JPH0647557U - 蝶 番 - Google Patents

蝶 番

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JPH0647557U
JPH0647557U JP9057692U JP9057692U JPH0647557U JP H0647557 U JPH0647557 U JP H0647557U JP 9057692 U JP9057692 U JP 9057692U JP 9057692 U JP9057692 U JP 9057692U JP H0647557 U JPH0647557 U JP H0647557U
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movable base
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幸正 池田
晴久 山田
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株式会社イナックス
余合住金産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 キャビネット本体に対し扉を安定に取付で
き、しかも扉の上下位置調節のときには、キャビネット
本体を無傷に保つことができると共に、扉の落下防止の
安全性を高め得る蝶番を提供する。 【構成】 蝶番は固定ベース体6と、それに対して上下
動自在な可動ベース体7と、可動ベース体に蝶着した回
動体38からなる。回動体に加わる扉2の荷重は、可動
ベース体から固定ベース体における上下の取付片12,
13及び横方の受片15に分散してキャビネット本体に
及ぼされる。扉の上下位置調節の場合可動ベース体の上
下位置替えは受片に沿って行われ、キャビネット本体の
損傷が防止される。又この場合、可動ベース体の係合爪
26は固定ベース体の受入孔16の中を移動し、可動ベ
ース体の過度の下降が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はキャビネットの本体に対して扉を蝶着する為に用いる蝶番に関し、詳 しくは上記本体に対する扉の上下位置調節が可能な蝶番に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5に示す如くキャビネットの本体1fに取付けた固定ベース体6fに対して可動 ベース体7fをねじ28fで取付け、キャビネットの扉2fに取付けた蝶番本体5fにお けるベース37fを上記可動ベース体7fに取付けるようにしている(例えば実開昭 58−159368号公報参照)。
【0003】 この従来の蝶番では扉2fの上下位置調節の場合にねじ28fを誤って緩め過ぎる と可動ベース体7fが固定ベース体6fから離脱して扉2fを落下させてしまう危険が あった。
【0004】 そこでそのような問題点を除く為に、図6の如く固定ベース体6gの幅を狭く形 成して、上下への位置替が必要な可動ベース体7gにおいては横方向の一方の端部 に嵌合突片26gを設けてそれを固定ベース体6gの嵌合溝17gに対して嵌合させる と共に、嵌合溝17gは嵌合突片26gの上下への位置替を一定の範囲内に制限する 長さに形成しておき、可動ベース体7gにおける他方の端部をねじ28gでもって固 定ベース体6gに連結する構造を案出した。このような構造ではねじ28gを緩め過 ぎても扉が落下する危険性を少なくできる。
【0005】 しかし上記のような構造では固定ベース体6gの幅が狭い為、可動ベース体7gに 接合板部51を備えさせ、その接合板部51が側壁に当って扉の荷重を安定に支える ようにしている。すると扉の上下位置調節のときに上記接合板部51がキャビネッ トの側壁をこすってそこに傷を付けてしまったりする問題点があった。
【0006】 本願考案は上記従来技術の問題点(技術的課題)を解決する為になされたもの で、キャビネット本体に対する扉の安定な取付状態を達成でき、しかも扉の上下 位置調節のときには、キャビネット本体を無傷に保つことができると共に、扉の 落下防止の安全性を高め得るようにした蝶番を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に、本願考案における蝶番は、キャビネットの本体にお ける側壁に沿わすための固定ベース体は、主体部とその上下に夫々張り出し状に 設けられた取付片とから成り、上記主体部には、キャビネットにおける扉に取付 ける為の回動体を蝶着してある可動ベース体を上下方向への位置替えを自在に取 付け、しかも上記主体部に対する上記可動ベース体の取付の構造は、上記主体部 における横方向の一方の端部に備えさせた縦長の係合部に対して、可動ベース体 における対応位置に備えさせた係合爪を上下への位置替え自在に係合させてある と共に、主体部における横方向の他方の端部に対して、可動ベース体の対応部分 を止付ねじでもって上下への位置替え自在に止め付けてある蝶番において、上記 主体部において上記係合部が備えられた側の端部からは、上記側壁に沿わす為の 面が上記取付片における側壁対向面と同一平面上に位置しそれとは反対側の面が 可動ベース体を受ける為の受面となっている受片を、上記主体部と該受片との間 に上記係合爪を受け入れる為の縦長の受入孔が介在する状態で張り出し状に設け 、一方、上記可動ベース体の横方向の長さは、該可動ベース体の端部における上 記側壁側の面が上記受面に沿う状態となる長さにしたものである。
【0008】
【作用】
使用時において扉の荷重は可動ベース体から主体部を通して上下の取付片に加 わると共に可動ベース体から受片に加わり、それらを介してキャビネット本体の 側壁に加わる。扉の上下位置調節の場合、主体部及び受片が上記側壁に対する可 動ベース体の接触を防止する。また係合爪は受入孔内を上下に位置替する。可動 ベース体が不用意に下降した場合、係合爪は受入孔の下縁に当接し、可動ベース 体の下降を停止させる。
【0009】
【実施例】
以下本願の実施例を示す図面について説明する。図1および図2において、1 はキャビネットの本体、特にその本体における側壁の一部を示す。以下単に側壁 1とも呼ぶ。1aはその前縁である。本件明細書中では矢印Fの側を前、矢印Rの 側を後、矢印Uの側を上、矢印Dの側を下と呼ぶ。2はキャビネットの扉である 。これらは例えば木製或いはスチール製である。
【0010】 次に3は蝶番を示す。この蝶番はベース体4(座金とも呼ばれる)と本体5と から構成してある。上記ベース体4は固定ベース体6(下座とも呼ばれる)と、 可動ベース体7(上座とも呼ばれる)とから構成される。これらのベース体6, 7は何れも金属製であるが硬質の樹脂製であっても良い。先ず固定ベース体6に ついて説明する。11は板状の主体部、12, 13はその上下に張り出し状に設けられ た取付片で、取付ねじ14でもって側壁1に取付けるようにしてある。15は主体部 11から横方向に張り出し状に設けた受片、15aは可動ベース体7を受ける為の受 面である。上記主体部11、取付片12, 13、受片15の各裏面即ち側壁対向面はそれ ら全てが側壁1に沿うよう同一平面上に位置するように構成してある。16は主体 部11と受片15との間に介在する受入孔、17は該受入孔16の横側の孔縁をもって構 成された縦長の係合部で、図2に示される如き断面形状に形成してある。次に図 1の18は主体部11の表面側に備えられている膨出部で、その頂面と前側の壁面に は夫々ずれ規制部19, 20が設けてある。これらのずれ規制部19, 20は図示の如く 横向きとなった多数の凹凸が上下に並べて形成してある。21は膨出部18における 後側の端部に備えさせた傾斜面で、可動ベース体7を後述の如く後方向に向けて 寄せる為に備えさせた部分である。22は可動ベース体固定用のねじ孔である。23 は主体部11の表面側に備えさせたずれ規制部で、本体5に関して後から述べる取 付ベース37が、前後方向にずれることを規制する為の部分であり、図示の如き縦 向きとなった多数の凹凸が横方向に並べて形成してある。
【0011】 次に可動ベース体7について説明する。該可動ベース体7は上記主体部11及び 受片15に跨る長さで、しかも上記膨出部18に被さるよう固定ベース体6との対向 面を凹状に形成してある。上記固定ベース体6に対する該可動ベース体7の取付 構造を説明する。先ず上記主体部11における横方向の一方の端部に備えさせた縦 長の係合部17に対して、可動ベース体7における対応位置に備えさせた係合爪を 上下への位置替え自在に係合させてある。例えば本例では、26は前記係合部17と 対応位置に形成した係合爪で、図1の上側と下側に夫々張り出し状に設けてあり (下側のものは隠れて見えなくなっている)、各々は図2の如く前記受入孔16内 に位置させてある。該係合爪26は図2に示される如く係合部17と対応する断面形 状に形成してある。一方上記主体部11における横方向の他方の端部に対して、可 動ベース体7の対応部分を止付ねじでもって上下への位置替え自在に止め付けて ある。例えば本例では、図1の27は上下位置調節用の長孔、28は止付ねじで、長 孔27を通して固定ベース体6のねじ孔22に螺合してある。次に図2、4に示す29 は前記ずれ規制部19に対する当部、図2の30はずれ規制部20に対する当部を夫々 示し、これらの部分は前記ずれ規制部19, 20と対応する多数の凹凸が形成してあ る。31は前記傾斜面21と対応する傾斜面、35は上記受面15aに対する添付面であ る。次に32は該可動ベース体7に形成された本体止付用のねじ孔、33は調節ねじ 受部、34はずれ規制部で、図示の如く縦向きの多数の凹凸が横方向に並べて形成 してある。
【0012】 次に本体5について説明する。37は可動ベース体7への取付ベース、38は扉2 に取付けるようにした回動体で、ベース37に蝶着、例えば二つのリンク片39, 40 を用いて蝶着してある。以下取付ベース37について説明する。該取付ベース37は 上記可動ベース体7に被さる形状に形成してある。41は取付用孔で、図示の如き 太径部41aと細径部41bから成るだるま形に形成してある。42は取付ベース37を 可動ベース体7に止付ける為の止付ねじで、取付用孔41を通してねじ孔32に螺合 させてある。43は取付ベース37に螺合させた調節ねじで、その先端は受部33に当 接させてある。図1の44は取付ベース37が前後方向にずれることを防止する為の 係合片で、ずれ規制部23に対して係合させるようにしてある。又図2の45は同様 の目的の係合片で、可動ベース体7のずれ規制部34に当接させてある。次に46は 回動体38における嵌合体で、扉2に形成する凹部に嵌め込むようカップ状に形成 してある。47は取付片で、図示外の取付ねじを用いて扉2に対する取付けを行う ようにしてある。
【0013】 上記のような構成の蝶番3は固定ベース体6に対し可動ベース体7を止付ねじ 28でもって固定し、取付ベース37は可動ベース体7に対して止付ねじ42でもって 着脱可能に組付けた状態で販売、提供される。このような蝶番3を用いてキャビ ネットの側壁1に対し扉2を取付ける作業は次のように行う。ベース体4と本体 5とを分離した状態において、ベース体4を取付片12, 13により取付ねじ14を用 いて側壁1に固着する。一方本体5における回動体38を扉2に取付片47を利用し て取付ける。次に取付ベース37を、膨出部18に被さる状態でもって可動ベース体 7に止付ねじ42を利用して取付ける。これにより回動体38は取付ベース37を介し て可動ベース体7に蝶着され、扉2は側壁1に対し蝶着状態となる。
【0014】 次に側壁1に対する扉2の上下位置調節は次のように行う。止付ねじ28を緩め 、固定ベース体6に対し可動ベース体7を上下に位置替えさせ、扉2が適正な上 下位置に来るようにする。この調節の場合、止付ねじ28を緩め過ぎて扉2が急に 下にずり下がることがあっても、係合爪26が受入孔16の下縁に当接する為、扉2 が不用意に落下してしまう事故は防止される。扉2の上下位置が適正となったな らば止付ねじ28により可動ベース体7を固定ベース体6に固着する。この場合、 止付ねじ28を締めると、傾斜面21、31の存在により可動ベース体7は後方向即ち 図2の左方向に引き寄せられ、当部30がずれ規制部20にしっかりと係合すると共 に、係合爪26が係合部17の側壁1側に引き込まれて両者の係合が確実化される。 又可動ベース体7における側壁1の側の面は主体部11及び受片15に緊密に添わさ れた状態となる。
【0015】 側壁1に対する扉2の遠近調節(扉2の前後調節)はこの種の公知の蝶番と同 様に行われる。即ち止付ねじ42を緩めて取付ベース37を可動ベース体7に対し前 後方向に移動させ、側壁1に対する扉2の遠近位置が適正となったところで上記 止付ねじ42を締付ける。又側壁1に対する扉2の左右位置調節もこの種の公知の 蝶番と同様に行われる。即ち止付ねじ42を引きねじとして、又調節ねじ43を押し ねじとして相互に関連をもって回動させることにより、取付ベース37を可動ベー ス体7に対して遠近調節する。これによって側壁1に対する扉2の左右位置調節 を行うことができる。
【0016】
【考案の効果】
以上のように本願考案にあっては、扉2の荷重が固定ベース体6に加わった場 合、その荷重は主体部11から上側及び下側に張り出す各取付片12, 13のみならず 横方に張り出す受片15にも分散して、それらにおける側壁対向面全体の広い面積 の範囲からキャビネット本体の側壁1に及ぼすことができ、従って上記側壁を構 成する材料が比較的軟弱であってもその側壁に対する固定ベース体6の沈み込み を防いで安定な取付状態を達成できる効果がある。
【0017】 しかも扉2の上下位置調節の場合、可動ベース体7は上記主体部11と受片15に 沿って上下に位置替するから、キャビネットの側壁1に対する可動ベース体7の こすれを防止して側壁1の無用の傷付きを防止できる安全性がある。
【0018】 その上、上記扉2の上下位置調節にあたっては、止付ねじ28を緩め過ぎて可動 ベース体7が下にずり落ちるようなことがあっても、可動ベース体7の係合爪26 は固定ベース体6の受入孔16の中を移動するようにしてあるから、受入孔16の下 縁でもって可動ベース体7の下降を制限でき、扉2の落下の危険性を少なくでき る効果がある。
【0019】 更に上記のように固定ベース体6には受入孔16が形成されているものであって も、換言すれば上記受片15の弱体化を招く可能性があるものでも、扉2の荷重が 受片15に加わる場合には、その荷重を受片15自身を通してその側壁対向面からす ぐに側壁1に伝えることができ、受片15を安定化させて上記安定取付状態を堅固 に維持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】蝶番の使用状態を示す分解斜視図。
【図2】水平断面図。
【図3】ベース体の正面図。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図。
【図5】従来の蝶番を示す分解斜視図。
【図6】従来の蝶番におけるベース体の異なる例を示す
分解斜視図。
【符号の説明】
1 側壁 2 扉 3 蝶番 6 固定ベース体 7 可動ベース体 11 主体部 12, 13 取付片 15 受片 16 受入孔 17 係合部 26 係合爪 38 回動体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの本体における側壁に沿わ
    すための固定ベース体は、主体部とその上下に夫々張り
    出し状に設けられた取付片とから成り、上記主体部に
    は、キャビネットにおける扉に取付ける為の回動体を蝶
    着してある可動ベース体を上下方向への位置替えを自在
    に取付け、しかも上記主体部に対する上記可動ベース体
    の取付の構造は、上記主体部における横方向の一方の端
    部に備えさせた縦長の係合部に対して、可動ベース体に
    おける対応位置に備えさせた係合爪を上下への位置替え
    自在に係合させてあると共に、主体部における横方向の
    他方の端部に対して、可動ベース体の対応部分を止付ね
    じでもって上下への位置替え自在に止め付けてある蝶番
    において、上記主体部において上記係合部が備えられた
    側の端部からは、上記側壁に沿わす為の面が上記取付片
    における側壁対向面と同一平面上に位置しそれとは反対
    側の面が可動ベース体を受ける為の受面となっている受
    片を、上記主体部と該受片との間に上記係合爪を受け入
    れる為の縦長の受入孔が介在する状態で張り出し状に設
    け、一方、上記可動ベース体の横方向の長さは、該可動
    ベース体の端部における上記側壁側の面が上記受面に沿
    う状態となる長さにしたことを特徴とする蝶番。
JP9057692U 1992-12-10 1992-12-10 蝶 番 Expired - Lifetime JP2533346Y2 (ja)

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JPH0647557U true JPH0647557U (ja) 1994-06-28
JP2533346Y2 JP2533346Y2 (ja) 1997-04-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009523937A (ja) * 2006-10-04 2009-06-25 アルトゥーロ サリーチェ エス.ピー.アー 2板式折畳み扉用の持上げ装置
KR101353485B1 (ko) * 2013-05-31 2014-01-20 안유배 캐비닛의 손가락 안전장치
KR101353483B1 (ko) * 2013-05-31 2014-01-20 안유배 캐비닛의 손가락 안전장치

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KR101353485B1 (ko) * 2013-05-31 2014-01-20 안유배 캐비닛의 손가락 안전장치
KR101353483B1 (ko) * 2013-05-31 2014-01-20 안유배 캐비닛의 손가락 안전장치

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JP2533346Y2 (ja) 1997-04-23

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