JPH0646747Y2 - 総輪駆動車 - Google Patents

総輪駆動車

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JPH0646747Y2
JPH0646747Y2 JP1055390U JP1055390U JPH0646747Y2 JP H0646747 Y2 JPH0646747 Y2 JP H0646747Y2 JP 1055390 U JP1055390 U JP 1055390U JP 1055390 U JP1055390 U JP 1055390U JP H0646747 Y2 JPH0646747 Y2 JP H0646747Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばハウス内及び露地の畝間を前後進し
て農作物へ薬液を散布する薬液散布車等の総輪駆動車に
係り、詳しくは差動装置を装備することなく総輪駆動で
前後進することができる総輪駆動車に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
ハウス内及び露地の畝間を前後進する薬液散布車は小型
化及び軽量化が要望され、左右の車輪へ動力を分配する
差動装置は薬液散布車の小型化及び軽量化の支障とな
る。
そこで実開平1−73032号公報及び実開平1−73365号公
報等は、差動装置の代わりに一方向クラッチを設け、差
動装置を省略した2輪駆動の自走車両を開示している。
すなわち、実開平1−73032号公報及び実開平1−73365
号公報における自走車両は、進行方向前側の車輪が駆動
輪となって前後進し、進行方向後ろ側の車輪は、原動機
からの動力伝達を断たれ、路面との抵抗により回転して
いる。
差動装置を省略し、かつ総輪駆動(前輪及び後輪が各2
輪であるときは、4輪駆動)で前後進できる自走車両は
従来には存在していない。
〔考案が解決しようとする課題〕
実開平1−73032号公報及び実開平1−73365号公報等の
自走車両は、2輪駆動であるため、走行路がぬかるみ
等、滑り易くなっていたり、また、窪み等が存在する
と、駆動輪側がぬかるみや窪み等にはまったときには、
走行又は発進不可能になる。また、薬液散布車等では、
薬液散布車が立ち往生したときに、作業者が薬液散布車
の所へ駆けつける必要が生じるとともに、薬液散布車の
走行速度にむらが生じて、薬液散布が不均一となった
り、駆動輪への多量の泥の付着により搬送台車への乗り
降り時に歩み板上で立ち往生したりし、薬液散布車の自
動運転化の支障となる。
この考案の目的は、差動装置を省略することができると
ともに、総輪駆動で前後進可能な総輪駆動車を提供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
この考案の総輪駆動車(10)では、クラッチ(64)が各
車輪(12)に対応してそれぞれ設けられている。各クラ
ッチ(64)は、(a)原動機(22)から正逆両方向に回
転動力を受ける原動機側回転部材(66)と、(b)この
原動機側回転部材(66)に対して相対回転可能であって
車輪(12)と一体的に回転する車輪側回転部材(70)
と、(c)原動機側回転部材(66)及び車輪側回転部材
(70)にそれぞれ設けられて両回転方向への相互の当接
により原動機側回転部材(66)及び車輪側回転部材(7
0)の間の相対回転角度を所定範囲に規制する原動機側
当接体(82)及び車輪側当接体(84)とを有してなる。
〔作用〕
原動機(22)からの回転動力はクラッチ(64)の原動機
側回転部材(66)へ伝達され、原動機側当接体(82)も
原動機側回転部材(66)と一体的に回転する。車輪側回
転部材(70)の回転速度が原動機側回転部材(66)の回
転速度よりも低い場合には、原動機側当接体(82)は原
動機側回転部材(66)の回転に伴って車輪側当接体(8
4)に当接し、原動機側当接体(82)及び車輪側当接体
(84)は原動機側回転部材(66)の回転動力により一体
的に回転し、原動機側回転部材(66)の回転動力は原動
機側当接体(82)及び車輪側当接体(84)を介して車輪
側回転部材(70)へ伝達され、この結果、車輪(12)が
駆動される。クラッチ(64)の原動機側回転部材(66)
へ伝達されて来る原動機(22)からの回転動力の回転方
向は、正逆両方向へ切替えられ、これにより、総輪駆動
車(10)の前後進が切替えられる。
各車輪(12)の走行路面の状態に差があったり、総輪駆
動車(10)の旋回時では、各車輪(12)の間に回転速度
差が生じる。回転速度の低い車輪(12)に対応するクラ
ッチ(64)では、原動機側当接体(82)及び車輪側当接
体(84)が相互の当接状態に保持されるため、原動機
(22)からの回転動力がクラッチ(64)を介して車輪
(12)へ伝達され、総輪駆動車(10)の推進力となる。
これに対し、旋回時の旋回方向外側の車輪(12)、及び
路面の凹凸等に因り他の車輪(12)より大きな回転速度
となる車輪(12)に対応するクラッチ(64)では、車輪
側回転部材(70)の回転速度が原動機側回転部材(66)
の回転速度より大きくなり、車輪側当接体(84)は原動
機側当接体(82)から離反する方向へ回転し、原動機側
回転部材(66)から車輪側回転部材(70)への回転動力
の伝達は断たれるとともに、車輪側回転部材(70)は原
動機側回転部材(66)に対して相対回転し、車輪(12)
は、原動機(22)からの回転速度を受けずに、路面との
接地抵抗に従って回転する。
〔実施例〕
以下、この考案を図面の実施例について説明する。
第3図は主要な内部構造と共に薬液散布車10を側方から
見た図である。薬液散布車10は、前後左右に各1輪ずつ
の車輪12を備え、下方を除いてボデー14により外側を覆
われている。前部ハンドル16及び後部ハンドル18は、ボ
デー14の前部及び後部に張り出して固定され、作業者に
より把持自在になっている。ホースリール20は、ボデー
14内に回転自在に配設され、下側の正逆転自在のモータ
22から、チェーン23、中間軸24及びチェーン26を介して
回転動力を伝達され、両方向へ回転する。送液ホース28
は、ホースリール20に巻取自在になっているとともに、
ボデー14の後部の下側から外部へ延び、動力噴霧機(図
示せず)の吐出口へ接続されて、薬液を導く。トルクリ
ミッタ29は、チェーン26からのホースリール20の動力入
力部に設けられ、薬液散布車10の走行中における送液ホ
ース28の引っ掛かり等のためにホースリール20の駆動ト
ルクが過大になると、チェーン26からホースリール20へ
の回転動力の伝達を断つ。ホース整列巻取装置30は、ボ
デー14からの送液ホース28の出入り部に設けられ、チェ
ーン32を介してホースリール20から伝達された回転動力
によりホースリール20の軸方向へ往復動しつつ、送液ホ
ース28を連行する。ノズルパイプ34は、鉛直方向の起立
状態でボデー14の前部に固設され、鉛直方向適宜間隔に
複数個のノズル36を取付けられ、接続ホース38を介して
ホースリール20へ接続され、送液ホース28の薬液を供給
される。バッテリ40は、ボデー14内の前部に配設され、
モータ22に電力を供給する。前部バンパスイッチ42及び
後部バンパスイッチ44は、それぞれ薬液散布車10の前部
及び後部の下端部に突設され、畝間通路の端部の杭等へ
の当接により押し込まれ、オン、オフする。制御装置45
は、後部ハンドル18の近傍に配設され、前部バンパスイ
ッチ42及び後部バンパスイッチ44のオン、オフ等に関係
してモータ22の回転方向と回転及び停止、さらに、ノズ
ル36からの薬液の噴出及び停止等を制御する。
第4図は動力伝達装置の構造と共に薬液散布車10を上方
から見た図である。前車軸46及び後車軸48は、それぞれ
中間軸24の前方及び後方において中間軸24に対して平行
に延び、両端部においてボールベアリング50,50により
回転自在に軸支されている。スプロケット52,54は中間
軸24の中央部に一体回転的に取付けられ、スプロケット
56,58はそれぞれ前車軸46及び後車軸48の中央部に一体
回転的に取付けられている。チェーン60は、スプロケッ
ト52,56に装架されて、両者間の回転動力の伝達を行
い、また、チェーン62は、スプロケット54,58に装架さ
れて、両者間の回転動力の伝達を行う。クラッチ64は、
各車輪12の内周側に設けられ、前車軸46又は後車軸48と
車輪12との間の動力伝達を断接する。
第1図はクラッチ64の詳細図である。各クラッチ64は同
一の構造を有するので、第1図では代表として前車軸46
の左端部に取付けられるクラッチ64の構造を示してい
る。ボス66は、前車軸46の端部に嵌合して、キー68を嵌
挿されて、前車軸46と一体的に回転する。フランジ70
は、ボールベアリング72を介して前車軸46の端部に回転
自在に軸支され、ボルト74により車輪12のドラムの内周
縁部に固定されている。ボルト76は、抜止め板78に挿通
されてから、前車軸46に螺着され、抜止め板78をボール
ベアリング72の内輪に押圧して、前車軸46からのボール
ベアリング72の抜けを阻止している。キャップ80は、ボ
ルト76を覆うように、フランジ70の外側端面に着脱自在
に装着される。ボス66及びフランジ70は、前車軸46の軸
方向へ重複しかつ回転方向へ当接自在な重複部を有して
いる。
第2図は、ボス66及びフランジ70の軸方向重複部の構造
を示し、第1図のII-II線に沿う断面図である。ボス66
及びフランジ70はそれぞれ扇形部82,84を一体的に有
し、扇形部82,84は、前車軸46の軸方向に重複するとと
もに、前車軸46の中心から等距離にある。扇形部82,84
の中心角の合計xは360°より小さく、扇形部82,84は、
(360−x)°の角度範囲内でボールベアリング72の回
転により相対回転自在であるとともに、両相対回転方向
へ当接するようになっている。
実施例の作用について説明する。
薬液散布車10は、ハウス内及び露地等の畝間通路を自動
走行し、往路及び復路の少なくとも一方においてノズル
36より薬液を薬液散布車10の左右へ噴出し、畝上に栽培
されている農作物に薬液を散布する。モータ22は、杭等
への前部バンパスイッチ42及び後部バンパスイッチ44の
当接によるオン、オフにより往路及び復路においてそれ
ぞれ正転及び逆転し、ホースリール20も正転及び逆転さ
れ、ホースリール20からの送液ホース28の繰り出し量
が、動力噴霧機と薬液散布車10との距離に応じて適切に
制御される。
モータ22の回転動力は、中間軸24からチェーン60,62を
介して前車軸46及び後車軸48へ伝達され、各クラッチ64
のボス66へ伝達される。車輪12及びフランジ70の回転速
度がボス66の回転速度よりも低い場合には、扇形部82は
ボス66の回転に伴って扇形部84に当接し、扇形部82,84
はボス66の回転動力により一体的に回転し、ボス66の回
転動力は扇形部82,84を介してフランジ70へ伝達され、
この結果、車輪12が駆動される。扇形部82,84の当接は
ボス66の両方向で可能であり、車輪12はモータ22の正逆
転に関係して薬液散布車10の前進及び後進方向へ回転す
る。
各車輪12の走行路面の状態に差があったり、薬液散布車
10の旋回時では、各車輪12間に回転速度が生じる。例え
ば、作業者による薬液散布車10の旋回時では、作業者は
前部ハンドル16及び後部ハンドル18の一方を把持して、
薬液散布車10の前方又は後方側の車輪12を浮かし、後方
又は前方の車輪12を接地状態に保持して、接地側で旋回
方向内側の車輪12を制動させつつ、薬液散布車10を旋回
させるので、旋回方向内側の車輪12の回転速度は外側の
回転速度より低くなる。回転速度の低い車輪12に対応す
るクラッチ64では、扇形部82,84が相互の当接状態に保
持されるため、モータ22からの回転動力がクラッチ64を
介して車輪12へ伝達され、薬液散布車10の推進力とな
る。これに対し、旋回時の旋回方向外側の車輪12、及び
路面の凹凸等に因り他の車輪12より大きな回転速度とな
る車輪12に対応するクラッチ64では、車輪12及びフラン
ジ70の回転速度がボス66の回転速度より大きくなり、ボ
ールベアリング72における相対回転により扇形部84は扇
形部82から離反する方向へ回転し、ボス66からフランジ
70への回転動力の伝達は断たれるとともに、フランジ70
はボス66に対して相対回転し、車輪12は、モータ22から
の回転動力を受けずに、路面との接地抵抗に従って回転
する。
図示の実施例では、クラッチ64が各車輪12の内周側に配
設されているが、前車軸46及び後車軸48を左右に分割す
るとともに、スプロケット56,58を左右の分割車軸部分
にまたがるような幅とし、左右方向中央のスプロケット
56と前車軸46の左右の分割部分の端部との間、及び左右
方向中央のスプロケット58と後車軸48の左右の分割部分
の端部との間に、クラッチ64を設けることも可能であ
る。
図示の実施例では、前輪及び後輪が各2個ずつの薬液散
布車10を示したが、この考案が、前輪又は後輪を各2個
より多い個数備える他の自走車両にも適用可能であるこ
とは言うまでもない。
〔考案の効果〕
この考案では、自走車両の各車輪に対応してクラッチが
設けられ、各クラッチでは、原動機側回転部材及び車輪
側回転部材が、所定回転範囲にわたって相対回転可能に
なっているとともに、原動機側当接体と車輪側当接体と
の回転方向の相互の当接により両方向へ動力伝達可能に
なっている。したがって、小型化及び軽量化の支障とな
る差動装置を省略しつつ、各車輪間の回転速度を補償す
ることができ、自走車両を総輪駆動で前後進させること
ができる。この結果、走行性が高まるとともに、薬液散
布車等への適用においては、円滑な自動運転化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例に関し、第1図はクラッチの詳
細図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面図、第3図
は主要な内部構造と共に薬液散布車を側方から見た図、
第4図は動力伝達装置の構造と共に薬液散布車を上方か
ら見た図である。 10……薬液散布車(総輪駆動車)、12……車輪、22……
モータ(原動機)、64……クラッチ、66……ボス(原動
機側回転部材)、70……フランジ(車輪側回転部材)、
82……扇形部(原動機側当接体)、84……扇形部(車輪
側当接体)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クラッチ(64)が各車輪(12)に対応して
    それぞれ設けられ、各クラッチ(64)は、原動機(22)
    から正逆両方向に回転動力を受ける原動機側回転部材
    (66)と、この原動機側回転部材(66)に対して相対回
    転可能であって車輪(12)と一体的に回転する車輪側回
    転部材(70)と、前記原動機側回転部材(66)及び前記
    車輪側回転部材(70)にそれぞれ設けられて両回転方向
    への相互の当接により前記原動機側回転部材(66)及び
    前記車輪側回転部材(70)の間の相対回転角度を所定範
    囲に規制する原動機側当接体(82)及び車輪側当接体
    (84)とを有してなることを特徴とする総輪駆動車。
JP1055390U 1990-02-07 1990-02-07 総輪駆動車 Expired - Lifetime JPH0646747Y2 (ja)

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JP1055390U JPH0646747Y2 (ja) 1990-02-07 1990-02-07 総輪駆動車

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JP1055390U JPH0646747Y2 (ja) 1990-02-07 1990-02-07 総輪駆動車

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Publication Number Publication Date
JPH03102326U JPH03102326U (ja) 1991-10-24
JPH0646747Y2 true JPH0646747Y2 (ja) 1994-11-30

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ID=31514112

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JP1055390U Expired - Lifetime JPH0646747Y2 (ja) 1990-02-07 1990-02-07 総輪駆動車

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JPH03102326U (ja) 1991-10-24

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