JPH0647096B2 - タイル張調化粧板の塗装方法 - Google Patents

タイル張調化粧板の塗装方法

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JPH0647096B2
JPH0647096B2 JP41096390A JP41096390A JPH0647096B2 JP H0647096 B2 JPH0647096 B2 JP H0647096B2 JP 41096390 A JP41096390 A JP 41096390A JP 41096390 A JP41096390 A JP 41096390A JP H0647096 B2 JPH0647096 B2 JP H0647096B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、凹凸化粧板にツートン
カラータイプの塗装を施してタイル張調化粧板を製造す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、セメント板、木質セメント
板、セメントケイ酸カルシウム板などの板材に、エンボ
ス加工や切削加工で凸部間の疑似目地となる凹溝を設け
て、タイル張り状の凹凸模様を形成した凹凸化粧板が、
タイル模様の乾式施工のできる壁材として外壁などに多
く利用されている。このものは、凹溝の色彩と凸部の色
彩とを違えて、凹溝がタイル目地模様に見えるようにツ
ートンカラーに塗装されている。この塗装方法として
は、例えば特開昭56ー129061号のように凹凸化
粧板をコンベアー等で移送しながら化粧板の表面全面を
フローコーターで塗装して凹溝部を含む全面を塗装し、
ついで移送途中において凸部の表面のみをロールコータ
ーで塗装して凹溝内面と凸部表面の色彩を違う色に着色
する塗装方法がある。上記方法によると化粧板を移送さ
せる工程中で凹溝と凸部とを塗り分ける事ができて、連
続生産に適している。
【0003】一方、近年では、この様なタイル張り調の
化粧板は、その意匠性が重視されており、凸部の表面が
単にフラットな平面では立体感や自然感が不足すること
から、凸部の表面に石目模様等の凹凸模様を形成するこ
とが多く行われるようになってきている。したがって、
上記従来のロールコーターによる塗装方法で、凸部表面
を凹凸模様にしたタイル張り調の凹凸化粧板の凸部を塗
装すると、ロールコーターの外周面が塗装で凸部表面の
凹模様の底部まで十分に当接せず、その結果、塗り残し
が生るという問題あった。又、凸部表面の凹模様の底部
まで塗れるようにロールコーターを弾性変形しやすい柔
らかいロールを用いたロールコーターで塗装すると、ロ
ールの回転に伴って塗布ロールの表面が大きく変形して
凹模様の底面だけでなく凹溝内面にまで接して凹溝内面
がムラに塗装されたり、凹溝内面に目地模様の色彩と違
った色の塗料が付着してしまい、目地模様が乱れたり汚
れたりしてしまうという問題があった。又、ロールコー
ターで凸部表面のみを塗装する場合には、化粧板の厚さ
にバラツキがあるとロール外周面と凸部表面との間のク
リアランスが不均一になって塗料の塗布むらが生じ易く
なり、化粧板に厚さの精度が要求されるという制約があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
疑似目地を有し、凸部の表面に石目模様等の凹凸模様を
有するタイル張り調の化粧板を移送しながら凹溝部と凸
部表面とを連続的に塗り分ける塗装方法において、従来
の硬めのロールコーターによる塗装方法では、凸部表面
に塗り残しや厚さのバラツキによる塗りムラが生じた
り、逆に柔らかいロールによるとタイル疑似目地である
凹溝内面まで塗料が塗布されて目地模様が乱れたり汚さ
れてしまうという塗装上の問題点を解決する事にある。
【0005】本発明の塗装方法は、凸部(1)間の凹溝
(2)によりタイル張りの凹凸模様を形成した凹凸化粧
板(A)の凹溝(2)を含む全面に目地模様の色彩を現
す塗料(3)を塗布乾燥させたのち、凹凸化粧板(A)
の凸部(1)の表面のみに、タイル模様の色彩を現す塗
料を塗着させ、ついで上記凸部(1)の表面の塗料
(4)が未乾燥のうちに、凹凸化粧板(A)の凸部
(1)の表面を下面が略平坦な弾性体(6)で押圧し、
押圧状態のままで上記凹凸化粧板(A)を摺擦して、凸
部(1)の表面の塗料(4)を弾性体(6)で凸部
(1)の表面に押し延ばしてから乾燥する事を特徴とす
る。 これにより、凸部(1)の表面がフラットな場合はもち
ろん、凸部(1)の塗り残しや凹溝(2)の内面までム
ラに塗装される事による目地模様の乱れや汚れが生じる
ことがなく、タイル張調化粧板(A)の塗装が綺麗に仕
上がる。
【0006】
【実施例】本発明に使用する凹凸化粧板(A)は、例えば
木質セメント板やセメントケイ酸カルシウム板等を基板
としたもので、凸部(1)間に疑似目地である凹溝(2)が形
成されたものである。疑似目地である凹溝(2)は、エン
ボス成形により例えば深さ2.5mmに形成されており、凸
部(1)の表面は石目調にエンボス成形されており、その
凹凸深さは例えば0.5mmである。勿論、前記凹凸や疑似
目地(2)の深さはこれに限られるものではない。
【0007】図1のように凹溝(2)を含めて凹凸化粧板
(A)の全面を塗装するコーター(7)には、例えばロールコ
ータやフローコータなどが使用される。ロールコータ
(7)の場合、凹凸化粧板(A)の全幅に亘って塗装出来る長
さを有し、凸部(1)や疑似目地(2)を含めて凹凸化粧板
(A)全面を塗装できるように例えばその外周面は柔らか
いスポンジや毛足の長いウールのフェルトを巻いた弾性
変形しやすい材料にて形成されている。
【0008】図2のように凸部(1)の表面のみを塗布す
るコータ(5)には、前記全面塗装用コータ(7)と違って凹
溝(2)内に塗料が入り込まないようにするために外周面
が固い表面のロールや、ウールのフェルトを巻いて使用
する場合には、毛足を短くして表面の弾性変形を小さく
したものを使用する。
【0009】弾性体(6)は、化粧板(A)の表面を押圧する
アーム部材(8)に装着されており、断面形状は、図3の
ように裏板(8a)の下面にスポンジ(8b)が貼着されてお
り、更にスポンジ(8b)の下面に例えば毛足のそろったウ
ールマット(8c)が貼着されたものであり、凹凸化粧板
(A)の厚さのバラツキや反りを吸収出来且つ凸部(1)の表
面に塗布された塗料(4)を保有できるようにしてある。
ウールマット(8c)の毛足は疑似目地(2)の深さより短目
にそろえて下面わ略平坦に形成されており、疑似目地
(2)の深さが前述のように2.5mm程度の場合は1mm程度の
毛足が好ましい。又、弾性体(6)の最下層はウールマッ
ト(8c)に限られず、疑似目地(2)内を塗装する事なく凹
凸化粧板(A)の凸部(1)の表面をむらなく塗装出来るもの
であればよく、スポンジなどのように弾性と保水性を有
する素材も使用できる。なお、前述のように毛足を揃え
たウールマット(8c)を用いると、凸部(1)の表面の石目
調のエンボス面に沿ってウールの毛足が流れるように摺
擦されるので、塗料の押し延ばしがスムーズになり好ま
しい。
【0010】弾性体(6)は図4に示すように凸部表面塗
装用のロールコータ(5)の次に設置されており、幅方向
の長さはタイルを表す凸部(1)の幅に合わせて形成され
ており、長さは疑似目地(2)を跨ぐように疑似目地(2)に
対して十分長く形成されており、凸部(1)毎に複数個が
設置されている。図の実施例では弾性体(6)は、凸部(1)
の列毎に設置されているが、隣接する凸部(1)(1)間に跨
がるように連続した幅の広いものでもよい。
【0011】全面塗装用に使用する塗料(3)は、例えば
アクリル系塗料などで褐色等の目地模様の色彩を選定し
て使用される。勿論、凹凸化粧板(A)の表面の柄に合わ
せて自由な塗料を使用できる事は言うまでもない。凸部
(1)の表面の塗料(4)の塗装色は前記全面塗装用の塗料
(3)と相違する色の塗料、例えば白色、グレー、ブルー
などが使用される。
【0012】しかして、凹凸化粧板(A)の凹溝(2)を含む
全面に目地模様の色彩を現す塗料、例えば褐色塗料を塗
布した後、乾燥させる。次いで、凸部(1)の表面のみ
に、タイル模様の色彩を現す塗料をロールコータ(5)に
て塗着する。この場合、ロールコータ(5)が疑似目地を
構成する凹溝(2)内に入り込まないようにロールの柔ら
かさや、凹溝底面とのクリアランスを調整しておく。従
って、凸部(1)の表面が石目調等のエンボス成形が施さ
れている場合は凸部上に塗り残しが発生する事がある。
続いてこの凸部(1)の表面の塗料(4)が未乾燥のうちに、
凹凸化粧板(A)の凸部(1)の表面に平坦な弾性体(6)を押
圧し、押圧状態のままで上記凹凸化粧板(A)を矢印X方
向に移送して、凸部(1)の表面の未乾燥塗料を弾性体(6)
で凸部(1)の表面に押し延ばして凸部(1)の表面の塗装を
均一化した後に乾燥する。
【0013】ロールコータ(5)にて塗着させた凸部(1)の
表面の塗料(4)が未乾燥のうちに、凹溝(2)間に分離して
配設した平板状の弾性パッド(6)で凸部(1)の表面の塗料
(4)を凸部(1)の表面に均一に押し延ばして乾燥するの
で、凸部(1)の表面に小さい凹凸模様を形成しておいた
場合でも、弾性体(6)が小さい凹凸模様に沿って塗料を
押し延ばす事になり、均一に塗装される。
【0014】又、上記弾性体(6)は平板状であり、塗料
の保有性を持ち、毛足も凹溝(2)の深さより短い長さに
そろえてあるので、ロールコーターのような線接触でな
く、十分な広さを持った面接触で凸部表面に当接される
事になり、凹凸化粧板(A)を押圧状態で移送しながら凸
部(1)の表面の塗料(4)を押し延ばすと凹溝(2)の部分を
汚すことなく凸部(1)の表面のみを凹凸化粧板(A)の移送
過程で美麗に塗装できるものであり、又、化粧板(A)の
厚さに多少バラツキがあっても弾性体(6)が面接触しな
がら凸部(1)表面を摺擦するので、押し延ばしが均一に
行われて厚さ精度に関係なく凸部(1)の表面を美麗に塗
装出来る。
【0015】「実施例」 使用の凹凸化粧板は、木質セメント板を基板としたもの
で、その表面に疑似目地となる深さ2.5mmの凹溝がエン
ボス成形にて形成されており、凸部表面に深さ0.5mmの
石目調の凹凸模様が形成されている。
【0016】まず、凹溝を含む凹凸化粧板全面を、毛足
の長いウールのフェルトを巻き付けた柔らかい表面のロ
ールコーターで凹溝の底部迄ロール外周面を当接させて
塗装した後、乾燥する。使用塗料は目地模様を表すアク
リル系塗料などの褐色塗料である。乾燥後 凸部表面の
みを前記ロールコーターのロールより固い表面のロール
コーターで凸部表面のみをアクリル系塗料などの白色塗
料で塗装する。この時、凸部表面の石目調のエンボスの
底部の一部が塗られていないという塗り残しが見られ
た。
【0017】つぎに、上記凸部表面の塗料が乾燥する前
に、凹溝間に分割して配置した平坦な弾性体の下方に、
凸部表面が若干押圧状態になるように凸部表面と弾性体
下面のクリアランスを調整して、凹凸化粧板を移送し
て、凸部表面を弾性体で押圧状態にして凸部表面の塗料
を押し延ばした。
【0018】上記弾性体を通過した凸部は、凸部表面の
石目調エンボスの底まで白色塗料が奇麗に塗着されてお
り、また、凹溝には、付着しないで、凸部表面と凹溝が
奇麗に塗り分けられていた。最後にこれを乾燥してタイ
ル調化粧板が得られた。
【0019】なお、本実施例では、弾性体を凹凸化粧板
の平行する凹溝間にそれぞれ分割して配置したが、凹溝
に跨がらせてよい。(平坦であるので、凹溝を汚すこと
がない。)この様に、弾性体を凹溝間に分割して配置し
ておけば、凹凸化粧板の厚みムラや、凸部の高さの違い
に対して弾性体の下面と化粧板の凸部の表面とのクリア
ランスを各弾性体毎に微調整する事ができる。
【発明の効果】本発明は叙上のような構成であるから、
疑似目地や凸部表面に石目調を表す凹凸を有する凹凸化
粧板を移送しながら凹溝と凸部表面を連続的に塗り分け
る塗装方法において、石目調等のエンボス成形を行った
凸部表面であっても疑似目地となる凹溝を汚す事なく、
又、目地模様を乱すことなく奇麗に塗り分ける事が出来
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において、柔らかい表面のロールコータ
にて凹凸化粧板全面に塗料を塗布している状態の断面図
【図2】本発明において、比較的硬い表面のロールコー
タにて凹凸化粧板の凸部に塗料を塗布している状態の断
面図
【図3】本発明において、弾性体にて凹凸化粧板の凸部
の塗料を均一に引き延ばしている状態の断面図
【図4】本発明における塗装状態の斜視図
【図5】塗装された凹凸化粧板の斜視図
【図6】本発明に使用した弾性体の断面図である。
【符号の説明】
(A)…凹凸化粧板 (1)…凸部 (2)…凹溝 (3)…全面塗装用の塗料 (4)…凸部 (5)…コータ (6)…弾性体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】凸部間の凹溝によりタイル張りの凹凸模様
    を形成した凹凸化粧板の凹溝を含む全面に目地模様の色
    彩を現す塗料を塗布乾燥させたのち、凹凸化粧板の凸部
    表面のみに、タイル模様の色彩を現す塗料を塗着させ、
    ついで上記凸部表面の塗料が未乾燥のうちに、凹凸化粧
    板の凸部表面を下面が略平坦な弾性体で押圧し、押圧状
    態のままで上記凹凸化粧板を摺擦して、凸部表面の塗料
    を弾性体で凸部表面に押し延ばしてから乾燥することを
    特徴とするタイル張調化粧板の塗装方法。
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