JPH0647435B2 - 複写機の制御方法 - Google Patents
複写機の制御方法Info
- Publication number
- JPH0647435B2 JPH0647435B2 JP59076235A JP7623584A JPH0647435B2 JP H0647435 B2 JPH0647435 B2 JP H0647435B2 JP 59076235 A JP59076235 A JP 59076235A JP 7623584 A JP7623584 A JP 7623584A JP H0647435 B2 JPH0647435 B2 JP H0647435B2
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- Japan
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- copying machine
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原稿の交換を自動的に行なう機構を有する複写
機の制御方法に関する。
機の制御方法に関する。
原稿の交換を自動的に行なう機構は、例えば原稿再循環
機構と呼ばれるもので、原稿載積台に載積された原稿を
載積された順序に従って１枚ずつ原稿循環路に送り出
し、送り出した原稿のコピーをとり、さらに原稿載積台
に回収するもので、原稿を複写部数に応じて原稿循環路
に再循環させるようにしている。
機構と呼ばれるもので、原稿載積台に載積された原稿を
載積された順序に従って１枚ずつ原稿循環路に送り出
し、送り出した原稿のコピーをとり、さらに原稿載積台
に回収するもので、原稿を複写部数に応じて原稿循環路
に再循環させるようにしている。
第１図はかかる原稿再循環機構を有する複写機の概念図
である。原稿載積台１の端部には通気性を有するベルト
２が連接され、該ベルト２の下方にはバキュームタンク
３が、上方には原稿剥離用のノズル４がそれぞれ配設さ
れている。ノズル４はブロウ５を介してバキュームタン
ク３に連通している。
である。原稿載積台１の端部には通気性を有するベルト
２が連接され、該ベルト２の下方にはバキュームタンク
３が、上方には原稿剥離用のノズル４がそれぞれ配設さ
れている。ノズル４はブロウ５を介してバキュームタン
ク３に連通している。
ｎ枚の原稿Ｄ１，Ｄ２…，Dnはその端部をベルト２に臨
ませて原稿載積台１に載積され、以下のようにして原稿
循環路６を循環し、コピーがとられる。まず、バルブ７
が作動して吸気管８を開くと、ブロウ５は吸気管８を介
してバキュームタンク３内に空気を吸引するとともに、
供給管９を介してノズル４から空気を噴出する。バキュ
ームタンク３内に空気が吸引され、該タンク３内が負圧
になると、該負圧はベルト２を介して最下部の原稿Ｄ１
に作用して、その端部をベルト２に吸着させる。また、
ノズル４から噴出する空気は原稿Ｄ１乃至Dnの前端に当
たり、各原稿間に侵入して各原稿を互いに離反させる。
ここで、ロール１０を駆動すると、原稿Ｄ１はベルト２
に吸着したまま原稿循環路６に送り出され、図示しない
搬送手段によって原稿循環路６に接しているプラテン１
１上を一定速度で搬送される。
ませて原稿載積台１に載積され、以下のようにして原稿
循環路６を循環し、コピーがとられる。まず、バルブ７
が作動して吸気管８を開くと、ブロウ５は吸気管８を介
してバキュームタンク３内に空気を吸引するとともに、
供給管９を介してノズル４から空気を噴出する。バキュ
ームタンク３内に空気が吸引され、該タンク３内が負圧
になると、該負圧はベルト２を介して最下部の原稿Ｄ１
に作用して、その端部をベルト２に吸着させる。また、
ノズル４から噴出する空気は原稿Ｄ１乃至Dnの前端に当
たり、各原稿間に侵入して各原稿を互いに離反させる。
ここで、ロール１０を駆動すると、原稿Ｄ１はベルト２
に吸着したまま原稿循環路６に送り出され、図示しない
搬送手段によって原稿循環路６に接しているプラテン１
１上を一定速度で搬送される。
一方、原稿Ｄ１の搬送に対応して感光体ドラム１２が回
転する。感光体ドラム１２の回転に伴い、まず除電ラン
プ１３によって感光体ドラム１２の面上を照射し完全に
除電し、帯電コロトロン１４によって感光体ドラム１２
の面上に電荷を付与する。次いで、プラテン１１上を搬
送される原稿Ｄ１に対して光源１５からの光によって光
照射し、このときの反射光１６を反射鏡１７，１８およ
び集光レンズ１９を介して感光体ドラム１２に入射し、
感光体ドラム１２表面に原稿Ｄ１の持つ画情報に対応し
た静電潜像を形成する。そして、この静電潜像を現像器
２０によって可視像化し、それによって得られたトナー
像を、転写コロトロン２１によって給紙トレイ２２から
送り出された用紙２３に転写する。しかる後、転写後の
感光体ドラム１２と感光体ドラム面上の残留トナーを除
電コロトロン２４によって電気的に中和させ、感光体ド
ラム１２上の残留トナーを清掃器２５によって除去し、
感光体ドラム１２を除電前の状態に戻す。また、光源１
５によって光照射された原稿Ｄ１は原稿載積台１に回収
される。
転する。感光体ドラム１２の回転に伴い、まず除電ラン
プ１３によって感光体ドラム１２の面上を照射し完全に
除電し、帯電コロトロン１４によって感光体ドラム１２
の面上に電荷を付与する。次いで、プラテン１１上を搬
送される原稿Ｄ１に対して光源１５からの光によって光
照射し、このときの反射光１６を反射鏡１７，１８およ
び集光レンズ１９を介して感光体ドラム１２に入射し、
感光体ドラム１２表面に原稿Ｄ１の持つ画情報に対応し
た静電潜像を形成する。そして、この静電潜像を現像器
２０によって可視像化し、それによって得られたトナー
像を、転写コロトロン２１によって給紙トレイ２２から
送り出された用紙２３に転写する。しかる後、転写後の
感光体ドラム１２と感光体ドラム面上の残留トナーを除
電コロトロン２４によって電気的に中和させ、感光体ド
ラム１２上の残留トナーを清掃器２５によって除去し、
感光体ドラム１２を除電前の状態に戻す。また、光源１
５によって光照射された原稿Ｄ１は原稿載積台１に回収
される。
同様にして原稿Ｄ２，Ｄ３，…，Dnが順次原稿循環路６
を循環してコピーがとられる。さらに複写部数に応じて
原稿Ｄ１乃至Dnは再循環しコピーがとられる。
を循環してコピーがとられる。さらに複写部数に応じて
原稿Ｄ１乃至Dnは再循環しコピーがとられる。
ところで、従来の原稿再循環機構では原稿Ｄ１からDnま
でが原稿循環路６を循環する度毎に、これを検出する手
段としてセットセパレータ２６を用いていた。
でが原稿循環路６を循環する度毎に、これを検出する手
段としてセットセパレータ２６を用いていた。
セットセパレータ２６は逆Ｌ字状の原稿検出部材２６ａ
と該２６ａによって押下されるスイッチ２６ｂから構成
されており、原稿Ｄ１乃至Dnが原稿載積台１に載積され
たときに最上部の原稿Dn上に原稿検出部材２６ａの一辺
が載置される。そして原稿循環路６を循環して原稿載積
台１に回収された原稿が原稿検出部材２６ａ上に順次積
み重ねられ、最後の原稿Dnが原稿循環路６に送り出され
ると、原稿検出部材２６ａは原稿載積台１に設けられた
溝１ａに落ち、該部材２６ａの他辺がスイッチ２６ｂを
押し下げられたことを検出して、原稿Ｄ１乃至Dnが原稿
循環路６を循環したことを検出する。
と該２６ａによって押下されるスイッチ２６ｂから構成
されており、原稿Ｄ１乃至Dnが原稿載積台１に載積され
たときに最上部の原稿Dn上に原稿検出部材２６ａの一辺
が載置される。そして原稿循環路６を循環して原稿載積
台１に回収された原稿が原稿検出部材２６ａ上に順次積
み重ねられ、最後の原稿Dnが原稿循環路６に送り出され
ると、原稿検出部材２６ａは原稿載積台１に設けられた
溝１ａに落ち、該部材２６ａの他辺がスイッチ２６ｂを
押し下げられたことを検出して、原稿Ｄ１乃至Dnが原稿
循環路６を循環したことを検出する。
また、原稿を再循環させるときは、原稿検出部材２６ａ
は原稿Dn上に載置される。
は原稿Dn上に載置される。
しかし、セットセパレータ２６の原稿検出部材２６ａは
直接原稿に接しているため、原稿に引っ掛かり、溝１ａ
に落ちなくなってしまう場合がある。この場合、原稿が
原稿循環路６をいつまでも循環し続けてしまうという問
題があった。
直接原稿に接しているため、原稿に引っ掛かり、溝１ａ
に落ちなくなってしまう場合がある。この場合、原稿が
原稿循環路６をいつまでも循環し続けてしまうという問
題があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、セットセパ
レータによって原稿載積台上の原稿が原稿循環路を一巡
したことを検出できないとき、該原稿が原稿循環路をい
つまでも循環し続けてしまう事を防ぐ複写機の制御方法
を提供することを目的とする。
レータによって原稿載積台上の原稿が原稿循環路を一巡
したことを検出できないとき、該原稿が原稿循環路をい
つまでも循環し続けてしまう事を防ぐ複写機の制御方法
を提供することを目的とする。
そこで本発明では原稿載積台から原稿循環路に送り出さ
れる原稿の枚数を計数し、該計数値が予め定められた設
定値より大きくなったときに、原稿載積台に載積された
全原稿が原稿循環路を循環したことを検出する手段の検
出の有無にかかわらず、原稿載積台から原稿循環路１の
原稿の送出を強制的に終了する。
れる原稿の枚数を計数し、該計数値が予め定められた設
定値より大きくなったときに、原稿載積台に載積された
全原稿が原稿循環路を循環したことを検出する手段の検
出の有無にかかわらず、原稿載積台から原稿循環路１の
原稿の送出を強制的に終了する。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第２図は本発明に係る複写機の制御方法を適用した原稿
再循環機構を有する複写機の概念図である。なお、第２
図において第１図と同様の機能を果たす部分については
同一の符号を付し、その説明は省略する。
再循環機構を有する複写機の概念図である。なお、第２
図において第１図と同様の機能を果たす部分については
同一の符号を付し、その説明は省略する。
第２図において、原稿循環路６の入口近くに設けられた
原稿検出センサ２７は例えば発光素子と受光素子とが一
体形成された反射型フォトセンサであって、原稿載積台
１から原稿循環路６に送り出される原稿を検出する。す
なわち、原稿検出センサ２７は該センサ２７の下方に原
稿が無いときは信号０を、有るときは信号１を出力する
ものである。
原稿検出センサ２７は例えば発光素子と受光素子とが一
体形成された反射型フォトセンサであって、原稿載積台
１から原稿循環路６に送り出される原稿を検出する。す
なわち、原稿検出センサ２７は該センサ２７の下方に原
稿が無いときは信号０を、有るときは信号１を出力する
ものである。
次に、第３図は第２図に示した複写機の本発明に係る主
要部分のブロック構成図である。
要部分のブロック構成図である。
中央処理装置（以下、CPUと略記する）２８は読出専用
メモリ（以下、ROMと略記する）２９に記憶された制御
プログラムに従って当該複写機を制御するもので、原稿
循環路６に送り出される原稿を搬送する図示しない搬送
手段あるいは感光体ドラム１２などを駆動するメインモ
ータ３０、およびメインモータ３０の回転をロール１０
に伝達するクラッチ３１を適宜制御して、原稿載積台１
上に載置された原稿Ｄ１乃至Dnを順次原稿循環路６に送
り出す。また、CPU２８はセットセパレータ２６の状態
を監視し、セットセパレータ２６の原稿検出部材２６ａ
がスイッチ２６ｂを押し下げたことにより、原稿Ｄ１乃
至Dnが原稿循環路６を循環したことを検出する（第２図
参照）。さらに、CPU２８は原稿検出センサ２７が原稿
循環路６に送り出される原稿を検出して信号１を出力す
る度に１ずつカウントアップするカウンタ３２の計数値
と予め読出書込メモリ（以下、RAMと略記する）３３に
記憶された設定値とを比較し、計数値が設定値より大き
くなったときに、セットセパレータ２６に異常があると
判断し、RAM３３に設けられたセットセパレータ２６の
状態を表わすセットセパレータ異常フラッグに１をセッ
トするとともに、原稿載積台１からの原稿の送り出しを
中止する。
メモリ（以下、ROMと略記する）２９に記憶された制御
プログラムに従って当該複写機を制御するもので、原稿
循環路６に送り出される原稿を搬送する図示しない搬送
手段あるいは感光体ドラム１２などを駆動するメインモ
ータ３０、およびメインモータ３０の回転をロール１０
に伝達するクラッチ３１を適宜制御して、原稿載積台１
上に載置された原稿Ｄ１乃至Dnを順次原稿循環路６に送
り出す。また、CPU２８はセットセパレータ２６の状態
を監視し、セットセパレータ２６の原稿検出部材２６ａ
がスイッチ２６ｂを押し下げたことにより、原稿Ｄ１乃
至Dnが原稿循環路６を循環したことを検出する（第２図
参照）。さらに、CPU２８は原稿検出センサ２７が原稿
循環路６に送り出される原稿を検出して信号１を出力す
る度に１ずつカウントアップするカウンタ３２の計数値
と予め読出書込メモリ（以下、RAMと略記する）３３に
記憶された設定値とを比較し、計数値が設定値より大き
くなったときに、セットセパレータ２６に異常があると
判断し、RAM３３に設けられたセットセパレータ２６の
状態を表わすセットセパレータ異常フラッグに１をセッ
トするとともに、原稿載積台１からの原稿の送り出しを
中止する。
なお、原稿載積台１に原稿Ｄ１乃至Dnが載積されたとき
に、該原稿Ｄ１乃至Dnをコピーせずに原稿循環路６を循
環させ、そのときの原稿枚数を計数し、該計数値よりも
多い値を設定値として定めRAM３３に記憶させるもので
あるが、オペレータが適宜設定できるようにしてもよ
い。
に、該原稿Ｄ１乃至Dnをコピーせずに原稿循環路６を循
環させ、そのときの原稿枚数を計数し、該計数値よりも
多い値を設定値として定めRAM３３に記憶させるもので
あるが、オペレータが適宜設定できるようにしてもよ
い。
次に、本発明に係る複写機の制御方法を適用した複写機
の動作について第４図に示したフローチャートを参照し
て説明する。
の動作について第４図に示したフローチャートを参照し
て説明する。
(1)ステップ１００乃至１０２ 複写機に電源が投入されると、CPU２８はメインモータ
を駆動し（ステップ１００）、カウンタ３２をリセット
し（ステップ１０１）、さらにRAM３３のセットセパレ
ータ異常フラッグをゼロクリアする（ステップ１０
２）。
を駆動し（ステップ１００）、カウンタ３２をリセット
し（ステップ１０１）、さらにRAM３３のセットセパレ
ータ異常フラッグをゼロクリアする（ステップ１０
２）。
(2)ステップ１０３ CPU２８はセットセパレータ２６の出力により、原稿載
積台１に載積された原稿Ｄ１乃至Dnが原稿循環路６を循
環したことを検出したときは、ステップ１０８に進む。
積台１に載積された原稿Ｄ１乃至Dnが原稿循環路６を循
環したことを検出したときは、ステップ１０８に進む。
(3)ステップ１０４ CPU２８はカウンタ３２の計数値とRAM３３の設定値とを
比較し、計数値が設定値より小さいときはステップ１０
５に進み、大きいときはステップ１０７に進む。
比較し、計数値が設定値より小さいときはステップ１０
５に進み、大きいときはステップ１０７に進む。
(4)ステップ１０５ CPU２８はクラッチ３１をオンにして原稿載積台１に載
積された原稿を原稿循環路６に送り出す。
積された原稿を原稿循環路６に送り出す。
(5)ステップ１０６ カウンタ３２は原稿検出センサ２７が原稿循環路６に送
り出された原稿を検出すると１だけカウントアップされ
る。以下、セットセパレータ２６が最後の原稿Dnを送り
出したことを検出するかあるいは計数値が設定値よりも
大きくなるまでステップ１０５および１０６をくり返
す。
り出された原稿を検出すると１だけカウントアップされ
る。以下、セットセパレータ２６が最後の原稿Dnを送り
出したことを検出するかあるいは計数値が設定値よりも
大きくなるまでステップ１０５および１０６をくり返
す。
(6)ステップ１０７ CPU２８はセットセパレータ異常フラッグに１をセット
する。
する。
(7)ステップ１０８ CPU２８はメインモータ３０を停止する。
以上説明したように本発明によれば、原稿循環路に送り
出した原稿の枚数を計数し、該計数値が設定値以上にな
ったときは原稿の送り出しを強制的に終了させることに
より、セットセパレータによって原稿載積台の全原稿が
原稿循環路を一巡したことを検出できずに、原稿が半永
久的に送り出されてしまうことを防ぎ得る。
出した原稿の枚数を計数し、該計数値が設定値以上にな
ったときは原稿の送り出しを強制的に終了させることに
より、セットセパレータによって原稿載積台の全原稿が
原稿循環路を一巡したことを検出できずに、原稿が半永
久的に送り出されてしまうことを防ぎ得る。
第１図は原稿再循環機構を有する複写機の概念図、第２
図は本発明に係る複写機の異常検出方法を適用した原稿
再循環機構を有する複写機の概念図、第３図は第２図に
示した複写機の本発明に係る主要部分のブロック構成
図、第４図は本発明に係る複写機の制御方法を適用した
複写機の動作を示すフローチャートである。 １…原稿載積台、１０…ロール、２６…セットセパレー
タ、２７…原稿検出センサ、２８…中央処理装置（CP
U）、３０…メインモータ、３１…クラッチ、３２…カ
ウンタ、３３…読出書込メモリ（RAM）。
図は本発明に係る複写機の異常検出方法を適用した原稿
再循環機構を有する複写機の概念図、第３図は第２図に
示した複写機の本発明に係る主要部分のブロック構成
図、第４図は本発明に係る複写機の制御方法を適用した
複写機の動作を示すフローチャートである。 １…原稿載積台、１０…ロール、２６…セットセパレー
タ、２７…原稿検出センサ、２８…中央処理装置（CP
U）、３０…メインモータ、３１…クラッチ、３２…カ
ウンタ、３３…読出書込メモリ（RAM）。
Claims (1)
- 【請求項１】原稿載積台に載積された原稿を順次循環さ
せる原稿循環路と、前記原稿載積台の全原稿が全て原稿
循環路を循環したことを検出する手段と該検出する手段
の検出出力に応答して前記原稿載積台から前記原稿循環
路への原稿の送出の終了を制御する手段とを有する複写
機の制御方法において、前記原稿循環路に送り出された
原稿の枚数を計数し、該計数値が予め定められた設定値
より大きくなったときに前記原稿載積台から前記原稿循
環路への原稿の送出を強制的に終了するようにしたこと
を特徴とする複写機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076235A JPH0647435B2 (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 複写機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076235A JPH0647435B2 (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 複写機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218242A JPS60218242A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0647435B2 true JPH0647435B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13599502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59076235A Expired - Fee Related JPH0647435B2 (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 複写機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647435B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190931A (ja) * | 1984-09-22 | 1986-05-09 | Canon Inc | 原稿循環装置 |
| JPH01197235A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-08 | Konica Corp | 複写装置 |
| JP4165450B2 (ja) * | 2004-05-14 | 2008-10-15 | ブラザー工業株式会社 | 給紙装置およびプログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4327993A (en) * | 1979-10-30 | 1982-05-04 | Xerox Corporation | Method and apparatus for performing job recovery in a reproduction machine |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP59076235A patent/JPH0647435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60218242A (ja) | 1985-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |