設枠24の前端部である矩形環状の開放縁部 25によって取り囲まれた開放口26が具備されている。
【0011】 図2または図3に示したように、シート張設枠24は、そのフランジ部27と 取付板部28とが上記矩形枠21にパッキン29を挾んで止めねじ30,31に より固着されていると共に、このパッキン29が箱形部材23と矩形枠21との 間にも挾み込まれている。すなわち、矩形枠21と箱形部材23およびシート張 設枠24との接合箇所の気密性が上記パッキン28によって保持される構成にな っている。また、シート張設枠24の外周部分に形成された空間が後述するター ンバックルなどのシート緊張機構24の収容空間32となされていると共に、取 付板部28と内板部33とのコーナ部分に蟻溝形状の溝部34が全周に亘って形 成されている。
【0012】 矩形環状のシート張設枠24は、4つのまっすぐなシート張設枠材24aの端 部同士を直角に突き合わせて連結することにより形成されており、隣接する張設 枠材24a同士がシート張設枠材24aの前端部に具備された孔部35に挿通さ れたピン36によって位置合わせ状態で連結されている。なお、4つのシート張 設枠材24aの突合せ箇所は溶接などで接合することによって気密性が保たれる ようにしてある。
【0013】 シート緊張機構4にはターンバックルが用いられている。シート緊張機構4は 、一端部と他端部とに互いに逆ねじの関係にあるねじ部を備えたナット体41と 、このナット体41の各ねじ部のそれぞれに螺合された軸体42,43とを備え ており、片側の軸体42の片方に設けられた矩形の係合座部47が上記溝部34 に嵌合状に係止されており、他側の軸体43にフック部46が具備されている。
【0014】 シート1は上記開放口26を覆うように配設されていると共に、その外周部が 上記筐体2の開放縁部25に配設されたパッキン5の上からこの開放縁部25に 巻き掛けられている。12は開放縁部25に対する巻掛部を示している。シート 1における巻掛部12よりも外側の外周縁部に棒材11が装備されており、この 棒材11がシート緊張機構4のフック部46に係止されている。シート緊張機構 4は矩形環状のシート張設枠24における収容空間32の内部の複数箇所に所定 の間隔を隔てて設けられている。このため、複数のシート緊張機構4におけるナ ット体41を締付方向に回転させることによりシート1に緊張力が付与される。 図4に例示したように複数のシート緊張機構4の配設箇所はシート張設枠24の コーナ部やそのコーナ部の中間に位置する複数箇所に設定することが望ましい。
【0015】 6は矩形環状のカバー枠である。このカバー枠6はそのカバー板部63の後端 部に形成された取付座61がシート張設枠24の取付座部37に重ね合わされた 状態で止具38を用いて固着されている。また、カバー板部63の前端部に内向 きに連設された縁枠部64がシート1の周縁部を覆い隠している。さらに、カバ ー枠6におけるカバー板部63と縁枠部64とのコーナ部に設けられたパッキン 65が上記開放縁部25に対するシート1の巻掛部12に圧接されている。さら に、カバー枠6には支持板部66が設けられており、この支持板部66の後端部 67がシート張設枠24の取付板部28に具備された凹溝39に嵌合状に支持さ れている。
【0016】 以上の構成を有する看板本体Aによると、シート緊張機構4により緊張力の付 与されたシート1の巻掛部12と筐体2の開放縁部25との間でパッキン5が挾 み付けられ、また、矩形枠21と箱形部材23およびシート張設枠24との接合 箇所にパッキン29が挾み込まれているので、開放面26がシート1により覆わ れた筐体1の内部空間は気密状態に保たれる。また、パッキン65によって筐体 2の内部へのごみの侵入や雨水の浸入が防止される。
【0017】 次に圧力付与手段Bを説明する。この圧力付与手段Bは筐体の内部圧力を付与 するための手段であり、図1に例示した圧力付与手段Bは、送風機などの給気源 71と、アキュウムレータ72と、減圧弁73と、逆止弁74と、定圧調整弁7 5と、それらの介在された給気ライン76とを備えており、給気ライン76が上 記筐体2に設けられた給気口77に接続されていて、内部圧力を一定圧力に保つ ようになされている。上記アキュウムレータ72や減圧弁73は必要がなければ 省略可能である。すなわち、圧力付与手段Bは図1の構成に限定されることはな く、筐体2の内部圧力を一定に保ち得る構成のものを使用可能である。このよう な内部圧力を一定に保つ手段のほかに、上記構成から給気源71と逆止弁74と を有する給気ラインを形成し、常に一定量の給気を与えることで内部圧力を付与 してもよく、この場合の内部圧力は一定であるとは限らない。なお、必要に応じ てアキュウムレータ72や減圧弁73を設けることも可能である。
【0018】 以上の構成において、圧力付与手段Bによって筐体2の内部圧力を外気圧より も少し高めに保っておくと、シート緊張機構4によって緊張力の付与されている シート1に対して外気圧よりも高い内部圧力が加わり、その内部圧力によってシ ート1が外方に常に押圧された状態に維持される。このため、何らかの原因でシ ート緊張機構4自体が原因となってシート1に付与されている緊張力が弱まった 場合や、風雨やシート1自体の伸びなどが原因となってシート緊張機構4により シート1に付与されている緊張力が弱まった場合でも、外気圧よりも少し高めに 維持された筐体2の内部圧力によってシート1が常に緊張状態を保つ。このため 、シート1に弛みや波打ち、さらには中央部が内方に窪むような球面形状化が生 じなくなる。したがって、シート1に施されている表示100の輪郭が歪んでそ れらによる情報表示機能が損なわれたり見苦しくなったりするという不都合を生 じることはない。上記の内部圧力は10〜200(mg/cm2 )・Aq程度の ごく低い圧力でよい。これはシート1が筐体2のシート張設枠24により保形さ れており、シート1を押圧するだけの圧力で済むからである。
【0019】 なお、図2において8はバックライト用の照明管(たとえば蛍光灯)を示して いる。
【0020】 図5は他の実施例を示している。この実施例は、シート張設枠24における前 端部すなわち筐体2の開放縁部25を内方に延出し、その開放縁部25の全体に 亘ってパッキン5を配設し、そのパッキン5にシート1の巻掛部12を圧接させ た事例である。この構成であると、パッキン5とシート1の巻掛部12との圧接 面積が図3のものよりも広くなり、気密性を向上させやすくなる利点がある。
【0021】 図6はシート緊張機構4についての変形例を示している。このシート緊張機構 4は、矩形枠21に固着されて筐体2の一部を形成しているシート張設枠24の 周囲に凹入溝81を具備させ、この凹入部81の外面を含むシート張設枠24の 外面にパッキン5を配設し、このパッキン5に重ね合わせたシート1の外周縁部 を押付用プレート82で押さえてシート1に緊張力が付与された構成である。8 3は押付用プレート82をシート張設枠24に固定している止具である。
【0022】 図7はシート緊張機構4についての他の変形例を示している。このシート緊張 機構4は、欠円状のリング部83とこのリング部83から延び出されたアーム部 84とを有している。シート張設枠24には、係合片部85を備えた環状部材が 用いられており、そのようなシート張設枠24の前端コーナ部の外面にパッキン 5が配設されている。そして、シート1の外周縁部は上記リング部83内に収容 された棒材86に保持されている。このようなシート緊張機構4において、同図 の仮想線のようにリング部83の一端部87を上記係合片部85に係合させ、そ の係合箇所を支点としてシート緊張機構4を矢符のように回転させることにより 、リング部83を上記係合片部85の内側に収容すると共に、アーム部84の先 端部88をシート張設枠24の後端外周部に形成した係合部89に係合させると シート1に緊張力が付与され、シート1の巻掛部12がパッキン5に圧接する。
【0023】 図5〜図7において、図3に示した部分と同一または相応する部分には同一符 号を付して詳細説明を省略してある。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、筐体の開放口に緊張力を不要して張設された可撓性シートに 対して外気圧よりも高い筐体の内部圧力を常時加えておくことができるので、シ ート緊張機構によって与えられる上記の緊張力が減少してもシートに弛みや波打 ちなどの生じることが無くなり、情報表示機能を良好に維持することができると いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による看板装置の説明図であ
る。
【図2】看板本体の縦断面図である。
【図3】図2の要部を示す縦断面図である。
【図4】シート緊張機構の配設箇所を例示した説明図で
ある。
【図5】変形例によるシート緊張機構を用いた看板本体
の要部を示す縦断面図である。
【図6】他の変形例によるシート緊張機構を用いた看板
本体の要部を示す縦断面図である。
【図7】さらに他の変形例によるシート緊張機構を用い
た看板本体の要部を示す縦断面図である。
【図8】従来の看板装置の要部を示す縦断面図である。
【符号の説明】
A 看板装置 B 圧力付与手段 1 シート(可撓性シート) 2 筐体 4 シート緊張機構 5 パッキン 12 シートの巻掛部 26 開放口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放口を有する筐体と、筐体の開放口を
    覆って配設されその外周部が上記開放口を取り囲む筐体
    の開放縁部に巻き掛けられる可撓性シートと、 シートにおける上記開放縁部に対する巻掛部よりも外側
    の外周縁部と筐体とに亘って設けられシートに緊張力を
    付与するための複数のシート緊張機構と、 開放面が上記シートで覆われた筐体に内部圧力を与える
    圧力付与手段と、 を有することを特徴とする看板装置。
JP5186792U 1992-06-29 1992-06-29 看板装置 Expired - Lifetime JP2569314Y2 (ja)

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JPH064781U true JPH064781U (ja) 1994-01-21
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5684284U (ja) * 1979-12-04 1981-07-07
JPS5692372U (ja) * 1979-12-19 1981-07-23
JPS6396779U (ja) * 1986-12-12 1988-06-22
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