JPH0644955Y2 - 高所作業車の吊り上げ装置 - Google Patents
高所作業車の吊り上げ装置Info
- Publication number
- JPH0644955Y2 JPH0644955Y2 JP12375089U JP12375089U JPH0644955Y2 JP H0644955 Y2 JPH0644955 Y2 JP H0644955Y2 JP 12375089 U JP12375089 U JP 12375089U JP 12375089 U JP12375089 U JP 12375089U JP H0644955 Y2 JPH0644955 Y2 JP H0644955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- boom
- aerial work
- winch device
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車台に搭載したターンテーブルに基端を枢支
し、起伏、伸縮自在に構成したブームの先端にバケット
を装備した高所作業車の吊り上げ装置に関するものであ
る。
し、起伏、伸縮自在に構成したブームの先端にバケット
を装備した高所作業車の吊り上げ装置に関するものであ
る。
従来の高所作業車、例えば車台に搭載したターンテーブ
ルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成したブーム10
の先端にバケット11(第3図に示した要部参照)を装備
した高所作業車に於けるバケット11に対する各種工具或
いは架装用の各種機材等の吊り上げ、吊り降ろしは、同
図に示した如く、ただ単にバケット11の側壁11aの外側
に小型ウインチ装置(以下単にウインチ装置として説明
する)12を吊り下げ、該ウインチ装置12に巻回したロー
プ12aを繰り出し、巻き取ることにより、ロープ12aの先
端に着脱自在に取り付けれた通袋12b内に入れられた各
種工具或いは架装用の各種機材13等の吊り上げ、吊り降
ろしを行っている現状である。
ルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成したブーム10
の先端にバケット11(第3図に示した要部参照)を装備
した高所作業車に於けるバケット11に対する各種工具或
いは架装用の各種機材等の吊り上げ、吊り降ろしは、同
図に示した如く、ただ単にバケット11の側壁11aの外側
に小型ウインチ装置(以下単にウインチ装置として説明
する)12を吊り下げ、該ウインチ装置12に巻回したロー
プ12aを繰り出し、巻き取ることにより、ロープ12aの先
端に着脱自在に取り付けれた通袋12b内に入れられた各
種工具或いは架装用の各種機材13等の吊り上げ、吊り降
ろしを行っている現状である。
〔考案が解決しようとする課題〕 然るに、上記の構成を採用した従来の高所作業車に於け
るバケット11に対する各種工具或いは架装用の各種機材
13等の吊り上げ、吊り降ろしは、バケット11の側壁11a
の外側に吊り下げ配置したウインチ装置12に巻回したロ
ープ12aの繰り出し、巻き取りにより行っているので、
ウインチ装置12の駆動で吊り上げ、吊り降ろされる通袋
12bの上限位置は同図に仮想線で示した如く、バケット1
1の側壁11aの外側に吊り下げ配置したウインチ装置12の
下端位置である。
るバケット11に対する各種工具或いは架装用の各種機材
13等の吊り上げ、吊り降ろしは、バケット11の側壁11a
の外側に吊り下げ配置したウインチ装置12に巻回したロ
ープ12aの繰り出し、巻き取りにより行っているので、
ウインチ装置12の駆動で吊り上げ、吊り降ろされる通袋
12bの上限位置は同図に仮想線で示した如く、バケット1
1の側壁11aの外側に吊り下げ配置したウインチ装置12の
下端位置である。
従って各種工具或いは架装用の各種機材13等の通袋12b
からの取り出し乃至積み込み作業は、作業員Mが上体を
バケット11外に大幅に乗り出し、かつ上体を下方へ折り
曲げないと通袋12bに手が届かず、従って作業が非常に
しにくく極めて危険であり、作業能率が著しく悪い等種
々の問題を有していた。
からの取り出し乃至積み込み作業は、作業員Mが上体を
バケット11外に大幅に乗り出し、かつ上体を下方へ折り
曲げないと通袋12bに手が届かず、従って作業が非常に
しにくく極めて危険であり、作業能率が著しく悪い等種
々の問題を有していた。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、車台に搭載したターンテーブ
ルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成したブームの
先端にバケットを装備した高所作業車の吊り上げ装置を
提供することにあり、そのために車台に搭載したターン
テーブルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成したブ
ームの先端にバケットを装備した高所作業車の吊り上げ
装置であって、前記バケットの側壁に着脱自在なウイン
チ装置を配置すると共に、該ウインチ装置を配置した同
じ側壁に着脱自在にサブブームを配置し、該サブブーム
の先端に取り付けたシーブを介して、前記ウインチ装置
により繰り出し、巻き取られる索体を配設する。
その目的とするところは、車台に搭載したターンテーブ
ルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成したブームの
先端にバケットを装備した高所作業車の吊り上げ装置を
提供することにあり、そのために車台に搭載したターン
テーブルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成したブ
ームの先端にバケットを装備した高所作業車の吊り上げ
装置であって、前記バケットの側壁に着脱自在なウイン
チ装置を配置すると共に、該ウインチ装置を配置した同
じ側壁に着脱自在にサブブームを配置し、該サブブーム
の先端に取り付けたシーブを介して、前記ウインチ装置
により繰り出し、巻き取られる索体を配設する。
本考案は上記の構成を採用したので、バケットに対する
各種工具或いは架装用の各種機材等の吊り上げ、吊り降
ろしは、バケットの側壁に着脱自在に配置したウインチ
装置に巻回した索体を前記ウインチ装置を配置した同じ
側壁に配置するサブブームの先端に取り付けたシーブを
介して行うことができ、しかも各種工具或いは架装用の
各種機材等を入れた、例えば前記索体の下端に取り付け
る通袋の上限位置を丁度バケットに搭乗した作業員の略
胸の直前に位置させることが可能であるから、各種工具
或いは架装用の各種機材等を通袋から取り出したり、積
み込むに当たり作業員は、従来の様に上体をバケット外
に大幅に乗り出し、かつ上体を下方へ折り曲げる必要が
無いから、安全な吊り上げ、吊り降ろし作業ができ、か
つ吊り上げ、吊り降ろし作業が非常に容易となる。
各種工具或いは架装用の各種機材等の吊り上げ、吊り降
ろしは、バケットの側壁に着脱自在に配置したウインチ
装置に巻回した索体を前記ウインチ装置を配置した同じ
側壁に配置するサブブームの先端に取り付けたシーブを
介して行うことができ、しかも各種工具或いは架装用の
各種機材等を入れた、例えば前記索体の下端に取り付け
る通袋の上限位置を丁度バケットに搭乗した作業員の略
胸の直前に位置させることが可能であるから、各種工具
或いは架装用の各種機材等を通袋から取り出したり、積
み込むに当たり作業員は、従来の様に上体をバケット外
に大幅に乗り出し、かつ上体を下方へ折り曲げる必要が
無いから、安全な吊り上げ、吊り降ろし作業ができ、か
つ吊り上げ、吊り降ろし作業が非常に容易となる。
以下、第1図及び第2図に基づいて本考案に係る高所作
業車の吊り上げ装置の一実施例を詳細に説明する。
業車の吊り上げ装置の一実施例を詳細に説明する。
同図中、1は高所作業車であり、2は車台1aに搭載した
ターンテーブル、3はターンテーブル2に基端を枢支
し、起伏、伸縮自在の多段ブーム、4は前記多段ブーム
3の先端に装備したバケットである。
ターンテーブル、3はターンテーブル2に基端を枢支
し、起伏、伸縮自在の多段ブーム、4は前記多段ブーム
3の先端に装備したバケットである。
5は前記バケット4の側壁4aにフック5aを引っ掛けて着
脱自在に配置したウインチ装置、6は同じくバケット4
の側壁4aに左右の固定ブラケット6aを嵌合して配置した
サブブームである。
脱自在に配置したウインチ装置、6は同じくバケット4
の側壁4aに左右の固定ブラケット6aを嵌合して配置した
サブブームである。
ところで、前記サブブーム6は、左右に固定ブラケット
6aを設けた二股状の支持フレーム6bと、外支持フレーム
6bのセンターに蝶番Pを介して連結した一本の折曲フレ
ーム6cとで構成され、折曲フレーム6cは支持フレーム6b
に対して手前側、つまりバケット4に搭乗した作業員M
側に折り曲げて引き寄せることができる様に構成され、
かつ折曲フレーム6cの先端に取り付けたシーブ6dには、
前記ウインチ装置5により繰り出し、巻き取られるロー
プ等の索体8が掛け廻されている。尚、前記索体8の下
端には同図に示した如く、荷物吊り上げ、吊り降ろし用
の通袋7が取りつけられている。
6aを設けた二股状の支持フレーム6bと、外支持フレーム
6bのセンターに蝶番Pを介して連結した一本の折曲フレ
ーム6cとで構成され、折曲フレーム6cは支持フレーム6b
に対して手前側、つまりバケット4に搭乗した作業員M
側に折り曲げて引き寄せることができる様に構成され、
かつ折曲フレーム6cの先端に取り付けたシーブ6dには、
前記ウインチ装置5により繰り出し、巻き取られるロー
プ等の索体8が掛け廻されている。尚、前記索体8の下
端には同図に示した如く、荷物吊り上げ、吊り降ろし用
の通袋7が取りつけられている。
以下、上記の構成に基づいて本考案に係る高所作業車の
吊り上げ装置の作用を説明する。
吊り上げ装置の作用を説明する。
即ち、本考案に係る高所作業車1のバケット用サブブー
ム装置は、車台1aに搭載したターンテーブル2に基端を
枢支し、起伏、伸縮自在に構成した多段ブーム3の先端
に装備したバケット4の側壁4aに着脱自在なウインチ装
置5を配置すると共に、該ウインチ装置5を配置した側
の側壁4aに着脱自在かつ略中央で手前側に折り曲げ可能
に構成したサブブーム6を配置し、該サブブーム6の先
端に取り付けたシーブ6dを介して、前記ウインチ装置5
により繰り出し、巻き取られる索体8を掛け廻して構成
したので、バケット4に対する各種工具或いは架装用の
各種機材9等の吊り上げ、吊り降ろしは、バケット4の
側壁4aに着脱自在に配置したウインチ装置5を駆動して
通袋7を下端に吊り下げたロープ等の索体8を繰り出
し、巻き取って折曲フレーム6cの先端に取り付けたシー
ブ6dの直下まで各種工具或いは架装用の各種機材9等の
入った通袋7を吊り上げることができるから、通袋7と
作業員Mとの位置関係は、通袋7が丁度作業員Mの略胸
の直前に位置するため各種工具或いは架装用の各種機材
9等を通袋7から取り出し、積み込むに当たり作業員M
は、従来の吊り上げ、吊り降ろし作業の様に上体をバケ
ット4外に大幅に乗り出し、かつ上体を下方へ折り曲げ
る必要が無く、極めて安全な吊り上げ、吊り降ろし作業
が可能となり、殊に、サブブーム6は支持フレーム6bに
対して折曲フレーム6cが略中央にて折り曲げることがで
きるから通袋7は作業員Mの側に近づけることが可能で
あり、従って吊り上げ、吊り降ろし作業は非常に容易と
なる。
ム装置は、車台1aに搭載したターンテーブル2に基端を
枢支し、起伏、伸縮自在に構成した多段ブーム3の先端
に装備したバケット4の側壁4aに着脱自在なウインチ装
置5を配置すると共に、該ウインチ装置5を配置した側
の側壁4aに着脱自在かつ略中央で手前側に折り曲げ可能
に構成したサブブーム6を配置し、該サブブーム6の先
端に取り付けたシーブ6dを介して、前記ウインチ装置5
により繰り出し、巻き取られる索体8を掛け廻して構成
したので、バケット4に対する各種工具或いは架装用の
各種機材9等の吊り上げ、吊り降ろしは、バケット4の
側壁4aに着脱自在に配置したウインチ装置5を駆動して
通袋7を下端に吊り下げたロープ等の索体8を繰り出
し、巻き取って折曲フレーム6cの先端に取り付けたシー
ブ6dの直下まで各種工具或いは架装用の各種機材9等の
入った通袋7を吊り上げることができるから、通袋7と
作業員Mとの位置関係は、通袋7が丁度作業員Mの略胸
の直前に位置するため各種工具或いは架装用の各種機材
9等を通袋7から取り出し、積み込むに当たり作業員M
は、従来の吊り上げ、吊り降ろし作業の様に上体をバケ
ット4外に大幅に乗り出し、かつ上体を下方へ折り曲げ
る必要が無く、極めて安全な吊り上げ、吊り降ろし作業
が可能となり、殊に、サブブーム6は支持フレーム6bに
対して折曲フレーム6cが略中央にて折り曲げることがで
きるから通袋7は作業員Mの側に近づけることが可能で
あり、従って吊り上げ、吊り降ろし作業は非常に容易と
なる。
本考案は、以上詳細に説明した如く、車台に搭載したタ
ーンテーブルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成し
たブームの先端にバケットを装備した高所作業車の吊り
上げ装置であって、前記バケットの側壁に着脱自在なウ
インチ装置を配置すると共に、該ウインチ装置を配置し
た同じ側壁に着脱自在にサブブームを配置し、該サブブ
ームの先端に取り付けたシーブを介して、前記ウインチ
装置により繰り出し、巻き取られる索体を配設したの
で、バケットに対する各種工具或いは架装用の各種機材
等の吊り上げ、吊り降ろしは、バケットの側壁に着脱自
在に配置したウインチ装置に巻回した索体を前記ウイン
チ装置を配置した同じ側壁に配置するサブブームの先端
に取り付けたシーブを介して行うことができ、しかも各
種工具或いは架装用の各種機材等を入れた、例えば前記
索体の下端に取り付ける通袋の上限位置を丁度バケット
に搭乗した作業員の略胸の直前に位置させることが可能
であるから、各種工具或いは架装用の各種機材等を通袋
から取り出したり、積み込むに当たり作業員は、従来の
様に上体をバケット外に大幅に乗り出し、かつ上体を下
方へ折り曲げる必要が無いから、安全な吊り上げ、吊り
降ろし作業ができ、かつ吊り上げ、吊り降ろし作業が非
常に容易となる等種々の優れた効果を有するものであ
る。
ーンテーブルに基端を枢支し、起伏、伸縮自在に構成し
たブームの先端にバケットを装備した高所作業車の吊り
上げ装置であって、前記バケットの側壁に着脱自在なウ
インチ装置を配置すると共に、該ウインチ装置を配置し
た同じ側壁に着脱自在にサブブームを配置し、該サブブ
ームの先端に取り付けたシーブを介して、前記ウインチ
装置により繰り出し、巻き取られる索体を配設したの
で、バケットに対する各種工具或いは架装用の各種機材
等の吊り上げ、吊り降ろしは、バケットの側壁に着脱自
在に配置したウインチ装置に巻回した索体を前記ウイン
チ装置を配置した同じ側壁に配置するサブブームの先端
に取り付けたシーブを介して行うことができ、しかも各
種工具或いは架装用の各種機材等を入れた、例えば前記
索体の下端に取り付ける通袋の上限位置を丁度バケット
に搭乗した作業員の略胸の直前に位置させることが可能
であるから、各種工具或いは架装用の各種機材等を通袋
から取り出したり、積み込むに当たり作業員は、従来の
様に上体をバケット外に大幅に乗り出し、かつ上体を下
方へ折り曲げる必要が無いから、安全な吊り上げ、吊り
降ろし作業ができ、かつ吊り上げ、吊り降ろし作業が非
常に容易となる等種々の優れた効果を有するものであ
る。
第1図は本考案に係る吊り上げ装置を搭載した高所作業
車の一実施例を示す斜視図、第2図は同上の要部拡大斜
視図、第3図は従来のバケットに装備した吊り上げ、吊
り降ろし装置を示す要部拡大図である。 1……高所作業車、1a……車台、2……ターンテーブ
ル、3……ブーム、4……バケット、4a……側壁、5…
…ウインチ装置、5a……フック、6……サブブーム、6a
……固定フック、6b……支持フレーム、6c……折曲フレ
ーム、6d……シーブ、7……通袋、8……索体、9……
各種工具或いは架装用の各種機材。
車の一実施例を示す斜視図、第2図は同上の要部拡大斜
視図、第3図は従来のバケットに装備した吊り上げ、吊
り降ろし装置を示す要部拡大図である。 1……高所作業車、1a……車台、2……ターンテーブ
ル、3……ブーム、4……バケット、4a……側壁、5…
…ウインチ装置、5a……フック、6……サブブーム、6a
……固定フック、6b……支持フレーム、6c……折曲フレ
ーム、6d……シーブ、7……通袋、8……索体、9……
各種工具或いは架装用の各種機材。
Claims (1)
- 【請求項1】車台に搭載したターンテーブルに基端を枢
支し、起伏、伸縮自在に構成したブームの先端にバケッ
トを装備した高所作業車の吊り上げ装置であって、前記
バケットの側壁に着脱自在なウインチ装置を配置すると
共に、該ウインチ装置を配置した同じ側壁に着脱自在に
サブブームを配置し、該サブブームの先端に取り付けた
シーブを介して、前記ウインチ装置により繰り出し、巻
き取られる索体を配設したことを特徴とする高所作業車
の吊り上げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12375089U JPH0644955Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 高所作業車の吊り上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12375089U JPH0644955Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 高所作業車の吊り上げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362096U JPH0362096U (ja) | 1991-06-18 |
JPH0644955Y2 true JPH0644955Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31671711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12375089U Expired - Lifetime JPH0644955Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 高所作業車の吊り上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644955Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP12375089U patent/JPH0644955Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362096U (ja) | 1991-06-18 |
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