JPH079984Y2 - かぶせ折戸用ランナー部材 - Google Patents

かぶせ折戸用ランナー部材

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JPH079984Y2
JPH079984Y2 JP5818391U JP5818391U JPH079984Y2 JP H079984 Y2 JPH079984 Y2 JP H079984Y2 JP 5818391 U JP5818391 U JP 5818391U JP 5818391 U JP5818391 U JP 5818391U JP H079984 Y2 JPH079984 Y2 JP H079984Y2
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JP
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一男 関根
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高橋金物株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、折戸取付用枠体に対
してかぶせ形態で取り付けられるかぶせ折戸に用いられ
るランナー部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かぶせ折戸では、図8及び図9に示すよ
うに、折戸取付用枠体を構成する側板2の上下に上部レ
ール4と下部レール6が取り付けられ、これら上部レー
ル4と下部レール6との間には、蝶番8で折り畳自在に
連結された折戸10,12が側板2に対して寸法dのか
ぶせ代を有する状態で取り付けられる構成となってい
る。また、図示しないが、例えばランナー吊りタイプの
ものでは、折戸10,12は、その裏面における上部の
左右箇所P1 ,P2 を上部ランナー部材で支持され、下
部の左右箇所P3 ,P4 を下部ランナー部材で支持され
る。
【0003】なお、かぶせ代dは10mmあるいは20
mmと一定寸法に限定されており、これに対応してラン
ナー部材がレール端に当接するように設定されている。
レール端での当接構造は、側板2にストッパ部材を固定
したり、あるいはレール内にストッパを固定する形態と
なっている。折戸の閉成位置でランナー部材がレール端
に当接することにより、ガタツキのない安定した閉成状
態が得られるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、かぶせ折戸
では、折戸取付用枠体の周辺の構造によってはかぶせ代
を変えたほうが外観の向上を図れる場合があるが、従来
のランナー部材を用いるものではかぶせ代が一定に設定
されているために、かぶせ代を変えてもランナー部材と
ストッパ部材との間に隙間が生じて対応できなかった。
【0005】また、折戸取付用枠体に対する取付誤差
や、折戸取付用枠体と折戸との寸法相違等の要因によっ
てかぶせ代が否応なく変化する場合があるが、このよう
な場合にも対応できず、安定した閉成状態を得ることが
できなかった。
【0006】また、レール内や側板にストッパ部材を設
ける従来の方式では、ストッパ部材の取付を忘れ易く、
これによってレールの取り外しによる手直しを要するな
ど取付作業の能率低下を来す懸念があった。
【0007】そこで、この考案は、かぶせ代を自由に選
択ないし調整でき、よって折戸の取付状態における外観
の向上を図れるとともに安定した閉成状態を得ることが
でき、また、取付作業の能率向上を図れるこの種のラン
ナー部材の提供をその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成するために創案されたもので、その特徴は、折戸に
固定されるとともにレールに係合されるランナー部材本
体と、このランナー部材本体に取り付けられ折戸の閉成
位置におけるレール端での当接位置を調整可能な当接位
置調整部材とが備えられている構成にある。
【0009】また、この考案によれば、当接位置調整部
材が、レールの長手方向に延びる長穴を有するとともに
当接端に緩衝材を有する調整部材本体と、前記長穴に係
合され前記調整部材本体を任意位置で固定するねじ部材
とから成る構成とすることができる。
【0010】また、この考案によれば、調整部材本体が
前記ランナー部材本体を取り巻く略U字形に形成されて
いる構成とすることができる。
【0011】
【作用】この考案によれば、かぶせ代を変えたい場合、
所定の寸法分当接位置調整部材がランナー部材本体に対
してレール端側へ突出させられる。当接位置の調整がな
された状態で折戸が閉められると、所定のかぶせ代の位
置で当接位置調整部材の先端が側板に当接して安定した
閉成状態が得られる。
【0012】また、この考案によれば、かぶせ代を変え
たい場合、当接位置調整部材のねじ部材が緩められて調
整部材本体が所定の寸法分ランナー部材本体に対してレ
ール端側へ突出させられる。この状態で折戸が閉められ
ると、所定のかぶせ代の位置で調整部材本体の先端が緩
衝材を介して側板に当接する。
【0013】
【実施例】図1乃至図7はこの考案の一実施例を示す。
図8で示したP1 位置に取り付けられる上部ランナー部
材への適用例である。上部ランナー部材14は、折戸1
0に固定されるとともに上部レール4に走行可能に係合
されるランナー部材本体16と、このランナー部材本体
16に取り付けられる当接位置調整部材18とから構成
されている。
【0014】ランナー部材本体16は、折戸10に固定
される蝶番部材20と、この蝶番部材20に折戸10の
厚み方向、すなわち水平方向をもって位置調整可能に取
り付けられる連結ブロック22と、この連結ブロック2
2に折戸10の高さ方向をもって位置調整可能に取り付
けられるランナー24とから概略構成されている。
【0015】蝶番部材20は、折戸10の掘込穴に埋込
固定される固定部材26と、この固定部材26に一端側
をもって水平方向に回動自在に取り付けられる回動部2
8とから構成され、固定部材26はカップ部30と、こ
のカップ部30に一体に形成される取付片32とから構
成されている。符号32aは固定ねじの挿通孔を示す。
また、回動部28には、断面略コ字形で先端側に切欠部
34aを有する回動本体34と、リンク36、38とが
備えられ、リンク36、38はそれぞれカップ部30に
支軸40,42で回動可能に保持されている。また、蝶
番部材20は、折戸10への取付状態において上下略対
称に形成されている。
【0016】連結ブロック22には、上下方向に貫通す
る取付孔44が形成されているとともに、蝶番部材20
の回動本体34に対する嵌合部46が形成されている。
取付孔44の前面には、ランナー24の上下調整量を規
制する長穴48が形成されている。また、嵌合部46に
は、回動本体34を案内する案内片50,50が形成さ
れているとともに、回動本体34と連結ブロック22と
を固定するための固定ねじ52の螺合孔54が形成され
ている。螺合孔54は、長穴48の反対側の隆起部56
に形成されている。また、嵌合部46には、固定ねじ5
2による結合後の緩みないしずれを防止する起伏面58
が形成されている。
【0017】連結ブロック22も蝶番部材20と同様
に、上下略対称に形成されている。また、取付孔44の
底面には、挿通孔60aを有する座金60が設けられて
おり、ランナー24はその軸部62の螺合孔62bに螺
合される止めねじ64で連結ブロック22に強固に接続
されるようになっている。
【0018】ランナー24は、連結ブロック22の取付
孔44に装着される軸部62と、上部レール4に走行可
能に係合される走行部66とから構成されている。軸部
62には取付孔44に対応してねじ孔62aが形成され
ており、長穴48の巾より大きい寸法の頭部を有する固
定ねじ68で連結ブロック22に対する上下位置を調整
且つ位置決めできるようになっている。走行部66に
は、レールの巾方向両側において、上部レール4の下面
4aに接触して回転する車輪70,70が設けられてい
るとともに、レールの長手方向両側において、上部レー
ル4の下方突縁4bに接触して回転する横コロ72,7
2が設けられている。
【0019】また、この例では、上部レール4の内部
に、車輪70,70の高さより僅かに高い位置をもって
レールの長手方向に延びる中段壁4c,4cが形成され
ている。この種の折戸では、折り畳んだ状態での移動時
に車輪70,70とレール上面4dとの隙間が大きいと
折戸の走行方向への傾倒が許容され、これによってノッ
キング等の不具合を生じるが、中段壁4cを設けること
によってこれを抑制することができる。
【0020】当接位置調整部材18は、走行部66の下
部に当てがわれる調整部材本体74と、この調整部材本
体74を走行部66に位置決めして固定するねじ部材7
6とから構成されている。調整部材本体74には、レー
ルの長手方向に延びる長穴74aが形成されているとと
もに、前後の当接端には例えば硬質ゴム等の素材で形成
される緩衝材74bが固着されている。
【0021】また、調整部材本体74は、図5に示すよ
うに、上部レール4の下端傾斜面4eに対応する斜面部
74cを有するとともに、連結ブロック22に沿うガイ
ド縁74dを有する形状に形成されている。また、図6
に示すように、調整部材本体74の走行部66に対する
当て面には、位置ずれを防止するための起伏面74eが
形成されており、これに対応して走行部66の下部にも
起伏面78が形成されている。
【0022】ねじ部材76は、例えば長穴74aに挿通
されるねじ軸80と、このねじ軸80に螺合するナット
部材82とから構成される。符号84は走行部66に形
成されるねじ軸80の挿通孔を示す。また、走行部66
の前後端にも調整部材本体74と同様に緩衝材86が固
着されている。
【0023】次に上部ランナー部材14によるかぶせ代
の調整動作を説明する。図3では当接位置調整部材18
とランナー24とが面一状態にあり、この状態ではなに
も調整機能が無い場合に比べて緩衝材74bあるいは緩
衝材86の厚み分の調整が可能となる。また、緩衝材8
6の厚み分の調整に限れば当接位置調整部材18を取り
外すこともできる。ところで、図3に示す寸法d1 のか
ぶせ代から、寸法d2分狭いかぶせ代に調整する場合に
は、図7に示すように、当接位置調整部材18のねじ部
材76が緩められて調整部材本体74が寸法d2 分側板
2の方向へ突出させられる。この状態で折戸10が閉め
られると、寸法d3 (d1 −d2 )のかぶせ代が得られ
る。
【0024】このように、当接位置調整部材18によっ
てかぶせ代を微調整できるので、取付現場の状況に応じ
て自由にかぶせ代を選択ないし調整することができる。
従って、ガタツキの無い安定した閉成状態を得ることが
できるとともに、外観の向上を図ることができる。ま
た、側板2や上部レール4内へのストッパ部材の取付が
不要となるとともに取付忘れによる作業遅延が一掃さ
れ、よって作業能率の向上を図ることができる。
【0025】なお、この例では蝶番部材20及び連結ブ
ロック22は略対称の形状を有するとともに後述する下
部ランナー部材でも同様であるので、P1 ,P2
3 ,P4 の4箇所共用タイプとなる。これによって左
右の上部ランナー部材と下部ランナー部材がそれぞれ共
用タイプとなる。従って、当接位置調整部材18の前後
並びにランナー24の前後にそれぞれ緩衝材74b、緩
衝材86を設けることによって左右の区別が不要とな
り、よって部品管理が容易となる。
【0026】上記例ではP1 位置の上部ランナー部材1
4についてのみ示したが、無論P3位置の下部ランナー
部材にも同様に当接位置調整部材18を設けることがで
き、また、P2 位置とP4 位置の上部ランナー部材と下
部ランナー部材に同様に設けることができる。P3 位置
の下部ランナー部材にも設けることによって、折戸10
の閉成時のいわゆるオーバーランによるふらつきが防止
される。
【0027】次に図10乃至図13はこの考案の他の実
施例を示す。図8で示した折戸10のP3 位置の下部ラ
ンナー部材への適用例である。下方ランナー部材88
は、折戸10に固定されるとともに上部レール4に走行
可能に係合されるランナー部材本体90と、このランナ
ー部材本体90に取り付けられる当接位置調整部材92
とから構成されている。ランナー部材本体90は、折戸
10に固定される蝶番部材20と、この蝶番部材20に
折戸10の厚み方向、すなわち水平方向をもって位置調
整可能に取り付けられる連結ブロック22と、この連結
ブロック22に折戸10の高さ方向をもっ位置調整可能
に取り付けられるランナー94とから概略構成されてい
る。なお、蝶番部材20と連結ブロック22については
上記と同様であるので省略する。
【0028】ランナー94は、軸部96と走行部98と
から構成され、軸部96には取付孔44への装着後長穴
48の上下端に当接するスプリングピン100が挿通孔
101を介して取り付けられている。また、走行部98
には、レールの長手方向に間隔をおいて下部レール6内
の両側面に接触して回転する横コロ102,102が設
けられているとともに、横コロ102,102のレール
内上下面への接触を阻止する縦コロ104,104がレ
ールの巾方向をもって取り付けられている。従って、ラ
ンナー94は連結ブロック22に対して長穴48の規制
範囲内で上下移動がフリーとなるため、折戸10,12
の取付誤差や折戸取付用枠体の上下の平行度の低さによ
るずれに対して自動調整がなされる。
【0029】当接位置調整部材92は、ランナー94の
走行部98を取り巻く略U字形の調整部材本体106
と、調整部材本体106をランナー94に任意位置で固
定するねじ部材108とから概略構成されている。調整
部材本体106は、略平行にあるいはランナー94の外
郭に沿った形状に形成され、側板2に対する後半部には
長穴106a,106aが形成されている。また、調整
部材本体106の当接端には緩衝材106cが固着され
ている。
【0030】ねじ部材108は、長穴106a,106
aに挿通されるねじ軸112と、プレート状のナット部
材114がとから構成されており、ナット部材114に
は共回りを防止するために長穴106aに係合する凸部
114aがプレス等の手段で形成されている。符号10
3はランナー94に形成されるねじ軸112の挿通孔を
示す。また、この例では、ねじ部材108による調整部
材本体106の固定強度をさらに安定させるために、調
整部材本体106の前部に細巾の長穴106b,106
bが形成されており、この長穴106b,106bにピ
ン116が挿通されるようになっている。符号103は
ランナー94に形成されるピン116の挿通孔を示す。
また、符号105は走行部98の後端に固着される緩衝
材を示す。
【0031】上記例と同様に、図12に示すかぶせ代d
1 の状態から寸法d2 分狭いかぶせ代に調整する場合に
は、図13に示すように、ねじ部材108の操作によっ
て調整部材本体106を寸法d2 分突出させる。これに
よって、折戸10を閉めた場合、寸法d3 (d1
2 )のかぶせ代となる。なお、この例ではP3 位置の
下部ランナー部材88についてのみ示したが、無論P1
位置の上部ランナー部材にも同様に当接位置調整部材9
2を設けることができ、また、P2 位置とP4 位置の上
部ランナー部材と下部ランナー部材に同様に設けること
ができる。
【0032】なお、上記各例ではそれぞれ当接位置調整
部材を特定の形状で示したが、これに限られるものでは
なく、かぶせ代の調整を行える範囲で適宜に設計変更で
きるものである。
【0033】
【考案の効果】この考案によれば、かぶせ代の選択ない
し調整を自由に行えるので、取付現場の状況に応じてか
ぶせ代を選定でき、よってガタツキの無い安定した閉成
状態を得ることができるとともに、外観の向上を図るこ
とができる。また、側板やレール内へのストッパ部材の
取付が不要になるとともに、取付忘れによる作業遅延が
一掃されるので作業能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るかぶせ折戸用ランナー部材の一
実施例を示す概要側面図である。
【図2】一部切欠の背面図である。
【図3】概要平面図である。
【図4】概要分解斜視図である。
【図5】当接位置調整部材における調整部材本体の断面
図である。
【図6】調整部材本体の正面図である。
【図7】図3の状態からかぶせ代を調整した状態を示す
概要平面図である。
【図8】かぶせ折戸の取付状態を示す概要斜視図であ
る。
【図9】かぶせ折戸のかぶせ代を示す概要平面図であ
る。
【図10】第2の実施例における一部切欠の背面図であ
る。
【図11】第2の実施例における概要分解斜視図であ
る。
【図12】第2の実施例における概要平面図である。
【図13】第2の実施例において図12の状態からぶせ
代を調整した状態を示す概要平面図である。
【符号の説明】
4 上部レール(レ−ル) 6 下部レール(レ−ル) 10,12 折戸 16,90 ランナー部材本体 18,92 当接位置調整部材 74,106 調整部材本体 74b,106c 緩衝材 76,108 ねじ部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折戸に固定されるとともにレールに係合
    されるランナー部材本体と、このランナー部材本体に取
    り付けられ折戸の閉成位置におけるレール端での当接位
    置を調整可能な当接位置調整部材とが備えられているか
    ぶせ折戸用ランナー部材。
  2. 【請求項2】 前記当接位置調整部材が、レールの長手
    方向に延びる長穴を有するとともに当接端に緩衝材を有
    する調整部材本体と、前記長穴に係合され前記調整部材
    本体を任意位置で固定するねじ部材とから構成されてい
    る請求項1記載のかぶせ折戸用ランナー部材。
  3. 【請求項3】 前記調整部材本体が前記ランナー部材本
    体を取り巻く略U字形に形成されている請求項2記載の
    かぶせ折戸用ランナー部材。
JP5818391U 1991-07-24 1991-07-24 かぶせ折戸用ランナー部材 Expired - Fee Related JPH079984Y2 (ja)

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