JPH0647311Y2 - レッグレスト付シート構造 - Google Patents

レッグレスト付シート構造

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JPH0647311Y2
JPH0647311Y2 JP1989071550U JP7155089U JPH0647311Y2 JP H0647311 Y2 JPH0647311 Y2 JP H0647311Y2 JP 1989071550 U JP1989071550 U JP 1989071550U JP 7155089 U JP7155089 U JP 7155089U JP H0647311 Y2 JPH0647311 Y2 JP H0647311Y2
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seat cushion
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arm
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雅旦 渡辺
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Tachi S Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、着座者の脚を支持するレッグレストが、シ
ートクッションの前部に設けられたレッグレスト付シー
ト構造に関する。
〔従来の技術〕
着座者が楽な着座姿勢を保つために、着座者の脚をのせ
るレッグレストを、たとえば、シートクッションの前部
に設けたシートが提供され、このようなレッグレスト付
シートは、長距離路線バスやリムジンバス等に装着され
ている。レッグレストは、一般に、着座者の脚をのせる
支持位置と、着座者の通常の着座姿勢を保つ収納位置と
の間を揺動可能に構成されている。
公知のレッグレスト付シート構造として、たとえば、第
4図(A),(B)に示すような構成が知られている。
第4図(A)に示すような公知の構成において、レッグ
レスト114は、たとえば、シートクッション112の前端に
延出された固定アーム121に、枢支ピン124によって枢着
され、この枢支ピンを揺動中心(ヒンジ)として揺動可
能に取付けられている。そして、たとえば、レッグレス
ト114の下端に一端の枢着されたリンクアーム123の他端
が、たとえば、シートクッション下端前部のブラケット
126に揺動可能に取付けられたリンクプレート125に、連
動可能に枢着されている。ここで、リンクプレート125
の回動、つまりは、レッグレスト114の揺動を規制する
メカニカルロック機構136が、たとえば、リンクプレー
ト125、シートクッション下端後部のブラケット134間に
配設され、それぞれに枢着して取付けられている。この
ような構成では、メカニカルロック機構136の伸縮によ
って、リンクプレート125が回動し、リンクアーム123を
介して、レッグレスト114が枢支ピン(ヒンジ)124を中
心として揺動される。
また、第4図(B)に示すように、たとえば、シートク
ッション112のサイドに固定アーム127が延出され、レッ
グレスト114のサイドにそれぞれ固定された支持アーム1
29を、枢支ピン(ヒンジ)124で固定アームに枢着し
て、レッグレストが揺動可能に取付けられた別の構成も
知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のように、公知のレッグレスト付シート構造110に
おいて、レッグレスト114は、シートクッション112の前
端、または、サイドに設けられたヒンジ124によって、
揺動可能に取付けられている。
しかしながら、第4図(A)に示すように、ヒンジ124
がシートクッション112の前端に設けられた構成では、
レッグレスト114は、ヒンジを中心として揺動されるた
め、収納時においても、シートクッションの前端に位置
される。つまり、第4図(A)に示すように、通常の着
座姿勢において、収納時のレッグレスト114の上端が、
着座者の脚に干渉し、着座者の脚に圧迫感、違和感等を
与えて、着座時の快適性を損なう虞れがある。
また、第4図(B)に示すような構成においては、ヒン
ジ124がシートクッション112のサイドに設けられ、レッ
グレスト114がシートクッションの下端前部に収納され
るため、着座者の脚へのレッグレストの干渉が防止され
る。しかし、枢支ピン(ヒンジ)124がシートクッショ
ン112のサイドに設けられるため、固定アーム127、支持
アーム129、および、ヒンジ124が外部に露出し、シート
の外観品質が低下する。また、ヒンジ124がシートクッ
ション112のサイドに位置するため、着座者が不意に接
触し、ケガ等をする虞れがあり、安全衛生上好ましくな
い。
この考案は、シートサイドでのヒンジの露出を防止する
とともに、レッグレスト収納時における、着座者の脚へ
の干渉を防止するレッグレスト付シート構造の提供を目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この考案によれば、シート
クッションの下端に一端の枢着されたベースアームの他
端とレッグレストとに、4節リンクを構成する一対のリ
ンクアームの端がそれぞれ枢着されている。そして、支
持リンクをシートクッションの下端に設け、その一端を
シートクッションの下端に枢着させるとともに、その他
端をベースアームの上方で4節リンクの一方のリンクア
ームに枢着させている。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例について詳
細に説明する。
第1図に示すように、この考案に係るレッグレスト付シ
ート構造10は、シートクッション12の前部にレッグレス
ト14を備えている。シートクッション12は、たとえば、
パイプ等からなる一対の支持シャフト16a,16bを介し
て、車床18に固定されている。
たとえば、前方の支持シャフト16aの上端に、ベースプ
レート20が固定され、ベースアーム22の一端が、枢支ピ
ン24によって、ベースプレートに枢着されている。ベー
スアーム22は、枢支ピン24を支点として、前後方向に揺
動可能に構成されている(第2図、第3図参照)。そし
て、たとえば、一対のリンクアーム26a,26bからなる4
節リンク26を介して、レッグレスト14がベースアーム22
に取付けられている。4節リンク26は、一端をベースア
ーム22に、他端をレッグレスト14のブラケット28に、た
とえば、枢支ピン30によってそれぞれ枢着され、4節リ
ンクの揺動によって、レッグレストがベースアームに対
して昇降される(第2図、第3図参照)。このような構
成では、レッグレスト14は、ベースアーム22とともに枢
支ピン24を中心として揺動される。
また、たとえば、ベースアーム22からサイドに、実施例
では下方サイドに、取付片32を伸ばすとともに、後方の
支持シャフト16bの上端にブラケット34が固定され、取
付片、ブラケット間にレッグレストの揺動規制手段36が
配設される。揺動規制手段36として、たとえば、伸縮量
を無段階に設定可能なメカニカルロック機構が利用で
き、メカニカルロック機構の本体36aの一端が支持シャ
フトのブラケット34に、メカニカルロック機構の本体か
ら延出したロッド36bの自由端がベースブラケットの取
付片32に、たとえば、枢支ピン38によってそれぞれ枢支
される。メカニカルロック機構36は、公知の構成とさ
れ、また、この考案の趣旨でないため、詳細には説明し
ない。このような構成によれば、操作レバー40を操作し
てメカニカルロック機構36のロックを解除すると、ロッ
ド36bが伸縮自在となり、ベースアーム22が揺動可能と
なるとともに、操作レバーの操作によるメカニカルロッ
ク機構のロックによって、ベースアームの揺動が規制さ
れる。図示のように、ベースプレートからサイドに取付
片32をのばし、この取付片にメカニカルロック機構のロ
ッド36bを枢支させた構成では、枢支ピン24、枢支ピン3
0を結ぶ直線から十分離れた位置でロッドを枢支でき、
枢支点が自由に設定できる。
ここで、4節リンク26の揺動を規制する支持リンク42
が、たとえば、ベースプレート20、リンクアーム26b間
に、枢支ピン44によってそれぞれ枢着されている。たと
えば、第1図に示すようなレッグレスト14の支持位置に
おいて、操作レバー40を操作してメカニカルロック機構
36のロッド36bを縮小させると、ベースアーム22が枢支
ピン24を中心として反時計方向に揺動され、レッグレス
トが上昇位置のまま、ベースアームとともに反時計方向
に揺動しようとする。しかし、支持リンク42の一端が、
ベースプレート20に枢着されているため、リンクアーム
26bが支持リンクに牽引される。そのため、4節リンク2
6は、第2図に示すように、ベースアーム22の揺動に伴
なって枢支ピン30を中心として時計方向に揺動され、ベ
ースアーム方向に下降される。つまり、メカニカルロッ
ク機構36の縮小によるベースアーム22の揺動に伴なっ
て、4節リンク26が揺動され、レッグレスト14が下降、
揺動される。
そして、メカニカルロック機構のロッド36bを縮小さ
せ、ベースアーム22を更に反時計方向に揺動させると、
レッグレスト14は、第3図に示すように、ベースアーム
とともにシートクッション12の下端前部まで揺動され、
メカニカルロック機構のロックによって収納、保持され
る。このとき、第3図を見るとわかるように、たとえ
ば、レッグレストの上面14aがシートクッション12の前
端より後方に位置するように、レッグレスト14が収納さ
れる。
上記のような構成のレッグレスト付シート構造10によれ
ば、レッグレスト14は、シートクッション12の下端前部
に設けられた枢支ピン24を中心として、ベースアーム方
向に下降しながらベースアーム22に伴なって揺動され、
シートクッションの下端前部で、シートクッション前端
より後方に収納される。つまり、レッグレスト14は、着
座者の脚と干渉することなく収納できるため、着座者に
圧迫感、違和感等を与えず、着座時の快適性が向上され
る。
従来の構成では、レッグレストがシートクッションにヒ
ンジ止めされており、そのヒンジが前端、または、サイ
ドに設けられているため、着座者の快適性、外観品質が
低下する。また、露出するヒンジに触れて、着座者がケ
ガする虞れがある。しかしながら、この考案では、ベー
スアームの揺動に連動して一対のリンクアームが揺動
し、一対のリンクアームに支持されてレッグレストが昇
降されるため、レッグレストをシートクッションにヒン
ジ止めする必要がなくなり、ヒンジが省略できる。その
ため、露出するヒンジに触れて、着座者がケガすること
はない。
なお、レッグレストにヒンジがなくなる反面、支持リン
ク42の枢支ピン44が必要となる。しかし、支持リンク42
はシートクッション12の下端に枢着されており、その枢
支ピンが隠されるため、着座者が枢支点に触れてケガを
する虞れはない。
そして、メカニカルロック機構36によってベースアーム
22の揺動が規制されるとともに、支持リンク42によって
4節リンク26の揺動が規制されているため、走行時の振
動等に起因するガタツキが十分に防止できる。そのた
め、ドライバー、着座者等に不安感を与えることもな
い。
また、第3図に示すようなレッグレスト14の収納位置か
ら、メカニカルロック機構36のロックを解除し、本体36
aからロッド36bを延出させてメカニカルロック機構を伸
長させると、ベースアーム22がヒンジ24を中心として、
時計方向に揺動される。すると、ベースアーム22の揺動
に伴なって、4節リンク26が支持リンク42によって揺動
され、レッグレスト14がベースアームに対して上昇され
る。そして、たとえば、ストッパ(図示しない)等によ
って規制されるまで、ベースアーム22が揺動し、メカニ
カルロック機構36がロックされると、第1図に示すよう
に、レッグレスト14の支持位置が設定される。ここで、
レッグレスト14の支持位置において、レッグレストの上
面14aと、シートクッション12の上面12aとがほぼ同一の
高さとなるように、4節リンク26の長さを調整するとよ
い。
ここで、レッグレスト14は、第1図の支持位置、第3図
の収納位置に限定されず、たとえば、第2図に示すよう
な中間的な位置で、メカニカルロック機構36をロックす
ると、ベースアーム22の揺動がメカニカルロック機構
に、4節リンク26の揺動が支持リンク42にそれぞれ阻止
される。そのため、いずれの位置においても、レッグレ
スト14が、メカニカルロック機構36のロックによって固
定される。つまり、レッグレスト14の支持位置が、着座
者の好みに応じて、任意の位置に無段階で設定できるた
め、着座者の体格や疲労の度合いに対応した着座姿勢が
容易に得られる。
なお、ベースアーム22、支持リンク42の揺動の軌跡のず
れを補うために、たとえば、枢支ピン44を大径の挿通孔
に遊挿する構成とすることが好ましい。
実施例において、ベースアーム22の揺動規制手段36は、
メカニカルロック機構として具体化されているがこれに
限定されず、他の構成から、ベースアームの揺動を規制
する構成としてもよい。
なお、この考案のレッグレスト付シート構造は、リムジ
ンバス等のシートに適するとはいえ、これに限定され
ず、他の車両のシートに応用してもよい。また、車両用
シートに限定されず、たとえば、劇場、映画館、リビン
グルーム、美容室等のためのシートのような他のシート
にも、この考案の構成を応用してもよい。
上述した実施例は、この考案を説明するためのものであ
り、この考案を何等限定するものでなく、この考案の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの考案
に包含されることはいうまでもない。
〔考案の効果〕
上記のように、この考案では、ベースアームの揺動に連
動して一対のリンクアームが揺動し、一対のリンクアー
ムに支持されてレッグレストが昇降されるため、レッグ
レストをシートクッションにヒンジ止めする必要がなく
なり、ヒンジが省略できる。そして、支持リンク、ベー
スアームがシートクッションの下端に枢着されているた
め、レッグレストはシートクッションの下で、シートク
ッションの前部より後方に収納される。そのため、レッ
グレストは、着座者の脚と干渉することなく収納でき、
着座者に圧迫感、違和感等を与えない。したがって、着
座時の快適性が向上される。
レッグレストのヒンジが省略されるため、レッグレスト
のヒンジに触れてケガをすることもない。
更に、シートクッション下端前部と4節リンクの一方の
リンクアームとを支持リンクによって連結しているた
め、ベースアームの位置に対応して、4節リンクの揺動
が支持リンクによって規制される。そのため、着座者の
好み、体格等に応じたレッグレストの位置が、任意に設
定される。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は、この考案に係るレッグレス
ト付シート構造における、レッグレストの支持位置、揺
動途中、収納位置での、一部破断の各側面図、 第4図(A),(B)は、レッグレストの収納位置にお
ける、従来のレッグレスト付シート構造の各側面図であ
る。 10:レッグレスト付シート構造、12:シートクッション、
14:レッグレスト、22:ベースアーム、24:枢支ピン、26:
4節リンク、36:揺動規制手段(メカニカルロック機
構)、42:支持リンク。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】着座者の脚を支持する支持位置と、着座者
    の通常の着座姿勢を保つ収納位置との間を揺動可能なレ
    ッグレストが、シートクッションの前部に取付けられた
    レッグレスト付シート構造において、 シートクッションの左右両サイドで、シートクッション
    の下端に一端の枢着されたベースアームの他端とレッグ
    レストとに、4節リンクを構成する一対のリンクアーム
    の端をそれぞれ枢着し、 シートクッションの下端に一端を枢着して支持アームを
    設け、支持リンクの他端をベースアームの上方で4節リ
    ンクの一方のリンクアームに枢着させていることを特徴
    とするレッグレスト付シート構造。
  2. 【請求項2】ベースアームからサイドに取付片をのば
    し、この取付片にメカニカルロック機構の伸縮自在なロ
    ッドの先端を枢着させ、ロッドの伸縮によってベースア
    ームの揺動を規制している請求項1記載のレッグレスト
    付シート構造。
JP1989071550U 1989-06-19 1989-06-19 レッグレスト付シート構造 Expired - Lifetime JPH0647311Y2 (ja)

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JPH039648U JPH039648U (ja) 1991-01-30
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